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元スレ俺「駄菓子屋のお姉さんとお近づきになりたいなぁ」楓「マジ勘弁」

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251 = 54 :

結婚

252 = 231 :

中出しセックス

253 = 187 :

膝枕

254 = 202 :

ラブホで俺が満足するまで中出しセックス

255 = 163 :

パンツ穿くか迷った

256 = 81 :

絶妙に中出し回避したな

257 = 1 :

「膝枕でもお願いしましょうかね」

「膝枕か……それぐらいなら」

「じゃあ早速お願いしますわ」

「……これでいいのか」ペタン

「そのままでお願いしますねー」

「よっこらしょういちっと」スッ

「んっ」

「ああー!!癒されるこの太ももー!!!」スリスリ

ザワザワ

「ばっ、バカお前声でかいんだよ!」

「太ももやべー!!この枕以外でもう寝れませんわーー!!」

「マジでやめろ……すげぇ恥ずかしい」

258 = 202 :

ここからセックスか…

259 = 238 :

駄菓子屋がズボンなのかスカートなのか
それが問題だ

260 = 1 :

――――――
―――――

「もう一週間経つし、明日には帰らなきゃなー」

「今日でこのホテルともお別れか」

「でも意外だったな」

「何がですか?」

「お前の事だからすぐに風呂とか覗きにくるだろーと踏んではいたけど」

「案外そーいうとこはしっかりしてんのか」

「紳士ですからね、仕方ないですね」

「はいはい、んじゃ風呂はいってくっから」

「行ってらっしゃーい」

「………」

「さて………次に俺がとる行動は一つ」

>>265以外ありえまい」

261 = 202 :

出てくるのを待ってからベッドに押し倒す

262 = 163 :

風呂場突撃

263 = 202 :

出てくるのを待ってからセックスに誘う

264 = 231 :

告白

265 :

風呂を覗く

266 :

この隙に一人で帰る

267 = 187 :

覗きなどという無粋なことはせずに混浴

268 = 1 :

「風呂を覗く以外ありえまい」

「最終日まで覗かなかったのも、全ては油断させる為の布石」

「それでは……いざ桃源郷へ」スッ

「………」

(あんまり胸はないのな……いや、スレンダーボデーと言うべきなのか)


「おい」クルッ

「うわあああああああああああ」

「……やっぱり覗いたな」

(くそっ!まさかばれるとは、正直がっつきすぎたか)

(なんて言って切り抜けるかな……)

>>272

269 = 202 :

一緒に入るぞ

270 :

ナイスボディ

271 :

楓さん美しいよ

272 :

おれのことは気にしないでさぁさぁ

273 = 1 :

「俺のことは気にしないでさぁさぁ 」

「馬鹿か!とっとと閉めろ」ブンッ

「いでっ」スコーン

「次覗いたら湯船に沈めるからな」

「えっ!?お姉さんの垢が出てる湯船に!?」

「気持ちわるいこと言ってねぇで大人しく部屋で待ってろ」

「へーい……」スゴスゴ

(ん?大人しく?)


「……ったく」

「………」

274 :

いいよー

275 = 202 :

もうパンツ脱いでもいい?

276 = 1 :

「あのさ」

「ん?」

「お前は、どこまで本気なんだよ?」

「何が?」

「その、えと……」

「ちゃんと主語言ってくださいよ」

「………だから」

「私だって!!」

「んんー?」

「私の事だよ言わせんな!」

「えっ」

「そ、それで……どうなんだよ?」

「そりゃ決まってるでしょ」

>>280

277 = 274 :

大好きです

278 = 202 :

(服を脱ぎながら)愛してますよ

280 = 187 :

愛しています

281 = 250 :

好き

282 = 1 :

「愛しています」

「………っ!」

「って、最初からずっと言ってるじゃないですかー」ハハハ

「……えーと」

「そ、そうか!そうだったよな!ははは…」

「それで、楓さんは?」

「へっ?」

「俺の事どう思ってるの?」

「それはー……」

「俺に言わせて自分は言わないってのは無しですよ?」

「うぅ」

「わ、私は……>>286

283 = 202 :

ああっ!ユーフォーが!

284 :

大好き

286 = 187 :

れんげが好きだから

287 = 238 :

深夜早朝に於ける此のマジレス率好き

288 :

おい

289 = 274 :

悪くない

290 = 159 :

嫌いじゃない
てかよくわかってらっしゃる

292 = 1 :

「わ、私は……れんげが好きだから」

「おい」ズルッ

「ん?何か変なこと言ったか?」

「流石に……これは一本取られましたわ」

「私がお前と恋人になったら、れんげと遊ぶ時間が減る」

「それにまだお前には会ったばっかだし、れんげとは年期も違うからな」ハハハ

「俺の当面のライバルはれんげちゃんってことですか……はぁ」

「でももし、れんげが独り立ちした時は……考えてやってもいいか」

「え?」

「何もねーよ、さっさと寝るぞ」

「ちょ、気になるじゃないですか」

「あーあー聞こえない聞こえない」

293 = 195 :

良い

294 = 274 :

良い

295 = 159 :

よす

296 = 187 :

だからお前は2番目だ…
だけどな…そ、その…婿くらいになら貰ってやるよ!

と付け足そうか悩んだがやめた
しかし結果的にこれも悪くない
>>1は上手いな

297 = 1 :

――――――
―――――

「帰ってきたな、駄菓子屋」

「ですね」

「……おっ?あっこにいるのは」

れんげ「あー!駄菓子屋と二代目なん!」

「おっすれんげ、久しぶりだな」

れんげ「お土産!お土産ほしいのん!」

「ちゃんとあるから心配すんな」

「ほれ、本場のたこ焼きに八つ橋」

れんげ「おお、これが本場ですか……」

れんげ「二代目!ありがとん!」

(れんちゃん、俺はキミをいつか超えてみせるよ、きっとね)

れんげ「ど、どしたん二代目!?何か目がガチなんですが?」

「………」フフ

299 = 1 :

―――――――

「お前がここに来てもう九年か……長かったような短かったような」

「お前も私みたいなアラサーより若い子の方がいいんじゃねーの?」

「いいや、俺はずっと楓さん一筋でしたよ」

「そっか……今はれんげも高校行っちまっていねーし」

「私ん中で一位が空いちまったなー」チラッ

「ホント、待たせすぎですよお姉さん」

「怒んな怒んな……これからはずっと一緒にいるからさ」


夏海「やっべー!!授業遅れるーー!ウチ先生なのに!!」

夏海「……お、駄菓子屋夫婦」ピタッ

夏海「幸せになっ!」ダッ


「Zzz...」グガー

「Zzz...z」ゴー


駄菓子屋 END

300 = 202 :

感動した


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