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元スレ明久「高校生の休日」
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明久「今日から連休かぁ。どうしよう?家でゲームしてようかな?」
明久「でも買ったゲームはやり尽くしちゃったし、新作を買う資金もないんだよね」
明久「せっかくの休日なんだしゴロゴロするだけじゃ面白くないなぁ」
明久「よし!皆誘って遊ぼうっ」
明久「でも買ったゲームはやり尽くしちゃったし、新作を買う資金もないんだよね」
明久「せっかくの休日なんだしゴロゴロするだけじゃ面白くないなぁ」
明久「よし!皆誘って遊ぼうっ」
明久「まず雄二に電話しようかな」
プルッ
明久「おっ、ワンコールで出た。ねぇ雄二?」
翔子『その声・・・吉井・・・?』
明久「あれ?雄二声変わり?」
翔子『吉井、違う・・・』
明久「あぁ霧島さんね。雄二と一緒にいるの?代わってもらえる?」
プルッ
明久「おっ、ワンコールで出た。ねぇ雄二?」
翔子『その声・・・吉井・・・?』
明久「あれ?雄二声変わり?」
翔子『吉井、違う・・・』
明久「あぁ霧島さんね。雄二と一緒にいるの?代わってもらえる?」
翔子『それは無理・・・』
明久「トイレでも行ってるの?」
翔子『雄二はもう私と『向こう側』へ行く準備を済ませちゃったから・・・』
明久「え?何それ?」
翔子『吉井・・・・・・ごめんなさい』
ガチャッ
明久「なんだろう?深く考えない方がいいかな・・・?とりあえず、雄二の無事を祈っておこう」
明久「トイレでも行ってるの?」
翔子『雄二はもう私と『向こう側』へ行く準備を済ませちゃったから・・・』
明久「え?何それ?」
翔子『吉井・・・・・・ごめんなさい』
ガチャッ
明久「なんだろう?深く考えない方がいいかな・・・?とりあえず、雄二の無事を祈っておこう」
明久「雄二は遠いところへ行ったから無理か。じゃあ次は」
プルルルルルルルッ!
康太『・・・・・・なんだ?』
明久「ムッツリーニおはよー」
康太『・・・・・・俺は今から寝るんだが』
明久「随分夜更かしだね」
プルルルルルルルッ!
康太『・・・・・・なんだ?』
明久「ムッツリーニおはよー」
康太『・・・・・・俺は今から寝るんだが』
明久「随分夜更かしだね」
康太『・・・・・・徹夜で商品の整理をしてた』
明久「なるほど。睡眠時間なんかよりエロ優先だよね」
康太『・・・・・・眠い』
明久「ならしょうがないね。今日薄着の秀吉と遊ぶけどムッツリーニは来れないんだね」
康太『・・・・・・おい日向・・・つ!・・・・・・強強打破を・・・俺の血管に直接入れろ・・・・・・っ!』
明久「来てくれるんだね」
明久「なるほど。睡眠時間なんかよりエロ優先だよね」
康太『・・・・・・眠い』
明久「ならしょうがないね。今日薄着の秀吉と遊ぶけどムッツリーニは来れないんだね」
康太『・・・・・・おい日向・・・つ!・・・・・・強強打破を・・・俺の血管に直接入れろ・・・・・・っ!』
明久「来てくれるんだね」
俺もバカテスSS書いたから立てようと思ってたのにwww
まさかの被りでワロタ 読ませてもらおう
まさかの被りでワロタ 読ませてもらおう
明久「よし、ムッツリーニは確定と。あとは秀吉に連絡だ」
プルルルル
優子『はいもしもしー』
明久「あれっ?もしかして秀吉のお姉さん?」
優子『ごめんねー。今秀吉シャワー浴びてるからアタシが出ちゃった』
明久「shower time!?!?」
優子『吉井君そんなに発音良かったっけ!?』
プルルルル
優子『はいもしもしー』
明久「あれっ?もしかして秀吉のお姉さん?」
優子『ごめんねー。今秀吉シャワー浴びてるからアタシが出ちゃった』
明久「shower time!?!?」
優子『吉井君そんなに発音良かったっけ!?』
>>12
2012以降のバカテスSS
2012以降のバカテスSS
明久「ごめん、気が動転してついネイティブになっちゃったよ」
優子『そ、そう。それで秀吉に何の用かしら?遊びの誘い?』
明久「そうだよー。湯上がり卵肌で僕の家に来てって伝えてもらえる?」
優子『分かったわ』
明久(木下さんも来てくれたりしないかな?最近は前より打ち解けてきたし)
明久「もし良かったら木下さんも一緒に遊ばない?」
優子『そ、そう。それで秀吉に何の用かしら?遊びの誘い?』
明久「そうだよー。湯上がり卵肌で僕の家に来てって伝えてもらえる?」
優子『分かったわ』
明久(木下さんも来てくれたりしないかな?最近は前より打ち解けてきたし)
明久「もし良かったら木下さんも一緒に遊ばない?」
優子『え・・・?』
明久「あっ、嫌なら大丈夫だよ!?あはは」
優子『そっちこそ嫌じゃないの・・・?』
明久「え?」
優子『アタシ女よ・・・?』
明久「うん」
優子『吉井君、ついに女にまで興味が!?』
明久「女にまで!?木下さんの中で僕どうなってんの!?」
明久「あっ、嫌なら大丈夫だよ!?あはは」
優子『そっちこそ嫌じゃないの・・・?』
明久「え?」
優子『アタシ女よ・・・?』
明久「うん」
優子『吉井君、ついに女にまで興味が!?』
明久「女にまで!?木下さんの中で僕どうなってんの!?」
明久「まぁ暇だったら是非秀吉と一緒に来てよ」
優子『ありがと。特に予定無かったしアタシもお邪魔させてもらおうかしら』
明久「本当に?嬉しいな」
優子『そ、そう?じゃあ何かお土産持って行くわね』
明久「いやいや気使わなくて大丈夫だよ。あっ、でも・・・」
優子『何かしら?』
明久「ゲームのコントローラ持ってきてね?」
優子『ありがと。特に予定無かったしアタシもお邪魔させてもらおうかしら』
明久「本当に?嬉しいな」
優子『そ、そう?じゃあ何かお土産持って行くわね』
明久「いやいや気使わなくて大丈夫だよ。あっ、でも・・・」
優子『何かしら?』
明久「ゲームのコントローラ持ってきてね?」
明久「ふぅ。これで4人か。家でまったりするならこんなもんだよね。5人以上だと家では遊びにくいもんね」
明久「皆が来るのは一時間後くらいか。軽く掃除しよっと。木下さん潔癖っぽいしね」
明久「あっ、掃除終わったらシャワー浴びとこ。何があるか分からない世の中だって大人がよく言ってるし」
明久「ふぅ。久しぶりに眉毛整えてやったよ」
明久「なんとなくブルガリの黒を軽くつけておこう」
明久「皆が来るのは一時間後くらいか。軽く掃除しよっと。木下さん潔癖っぽいしね」
明久「あっ、掃除終わったらシャワー浴びとこ。何があるか分からない世の中だって大人がよく言ってるし」
明久「ふぅ。久しぶりに眉毛整えてやったよ」
明久「なんとなくブルガリの黒を軽くつけておこう」
ピンポーン!
明久「はーい。今開けまーす」
康太「・・・・・・秀吉の柔肌は?」
明久「うん、ムッツリーニ。人の家来たらまずは家主に挨拶をしようね」
康太「・・・・・・お前は・・・明久・・・っ!?」
明久「僕の家に僕がいてその反応はおかしいよね?」
康太「・・・・・・冗談」
明久「微塵も冗談に聞こえないよ。まぁとにかく入って入って」
明久「はーい。今開けまーす」
康太「・・・・・・秀吉の柔肌は?」
明久「うん、ムッツリーニ。人の家来たらまずは家主に挨拶をしようね」
康太「・・・・・・お前は・・・明久・・・っ!?」
明久「僕の家に僕がいてその反応はおかしいよね?」
康太「・・・・・・冗談」
明久「微塵も冗談に聞こえないよ。まぁとにかく入って入って」
康太「・・・・・・やたら部屋が綺麗」
明久「さっき掃除したんだー」
康太「・・・・・・珍しい」
明久「そりゃあ基本的に姉さんが家にいる時期しか掃除しないからね」
康太「・・・・・・いるのか?」
明久「いや、姉さんは今アメリカだよ」
康太「・・・・・・じゃあ何故?」
明久「今日は秀吉だけじゃなくて木下さんも来るから」
康太「・・・・・・姉妹セットは珍しい」
明久「姉 姉妹じゃないけどね?まぁそういう理由で掃除したの」
明久「さっき掃除したんだー」
康太「・・・・・・珍しい」
明久「そりゃあ基本的に姉さんが家にいる時期しか掃除しないからね」
康太「・・・・・・いるのか?」
明久「いや、姉さんは今アメリカだよ」
康太「・・・・・・じゃあ何故?」
明久「今日は秀吉だけじゃなくて木下さんも来るから」
康太「・・・・・・姉妹セットは珍しい」
明久「姉 姉妹じゃないけどね?まぁそういう理由で掃除したの」
康太「・・・・・・この匂いは・・・アロマキャンドル?」
明久「そそ。さっきまでつけてたんだー」
康太「・・・・・・木下(姉)対策は万全か」
明久「だって幻滅されたくないじゃん?だからなるべく部屋綺麗にして、匂いにも気を使っておかないと」
康太「・・・・・・男子高校生らしい」
明久「そりゃあ男子高校生だからね。最近一部の人に勘違いされてるけど男子高校生だから」
明久「そそ。さっきまでつけてたんだー」
康太「・・・・・・木下(姉)対策は万全か」
明久「だって幻滅されたくないじゃん?だからなるべく部屋綺麗にして、匂いにも気を使っておかないと」
康太「・・・・・・男子高校生らしい」
明久「そりゃあ男子高校生だからね。最近一部の人に勘違いされてるけど男子高校生だから」
ピンポーン!
明久「来たっ」
ガチャ
秀吉「おう明久。待たせたかのう?」
明久「待ちわびたよ秀吉!」
優子「こんにちは吉井君」
明久「こんにちは木下さん。ささ、遠慮なく入って」
優子「お邪魔しまーす」
秀吉「お邪魔するのじゃ」
明久「来たっ」
ガチャ
秀吉「おう明久。待たせたかのう?」
明久「待ちわびたよ秀吉!」
優子「こんにちは吉井君」
明久「こんにちは木下さん。ささ、遠慮なく入って」
優子「お邪魔しまーす」
秀吉「お邪魔するのじゃ」
秀吉「む?今日は妙にこ綺麗じゃのう」
明久「そりゃあ秀吉と木下さんが来るわけだし多少はね」
優子「あら気を使わせちゃった?」
明久「気にしないでいいよー」
秀吉「特別なことがなくてもたまには掃除するべきじゃぞ?いつもの明久の部屋は酷い有様じゃからのう」
明久「そ、それは内緒にしてよ秀吉!」
優子「いつもはどんな風になってるの?」
明久「そりゃあ秀吉と木下さんが来るわけだし多少はね」
優子「あら気を使わせちゃった?」
明久「気にしないでいいよー」
秀吉「特別なことがなくてもたまには掃除するべきじゃぞ?いつもの明久の部屋は酷い有様じゃからのう」
明久「そ、それは内緒にしてよ秀吉!」
優子「いつもはどんな風になってるの?」
秀吉「The男の部屋って感じじゃな」
優子「え?何それ気になるわね」
明久「興味持たなくていいから!」
康太「・・・・・・脱いだ下着の放置は当然・・・」
優子「坂本君の!?」
明久「僕のだよ!」
優子「え?何それ気になるわね」
明久「興味持たなくていいから!」
康太「・・・・・・脱いだ下着の放置は当然・・・」
優子「坂本君の!?」
明久「僕のだよ!」
秀吉「それと部屋から常にペヤングの匂いがしてたのう」
優子「男達がアレしたあとの臭いってペヤングっほいんだ・・・そうなんだ」
明久「ねぇ木下さん?アレって何?いつもの僕の部屋のペヤング臭はペヤング食ったから発生してるんだよ?何を考えてるの?」
秀吉「姉上、自重するのじゃ。趣味がバレてしまうぞい」
優子「ハッ!つい素が」
優子「男達がアレしたあとの臭いってペヤングっほいんだ・・・そうなんだ」
明久「ねぇ木下さん?アレって何?いつもの僕の部屋のペヤング臭はペヤング食ったから発生してるんだよ?何を考えてるの?」
秀吉「姉上、自重するのじゃ。趣味がバレてしまうぞい」
優子「ハッ!つい素が」
康太「・・・・・・うちの雄二×明久商品のお得意様だから」
明久「またまたぁ。今日のムッツリーニは冗談ばっかり言って」
康太「・・・・・・・・・・・・・・・」
明久「えっ?」
優子「冗談よね?土屋君?そんなわけないわよねぇー?」
康太「・・・・・・・・・・・・冗談」
康太(・・・・・・一瞬、堅気の目じゃなかった)
明久「冗談か。よかったぁ」
秀吉「知らぬが仏じゃな」
明久「またまたぁ。今日のムッツリーニは冗談ばっかり言って」
康太「・・・・・・・・・・・・・・・」
明久「えっ?」
優子「冗談よね?土屋君?そんなわけないわよねぇー?」
康太「・・・・・・・・・・・・冗談」
康太(・・・・・・一瞬、堅気の目じゃなかった)
明久「冗談か。よかったぁ」
秀吉「知らぬが仏じゃな」
>>39
女4じゃないんですか
女4じゃないんですか
秀吉「さて、今日は何して遊ぶのじゃ?」
優子「とりあえずゲームコントローラは持って来たわよ」
康太「・・・・・・とりあえず撮影セット一式持ってきた」
秀吉「ムッツリーニは何をしに来たのじゃ」
明久「うーん、ゲームやるのもいいけど時間が時間だし先にお昼にしない?」
優子「もう12:30だしね。そうしましょ」
明久「じゃ来たばっかで申し訳ないけど買い物へ行こうか」
優子「とりあえずゲームコントローラは持って来たわよ」
康太「・・・・・・とりあえず撮影セット一式持ってきた」
秀吉「ムッツリーニは何をしに来たのじゃ」
明久「うーん、ゲームやるのもいいけど時間が時間だし先にお昼にしない?」
優子「もう12:30だしね。そうしましょ」
明久「じゃ来たばっかで申し訳ないけど買い物へ行こうか」
外
秀吉「何か買って作るのかの?」
明久「それでもいいけど時間かかっちゃうしなぁ」
康太「・・・・・・作るのは手間」
明久「夕飯なら材料買って作るのも楽しいけどね」
優子「吉井君って自炊するんだっけ?」
明久「時間があればする方だよー」
優子「へぇー」
優子(エプロンかぁ。うん、似合う)
秀吉「何か買って作るのかの?」
明久「それでもいいけど時間かかっちゃうしなぁ」
康太「・・・・・・作るのは手間」
明久「夕飯なら材料買って作るのも楽しいけどね」
優子「吉井君って自炊するんだっけ?」
明久「時間があればする方だよー」
優子「へぇー」
優子(エプロンかぁ。うん、似合う)
秀吉「じゃあ昼はその辺でファストフードを買って夕飯は明久の家で作るのはどうじゃ?」
明久「僕はいいけど皆時間平気?」
秀吉「ワシは問題無しじゃ」
康太「・・・・・・平気だ」
明久「木下さんは?」
優子「アタシは秀吉も同じ時間に帰ろうかしら」
明久「でもこの流れだと恐らく泊まりになるよ?」
優子「泊まり!?」
明久「僕はいいけど皆時間平気?」
秀吉「ワシは問題無しじゃ」
康太「・・・・・・平気だ」
明久「木下さんは?」
優子「アタシは秀吉も同じ時間に帰ろうかしら」
明久「でもこの流れだと恐らく泊まりになるよ?」
優子「泊まり!?」
>>41
いや、男4だろう
いや、男4だろう
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