いいぞいいぞ

キリト「なんなんだよ……俺もう嫌だ……なんでこうなっちゃったんだよ……？」ｸﾞｽｯ

アスナ「……」

キリト「お願いだ……いつものアスナに戻ってくれ……頼む……」

アスナ「……」

キリト「アスナ……？」

アスナ「キリト君……」

カスピ海わろた

クリスマスと言うと
赤鼻のトナカイよかったな

>>54
あそこから糞になってったんだろ

アスナ「ごめん……ごめんね……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キリト「アスナ……」

アスナ「私、気づかなかった……今までキリト君にずっと酷い事してたのに……！こんなの、嫌われて当たり前だよ……」

キリト「アスナッ！」ｷﾞｭｯ

アスナ「あっ……」

キリト「いいんだよそんな事！またやり直そう！俺と、二人で！」

アスナ「うん……うん……！私、今度はちゃんとする。もう分かったから……」

アスナ「キリト君、アナル責めてほしかったんだって……！」ｷﾞｭｯ

キリト「」

ワロタw

ダメじゃねえかwwwww

脳内ピンクの海綿体ってこういうことを言うんだな

二刀流ってそういう意味だから合ってるだろ

>>22
笑っちまったじゃねえか

>>40
キリトってそんなヤリチンだったのか!?

アスナ「そういえばなんか女体化したりしてたもんね！バイブがいい？ローターがいい？私の経験では明太子もいい感じ！」

キリト「離せ！離せこの悪魔っ！」

アスナ「ノンノンノンノン逃ーがーさーなーいっ！このままゼロ距離で禁断のふぉーりんらーぶ。二刀流スキル使われたら厄介だもん」

キリト(くっ……どうする？両手を塞がれちゃ二刀流スキルも使えない！)

キリト(いや待てよ……？腕が使えなければ二刀流スキルが発動しないなんて誰が決めたんだ？)

アスナ「あーなーるっ♪めんたいこっ♪あーなーるっ♪めんたいこっ♪」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

やっぱり8巻設定じゃないか

興奮した

あれ、もしかしてキリトが女体化したままなら問題ないんじゃね？
それはそれで開発されそうではあるけど

キリト(やれる……やれるはずだ！俺は二刀流スキルの申し子キリト！何よりやらなきゃ尻に明太子が刺さる！最悪そのまま死ぬっ！)

キリト(そうなれば明日のトップニュースは『二刀流キリト、尻に明太子が刺さり死亡』になる！嫌すぎる！)

キリト(さぁ危機感を感じろ俺の全身の厨細胞！そして秘めたる力を解放しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！)

キリト「二刀流スキルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ！」ｽﾞﾊﾞｯ

アスナ「きゃあっ！？り、両腕使えなくても発動するの二刀流スキルって！？」

キリト「他の奴じゃ出来ないだろう……だが俺なら出来る」

アスナ「くっ、ここぞとばかりにイケメンオーラを出しおってぇ……！」

sao見るか…

このアスナなら須郷と気が合いそう

ちんことあとどの部分使ったの？

>>66
女体化はしてないからな！ちょっと女っぽくなっただけだから！

>>68
悪いことは言わない。
2話でやめとけ。

>>69
明太子刺されながら「ぼわああああ！！」って言うの？

>>70
2本目に決まってんだろ

女体化レズでもいいんやで?

>>72
そんなんじゃニワカにしかなれない

つまらんから死ね

キリト(このままの勢いで一気に倒すっ)

キリト「さぁ……死にたくなければ二度と俺に近寄らないと誓ってもらおうか！」ｷﾘｯ

アスナ「……いいよ」

キリト「え？」

アスナ「わっかりましたー。金輪際キリト君には近寄りません。求婚もしません。これでいい？」

キリト「あ、うん……」

アスナ「じゃーね。ばいばーい」ﾌﾘﾌﾘ

このアスナがあっさり引き下がる訳が無いこれは押してダメなら引いてみる作戦

ログアウトしたら桐ヶ谷和人くんのアナルに明太子がささってるパターンだろどう考えても

気持ち悪い

これはゲームであっても強姦ではない

アスナ「えーと……」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

ピリリリリリリリリ……ピッ

アスナ『あ、オベちん？私私ー。元気してるー？ちょっとちんこ貸して』

アスナ『同人の撮影？違う違う。プライベートプライベート』

アスナ『は？いやだから別に食事とかそういうのはいいって。何変な勘違いしてんの？殺すよ？』

アスナ『うん、分かってくれた？ならいいよ』

アスナ『じゃああそこのホテルで。はいよろしくー』

アスナ「よっし！アスナちゃん、新たな性器へとっつげきー！」ﾀﾞｯ

キリト「……」ﾎﾟﾂﾝ

別にそんな事は無かった

アスナはエイズ

オベイロンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キリト「……」ｶﾁｶﾁ

『提督ぅー、愛してマース！アイラビュー！』

キリト「……」ｶﾁｶﾁ

『目を離しちゃ、NOなんだからねっ！』

キリト「……」ｶﾁｶﾁ

『バーニング・ラーーーーブ！』

キリト「……」ｶﾁｶﾁ

『提督ぅー、愛してマース！アイラビュー！』

ナニやってんだよ

キリト(……)

ピリリリリリリリリッ……

キリト「！」

ピリリリリリリリリッ……

キリト「……」

ピッ

『あ、ごめんねキリト君っ！私じゃ、なくてぇっ！オベちんが、こういうプレイっ、好きなんだって、あんっ！』

『今さら未練もないと思うけどっ……ん、嫌な気分になったらぁ、切っちゃっていいからねっ』

キリト「アス……ナ……」

『やっ、おっきぃ……♪オベちんのとこ行って、よかったかもっ♪』

キリト「……ッ」ｷﾞﾘｯ

ギリトさんワロタ

でーじょうぶだ！おめぇにはスグがいる！

こいつハーレム楽しみ過ぎてるくせにアスナくらいで何言ってんだ

スグやれるしな

シリカの元へＧＯ

リズベットさん忘れちゃ困るな

かませヒロイン断トツ１位だぞ？

娘がいるだろ

ーーホテル

バンッ

キリト「アスナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！」

アスナ「あ、ホントに来た。サンキューオベちん、もう帰っていいよ」

キリト「……………………え？」

アスナ「ん？どうしたのキリト君」

キリト「いや、アスナ、その、ヤられてたんじゃ……」

アスナ「うん。ヤってたよ。オベちんの大好物『寝取られ風味エアSEX』。いやー想像上のキリト君のちんこはおっきかった！」

キリト「……」

アスナ「いやね？事の顛末を喋ってたらオベちんがこれしたら来てくれるんじゃないかーって提案してくれて」

アスナ「それじゃあまぁいっちょやってみようか、多分来ないだろうけど。ってな感じで談笑しながらやってたんだけど……」

アスナ「ホントに来てくれるとは思わなかったよ。何々？股間が寂しくなった？あちゃーやっぱりアスナさん正妻だったかー」

キリト「お……」

キリト「お゛れ゛っ……ホ゛ントに……心配した゛んだがら゛な……！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

アスナ「………………えっ？」