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元スレ弟「お姉ちゃんお腹空いたよぉ・・・」姉「ここで待ってな」
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姉「あの・・・おじさん、何か食べる物くれませんか・・・?」
臭いおじさん「あぁ?このご時勢にタダで食いもんくれてやるやつがいるかよ!」
姉「はい・・・わかってます・・・だ、だから・・・」シュルシュル
臭いおじさん「ほほぉ、あんたみたいな若い嬢ちゃんがねぇ・・・」
姉「す、好きにしていいです・・・その代わりに食べ物を・・・」
臭いおじさん「ああ、わかってるとも。へっへっへ・・・真っ白な肌だぁ・・・」
姉「ひっ・・・」
~2時間後~
弟「わぁい!おにぎりだぁ!もぐもぐ。お姉ちゃんおいしいよぉ!」
姉「ほらほら、ご飯粒ついてるから。ゆっくり食べな」
臭いおじさん「あぁ?このご時勢にタダで食いもんくれてやるやつがいるかよ!」
姉「はい・・・わかってます・・・だ、だから・・・」シュルシュル
臭いおじさん「ほほぉ、あんたみたいな若い嬢ちゃんがねぇ・・・」
姉「す、好きにしていいです・・・その代わりに食べ物を・・・」
臭いおじさん「ああ、わかってるとも。へっへっへ・・・真っ白な肌だぁ・・・」
姉「ひっ・・・」
~2時間後~
弟「わぁい!おにぎりだぁ!もぐもぐ。お姉ちゃんおいしいよぉ!」
姉「ほらほら、ご飯粒ついてるから。ゆっくり食べな」
弟「お姉ちゃんお腹空いたよぉ・・・もう3日も何も食べてないよぉ・・・」
姉「お姉ちゃん何とか食べ物持ってくるから。ここで待ってなよ」
姉「あの・・・お兄さん、食べ物持ってたら分けてもらえませんか・・・?」
優しそうな青年「食べ物だって?お嬢ちゃんには悪いけど他人にあげるほど余裕は無いんだよ」
姉「無理を承知でお願いしてるのはわかってます・・・だから・・・これでなんとか・・・」シュルシュル
優しそうな青年「へ、へぇ・・・お嬢ちゃんそっち系の子なんだ・・・ごくり・・・・・ちょっと考えてあげてもいいかなぁ・・・」サワサワ
姉「私のこと自由にしてくれていいので・・・終わったら食べ物を・・・」
優しそうな青年「ああ、わかってるさ・・・綺麗な肌だなぁ・・・」サワサワ
~数時間後~
弟「お姉ちゃん、遅いなぁ・・・」グー
優しそうな青年「いつもこうやって食べ物恵んでもらってるんだろ!このドスケベめ!」
姉「あっ!あぁっ!痛っっ!やっ・・・乱暴にしないで・・・っ!あっがっっ!」
優しくなかった青年「おらっ!もっと腰振れよ!!食いもんやらねえぞ!おらっ!!」
姉「お姉ちゃん何とか食べ物持ってくるから。ここで待ってなよ」
姉「あの・・・お兄さん、食べ物持ってたら分けてもらえませんか・・・?」
優しそうな青年「食べ物だって?お嬢ちゃんには悪いけど他人にあげるほど余裕は無いんだよ」
姉「無理を承知でお願いしてるのはわかってます・・・だから・・・これでなんとか・・・」シュルシュル
優しそうな青年「へ、へぇ・・・お嬢ちゃんそっち系の子なんだ・・・ごくり・・・・・ちょっと考えてあげてもいいかなぁ・・・」サワサワ
姉「私のこと自由にしてくれていいので・・・終わったら食べ物を・・・」
優しそうな青年「ああ、わかってるさ・・・綺麗な肌だなぁ・・・」サワサワ
~数時間後~
弟「お姉ちゃん、遅いなぁ・・・」グー
優しそうな青年「いつもこうやって食べ物恵んでもらってるんだろ!このドスケベめ!」
姉「あっ!あぁっ!痛っっ!やっ・・・乱暴にしないで・・・っ!あっがっっ!」
優しくなかった青年「おらっ!もっと腰振れよ!!食いもんやらねえぞ!おらっ!!」
優しくなかった青年「ふぅ・・・出した出した・・・」
姉「うぅ・・・・・・・・・」
優しくなかった青年「じゃあな」
姉「あの・・・た、食べ物は・・・?」
優しくなかった青年「ん?あぁ、忘れてたわ。ほい」ポイッ
姉「え・・・これ・・・ガム」
優しくなかった青年「ガムだって貴重な食いもんだろうがよ!」
姉「お願いします!お腹を空かせた弟が待ってるんです!もう少し食べ物を!」
優しくなかった青年「うっせーんだよ!もうねーよ!」
姉「ひっく・・・ひっく・・・そんな・・・そんなのって・・・・・・」
弟「お姉ちゃんお帰り。遅かったね。食べ物持ってこれた?」
姉「・・・・・・ごめんね。これっぽっちしか持ってこれなかったよ・・・」
弟「・・・・・・おいしいよ。このガム・・・すごくおいしいよ。ありがとう、お姉ちゃん!」
姉「ごめんね・・・ごめんね・・・!お姉ちゃん役に立たなくてごめんね・・・今度はちゃんとしたご飯持ってくるからね・・・」
姉「うぅ・・・・・・・・・」
優しくなかった青年「じゃあな」
姉「あの・・・た、食べ物は・・・?」
優しくなかった青年「ん?あぁ、忘れてたわ。ほい」ポイッ
姉「え・・・これ・・・ガム」
優しくなかった青年「ガムだって貴重な食いもんだろうがよ!」
姉「お願いします!お腹を空かせた弟が待ってるんです!もう少し食べ物を!」
優しくなかった青年「うっせーんだよ!もうねーよ!」
姉「ひっく・・・ひっく・・・そんな・・・そんなのって・・・・・・」
弟「お姉ちゃんお帰り。遅かったね。食べ物持ってこれた?」
姉「・・・・・・ごめんね。これっぽっちしか持ってこれなかったよ・・・」
弟「・・・・・・おいしいよ。このガム・・・すごくおいしいよ。ありがとう、お姉ちゃん!」
姉「ごめんね・・・ごめんね・・・!お姉ちゃん役に立たなくてごめんね・・・今度はちゃんとしたご飯持ってくるからね・・・」
姉「おじさん、お願いします。食べ物を少し恵んで頂けないでしょうか?その代わり私の体好きにしていいですから」
見た目は紳士「おぉ・・・なんという可哀想な子だ・・・。そんな若い身空で体を売るなど・・・・・」
姉「私、これでしか稼げないんです。どうか、お恵みを」
見た目は紳士「よし、私の屋敷に来なさい。好きなだけ食べさせてあげよう」
姉「えっ!あ、あの・・・弟がいるんですけど・・・一緒に連れて行ってもいいですか?」
見た目は紳士「あぁ、連れてきなさい。弟君もお腹空いてるんだろう?いっぱい食べさせてあげよう」
姉「あ、ありがとうございます!ありがとうございます!」
弟「あ、お姉ちゃん。どうしたの?」
姉「一緒に来な!親切な人がご飯いっぱい食べさせてくれるって!」
弟「本当!?いっぱい食べてもいいの!」
姉「うん!いいんだって!ほら、おいで!」
弟「やったぁ!!」
見た目は紳士「おぉ・・・なんという可哀想な子だ・・・。そんな若い身空で体を売るなど・・・・・」
姉「私、これでしか稼げないんです。どうか、お恵みを」
見た目は紳士「よし、私の屋敷に来なさい。好きなだけ食べさせてあげよう」
姉「えっ!あ、あの・・・弟がいるんですけど・・・一緒に連れて行ってもいいですか?」
見た目は紳士「あぁ、連れてきなさい。弟君もお腹空いてるんだろう?いっぱい食べさせてあげよう」
姉「あ、ありがとうございます!ありがとうございます!」
弟「あ、お姉ちゃん。どうしたの?」
姉「一緒に来な!親切な人がご飯いっぱい食べさせてくれるって!」
弟「本当!?いっぱい食べてもいいの!」
姉「うん!いいんだって!ほら、おいで!」
弟「やったぁ!!」
姉「わぁ・・・すっごいお屋敷・・・」
弟「お姉ちゃん・・・こんな大きい家初めて見たよ・・・」
見た目は紳士「さぁ、君たち遠慮せずに入りなさい」
姉「中もすっごい広い・・・」
見た目は紳士「さ、テーブルについて。すぐに料理を運んでくるから」
姉「メイドの人がいっぱい・・・物凄くお金持ちの人なんだ・・・」
弟「うわぁ!すごいご馳走だぁ!食べてもいいの!?」
見た目は紳士「あぁ、お腹空いてるだろう。好きなだけ食べなさい」
弟「いっただきまーす!」ガツガツガツ
姉「こら、はしたない!もっとお行儀良く食べなさい!」
見た目は紳士「はっはっは!男の子はそれくらいじゃなきゃなぁ!」
姉「本当にありがとうございます・・・!こんなご馳走を私たちのために・・・」
見た目は紳士「はっは。そんなに畏まらなくていいんだよ。君も遠慮せずに食べなさい」
姉「は、はい!いただきます!・・・もぐもぐ、う・・・・すごく美味しい・・・・」ポロポロ
弟「お姉ちゃん・・・こんな大きい家初めて見たよ・・・」
見た目は紳士「さぁ、君たち遠慮せずに入りなさい」
姉「中もすっごい広い・・・」
見た目は紳士「さ、テーブルについて。すぐに料理を運んでくるから」
姉「メイドの人がいっぱい・・・物凄くお金持ちの人なんだ・・・」
弟「うわぁ!すごいご馳走だぁ!食べてもいいの!?」
見た目は紳士「あぁ、お腹空いてるだろう。好きなだけ食べなさい」
弟「いっただきまーす!」ガツガツガツ
姉「こら、はしたない!もっとお行儀良く食べなさい!」
見た目は紳士「はっはっは!男の子はそれくらいじゃなきゃなぁ!」
姉「本当にありがとうございます・・・!こんなご馳走を私たちのために・・・」
見た目は紳士「はっは。そんなに畏まらなくていいんだよ。君も遠慮せずに食べなさい」
姉「は、はい!いただきます!・・・もぐもぐ、う・・・・すごく美味しい・・・・」ポロポロ
>>25
中身はショタコン
中身はショタコン
弟「ごちそうさまぁ!もう食べられないやぁ!」
姉「あ、あの・・・料理とても美味しかったです・・・。それで・・・御礼の方なんですけど・・・」
見た目は紳士「はっは。御礼なんていらんよ。これは私の親切心だからの」
姉「いえ!そういうわけにはいきません!ここまでのことしてくれたんですから・・・何かしないと私の気が済みません!」
見た目は紳士「む、むぅ・・・そんなに言うのならば・・・。まぁとりあえず場所を変えようか・・・」
姉「弟、お姉ちゃん大事な話をしてくるから。あんたはここで待ってな」
弟「うん、早く帰ってきてね!」
見た目は紳士「さ、この部屋にお入り」
姉「はい・・・」
姉「・・・真っ暗ですね・・・」
見た目は紳士「今、明かりをつけるからの・・・」
姉「あの・・・私、多少のことなら我慢できますから・・・どんなことしても構いません」
見た目は紳士「君は本当に辛い体験をしてきたんだな・・・弟君のためにそこまでするなんて本当に出来たお姉さんだ」
姉「そんな・・・・・・あの・・・明かりは・・・?」
見た目は紳士「おぉ、今つけるからの・・・」
姉「あ、あの・・・料理とても美味しかったです・・・。それで・・・御礼の方なんですけど・・・」
見た目は紳士「はっは。御礼なんていらんよ。これは私の親切心だからの」
姉「いえ!そういうわけにはいきません!ここまでのことしてくれたんですから・・・何かしないと私の気が済みません!」
見た目は紳士「む、むぅ・・・そんなに言うのならば・・・。まぁとりあえず場所を変えようか・・・」
姉「弟、お姉ちゃん大事な話をしてくるから。あんたはここで待ってな」
弟「うん、早く帰ってきてね!」
見た目は紳士「さ、この部屋にお入り」
姉「はい・・・」
姉「・・・真っ暗ですね・・・」
見た目は紳士「今、明かりをつけるからの・・・」
姉「あの・・・私、多少のことなら我慢できますから・・・どんなことしても構いません」
見た目は紳士「君は本当に辛い体験をしてきたんだな・・・弟君のためにそこまでするなんて本当に出来たお姉さんだ」
姉「そんな・・・・・・あの・・・明かりは・・・?」
見た目は紳士「おぉ、今つけるからの・・・」
「神の与えしこの試練ぜひとも乗り越えていただきたあい!!!!!!!!」ブワァッ
姉「!!」
屈強な男「へぇ、こいつが新しい女ですかい?」
頑強な男「ちょいと若すぎる気もしやすが顔は上玉だぁ」
堅強な男「さすがダンナの目はいつも冴えてまさぁね」
見た目は紳士「ふん、おべっかはいい。それよりこいつの調教頼むぞ。ちゃんと商品にしなきゃ売れんからな」
姉「え、あ、あの!こ、これは一体・・・!」
見た目は紳士「さっきどんなことしてもいいと言ったよなぁ?お前はこれから奴隷として調教されて競売に出されるんだよ」
姉「そんな!私が売られたら弟の面倒が見れなくなってしまいます!」
中身は鬼畜「そんなことは私の知ったことでは無いよ。諦めたまえ」
姉「お願いです!!許してください!!」
屈強な男「おらっ!!黙れ!!」
頑強な男「ほら、こっち来いよ!」
堅強な男「これから三日三晩寝ずの調教が始まるんだからな!」
姉「嫌ぁ!!弟!弟ー!!!」
屈強な男「へぇ、こいつが新しい女ですかい?」
頑強な男「ちょいと若すぎる気もしやすが顔は上玉だぁ」
堅強な男「さすがダンナの目はいつも冴えてまさぁね」
見た目は紳士「ふん、おべっかはいい。それよりこいつの調教頼むぞ。ちゃんと商品にしなきゃ売れんからな」
姉「え、あ、あの!こ、これは一体・・・!」
見た目は紳士「さっきどんなことしてもいいと言ったよなぁ?お前はこれから奴隷として調教されて競売に出されるんだよ」
姉「そんな!私が売られたら弟の面倒が見れなくなってしまいます!」
中身は鬼畜「そんなことは私の知ったことでは無いよ。諦めたまえ」
姉「お願いです!!許してください!!」
屈強な男「おらっ!!黙れ!!」
頑強な男「ほら、こっち来いよ!」
堅強な男「これから三日三晩寝ずの調教が始まるんだからな!」
姉「嫌ぁ!!弟!弟ー!!!」
3日飲まず食わずの姉の前に差し出された香ばしい肉
がっついた後に知らされたのは変わり果てた弟の姿であった事だった
みたいな
がっついた後に知らされたのは変わり果てた弟の姿であった事だった
みたいな
弟「お姉ちゃん遅いなぁ・・・。あの、メイドさん・・・お姉ちゃんどこ行ったか知りませんか?」
冷徹なメイド「お姉さんなら先にお帰りになられました」
弟「え?僕を置いて?そんなはずは」
冷徹なメイド「旦那様から多額の金品を頂いて大変幸せそうな顔で屋敷を出て行かれました」
弟「お姉ちゃん・・・なんで・・・1人だけ・・・?」
冷徹なメイド「弟様もすぐにお帰りください。もうすぐ旦那様の湯浴みの時間ですので」
弟「ごめんなさい・・・・・僕、帰ります・・・・・」
弟「お姉ちゃんー!どこー!」
弟「どこにもいない・・・・・どうして・・・・・」
弟「お姉ちゃん・・・・どこ行ったの・・・・・さみしいよ・・・・・」
冷徹なメイド「お姉さんなら先にお帰りになられました」
弟「え?僕を置いて?そんなはずは」
冷徹なメイド「旦那様から多額の金品を頂いて大変幸せそうな顔で屋敷を出て行かれました」
弟「お姉ちゃん・・・なんで・・・1人だけ・・・?」
冷徹なメイド「弟様もすぐにお帰りください。もうすぐ旦那様の湯浴みの時間ですので」
弟「ごめんなさい・・・・・僕、帰ります・・・・・」
弟「お姉ちゃんー!どこー!」
弟「どこにもいない・・・・・どうして・・・・・」
弟「お姉ちゃん・・・・どこ行ったの・・・・・さみしいよ・・・・・」
中身は鬼畜「さて、あの娘はどうなったかな?」
屈強な男「あぁダンナ、調教は順調ですぜ。こいつ処女じゃなかったから反応もいいですし」
中身は鬼畜「あぁ、なにせ体を売って生活してた淫売だからな」
頑強な男「おら!おら!」
姉「んぉっぶっっ!んむぅっっ!!」
堅強な男「下半身も休んでんじゃねえ!」
屈強な男「まぁまだ1日目ですからね。これからですよ」
中身は鬼畜「ふむ。前みたいに調教中に壊してしまうことがないようにな」
屈強な男「へっへ!あん時は俺たちつい調子に乗っちまって!今度はちゃんとやりまさぁ!」
姉(あぁ・・・・・・弟・・・・・・・・・)
屈強な男「あぁダンナ、調教は順調ですぜ。こいつ処女じゃなかったから反応もいいですし」
中身は鬼畜「あぁ、なにせ体を売って生活してた淫売だからな」
頑強な男「おら!おら!」
姉「んぉっぶっっ!んむぅっっ!!」
堅強な男「下半身も休んでんじゃねえ!」
屈強な男「まぁまだ1日目ですからね。これからですよ」
中身は鬼畜「ふむ。前みたいに調教中に壊してしまうことがないようにな」
屈強な男「へっへ!あん時は俺たちつい調子に乗っちまって!今度はちゃんとやりまさぁ!」
姉(あぁ・・・・・・弟・・・・・・・・・)
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