元スレ穂乃果「高坂穂乃果、安価をこの手に掴みますッ!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 116 :
はい
252 = 62 :
救ってやる
254 = 1 :
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255 = 1 :
「やったね!」
花陽「サンキュー神様!」
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256 = 1 :
>>262の指定場所から再開
258 = 215 :
259 :
260 :
261 = 14 :
262 = 199 :
263 = 260 :
穂乃果「安価でノベルゲーム!」
ってやつはどうなったの?
264 = 1 :
安価でノベルゲームは日毎イベントの設定終わってから書きますんもう少し先
凛「あの、あのね、にこちゃん……>>268」
267 = 14 :
マブルゥお姉さんを語ろう
268 = 116 :
かよちんをレイプする
269 = 199 :
悪夢は連鎖するのか…
270 :
だってパーティー終わらない!
271 = 60 :
ああ逃れられない!(カルマ)
272 = 1 :
凛「かよちんをレ
おなじ展開は核の炎に包まれた
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再安価>>277
274 = 212 :
かよちんの鞄にパンを詰め込む
275 :
かよちんにパンを与え続ける
276 = 14 :
277 = 215 :
はなよとのことを話す
279 :
かよちんにバターを与え続ける
281 = 172 :
バンだけを与え続ける拷問やろうぜ
282 = 1 :
凛「かよちんが………かよちんがぁぁあ………!」
……………………
にこ「…………はぁ、なんだ、そんなこと」
凛「そ、そんなことって、そんな言い方しなくてもいいじ「まあ」
にこ「まあ、今は私がいるからね、……その、私の胸ならいくらでも…………使わせてあげるわよ」
凛「…………にこちゃん…」
にこ「…私は、私は凛の先輩、だからね」ズキン
にこ(…………)
凛「………すぅ」
凛「にこちゃんは胸が無いからいいにゃー」
283 = 1 :
にこ「っ!あんたねぇ!?」
にこ「というか凛も胸はないじゃない!」
凛「にゃにをー!?」
にこ「…………元気、なった?」
凛「えへへ……おかげさまで」
284 = 1 :
凛「ね、にこちゃん」
にこ「ん?なに?」
凛「 >>289」
287 :
学校始まるけど
288 = 275 :
にっこにっこにーとかいうの恥ずかしくない?
289 = 116 :
にこをレイプする
290 = 237 :
大好き
291 = 215 :
発情期かよこの猫
294 = 1 :
凛「……にこちゃん、ごめん」
にこ「え……?」
ドンッ
一瞬、何が起きたのかわからなかった
気が付いたら私は仰向けで凛に組み敷かれていた
凛「…………ごめん、ごめん、ごめん!!」
にこ「へ………?」
私の唇に柔らかい何かが触れる
それが何かを理解する頃には、凛は私から顔を離していた
にこ「な、なっ……!?」
295 = 1 :
凛「凛ね、もう我慢出来ない……こんな近くににこちゃんがいて、優しくしてくれて」
296 = 166 :
おおっ
297 = 1 :
にこ「な、なん……あんた、花陽が好きなんでしょ!?なのに「違うよ」
凛「違うんだよ、にこちゃん………」
にこ「えっ…?」
私は耳を疑った
凛は花陽が好きで私に相談したのではないのか?
凛「かよちんはね、一番大切な友達、友達なの」
凛「いないと悲しい、離れたくない……そんな大切な親友」
私は、次の一言で耳を疑わざるを得なかった
凛「凛が、凛が好きなのはにこちゃんなの!」
にこ「……へ?」
298 = 1 :
凛「いつも元気で、前向きで、頑張ってて、でもたまに格好良くて……… 凛はそんなにこちゃんにいつも憧れてた」
凛「大好きで、大好きだから……こんな近くで優しくされたら……もう我慢出来ないよ………」
にこ「だ、だからってあんた、無理矢理!!」
凛「だけどにこちゃんは違う」
凛は捲し立てるようにつづけた
凛「だけど、だけどにこちゃんも真姫ちゃんのことばっかり!いつも真姫ちゃんのこと見てた!!」
299 :
そのとき歴史が動いた
300 = 1 :
にこ「そ、そんなこと!!」
凛「見てた!見てたもん!!」
凛「……真姫ちゃんはずるいよ……凛の欲しいもの、全部持ってっちゃう」
凛「だったら……だったら、そうなるくらいなら凛はにこちゃんを無理矢理にでも離さない!!もうにこちゃんだけだから、にこちゃんだけだから!!」
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