元スレ雪乃「両親が出会った経緯を聞いて作文にする宿題?」娘「うん」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 43 :
盗んだ精子でオナニーして残った分を注いで絆創膏貼ってザーメン風呂
102 = 99 :
葉山はなんだかんだであーしちゃんと上手くやってるよ
104 = 74 :
娘「お父さん、初デートだから張り切ってプレゼントなんてしたんだね!」
雪乃「そ、そうね・・・きっとそうだと思うわ」
娘「もうお父さんはお母さんにメロメロだったんだね!」
雪乃「多分ね・・・」
娘「他は?他は?」
雪ノ下「そうね・・・他・・・!夏休みに一緒にキャンプに行ったわ!」
娘「二人で行ったの!?」
105 :
葉山の好きな人は材木座だろ
106 = 96 :
>>98
それがどうしたと言うのだ
107 = 96 :
>>105
戸塚←八幡←材木座←葉山でちんこ列車ができるな
108 = 88 :
>>107
材木どかしたらしっくりくるわ
110 = 74 :
雪乃「え、ええ・・・もちろん」
八幡(おい、事実とかけ離れてるにも程があるだろ!?)
娘「二人っきりのキャンプに誘うなんてお父さん勇気あるね!」
雪乃「部活だから何て行って強引に連れて行ったのよ!」
娘「お父さん大胆!」
雪乃「それで川で遊んだり、星を見たり、肝試しなんかもしたわね」
八幡(まあ確かに全部やったけども・・・)
娘「ロマンチックだね!」
111 :
ホモはいいんだよホモは
続きはよ
112 = 71 :
ゆきのん…
113 :
子供の見た目はきっとほぼゆきのん+アホ毛
これで決まり
115 = 88 :
娘からあんまり賢そうな雰囲気を感じないんだけど
本当に二人の子供か?
116 :
こまっちゃんの子だよ
117 = 74 :
雪乃「あとは・・・文化祭で一緒に実行委員をやったわ!」
娘「おぉ!青春っぽい!」
雪乃「だけどすごく忙しかったから私が体調を崩してしまったの。そしたら彼がお見舞いに来てくれたのよ」
八幡(まあ嘘ではないな・・・すぐに帰ったけど)
娘「それで、それで!?」
雪乃「私は彼が来てすぐに寝てしまったのだけど。彼は一晩中看病しててくれたのよ」
娘「おぉ!お父さんポイント凄い高い!」
118 :
あれ? ということは小町は叔母ちゃんって呼ばれるのか
119 = 86 :
娘からの小町臭がすげえ 絶対アホ毛搭載してるな
120 :
娘にこんな虚言はきまくるとかある意味成長したんだなゆきのん
121 = 103 :
(ヤッハロー)
・・・ネェユキノンシアワセ・・・ナノ?
シアワセナノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
122 :
担任が少なくとも知り合いなのにすぐばれる嘘吹き込むとか、ゆきのんなんでアホの子になってしまったん?
123 = 74 :
雪乃「それでそんな彼を見て私も好きになったの・・・」
娘「お父さんの努力が報われたんだね!」
八幡(そんな事実は一切無かったな・・・確かにすこしデレはじめてはいたけど)
雪乃「それで私は文化祭の最後でライブで彼の為の歌を歌ったのよ」
娘「お母さんも大胆!」
雪乃「彼は気付いてなかったみたいだけどね」
娘「えーお父さんポイントひくーい!」
八幡(・・・歌ったのは由比ヶ浜であってお前ではなかったけどな。確かに歌詞はあれだったけど)
124 :
何で相手がぞっこんで自分にその気は無かったって設定にしたがるのか
そんなに自分にとって好きでもない相手との不幸な結婚だと思いたいのか
125 :
>>122
それはほら幸せすぎて頭がポワポワしちゃってるんですよ
126 :
ゆきのんさいてー
127 :
じつは姉のんと八幡の子供
128 :
>>124
おにゃのこは愛するより愛されたいって思うもんなんだよ
129 = 74 :
雪乃「それで修学旅行、自由行動が多かったから私は彼と一緒に回ったわ」
娘「両想いで修学旅行なんて羨ましい!」
八幡(まあ一緒には回ったよな・・・由比ヶ浜もいたけど)
雪ノ下「それで最後の夜に彼から告白してきたの」
娘「おぉ!お父さんがんばった!」
八幡(確かに告白したな・・・海老名さんに)
130 :
>>124
プライドが高いゆきのんらしいじゃないか
131 = 79 :
関係ないけど比企谷兄妹のアホ毛って父親譲りらしいな
132 = 88 :
娘(ふふ、馬鹿な母だ。既に裏はとっているのにちょっと突っ込んだら虚言をペラペラと)
133 = 69 :
>>132
賢い
134 = 74 :
雪乃「この位でいいかしら、参考になった?」
娘「うん!お母さんありがとう!」
雪乃「そう。じゃあ、私は買い物に行ってくるわね」
娘「行ってらっしゃい!」
八幡(見事なまでの虚言だったな。しかも由比ヶ浜の存在が完全に消されてたし・・・まあいいか下手に本当のこと教えて娘にこの世の残酷さを教えるのもあれだしな)
135 :
これは娘が納得したと見せかける展開…
136 = 74 :
娘「お父さん、お父さん!」
八幡「なんだ?」
娘「それで今の話ってどこから嘘だったの?」
八幡「・・・どうしてそう思うんだ?」
娘「だってお母さん嘘付く時は目があわないもん」
八幡(嫌な感じで娘の成長を実感させられた・・・賢くなったなぁ)
137 :
わろ
138 :
ゆきのさん…
139 = 71 :
八幡フォローかんばれw
140 = 113 :
ああこれは八幡の血ですわ
141 = 69 :
やはり賢い子でした
142 :
お父さんは会話するとき常時目が合わないんだよな
良い夫婦だわ
143 :
ゆきのさんちょろすぎやろ
144 = 74 :
娘「それにお父さんいつも言ってるもんね!世界はうそとぎまんに満ちてあふれてるって!」
八幡(これから家でネガティブなことを口に出すのはやめよう、娘によろしくない影響を与えそうだ)
娘「それで、どこからが嘘?」
八幡「・・・いや、嘘じゃない、全部本当だ」
娘「そうなの?」
八幡「ああ、俺は最初からお母さんのことが大好きだったからな」
145 :
なんだこのイケメン!?(驚愕)
146 = 69 :
成長しているのは子どもだけではなかったか……
147 :
続きはよ
148 = 120 :
ゆきのんとはちまんの子供とかボッチエリートが出来上がってしまうな
ただ基礎スペックがすごいことになりそうだ
149 :
見てるよ
150 = 142 :
>>148
ただし、目が腐ってて胸は大平原
みんなの評価 : ★
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