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    元スレ梅原「さみぃなぁ・・・」

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    51 = 20 :

    ラブリーさん

    52 = 43 :

    あ、俺>>1だから携帯からPCに移った

    53 = 43 :

    美也「あ!そういえばにぃにとの特訓でさえちゃん男性恐怖症が治ったって言ってたなぁ」

    美也「よーしさえちゃんに電話電話」

    美也「もしもし?さえちゃん?みゃーだよー」

    紗江「もしもし、美也ちゃん?」

    54 = 43 :

    美也「ねぇねぇ紗江ちゃんお願いがあるんだけど・・・」

    紗江「なぁに?美也ちゃん」

    美也「にぃにの友達の梅ちゃんって知ってる?あ、梅原先輩のこと」

    紗江「しぇんぱいの友達?あ!知ってるよ」

    56 = 43 :

    美也「そっか、ねぇ紗江ちゃん、梅ちゃんさぁ女の子の友達が欲しいんだって」

    紗江「へぇ」

    美也「それでねぇ紗江ちゃん友達になってあげてくれないかなぁ」

    紗江「私が?」

    美也「ダメかなぁ?」

    紗江「うーん」


    >>60
    会うか会わないかどっちだ?二択な

    57 = 31 :

    会う

    59 = 20 :

    60 :

    61 = 43 :

    ・・・会うでいいんか?

    62 :

    合うんじゃない?

    63 = 43 :

    紗江「うん、いいよ美也ちゃん」

    美也「ありがとう紗江ちゃん!!」

    紗江「私も男の子の友達いないし・・・ちょうどいいかなって」

    美也「いやー梅ちゃん大喜びしちゃうよー」

    紗江「そ、そうかな」

    美也「うんうんそうだよ、ありがとう紗江ちゃん予定はあとでまた連絡するねーバイバイ!」

    紗江「うんバイバイ」

    64 :

    会うでいいべ

    てか純一の恋人スト子ってことは少なからず失恋したヒロインいるってことだよな…







    妄想が捗りますなぁ

    65 = 43 :

    美也「まさか紗江ちゃんがOKだとは」

    美也「梅ちゃんに教えてあげよーっと」

    大将「おい、美也」

    美也「あ、にぃに!おかえりーいつ帰ってきたの?」

    大将「結構前に帰ってきたよ、それよりもうそろそろ電話を貸してくれないか?」

    美也「えー今から梅ちゃんに電話しなきゃいけないんだけどー」

    大将「まだ使うのか、裡沙に電話したいんだけど」

    美也「うーわかったよ、どーぞにぃに」

    大将「うむ、よろしい」

    美也「べーっだ!」

    大将「ハイハイ」

    66 = 58 :

    大将「もしもし梅原か? あいにく中多さんもぼくの女なんだよ諦めな」

    梅原「」

    67 = 43 :

    「あ、もしもし裡沙さんいますか?」

    裡沙「あ、純一?私だよ」

    「例の件どうなった?OK貰えた?」

    裡沙「うん、OKだって」

    「そうか、梅原喜ぶよ!ありがとう」

    裡沙「うううん、純一の大事な友達のためだもん、気にしないで」

    「梅原にも彼女ができるかもしれないね」

    裡沙「そうだね」

    美也「んんん???」

    68 = 43 :

    美也「・・・にぃに」

    「なんだよ美也、電話中だ後にしてくれ」

    美也「・・・」

    「あ、なんでもないなんでもないで、話は変わるけどさ・・・」



    美也「もしかして・・・」

    69 = 43 :

    「じゃあまたね」

    裡沙「ばいばい純一」

    「ふぅ・・・ねよ」

    美也「にぃに・・・」

    「うわっ!美也まだいたのか」

    美也「あのさ、梅ちゃんがどうのこうのって・・・」

    「ああ、梅原に女の子紹介してやろうとおもってな、裡沙に頼んどいたんだ」

    美也「へ、へぇ」

    「それがどうかしたか?」

    美也「実は・・・」

    70 = 43 :

    「ふーんそっか、でも問題ないだろ」

    美也「そうかなぁ・・・」

    美也「で?裡沙ちゃんが紹介してくれる女の子って?」

    「ああ、>>76だよ」

    71 = 20 :

    遠いよksk

    73 = 8 :

    裏表のない素敵な人

    75 :

    七咲

    76 :

    かつら被って変装した先生

    77 = 1 :

    パソとられた

    更新遅くなるすまん

    78 = 32 :

    パンツとられたに見えた

    79 = 1 :

    はぁ

    81 = 1 :

    「絢辻さんだよ」

    美也「絢辻さん!?え?あの絢辻さん?」

    「あのって・・・失礼だな美也は」

    美也「だってあの生徒会長の?梅ちゃんじゃムリじゃない?」

    「た、確かに」

    82 = 32 :

    83 = 1 :

    美也「それにしても・・・裡沙ちゃんと絢辻さんって仲よかったんだ」

    「ああ、何でもかつてはお互いに骨肉の争いを展開していて、そこからお互いを認め合って大親友になったらしいよ」

    美也「ふーん」

    美也「あ、梅ちゃんに電話しなきゃ」

    「お、そうだなついでに絢辻さんの件も軽く話しておいてくれ」

    美也「わかった」

    84 = 1 :

    妹くそうぜぇええしねしねしねしねぇええ

    85 = 1 :

    裡沙「・・・」

    裡沙「はぁ・・・絢辻さんにあんなこと頼める訳無いじゃん純一・・・どうにか代わりを用意しないと」

    裡沙「・・・」

    裡沙「あ!ちょうどいい女がいるじゃない!」

    裡沙「ふふふ・・・」

    86 = 1 :

    美也「もしもーし橘ですけど梅ちゃんいますか?」

    梅原「お!美也ちゃん!もしかして例の件か?」

    美也「にししし」

    梅原「で?どう?大丈夫そうか?」

    美也「紹介できる事になったよ~」

    梅原「おお!」

    美也「しかも二人も!」

    梅原「おおおお!」

    87 = 32 :

    ウメちゃんはもう先生でいいんじゃないかな…

    88 = 1 :

    梅原「よし!でかした美也ちゃん!」

    美也「にししし」

    美也「じゃあ紹介料としてまんま肉まんね」

    梅原「おう!それくらい安いもんだぜ!」

    梅原「で?誰なんだ?名前くらいは教えといてくれ」

    89 = 64 :

    >>84
    自分で書いててみゃーにイラついてんのかよ…

    90 = 43 :

    >>89

    ちゃう俺の実妹パソ取り返したったwwwwwwwwwざまぁwwwwwwwww

    91 = 43 :

    美也「うーんとね、紗江ちゃんと絢辻さん」

    梅原「」

    美也「梅ちゃん?」

    梅原「」

    美也「おーい」

    梅原「っつしゃおらああああああああああああああああ」ガッツポ

    美也「ふみゃっ!」ビクッ

    92 = 43 :

    梅原「でかしたぁ!美也ちゃん!」

    美也「う、うん」

    梅原「最高です!」

    美也「・・・うん」

    梅原「うおおおおおおおおお」

    美也「じゃ、じゃーね梅ちゃん」

    梅原「おう!後で寿司もおごっちゃる!」ガチャン

    梅原「・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

    93 = 43 :

    美也「梅ちゃん喜びすぎだよ・・・大丈夫かな」

    美也「あのテンションで行ったら紗江ちゃんドン引きだろうなぁ」

    美也「すっごい心配・・・」

    94 = 64 :

    >>90
    ワロタwwwww
    まあ見てるからがんばってくれ

    95 = 43 :

    梅原「親父!ちょっくら外走ってくるぜ!」ガラガラ

    梅原「やっふううううううううううううううう」

    梅原「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」

    梅原「ついにいいいいいいいいいいいいいいい」

    梅原「俺にもおおおおおおおおおおおおおおお」

    梅原「春が来るうううううううううううううう」

    96 = 43 :

    裡沙「先生・・・」

    麻耶「あら?何かしら上崎さん」

    裡沙「ちょっと相談が・・・」

    麻耶「?」

    ・・・

    97 = 43 :

    次の日

    梅原「おーっす大将!今日もラブラブだねぇい」

    「お!梅原おはよう!」

    裡沙「おはよう梅原君」

    梅原「おはよう上崎さん」

    「機嫌いいなぁ梅原」

    梅原「え?そうか?聞きたいか?しょーがねぇなぁ大将!ここだけの話だが・・・」

    「いや別に聞きたくない・・・」

    梅原「まぁまぁそう言うなって」

    98 = 43 :

    梅原「実はなぁ・・・俺にもついに・・・ついに」

    「ついに?」

    梅原「春が来そうなんだ」

    「あ!昨日の話か、美也のやつちゃんと説明できてたか?」

    梅原「ん?なんで大将が知ってるんだ?」

    「ああ、絢辻さんを梅原に紹介・・・って言い方は変かな?することになったのは裡沙のおかげなんだ」

    梅原「あ、そうなの?」

    裡沙「う、うん」

    99 = 43 :

    梅原「ありがとう上崎さん・・・俺は俺は・・・っくぅうう」

    裡沙「あ、あはは・・・」

    「泣くなよ梅原、まだ彼女ができた訳じゃないだろ?」

    梅原「お、おう大将しかし俺は・・・俺は」

    「うんうん・・・梅原!」

    梅原「大将!」

    「梅原!」

    ガシッ!

    裡沙「・・・」(ヤ、ヤバイカモ・・・)


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