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元スレ雪ノ下「最近家に幽霊がでるのだけれど……」

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みんなの評価 : ★

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201 :

二期は無理だろ
色々削りすぎて話が繋がらなくなる

202 = 104 :

アニメの出来が悪いとかいってる原作者狂信者だいきらい
原作通りできるわけないだろバカがメディアの違いを理解しろ

203 = 110 :

アニメから入ったけど6巻からは小説買った

204 :

>>202
原作通りにしすぎたために売上が伸びなかったエセ学園教師ギャグアニメを知っている

205 = 30 :

>>198
元々ここまで売れるとは予想してなかったんだろ

206 :

確かに駆け抜け過ぎた感はあるな

でもこのラノ１位だったし２期あるならゆっくりやるんじゃない

207 = 164 :

そんなことより続きをだな……

208 = 195 :

>>200
原作は6巻終了まで
あと、が円盤1、3、5巻に付属している特典小説がアニメ13話の小説版

209 = 201 :

2期やるならリメイクじゃないと話繋がらないからなあ

210 :

下らない雑談でスレが伸びていた

212 = 30 :

神のみとかいう間すっこぬいたのに無理矢理作ったアニメもあるんだから無理ではないだろ。
ただそこまでして作るかどうかはわからんが

213 = 108 :

続きはよ

214 = 191 :

２期やるなら原作が完結してからだろうなぁ

215 :

２期あるなら２クールは…ガガガじゃ無理かな？
でも人気高くなってるしいける気はする。

216 :

OVAで削った重要エピソードを補完
そして原作完結間際に2期放送→アニメと同時に完結

217 = 110 :

アニメだと原作の何％くらいカットされてるの？

218 :

12話で6巻分やったって言えばわかるか？

219 :

>>218
分かるかよ。馬鹿かお前

220 = 77 :

続きはよ

222 = 164 :

>>217
原作はモノローグが多いし、エピソードも色々削られてるから40％くらいカット
されてるのではないかと

224 = 50 :

アニメは原作削り過ぎだよな
ゆきのんが可愛い描写を削り過ぎ

225 = 130 :

おい

226 :

続きが気になって眠れません

229 = 219 :

>>228
三期までやるとは思ってなかったんだろう
倉田脚本が糞なのはいつもの通り

230 = 2 :

やはり俺の敏感乳首は固くなっている

231 = 164 :

>>229
というか1期2期で原作者が口出してローペースになったのが元々の原因だろう。
脚本担当はもっとサクサク話進めるつもりだったらしいけど

232 = 147 :

>>224
わかる
何故かゆきのんの肝心な場面は多くが削られてる

233 = 1 :

比企谷「じゃあ俺先にでるぞ」

雪ノ下「お風呂に浸からないと疲れとれないわよ」

比企谷「お前が入ってるから……無理だろ…」

雪ノ下「別に一緒に入ってあげてもいいのだけれど…」

比企谷「お前いつからそんなに積極的になったんだ…」

雪ノ下「目をはなすとすぐあなた逃げるでしょ、逃げないように見張ってないといけないから仕方なくよ」

比企谷「じゃあ端によれよ」

雪ノ下「私に触れたらセクハラで訴えるわよ」

比企谷「そこそこ広いとはいえ二人入ったらどこかしら当たるだろ……」

雪ノ下「口答えはいいからはやくしてくれないかしら、のぼせてしまうわ」

比企谷「なら先にあがれよ」

雪ノ下「嫌よ」

比企谷「あっそ…」

雪ノ下　「～♪」

234 = 219 :

>>231
倉田だから予定通り削ってたらえらいことになってたんじゃないか？

236 = 201 :

ゆきのんかわええ

239 :

幽霊どこいったんだよ

240 :

ほ

241 :

>>239
アイアンボトム・サウンドに消えていったんだろう

242 = 240 :

ほ

243 :

幽霊はこれからだろ

244 :

比企谷「この広いマンションに一人って……寂しくないのか」

雪ノ下「そうね…一人暮らしに慣れたとはいっても、やっぱり身近に誰かいてくれた方がいざと言う時助かるわね……」

比企谷「まぁお前にはもう由比ヶ浜という友達がいるんだ…高校卒業して奉仕部がなくなってもその関係は大切にしてやれよ」

雪ノ下「えぇ、私もそのつもりよ………あなたはどうなの？」

比企谷「俺か？俺は専業主夫として養ってくれる人が見つかるまでは実家に寄生するつもりだ、小町もいるしな」

雪ノ下「いいえ、その事ではなくて……私と由比ヶ浜さんとは奉仕部がなくなった後どうしようと思ってるの……？」

比企谷「まぁ……同じ大学にでも行くならたまに話しくらいはするんじゃないか……？でもお前らとは志望が違うだろうし、疎遠になるかもな…」

雪ノ下「それでいいと思ってるの？私達とは高校までの付き合いで……」

比企谷「いんや、俺は奉仕部の雰囲気が好きだし、こうやってお前らと一緒にいるのも悪くないかなと思ってるが……」

比企谷「でもいずれ大切な人を見つけて、それぞれ別々の道を歩んでいく。そうなったら後は自分らで好きに生きていくしかないんじゃないか」

雪ノ下「そう………私はもう見つけたわよ」

比企谷「そうか…………」