私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマミ「ふふ、そろそろ私の中にティロ・フィナーレしたい?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
――――
――――――
杏子「ん……っ。なんだ……?」
杏子「眩しいな……」
杏子「……って、まだ電気ついてるのか」
杏子「もう三時じゃねえか……」
マミ「……////」フンフンッ
杏子(う……)
杏子(うわあ……)
――――――
杏子「ん……っ。なんだ……?」
杏子「眩しいな……」
杏子「……って、まだ電気ついてるのか」
杏子「もう三時じゃねえか……」
マミ「……////」フンフンッ
杏子(う……)
杏子(うわあ……)
杏子「おい、マミ」
マミ「……?」チラッ
杏子(目が真っ赤じゃねえか……)
マミ「どうしたのかしら? 佐倉さん」
杏子「いや、電灯が眩しくてさ。マミももう寝ろよ。もう三時だぞ」
マミ「え? もうそんな時間!?」バッ
マミ「そ、そうね、もう寝ましょう!」スクッ
杏子「ん……?」
マミ「……?」チラッ
杏子(目が真っ赤じゃねえか……)
マミ「どうしたのかしら? 佐倉さん」
杏子「いや、電灯が眩しくてさ。マミももう寝ろよ。もう三時だぞ」
マミ「え? もうそんな時間!?」バッ
マミ「そ、そうね、もう寝ましょう!」スクッ
杏子「ん……?」
マミさんのぶっとい腰を掴んで中田氏してそのままピストンしてまた中に出す
10回は出せる
10回は出せる
杏子「おい、マミ、なんか座布団が濡れ――」
マミ「え……?」
ネチョオ…
杏子「あ……」
マミ「え? な、なんで?」////
マミ「私……! え? これ、おしっこ……?」
マミ「……ッ!」ハッ
マミ「……」チラッ
杏子「……」
杏子「だ、大丈夫だって……」
杏子「体が正常に反応してるだけで――」
マミ「いやああああ!!!」////
マミ「え……?」
ネチョオ…
杏子「あ……」
マミ「え? な、なんで?」////
マミ「私……! え? これ、おしっこ……?」
マミ「……ッ!」ハッ
マミ「……」チラッ
杏子「……」
杏子「だ、大丈夫だって……」
杏子「体が正常に反応してるだけで――」
マミ「いやああああ!!!」////
――バスルーム
杏子「気にすんなよ……」
マミ「だ、だって……」
杏子「むしろ反応しない奴がおかしいんだからさ」
杏子「生き物は大抵、男と女の交わりによって創られてるんだ」
杏子「性行為の否定は生物への否定だと思うけどな」
マミ「うん……」
杏子「さっさと流しちまいな、明日も学校だろ?」
杏子「気にすんなよ……」
マミ「だ、だって……」
杏子「むしろ反応しない奴がおかしいんだからさ」
杏子「生き物は大抵、男と女の交わりによって創られてるんだ」
杏子「性行為の否定は生物への否定だと思うけどな」
マミ「うん……」
杏子「さっさと流しちまいな、明日も学校だろ?」
マミが立ち上がった刹那、杏子の前に空を輝き舞う透明な粘液がその存在をアピールするのであった…!!
マミ「……」ジャー
杏子(風呂はいいなあ……)
杏子(寝起きで入るとさらに気持ちいいぜ……)
マミ「……」ジャー
杏子(まあ、知識もつけたし……、これで平気だろ……)
マミ「……」ジャー
杏子「……?」
マミ「……」ジャー
杏子「マミ、いつまでシャワーやってんだ?」
マミ「……ッ!」ビクッ
杏子「え……?」
マミ「……////」フルフル
杏子「お、お前、まさか……」
マミ「ち、違うのよ……、佐倉さん」ウルウル
杏子(こ、こいつ……。ゆ、友人の隣でおっぱじめるとは……)
杏子(風呂はいいなあ……)
杏子(寝起きで入るとさらに気持ちいいぜ……)
マミ「……」ジャー
杏子(まあ、知識もつけたし……、これで平気だろ……)
マミ「……」ジャー
杏子「……?」
マミ「……」ジャー
杏子「マミ、いつまでシャワーやってんだ?」
マミ「……ッ!」ビクッ
杏子「え……?」
マミ「……////」フルフル
杏子「お、お前、まさか……」
マミ「ち、違うのよ……、佐倉さん」ウルウル
杏子(こ、こいつ……。ゆ、友人の隣でおっぱじめるとは……)
杏子「まったく、呆れて声も出ないね」ヤレヤレ
マミ「な、なんか気持ちよくって……」
杏子「だからってさあ……」
マミ「お願い! このことは皆には……」
杏子「言わねえよ……」
杏子「言って得することでもないしな」
マミ「ありがとう! 佐倉さん!」ウルッ
杏子(こいつ、本当にあたしの1コ上か?)
マミ「な、なんか気持ちよくって……」
杏子「だからってさあ……」
マミ「お願い! このことは皆には……」
杏子「言わねえよ……」
杏子「言って得することでもないしな」
マミ「ありがとう! 佐倉さん!」ウルッ
杏子(こいつ、本当にあたしの1コ上か?)
――翌日
さやか「なんでマミさんが嘘つきなんだよ!」
ほむら「どう考えてもおかしいわ」
ほむら「巴マミは処女。経験どころか、男子とろくに口も聞いてないはずよ」
さやか「なんであんたなんかにそんなことがわかんのさ
さやか「なんでマミさんが嘘つきなんだよ!」
ほむら「どう考えてもおかしいわ」
ほむら「巴マミは処女。経験どころか、男子とろくに口も聞いてないはずよ」
さやか「なんであんたなんかにそんなことがわかんのさ
ほむら「統計よ……」ファッサア
さやか「ぐぬぬ……」
まどか「……」オロオロ
さやか「まみさんは大人の女性なの!」
さやか「彼氏だっているし、経験も豊富なの!」
ほむら「本当に大人の女性なら……」
ほむら「自分の経験をひけらかしたりはしないはずよ」フフンッ
まどか「二人ともやめなよ……」////
さやか「ぐぬぬ……」
まどか「……」オロオロ
さやか「まみさんは大人の女性なの!」
さやか「彼氏だっているし、経験も豊富なの!」
ほむら「本当に大人の女性なら……」
ほむら「自分の経験をひけらかしたりはしないはずよ」フフンッ
まどか「二人ともやめなよ……」////
さやか「あんたの言うことなんか信じられないね!」
さやか「私はマミさんを信じるよ!」
ほむら「おろかね。巴マミは見栄っ張りでプライドが高いのよ」
ほむら「あなたの期待に応えようと大人ぶっただけにすぎないわ……」ファッサア
さやか「あ、あんただって昨日の話、興味津々だったくせに!」
ほむら「ほむう!」////
まどか「もうやめてえ……」////
さやか「私はマミさんを信じるよ!」
ほむら「おろかね。巴マミは見栄っ張りでプライドが高いのよ」
ほむら「あなたの期待に応えようと大人ぶっただけにすぎないわ……」ファッサア
さやか「あ、あんただって昨日の話、興味津々だったくせに!」
ほむら「ほむう!」////
まどか「もうやめてえ……」////
ほむら「いいわ……」
ほむら「そこまで言うなら、勝負をしましょう、美樹さやか」
さやか「勝負ぅ? なにさ! 喧嘩だったらこのさやかちゃん――」シュッシュ
ほむら「違うわ」
さやか「……?」
ほむら「まあ、放課後を楽しみにしてなさい……」ホムゥ
まどか(通学路でこんな会話しないでぇ……)////
ほむら「そこまで言うなら、勝負をしましょう、美樹さやか」
さやか「勝負ぅ? なにさ! 喧嘩だったらこのさやかちゃん――」シュッシュ
ほむら「違うわ」
さやか「……?」
ほむら「まあ、放課後を楽しみにしてなさい……」ホムゥ
まどか(通学路でこんな会話しないでぇ……)////
――放課後
さやか「で? なにで勝負すんのさ?」
ほむら「これよ」スッ
さやか「……? DVD?」
ほむら「これはクラスの中沢君が没収されたAVよ」
さやか「え、AV……」////
まどか「……」////
さやか「あんた、これ……」
ほむら「職員室から拝借してきたわ」
さやか「これをマミさんに見せるわけね……」
ほむら「ご明察よ」
ほむら「処女の巴マミはこれを直視できないでしょうね」フッ
さやか「で、できるよ! マミさんはできる!」
ほむら「それが勝負なのよ」ファッサア
さやか「で? なにで勝負すんのさ?」
ほむら「これよ」スッ
さやか「……? DVD?」
ほむら「これはクラスの中沢君が没収されたAVよ」
さやか「え、AV……」////
まどか「……」////
さやか「あんた、これ……」
ほむら「職員室から拝借してきたわ」
さやか「これをマミさんに見せるわけね……」
ほむら「ご明察よ」
ほむら「処女の巴マミはこれを直視できないでしょうね」フッ
さやか「で、できるよ! マミさんはできる!」
ほむら「それが勝負なのよ」ファッサア
さやか「もしマミさんが見れたら!」
さやか「あんた! 鼻でスパゲティ食べなよ!?」
ほむら「望むところよ、でも、美樹さやか、あなたが負けた時は……」
ほむら「目でピーナッツを噛んでもらうわよ!」ホムウ!
まどか「あわわわわ……」
さやか「あんた! 鼻でスパゲティ食べなよ!?」
ほむら「望むところよ、でも、美樹さやか、あなたが負けた時は……」
ほむら「目でピーナッツを噛んでもらうわよ!」ホムウ!
まどか「あわわわわ……」
マジョマンコカマンベールと連呼されて顔色一つ変えない彼女らは知識豊富なのか何も知らないのか
>>86
デブじゃないじゃん!(落胆)
デブじゃないじゃん!(落胆)
眠いから! もう眠いから!
だれか代わって!
――そんなこんなで
マミ「あら? 今日もみんな来てくれたの?」
マミ「うれしいわ」ニコニコ
ほむら「今日は用事があってきたのよ……」
マミ「……?」
さやか「このバカがね? マミさんは経験ないって言ってるんですよ」
マミ「え……」
ほむら「今日は証明をしてもらうわ」
ほむら「本当に経験があるならなんの問題もないでしょう?」
だれか代わって!
――そんなこんなで
マミ「あら? 今日もみんな来てくれたの?」
マミ「うれしいわ」ニコニコ
ほむら「今日は用事があってきたのよ……」
マミ「……?」
さやか「このバカがね? マミさんは経験ないって言ってるんですよ」
マミ「え……」
ほむら「今日は証明をしてもらうわ」
ほむら「本当に経験があるならなんの問題もないでしょう?」
>>88
ドラえもんであったな
ドラえもんであったな
>>66
よかったちゃんと友人って思われてたんだね
よかったちゃんと友人って思われてたんだね
類似してるかもしれないスレッド
- ハルヒ「キョン、あんた女の子になりなさい」キョン「おう!」 (737) - [48%] - 2009/7/23 0:01 ★★★×5
- みさえ「あら、しんちゃん遊びにいくの?クッキーやいたのよ」 (161) - [48%] - 2012/12/19 14:00 ○
- シンジ「はぁああああ!綾波のパイパイもみてぇえええ!」 (120) - [47%] - 2013/2/12 11:45 ★
- エレン「なあそろそろいいだろ」ミカサ「まだだめ」 (158) - [47%] - 2013/6/24 18:30 ○
- チノ「お姉ちゃんのねぼすけ」ココア「うるせぇぞ!」 (198) - [47%] - 2014/9/29 16:00 ☆
- ゼロ「新たなKMFを造ってくれ」ラクシャータ「はぁ?」 (248) - [47%] - 2012/9/21 16:00 ★
- まどか「いっしょにユニクロいこうよ!」ほむら「・・・えっ?」 (188) - [47%] - 2011/4/21 7:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について