元スレ俺「駄菓子屋のお姉さんとお近づきになりたいなぁ」楓「マジ勘弁」

みんなの評価 : ○
251 = 54 :
結婚
252 = 231 :
中出しセックス
253 = 187 :
膝枕
254 = 202 :
ラブホで俺が満足するまで中出しセックス
255 = 163 :
パンツ穿くか迷った
256 = 81 :
絶妙に中出し回避したな
257 = 1 :
俺「膝枕でもお願いしましょうかね」
楓「膝枕か……それぐらいなら」
俺「じゃあ早速お願いしますわ」
楓「……これでいいのか」ペタン
俺「そのままでお願いしますねー」
俺「よっこらしょういちっと」スッ
楓「んっ」
俺「ああー!!癒されるこの太ももー!!!」スリスリ
ザワザワ
楓「ばっ、バカお前声でかいんだよ!」
俺「太ももやべー!!この枕以外でもう寝れませんわーー!!」
楓「マジでやめろ……すげぇ恥ずかしい」
258 = 202 :
ここからセックスか…
259 = 238 :
駄菓子屋がズボンなのかスカートなのか
それが問題だ
260 = 1 :
――――――
―――――
楓「もう一週間経つし、明日には帰らなきゃなー」
俺「今日でこのホテルともお別れか」
楓「でも意外だったな」
俺「何がですか?」
楓「お前の事だからすぐに風呂とか覗きにくるだろーと踏んではいたけど」
楓「案外そーいうとこはしっかりしてんのか」
俺「紳士ですからね、仕方ないですね」
楓「はいはい、んじゃ風呂はいってくっから」
俺「行ってらっしゃーい」
俺「………」
俺「さて………次に俺がとる行動は一つ」
俺「>>265以外ありえまい」
261 = 202 :
出てくるのを待ってからベッドに押し倒す
262 = 163 :
風呂場突撃
263 = 202 :
出てくるのを待ってからセックスに誘う
264 = 231 :
告白
265 :
風呂を覗く
266 :
この隙に一人で帰る
267 = 187 :
覗きなどという無粋なことはせずに混浴
268 = 1 :
俺「風呂を覗く以外ありえまい」
俺「最終日まで覗かなかったのも、全ては油断させる為の布石」
俺「それでは……いざ桃源郷へ」スッ
俺「………」
俺(あんまり胸はないのな……いや、スレンダーボデーと言うべきなのか)
楓「おい」クルッ
俺「うわあああああああああああ」
楓「……やっぱり覗いたな」
俺(くそっ!まさかばれるとは、正直がっつきすぎたか)
俺(なんて言って切り抜けるかな……)
俺「>>272」
269 = 202 :
一緒に入るぞ
270 :
ナイスボディ
271 :
楓さん美しいよ
272 :
おれのことは気にしないでさぁさぁ
273 = 1 :
俺「俺のことは気にしないでさぁさぁ 」
楓「馬鹿か!とっとと閉めろ」ブンッ
俺「いでっ」スコーン
楓「次覗いたら湯船に沈めるからな」
俺「えっ!?お姉さんの垢が出てる湯船に!?」
楓「気持ちわるいこと言ってねぇで大人しく部屋で待ってろ」
俺「へーい……」スゴスゴ
俺(ん?大人しく?)
楓「……ったく」
楓「………」
274 :
いいよー
275 = 202 :
もうパンツ脱いでもいい?
276 = 1 :
楓「あのさ」
俺「ん?」
楓「お前は、どこまで本気なんだよ?」
俺「何が?」
楓「その、えと……」
俺「ちゃんと主語言ってくださいよ」
楓「………だから」
楓「私だって!!」
俺「んんー?」
楓「私の事だよ言わせんな!」
俺「えっ」
楓「そ、それで……どうなんだよ?」
俺「そりゃ決まってるでしょ」
俺「>>280」
277 = 274 :
大好きです
278 = 202 :
(服を脱ぎながら)愛してますよ
280 = 187 :
愛しています
281 = 250 :
好き
282 = 1 :
俺「愛しています」
楓「………っ!」
俺「って、最初からずっと言ってるじゃないですかー」ハハハ
楓「……えーと」
楓「そ、そうか!そうだったよな!ははは…」
俺「それで、楓さんは?」
楓「へっ?」
俺「俺の事どう思ってるの?」
楓「それはー……」
俺「俺に言わせて自分は言わないってのは無しですよ?」
楓「うぅ」
楓「わ、私は……>>286」
283 = 202 :
ああっ!ユーフォーが!
284 :
大好き
286 = 187 :
れんげが好きだから
287 = 238 :
深夜早朝に於ける此のマジレス率好き
288 :
おい
289 = 274 :
悪くない
290 = 159 :
嫌いじゃない
てかよくわかってらっしゃる
292 = 1 :
楓「わ、私は……れんげが好きだから」
俺「おい」ズルッ
楓「ん?何か変なこと言ったか?」
俺「流石に……これは一本取られましたわ」
楓「私がお前と恋人になったら、れんげと遊ぶ時間が減る」
楓「それにまだお前には会ったばっかだし、れんげとは年期も違うからな」ハハハ
俺「俺の当面のライバルはれんげちゃんってことですか……はぁ」
楓「でももし、れんげが独り立ちした時は……考えてやってもいいか」
俺「え?」
楓「何もねーよ、さっさと寝るぞ」
俺「ちょ、気になるじゃないですか」
楓「あーあー聞こえない聞こえない」
293 = 195 :
良い
294 = 274 :
良い
295 = 159 :
よす
296 = 187 :
だからお前は2番目だ…
だけどな…そ、その…婿くらいになら貰ってやるよ!
と付け足そうか悩んだがやめた
しかし結果的にこれも悪くない
>>1は上手いな
297 = 1 :
――――――
―――――
楓「帰ってきたな、駄菓子屋」
俺「ですね」
楓「……おっ?あっこにいるのは」
れんげ「あー!駄菓子屋と二代目なん!」
楓「おっすれんげ、久しぶりだな」
れんげ「お土産!お土産ほしいのん!」
楓「ちゃんとあるから心配すんな」
俺「ほれ、本場のたこ焼きに八つ橋」
れんげ「おお、これが本場ですか……」
れんげ「二代目!ありがとん!」
俺(れんちゃん、俺はキミをいつか超えてみせるよ、きっとね)
れんげ「ど、どしたん二代目!?何か目がガチなんですが?」
楓「………」フフ
299 = 1 :
―――――――
楓「お前がここに来てもう九年か……長かったような短かったような」
楓「お前も私みたいなアラサーより若い子の方がいいんじゃねーの?」
俺「いいや、俺はずっと楓さん一筋でしたよ」
楓「そっか……今はれんげも高校行っちまっていねーし」
楓「私ん中で一位が空いちまったなー」チラッ
俺「ホント、待たせすぎですよお姉さん」
楓「怒んな怒んな……これからはずっと一緒にいるからさ」
夏海「やっべー!!授業遅れるーー!ウチ先生なのに!!」
夏海「……お、駄菓子屋夫婦」ピタッ
夏海「幸せになっ!」ダッ
俺「Zzz...」グガー
楓「Zzz...z」ゴー
駄菓子屋 END
300 = 202 :
感動した
みんなの評価 : ○
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