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元スレ後輩「ひひっ、先輩…電車の中でお尻さわられて感じてるんスねぇ?」
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後輩「んっふふ…満員電車のなかで、女の子に、痴漢されるってどういう気分ッスかぁ…?」
後輩「自分も嬉しいッスよ…?普段はただの後輩としてしか見られない自分ッスけど…今っ、先輩はぁ…確実に、どうしようもなく…自分のことを『性の対象』として見てくれてるんスから…っ」
後輩「ぃひひひっ…今、お尻がぴくんっ、って跳ねたッスねぇっ?……ひひゃひゃっ…いいんスよぉ、キモチイイんスもんね?」
後輩「こうやって…っ、後ろからぁっ、女の子のカラダを押し付けられる気分はどうッスかぁ?……胸も無いように見えて、案外あるでしょ?…ほら、先輩の大好きな脚だって…ね?こうやって…、絡ませて…っ」
後輩「…あ、あっふふははぁぁ…っ!せ、せんぱぁい…?も、もしかして…ぼっ、ぼぼ勃起してないッスかぁぁあっ?」
後輩「…あひっ、あひひひひひひッ!…すごい…先輩が、あの先輩がっ!!自分で『興奮』してくれてるぅっ…!!」
後輩「ィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒっ!!かわいいっ!!せんぱぁあいぃっ!?かわいいッスよぉおっ?!かわいいっ!!かわいいぃッ!!ぅひひひひゃひゃひゃひゃひゃッッ!!!」
みたいな後輩が欲しい
後輩「自分も嬉しいッスよ…?普段はただの後輩としてしか見られない自分ッスけど…今っ、先輩はぁ…確実に、どうしようもなく…自分のことを『性の対象』として見てくれてるんスから…っ」
後輩「ぃひひひっ…今、お尻がぴくんっ、って跳ねたッスねぇっ?……ひひゃひゃっ…いいんスよぉ、キモチイイんスもんね?」
後輩「こうやって…っ、後ろからぁっ、女の子のカラダを押し付けられる気分はどうッスかぁ?……胸も無いように見えて、案外あるでしょ?…ほら、先輩の大好きな脚だって…ね?こうやって…、絡ませて…っ」
後輩「…あ、あっふふははぁぁ…っ!せ、せんぱぁい…?も、もしかして…ぼっ、ぼぼ勃起してないッスかぁぁあっ?」
後輩「…あひっ、あひひひひひひッ!…すごい…先輩が、あの先輩がっ!!自分で『興奮』してくれてるぅっ…!!」
後輩「ィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒっ!!かわいいっ!!せんぱぁあいぃっ!?かわいいッスよぉおっ?!かわいいっ!!かわいいぃッ!!ぅひひひひゃひゃひゃひゃひゃッッ!!!」
みたいな後輩が欲しい
息くさそうな女やな
>>12
流石に無理があるだろ…
流石に無理があるだろ…
>>13
しっくりくる
しっくりくる
昨日こんなスレ建てたらどいつもこいつもホモだなんだって言いやがって…
これで満足かよ
これで満足かよ
>>23
やっぱそっちがよかったか…
ちょっと控えめにしちゃった
後輩「あ…っとぉ、ちょっとばかり声が大きくなっちゃったッスね……ぇへへ、反省反省…」
後輩「…でも、どれもこれも…っ、先輩がかわいすぎるのがイケないんスからね?先輩がかわいすぎるから…自分も、もうこんなになっちゃって…っ」
後輩「せんぱぁぃ…もう、我慢出来ないッスよぉ……学校に行く前に…駅のトイレかどこかで…シますからねぇっ…?」
後輩「……言っとくけど、先輩に拒否権なんて無いッスからね…?もう先輩は自分が貰っちゃったんスから……先輩は…誰の手にも触れさせないッス……どこの…だれにも……」
後輩「……っふふ、冗談ッスよぉ!そんなに怯えないででほしいッス!」
後輩「……そんな顔されると、ますますヌルヌルが止まらなくなっちゃうじゃないッスかぁああっ…!」
やっぱそっちがよかったか…
ちょっと控えめにしちゃった
後輩「あ…っとぉ、ちょっとばかり声が大きくなっちゃったッスね……ぇへへ、反省反省…」
後輩「…でも、どれもこれも…っ、先輩がかわいすぎるのがイケないんスからね?先輩がかわいすぎるから…自分も、もうこんなになっちゃって…っ」
後輩「せんぱぁぃ…もう、我慢出来ないッスよぉ……学校に行く前に…駅のトイレかどこかで…シますからねぇっ…?」
後輩「……言っとくけど、先輩に拒否権なんて無いッスからね…?もう先輩は自分が貰っちゃったんスから……先輩は…誰の手にも触れさせないッス……どこの…だれにも……」
後輩「……っふふ、冗談ッスよぉ!そんなに怯えないででほしいッス!」
後輩「……そんな顔されると、ますますヌルヌルが止まらなくなっちゃうじゃないッスかぁああっ…!」
>>1もしかして西尾維新?
後輩「んっふふ…先輩ったら、口では嫌がってるクセに結構ノリノリだったじゃないッスかぁ~…あんなに、激しくされて…っ、まだ腰がガクガクしてるッス…///」
後輩「でも、これで…自分はっ、先輩の子供を…っ!…ん、んっふふ、んふふふふふふふふふふふふふふふふふっ……どーしたんスか?そんな、死んだような顔しちゃって………」
後輩「…いい加減、諦めましょうよ?……先輩がどう足掻いたところで、自分は先輩のことを諦めないし、どこへ逃げたって…自分は先輩を全身全霊で見つけ出すし……どうにかして先輩に自分のことを認めてもらうッスからね?」
後輩「……これだけ言ってもまーだ分かんないかなぁ~……先輩はね、自分に出逢ったときから…もう詰んでんスよ?もう逃げられないッス、ハイ」
後輩「もう、諦めて?…自分じゃ駄目ッスか?…こんなに愛してるのに…?…………ま、よく考えておくといいッス」
後輩「…どちらにせよ、先輩に残された道は決まってるんスけどね?…っっひゃひゃひひひひひひッッ」
女「あ、あれは…!……おーい!」
後輩「……っ、また、出やがった」
後輩「でも、これで…自分はっ、先輩の子供を…っ!…ん、んっふふ、んふふふふふふふふふふふふふふふふふっ……どーしたんスか?そんな、死んだような顔しちゃって………」
後輩「…いい加減、諦めましょうよ?……先輩がどう足掻いたところで、自分は先輩のことを諦めないし、どこへ逃げたって…自分は先輩を全身全霊で見つけ出すし……どうにかして先輩に自分のことを認めてもらうッスからね?」
後輩「……これだけ言ってもまーだ分かんないかなぁ~……先輩はね、自分に出逢ったときから…もう詰んでんスよ?もう逃げられないッス、ハイ」
後輩「もう、諦めて?…自分じゃ駄目ッスか?…こんなに愛してるのに…?…………ま、よく考えておくといいッス」
後輩「…どちらにせよ、先輩に残された道は決まってるんスけどね?…っっひゃひゃひひひひひひッッ」
女「あ、あれは…!……おーい!」
後輩「……っ、また、出やがった」
遅くなった
女「よっす!偶然だね!」
後輩「…っ」
女「あれ、いつもこの時間だっけ ?いつももうちょっと早いよね?」
後輩「ぁ…あの、先輩…」
女「あ、後輩ちゃん…だよね?はじめまして!女っていうの、よろしくね?コイツから噂は聞いてるよ、陸上部のエースなんだって?」
後輩「……ッス」
女「いやー、アンタも隅に置けないねぇ!こんな美少女侍らせて登校かよっ!このこの~ぅ!」
後輩「……じゃ、先輩…自分先に行きますね」
タッタッタッタッ…
女「……ふふっ」
女「よっす!偶然だね!」
後輩「…っ」
女「あれ、いつもこの時間だっけ ?いつももうちょっと早いよね?」
後輩「ぁ…あの、先輩…」
女「あ、後輩ちゃん…だよね?はじめまして!女っていうの、よろしくね?コイツから噂は聞いてるよ、陸上部のエースなんだって?」
後輩「……ッス」
女「いやー、アンタも隅に置けないねぇ!こんな美少女侍らせて登校かよっ!このこの~ぅ!」
後輩「……じゃ、先輩…自分先に行きますね」
タッタッタッタッ…
女「……ふふっ」
女「…行っちゃったよ?追いかけなくていいの?…………あ、そう」
女「…よく見たら、アンタすっごい顔してるよ?…なんていうか、『世界の終わりがきたー』…って感じの顔?っていうの?」
女「……なにか、あった?………ま、アンタが話したくないなら、無理に話す必要にないけどさっ」
ギュッ
女「……でもね、よく覚えといて?アタシはアンタの味方だし、何があっても助けてあげるから…」
女「…んっ、ははっ、なぁに泣いてんだよぉ~……ほら、大丈夫、大丈夫だよぉ~?」
女「……んっくくく…そんなに可愛い顔すんなよ……襲いたくなるだろ?」
女「…よく見たら、アンタすっごい顔してるよ?…なんていうか、『世界の終わりがきたー』…って感じの顔?っていうの?」
女「……なにか、あった?………ま、アンタが話したくないなら、無理に話す必要にないけどさっ」
ギュッ
女「……でもね、よく覚えといて?アタシはアンタの味方だし、何があっても助けてあげるから…」
女「…んっ、ははっ、なぁに泣いてんだよぉ~……ほら、大丈夫、大丈夫だよぉ~?」
女「……んっくくく…そんなに可愛い顔すんなよ……襲いたくなるだろ?」
女「……んぁ?いや、何も言ってないよ?空耳か?…おいおいホントに疲れてるみたいだな~」
女「ほれ、荷物持ったげるよ!…ははっ、大丈夫だって~…アタシだってそんな顔した奴に重い荷物持たせたくないしさっ!」
女「……チッ、カバンからも変な匂いがする…くっさい、くっさい匂い……」
女「ん?何でもないよ……ほらっ!早く行かないと間に合わなくなるよ?急ご?」
後輩「ぅ…!ぅぉぉおおおえええええっ!!!…ぁあ゙っ、はあ゙っ…はあ…っ…はあっ……あの…女ァ……先輩に馴れ馴れしく…接しやがって…」
後輩「しかも…あの『眼』…アイツぅ……アイツも……ッ!」
後輩「……駄目ッ!?先輩は自分のもの!!自分の旦那様なんだよ!!」
後輩「守らなきゃ……先輩をあのゴミくずから…護る……!!……あひ、あひひひひひひ」
女「ほれ、荷物持ったげるよ!…ははっ、大丈夫だって~…アタシだってそんな顔した奴に重い荷物持たせたくないしさっ!」
女「……チッ、カバンからも変な匂いがする…くっさい、くっさい匂い……」
女「ん?何でもないよ……ほらっ!早く行かないと間に合わなくなるよ?急ご?」
後輩「ぅ…!ぅぉぉおおおえええええっ!!!…ぁあ゙っ、はあ゙っ…はあ…っ…はあっ……あの…女ァ……先輩に馴れ馴れしく…接しやがって…」
後輩「しかも…あの『眼』…アイツぅ……アイツも……ッ!」
後輩「……駄目ッ!?先輩は自分のもの!!自分の旦那様なんだよ!!」
後輩「守らなきゃ……先輩をあのゴミくずから…護る……!!……あひ、あひひひひひひ」
>>42
俺も
俺も
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