私的良スレ書庫
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元スレまどか「からあげにレモンかけといたよほむらちゃん!」
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杏子「レモンは全部にかけるかい?」
さやか「へ?」
杏子「いや、レモンはこれ一個きりだからさ」
杏子「かけるなら今しかないぜ?」
さやか(レモンはかけるのか……、ま、まあ、わかってたけどね!)
さやか「へ?」
杏子「いや、レモンはこれ一個きりだからさ」
杏子「かけるなら今しかないぜ?」
さやか(レモンはかけるのか……、ま、まあ、わかってたけどね!)
さやか「じゃあ、半分半分で!」
杏子「オーケイ、まかせな」ブシャア
杏子「んじゃ、いただきます、と」
さやか「いただきまーす」パクッ
さやか「……んまい!」
さやか「レモンの酸味が口の中をさっぱりさせてくれるよ!」
さやか「初めて食べたけど、これおいしいね!」
杏子「食ったことなかったのかい? ま、それぞれ好みがあるだろうけどさ」
さやか「あ……」////
杏子「半分ずつってのは冴えたやり方かもな」
さやか(思わず、初めてだって言っちゃたよ……)
さやか(せっかく完璧に通になりきってたのに……)
杏子「オーケイ、まかせな」ブシャア
杏子「んじゃ、いただきます、と」
さやか「いただきまーす」パクッ
さやか「……んまい!」
さやか「レモンの酸味が口の中をさっぱりさせてくれるよ!」
さやか「初めて食べたけど、これおいしいね!」
杏子「食ったことなかったのかい? ま、それぞれ好みがあるだろうけどさ」
さやか「あ……」////
杏子「半分ずつってのは冴えたやり方かもな」
さやか(思わず、初めてだって言っちゃたよ……)
さやか(せっかく完璧に通になりきってたのに……)
ほむら「そうだったの、そんなことが」ニコニコ
まどか「うんうん! それでね――」
ンマーイ!
まどか「……? さやかちゃん?」
さやか「あ! ほら、まどかも食べてみなよ! おいしいよ!」
まどか「うん。ありがとう」
まどか「……」パクッ
まどか「あれ? この焼き鳥、すっぱい?」
さやか「レモンをかけたんだよ!」
さやか「これが通の食べ方なんだよね!」ドヤア
まどか「そうなんだー」
まどか「さやかちゃん、物知りだね!」
さやか「ま、まあそれほどでもないけどさ」////
杏子(やれやれ……)
まどか「うんうん! それでね――」
ンマーイ!
まどか「……? さやかちゃん?」
さやか「あ! ほら、まどかも食べてみなよ! おいしいよ!」
まどか「うん。ありがとう」
まどか「……」パクッ
まどか「あれ? この焼き鳥、すっぱい?」
さやか「レモンをかけたんだよ!」
さやか「これが通の食べ方なんだよね!」ドヤア
まどか「そうなんだー」
まどか「さやかちゃん、物知りだね!」
さやか「ま、まあそれほどでもないけどさ」////
杏子(やれやれ……)
まどか(そっかあ……)
まどか(レモンをかけるのが通なのかあ……)
まどか(『通』……、なんかかっこいいな)
まどか(私もレモン、かけてみたいなあ……)
まどか(あ!)
まどか(ほむらちゃんの唐揚げ、レモン使ってない!)
まどか(レモンをかけるのが通なのかあ……)
まどか(『通』……、なんかかっこいいな)
まどか(私もレモン、かけてみたいなあ……)
まどか(あ!)
まどか(ほむらちゃんの唐揚げ、レモン使ってない!)
まどか(さっき、ほむらちゃん……、焼き鳥の食べ方聞いた時……)
ほむら『全く、知らなかったわ』
まどか(――って言ってたし、ほむらちゃんもレモンのこと知らないんだ!)
まどか(そんなのもったいないよ! こんなに美味しいのに!)
まどか(よおし! ほむらちゃんを驚かせてあげよう!)
まどか(ほむらちゃん、きっと喜んでくれるよ!)
ほむら『全く、知らなかったわ』
まどか(――って言ってたし、ほむらちゃんもレモンのこと知らないんだ!)
まどか(そんなのもったいないよ! こんなに美味しいのに!)
まどか(よおし! ほむらちゃんを驚かせてあげよう!)
まどか(ほむらちゃん、きっと喜んでくれるよ!)
>>110なら志筑仁美を魔法少女にするかわりに
唐揚げにレモンをかける戦犯は志筑仁美にする
唐揚げにレモンをかける戦犯は志筑仁美にする
ほむら「……」モグモグ
ほむら(唐揚げ、なんて美味しいのかしら)
ほむら(やっぱり、家で食べるのとは一味違うわね)
ほむら(鶏肉を楽しむには、至高の食べ物ね……)
ほむら(この間、巴マミが唐揚げにマヨネーズをかけていたのを見た時は――)
ほむら(思わず、時を止めて、頭を引っぱたいてしまったわ……)
ほむら(唐揚げ、なんて美味しいのかしら)
ほむら(やっぱり、家で食べるのとは一味違うわね)
ほむら(鶏肉を楽しむには、至高の食べ物ね……)
ほむら(この間、巴マミが唐揚げにマヨネーズをかけていたのを見た時は――)
ほむら(思わず、時を止めて、頭を引っぱたいてしまったわ……)
ほむほむはマヨネーズ嫌いなの?
だから胸がペッタn・・・おや?誰か来たのかな?
だから胸がペッタn・・・おや?誰か来たのかな?
まどか「ほむらちゃん……」ヒソッ
ほむら「……? どうしたの?」
まどか「ちょっとおトイレ行きたくなっちゃった……」////
ほむら「あら、そう。ちょうど良かったわ」
ほむら「私も、行こうと思ってたの」
ほむら「一緒に行きましょう」
まどか「うん!」
ほむら「……? どうしたの?」
まどか「ちょっとおトイレ行きたくなっちゃった……」////
ほむら「あら、そう。ちょうど良かったわ」
ほむら「私も、行こうと思ってたの」
ほむら「一緒に行きましょう」
まどか「うん!」
まどか「ああ! いっけなあい!(棒読み)」
ほむら「……?」
まどか「わたし、ポーチ持ってくるの忘れちゃったあ(棒読み)」
まどか「取ってくるから、ほむらちゃん、先に行ってて?(棒読み)」
ほむら「そう? 良かったら、一緒に――」
まどか「へ、平気平気! すぐだから!」タタタッ
ほむら「……?」
ほむら「……?」
まどか「わたし、ポーチ持ってくるの忘れちゃったあ(棒読み)」
まどか「取ってくるから、ほむらちゃん、先に行ってて?(棒読み)」
ほむら「そう? 良かったら、一緒に――」
まどか「へ、平気平気! すぐだから!」タタタッ
ほむら「……?」
――テーブル
まどか「……」タタタッ
杏子「あん? やけに早かったじゃねえか」
まどか「へへへ」ニコニコ
まどか「……」スッ
さやか「……?」
マミ(コロッケ、美味しいわあ……)ウットリ…
杏子(レモン……?)
まどか「……」スウッ
杏子「おい! お前なにを!?」
ブシャアアアアアアア!!!
まどか「……」タタタッ
杏子「あん? やけに早かったじゃねえか」
まどか「へへへ」ニコニコ
まどか「……」スッ
さやか「……?」
マミ(コロッケ、美味しいわあ……)ウットリ…
杏子(レモン……?)
まどか「……」スウッ
杏子「おい! お前なにを!?」
ブシャアアアアアアア!!!
ほむほむ早く!時間を戻して!
ええいやむを得ない
俺が魔法少女になって契約の願いでまどかを嫁に迎えて責任とるしかない
ええいやむを得ない
俺が魔法少女になって契約の願いでまどかを嫁に迎えて責任とるしかない
まどか(これでよし……、と!)ニコニコ
まどか(ほむらちゃん、きっと喜ぶよ!)
杏子「おい、あんた……ッ!」
まどか「え?」
杏子「まさかとは思うが……」
杏子「それって勝手にやったんじゃないよな?」
まどか「え……?」
さやか「なに、杏子? なに怒ってるさ」
杏子「別に怒ってやしないさ……」
まどか(ほむらちゃん、きっと喜ぶよ!)
杏子「おい、あんた……ッ!」
まどか「え?」
杏子「まさかとは思うが……」
杏子「それって勝手にやったんじゃないよな?」
まどか「え……?」
さやか「なに、杏子? なに怒ってるさ」
杏子「別に怒ってやしないさ……」
>>120
ほむほむへのご褒美ですね
ほむほむへのご褒美ですね
杏子「ただな……、それはまずいんだよ……」
さやか「不味い? ご飯を食べるところで、そういうこと言うのは……」
杏子「そのまずいじゃねえ! よくないことって意味だ!」
まどか「よくないって……」
杏子「わかってるさ。あんたが良かれと思ってやったってことはな……」
杏子「ただそれは受け取る側の気持ち一つだ……」
さやか「不味い? ご飯を食べるところで、そういうこと言うのは……」
杏子「そのまずいじゃねえ! よくないことって意味だ!」
まどか「よくないって……」
杏子「わかってるさ。あんたが良かれと思ってやったってことはな……」
杏子「ただそれは受け取る側の気持ち一つだ……」
からあげレモンが嫌われるのって、他人が絞ったレモンに嫌悪感があるってのが大きいから
ほむほむならまど汁含んだレモン唐揚げとか喜んで完食するんじゃ
ほむほむならまど汁含んだレモン唐揚げとか喜んで完食するんじゃ
>>126
ほむらちゃ大好き!大好きいい!!(そんなん関係ないだろ。普通に味だろ)
ほむらちゃ大好き!大好きいい!!(そんなん関係ないだろ。普通に味だろ)
杏子「あいつがレモンをあえてかけなかった可能性もあるってことだ……」
まどか「で、でも、ほむらちゃん、焼き鳥の食べ方知らなかったし……」
杏子「唐揚げは食いなれてるだろう……。一概には言えないさ……」
まどか「そ、そんな……」
杏子「非常にまずい展開だな……」
さやか「そんな大げさな……」
杏子「あんたらはわかってない……」
杏子「唐揚げのレモンの有無はいわば戦争なんだよ……」
まどか「ど、どうしよう……」
まどか「私、ただ、ほむらちゃんに喜んで欲しくて……」
まどか「で、でも、ほむらちゃん、焼き鳥の食べ方知らなかったし……」
杏子「唐揚げは食いなれてるだろう……。一概には言えないさ……」
まどか「そ、そんな……」
杏子「非常にまずい展開だな……」
さやか「そんな大げさな……」
杏子「あんたらはわかってない……」
杏子「唐揚げのレモンの有無はいわば戦争なんだよ……」
まどか「ど、どうしよう……」
まどか「私、ただ、ほむらちゃんに喜んで欲しくて……」
さやか「よ、よくわからないけど、何か手はないわけ!?」
マミ(あら? いつのまにかご飯がなくなってるわ?)
杏子「レモンをかけたら最後、それを取り除く方法なんてありはしないさ」
マミ(メニューメニューと……)
まどか「ふ、ふき取れないかな……」
マミ(あ! 私としたことがまだピザを頼んでなかったじゃない!)
杏子「無理だろうな。レモン汁はしみこんじまってるし……」
マミ(店員さーん♪、と)ポチッ
マミ(あら? いつのまにかご飯がなくなってるわ?)
杏子「レモンをかけたら最後、それを取り除く方法なんてありはしないさ」
マミ(メニューメニューと……)
まどか「ふ、ふき取れないかな……」
マミ(あ! 私としたことがまだピザを頼んでなかったじゃない!)
杏子「無理だろうな。レモン汁はしみこんじまってるし……」
マミ(店員さーん♪、と)ポチッ
ほむほむがまどかの作ったもの拒否するわけないじゃん
多分あいつ炭でも食うぞ
多分あいつ炭でも食うぞ
さやか「なに、杏子? なに怒ってるさ」
どこの人だよ我那覇かよ
どこの人だよ我那覇かよ
>>134「怒ってるのさ」だったわ
杏子「……手がないわけじゃない」
さやか「ど、どうするのさ……」
杏子「食っちまうんだよ」
まどか「え?」
杏子「この唐揚げをなかったことにする」
さやか「これ、まだ結構、量あるよ……?」
杏子「関係ねえ! もともとシェアすることは言ってたはずだ!」
杏子「食いきって、また新しく頼みなおすんだ!」
さやか「それしかなさそうだね……」
さやか「でも、わたし、結構、お腹いっぱいで……」
杏子「……しょうがねえ! 私が食う!」
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「やるしかねえだろ!」
杏子「ほら! 貸せ!」パシッ
杏子「……手がないわけじゃない」
さやか「ど、どうするのさ……」
杏子「食っちまうんだよ」
まどか「え?」
杏子「この唐揚げをなかったことにする」
さやか「これ、まだ結構、量あるよ……?」
杏子「関係ねえ! もともとシェアすることは言ってたはずだ!」
杏子「食いきって、また新しく頼みなおすんだ!」
さやか「それしかなさそうだね……」
さやか「でも、わたし、結構、お腹いっぱいで……」
杏子「……しょうがねえ! 私が食う!」
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「やるしかねえだろ!」
杏子「ほら! 貸せ!」パシッ
この杏子は紛れもなく食いモンを粗末にすんじゃねぇと言ってくるな
杏子「……さやか! 店員を呼べ!」
さやか「わ、わかった!」ポチッ
マミ(さっき私が押したんだけどね……、まあ、いいんだけど)
杏子「……」モグモグ
杏子「……」モグモグ
まどか「わ、私も手伝――」
ほむら「なにをしてるのかしら?」
さやか「わ、わかった!」ポチッ
マミ(さっき私が押したんだけどね……、まあ、いいんだけど)
杏子「……」モグモグ
杏子「……」モグモグ
まどか「わ、私も手伝――」
ほむら「なにをしてるのかしら?」
杏子「お前――」
ほむら「なにをしているのかと聞いているのよ、佐倉杏子」ギラッ
杏子「ぐ……」
杏子(間に合わなかったか……!)
ほむら「それは私の唐揚げよ」
まどか「ほむらちゃん、これは――」
杏子「いいじゃねえか、シェアするもんだろ? こういうのは」
まどか(杏子ちゃん!?)
ほむら「なにをしているのかと聞いているのよ、佐倉杏子」ギラッ
杏子「ぐ……」
杏子(間に合わなかったか……!)
ほむら「それは私の唐揚げよ」
まどか「ほむらちゃん、これは――」
杏子「いいじゃねえか、シェアするもんだろ? こういうのは」
まどか(杏子ちゃん!?)
杏子「ほら、あたしの焼きそばやるからさ」
ほむら「……」
さやか「そ、そんなムキにならないでよ、もー。新しく頼めばいいじゃん」
さやか「店員さん呼んだからさ」
ほむら「でも、非常識よ。私のいない間にお皿ごともって行くなんて」
杏子「そいつは悪かったね」
まどか(ど、どうしよう……)オロオロ
ほむら「……」
さやか「そ、そんなムキにならないでよ、もー。新しく頼めばいいじゃん」
さやか「店員さん呼んだからさ」
ほむら「でも、非常識よ。私のいない間にお皿ごともって行くなんて」
杏子「そいつは悪かったね」
まどか(ど、どうしよう……)オロオロ
全員キャラぴったりだし、店員さんもぴったりだし、なんなのこの書人
ほむら「仕方ないわね……」
まどか(あ……)
杏子(乗り切ったか……)
ほむら「じゃあ、半分、こっちのお皿に移してもらえるかしら」サッ
杏子「……え?」
ほむら「そんなにあるんだから構わないでしょう?」
ほむら「元々頼んだのは私なのよ」
さやか「だから、新しく頼めば――」
ほむら「その間、私が唐揚げを食べられないじゃない」
さやか「う……」
さやか(言い返せない……)
まどか(あ……)
杏子(乗り切ったか……)
ほむら「じゃあ、半分、こっちのお皿に移してもらえるかしら」サッ
杏子「……え?」
ほむら「そんなにあるんだから構わないでしょう?」
ほむら「元々頼んだのは私なのよ」
さやか「だから、新しく頼めば――」
ほむら「その間、私が唐揚げを食べられないじゃない」
さやか「う……」
さやか(言い返せない……)
杏子(し、しかたねえ……)
杏子(なるべく下の方のを……)ヒョイヒョイ
杏子「あと、焼きそばもやるよ」ドサッ
さやか(あ、唐揚げの上に……)
杏子(これで少しでも味が混ざってくれればいいんだが……)
杏子「ほらよ」サッ
ほむら「ありがとう」
杏子(もう、私にできることはねえ……)
さやか(後は祈るのみ……)
まどか(うう……、神様……)
店員「お待たせしましたー」
杏子(なるべく下の方のを……)ヒョイヒョイ
杏子「あと、焼きそばもやるよ」ドサッ
さやか(あ、唐揚げの上に……)
杏子(これで少しでも味が混ざってくれればいいんだが……)
杏子「ほらよ」サッ
ほむら「ありがとう」
杏子(もう、私にできることはねえ……)
さやか(後は祈るのみ……)
まどか(うう……、神様……)
店員「お待たせしましたー」
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