元スレ八幡「なあ、雪ノ下。俺と……」雪ノ下「それは無理よ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 = 182 :
ってか、原作的にヒッキーもゆきのんも後はるのんもある意味メンヘラなんじゃ…
つまり小町は大天使でガハマさんも適当に幸せになれば桶
253 :
なかなか面白い
続きはよ
254 :
姉のんかわいい
255 :
サキサキ忘れてない?
256 :
キャラ出し過ぎてとっちらかるよりいいだろ
257 = 82 :
自宅
雪ノ下「ふ、ふふ、……比企谷君、驚いてた。彼の唇……今でも鮮明に思い出せる」
雪ノ下「……」
雪ノ下「んっ……本当は、キス、以上の事をしても、あっ、、良かったけど……」
雪ノ下「そういう、大事なことは、んんっ、あっ、……とって、おかないと……あんっ、あっ」
雪ノ下「ふぅ……」
雪ノ下「キスだけで、体がこんなにも火照るなんて……はしたないわね」
雪ノ下「……でも、あなたなら、こんなはしたない女を受け入れてくれるのでしょ? 比企谷君……」
雪ノ下「愛している……」
258 :
なんですぐやむのんになってしまうん
259 :
こええええええええ
261 = 161 :
原作的には察し切れなかったっぽいな
仕方ないけど
262 :
やみのんかわいい
263 :
ゆきのん可愛い
こんな子と付き合いたい
264 = 171 :
やはり俺は浣腸プレイを己にして排便の我慢という苦痛を快楽として絶頂したが母親が部屋に入ってきた時肛門の限界を迎え脱糞してしまったことを思い出し羞恥に悶えている
265 = 138 :
来てたのか
266 = 220 :
このゆきのんの目は仄暗くて黒に近いグレーなんだろうな
267 = 129 :
>>264
何やってんだ馬鹿
269 = 82 :
翌日 奉仕部
ガチャ
由比ヶ浜「やっはろー! ゆきのん」
雪ノ下「こんにちは、由比ヶ浜さん。比企谷君はまた平塚先生に呼び出しでもされているのかしら」
由比ヶ浜「ううん、ヒッキーなら今日は欠席だよ」
雪ノ下「欠席? 目があまりに腐り過ぎてついに全身腐ってしまったの?」
由比ヶ浜「ち、違うよ~なんか気分悪いから休むって」
雪ノ下「風邪でも引いたのかしら」
由比ヶ浜「う~ん、心配だなあ……今日お見舞いに行こっかな」
雪ノ下「止めておきなさい」
由比ヶ浜「ええっ、なんで!? ヒッキーの事、心配だよ……」
雪ノ下「もし風邪だとして、それがあなたに伝染ったらどうするの? 彼もそんな事は望んでいないわ」
271 :
はーよはーよ
273 :
はーよ
275 = 82 :
由比ヶ浜「そう、かな……でも、ヒッキーきっと寂しいだろうし、メールで元気つけてあげよ!」
雪ノ下「ふふ、あなたらしいわね」
由比ヶ浜「ゆきのんは、ヒッキーの事、心配じゃないの?」
雪ノ下「……そんな事ないわ。そうね、私も、私なりの方法で比企谷君を元気つかせるわ」
由比ヶ浜「えへへ、ありがとうゆきのん」
雪ノ下「……? なぜ私に礼を言うの?」
由比ヶ浜「だって、ヒッキーが元気に
なってくれるなら、あたしも嬉しいし」
雪ノ下「そう。恋人同士ですものね、あなたたちは」
由比ヶ浜「う、うんっ……」
雪ノ下「……忌々しい」ボソッ
276 :
昨日からパンツ一丁で過ごしたせいで
風引いちまったんだが お詫びに完結させろ?な?
277 :
やみのん可愛い
278 :
ヤンデレのん
279 :
ゆきのんはよく壊れるなぁ
281 = 166 :
ゆきのんならヤンデレでも許す
283 :
くっ付こうがくっ付くまいがどの道必ず病んじゃうとか地雷女なんてレベルじゃない
284 = 82 :
比企谷家
八幡(……学校サボったの、久しぶりだな)
八幡(サボって、一日中考えたが……結局、雪ノ下の行動が理解出来なかった)
八幡(あいつは、俺に気がなかったんじゃないのか? だから振ったんだろ? 勘違いはあり得ないって言ってたじゃねえか……)
八幡(なんで、キスしたんだよ……)
コンコン
小町「お兄ちゃん、起きてる?」
八幡「ああ……」
小町「お兄ちゃんにお客さん来てるんだけど……どうする?」
八幡(客? 雪ノ下……はないか。あいつは俺の家どころかケータイの番号もメアドも知らねえし……なら結衣か? わざわざ来なくていいのに……心配かけたか)
八幡「……入ってくれ」
ガチャ
八幡「……悪いな、結衣。心配かけ、……て……えっ」
雪ノ下「あら、以外と元気そうじゃない。比企谷君」
285 :
また始まってた
286 = 248 :
俺修羅よりは修羅ってるわ
287 = 138 :
最近ゆきのんのクズ勝ち多いNE!
288 = 220 :
俺修羅はロリの方が微妙なんだよな
289 :
寒いからはよ
290 :
しえん
291 :
俺修羅は思ってたより修羅場ってない
294 = 119 :
>>293
アオミドロが抜けてるとか
295 = 82 :
雪ノ下「ありがとう、小町さん。あと、彼と二人きりで話がしたいのだけど……」
小町「ふ、二人きりですか!? 分かりました!それじゃあお兄ちゃん。小町、部屋に戻るね!」
八幡「ま、待て小町!」
バタン
八幡「……何しに来た」
雪ノ下「随分な言い方ね、せっかくお見舞いに来たのに……」
八幡「いらねえよ。帰れ」
雪ノ下「なぜ?」
八幡「……今はお前の顔を見たくない」
296 = 220 :
ほ
298 :
ゆきのんなんですぐやんでしまうん?
299 :
頑張れゆきのん!
300 :
ビッチノ下さんきらい
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「なぁ雪ノ下…俺と」雪ノ下「ごめんなさいそれは無理」 (167) - [60%] - 2013/6/22 13:00 ★
- 八幡「あれ、雪ノ下か?もう10年ぶりくらいじゃねーか」 (1001) - [47%] - 2013/11/17 12:00 ★
- ほむら「あ、5匹も捨て猫が……」ネコ「にゃーにゃー」 (274) - [42%] - 2011/8/13 10:45 ★★
- 妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」 (719) - [42%] - 2009/1/10 6:01 ★★★
- 八幡「ストーカーに襲われて以来雪ノ下が俺から離れない」 (154) - [42%] - 2013/10/19 15:15 ★
- 八幡「雪ノ下の胸が大きくなってるだと…」雪ノ下「ふふん」 (523) - [40%] - 2013/10/12 11:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について