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元スレP「安価でアイドルをデートに誘え?」小鳥「はい!」
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小鳥「普通の公園ですよ」
P「いいですね」
小鳥「3時間、デート的ですよ」
P「いいですね」
小鳥「実は物足りなさをまた感じてません?」
P「そうかもしれません・・・くっ」
P「いいですね」
小鳥「3時間、デート的ですよ」
P「いいですね」
小鳥「実は物足りなさをまた感じてません?」
P「そうかもしれません・・・くっ」
千早「今日は少し寒さがマシなほうですね」
P「ああ、流石に寒風吹き荒れる中の公園散歩は厳しいからな」
千早「最近はこうしてゆっくりと歩く機会がなかなか無かったから、こういうのもいいですね」
P「ああ・・・あれ、千早手袋ないのか?」
千早「はい、少し温度が高いから大丈夫だと思いましたが、ちょっと冷たいですね」
P「じゃあほら、俺の片方はめて、このポケットにカイロ入ってるから一緒に手を・・・」
千早「ふふ、こうしてるとなんだかとっても恋人っぽいですね」
P「まあデートだからな」
P「ああ、流石に寒風吹き荒れる中の公園散歩は厳しいからな」
千早「最近はこうしてゆっくりと歩く機会がなかなか無かったから、こういうのもいいですね」
P「ああ・・・あれ、千早手袋ないのか?」
千早「はい、少し温度が高いから大丈夫だと思いましたが、ちょっと冷たいですね」
P「じゃあほら、俺の片方はめて、このポケットにカイロ入ってるから一緒に手を・・・」
千早「ふふ、こうしてるとなんだかとっても恋人っぽいですね」
P「まあデートだからな」
P「そうだ、せっかくだから何か軽く歌ってくれよ」
千早「そうですね、では・・・」
千早「サアイッパイ タベヨオ ヨ ハヤオキデキタ ゴホ オ ビ」
P「何故それを選んだ」
千早「蒼い鳥や眠り姫よりはデートらしいかと思いまして」
千早「そうですね、では・・・」
千早「サアイッパイ タベヨオ ヨ ハヤオキデキタ ゴホ オ ビ」
P「何故それを選んだ」
千早「蒼い鳥や眠り姫よりはデートらしいかと思いまして」
P「あなたの食卓でありたい松屋。時間もちょうど1食分」
小鳥「伊織ちゃんとは対極にありそうなセレクトですね。というかデートで牛丼屋に連れてく男の人って・・・」
P「そういうのはせめて誰かにどこでもいいから連れて行ってもらってから言ってください」
小鳥「ぴよぴよ」
小鳥「伊織ちゃんとは対極にありそうなセレクトですね。というかデートで牛丼屋に連れてく男の人って・・・」
P「そういうのはせめて誰かにどこでもいいから連れて行ってもらってから言ってください」
小鳥「ぴよぴよ」
伊織「この伊織ちゃんを食事に誘うということはさぞかし有名店なんでしょうね?」
P「ああ、有名なのは間違いないな。ここだ」
伊織「何この小さな店」
P「松屋。牛丼屋の一種だ。デフォルトで味噌汁がついてるのがありがたい」
伊織「テーブルは・・・?」
P「あるところもあるけどここはカウンターだから。あ、そこの食券機にあるやつで好きなもの選んでくれ」
伊織「なにこれ安すぎない?ちゃんと経済回せてるの?」
P「薄利多売だと思う。あとバイトの方々の重労働が代価」
P「ああ、有名なのは間違いないな。ここだ」
伊織「何この小さな店」
P「松屋。牛丼屋の一種だ。デフォルトで味噌汁がついてるのがありがたい」
伊織「テーブルは・・・?」
P「あるところもあるけどここはカウンターだから。あ、そこの食券機にあるやつで好きなもの選んでくれ」
伊織「なにこれ安すぎない?ちゃんと経済回せてるの?」
P「薄利多売だと思う。あとバイトの方々の重労働が代価」
ギュウメシニチョー!
伊織「品がない店ね」
P「品がありすぎても嬉しくない店も世の中にはあるんだよ」
ギュウメシオマタセシマシター!
伊織「はやっ!」
P「昼時はこんなもんだ。回転上げるからさっさと食おうぜ」
伊織「風情も情緒もないのね・・・」
P「速い安い美味いが筋肉マンのころからの大原則だからな」
伊織「品がない店ね」
P「品がありすぎても嬉しくない店も世の中にはあるんだよ」
ギュウメシオマタセシマシター!
伊織「はやっ!」
P「昼時はこんなもんだ。回転上げるからさっさと食おうぜ」
伊織「風情も情緒もないのね・・・」
P「速い安い美味いが筋肉マンのころからの大原則だからな」
伊織「いい肉じゃなかったわね」
P「逆に松坂牛とか使われても正直困る。そういう路線の牛丼は例え美味くてもあまり求められてる気がしないしな」
伊織「次はもうちょっとちゃんとした店に連れて行きなさいよね」
P「ふむ、じゃあ次はガストに・・・」
伊織「ファミレス禁止!」
P「逆に松坂牛とか使われても正直困る。そういう路線の牛丼は例え美味くてもあまり求められてる気がしないしな」
伊織「次はもうちょっとちゃんとした店に連れて行きなさいよね」
P「ふむ、じゃあ次はガストに・・・」
伊織「ファミレス禁止!」
P「高級温泉旅館に・・・普通のところでは金がないので水瀬の力を借りますね」
小鳥「ここで7泊8日を引き当てるとは・・・ムラッときますよね?」
P「ムラッときますね」
小鳥「襲っちゃいますか?」
P「響以外でもちゃんと勃てばいいんですけどね」
小鳥「えっ」
小鳥「ここで7泊8日を引き当てるとは・・・ムラッときますよね?」
P「ムラッときますね」
小鳥「襲っちゃいますか?」
P「響以外でもちゃんと勃てばいいんですけどね」
小鳥「えっ」
あずさ「わぁ、素敵な旅館ですね~」
P「なんでも貸切にしてもらえたそうですよ」
あずさ「ここで一週間プロデューサーさんと・・・うふふ」
P「あ、やばいもう目から光が消えかけてる」
P「なんでも貸切にしてもらえたそうですよ」
あずさ「ここで一週間プロデューサーさんと・・・うふふ」
P「あ、やばいもう目から光が消えかけてる」
>>238
コンビニじゃ店員の目があるし……
コンビニじゃ店員の目があるし……
あずさ「お風呂あがりましたよ~、景色が綺麗でした~」
P「じゃあ俺も行ってきますね」
あずさ「一緒に入ればよかったのに~」
P「いや流石に恥ずかしいですよ」
あずさ「まあたとえ今日が無理でもあと6日・・・うふふ」
P「あずささーん戻ってきてー」
P「じゃあ俺も行ってきますね」
あずさ「一緒に入ればよかったのに~」
P「いや流石に恥ずかしいですよ」
あずさ「まあたとえ今日が無理でもあと6日・・・うふふ」
P「あずささーん戻ってきてー」
P「その後、あずささんは春香かと思うほどあざとさを連発した。もうあれはあずささんじゃなくてあざささんだ」
~三浦あざさの行動記録~
P「卓球をしてると」
あずさ「きゃあっ、帯が緩んで浴衣がはだけて・・・」
P「風呂に入ってると」
あずさ「あらあら、プロデューサーさん入ってらっしゃったんですね~、私も入っちゃお~っと」
P「俺が寝てる横で」
あずさ「んっ・・・プロデューサーさぁん・・・あんっ・・・」クチュクチュ
P「一緒の布団に入ってきて」
あずさ「私寝相が悪いからそっちにいっちゃうかも」
P「あ、それ律子がやりました」
あずさ「あ、あらあら~?」
~三浦あざさの行動記録 完~
P「しかし勃たなかった」
~三浦あざさの行動記録~
P「卓球をしてると」
あずさ「きゃあっ、帯が緩んで浴衣がはだけて・・・」
P「風呂に入ってると」
あずさ「あらあら、プロデューサーさん入ってらっしゃったんですね~、私も入っちゃお~っと」
P「俺が寝てる横で」
あずさ「んっ・・・プロデューサーさぁん・・・あんっ・・・」クチュクチュ
P「一緒の布団に入ってきて」
あずさ「私寝相が悪いからそっちにいっちゃうかも」
P「あ、それ律子がやりました」
あずさ「あ、あらあら~?」
~三浦あざさの行動記録 完~
P「しかし勃たなかった」
最終日
P「いやあ景色は綺麗だし御飯は美味しいし旅館はピカピカで楽しかったですね!」
あずさ「ソーデスネ」
P「じゃあこの一週間に乾杯!」
あずさ「かんぱーい・・・あ、あれなんですかプロデューサーさん?」
P「あれ?」クルッ
サッササッ ポチャン シュワー
P「なにもなかったですよ?」ゴクゴク
あずさ「あらあら、私の見間違いだったかしら~」
P「いやあ景色は綺麗だし御飯は美味しいし旅館はピカピカで楽しかったですね!」
あずさ「ソーデスネ」
P「じゃあこの一週間に乾杯!」
あずさ「かんぱーい・・・あ、あれなんですかプロデューサーさん?」
P「あれ?」クルッ
サッササッ ポチャン シュワー
P「なにもなかったですよ?」ゴクゴク
あずさ「あらあら、私の見間違いだったかしら~」
P「うーむこの」ギンギン
あずさ「あらあら~、プロデューサーさんのプロデューサーさんがとっても立派になって・・・」
P「お恥ずかしい」
あずさ「これは私が鎮めてあげなければいけませんね~」シュルシュルパサッ
P「なぜ脱ぐんですか」ギンギン
あずさ「ええ、服にかからないようにと思って・・・はむっ」
P「うっ」ドピュ
あずさ「ん・・・美味しくないけど飲んじゃいました・・・」
P「あーあ、出したということはもうダメですねこれは」
あずさ「はい?」
ガシャーン!
響「はいさい!自分我那覇響!プロデューサーが無駄撃ちしたのを感じて飛んできたぞ!」
あずさ「あらあら~、プロデューサーさんのプロデューサーさんがとっても立派になって・・・」
P「お恥ずかしい」
あずさ「これは私が鎮めてあげなければいけませんね~」シュルシュルパサッ
P「なぜ脱ぐんですか」ギンギン
あずさ「ええ、服にかからないようにと思って・・・はむっ」
P「うっ」ドピュ
あずさ「ん・・・美味しくないけど飲んじゃいました・・・」
P「あーあ、出したということはもうダメですねこれは」
あずさ「はい?」
ガシャーン!
響「はいさい!自分我那覇響!プロデューサーが無駄撃ちしたのを感じて飛んできたぞ!」
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