元スレ律子「一人暮らし考えてるんです」P「家の隣空いてるぞ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
>>46
カラフルな精子だな
52 = 2 :
かわいい
53 = 34 :
>>46
雪歩がハゲ頭になってやがる・・・
54 :
この現実に戻ると虚しくなるほどの穏やかさ
55 :
正座しながら期待
56 :
ニヤニヤが止まんねえぞおい
グリマスの裸エプロンりっちゃん可愛かった
57 = 1 :
律子「意外と広いですねぇ~」
P「うん、適当に見ていいぞ」
律子「…怪しい本とか置いてないですよね?」
P「そ、そんなもの置いてないぞ?」
律子「だからなんで疑問系なんですか…じゃあお風呂場とか色々…」
5分後
律子「…凄く良いですね」
P「だろ?普通にお勧めするよ」
律子「これは本当に検討させてもらいますね」
P「おぉー参考になってよかったよ…それじゃあそろそろ」
律子「はいはい、晩御飯ですよね」
P「お願いします!ご飯のスイッチはもう押したから」
律子「いつの間に…じゃあちょっと待っててくださいね…アナタ♪」
P「!!?」
58 :
事務所に害なす無能P秋月律子を許すな
59 :
ほう...
60 = 41 :
グフッ
61 = 2 :
はい
62 = 16 :
よし、押し倒せ
63 :
死んでもいいね
むしろ死ねる
64 = 47 :
よし食べよう(意味深
66 :
>>58
俺はお前ヲユルサナイ
67 :
>>66
実際…ねえ?
68 = 39 :
律子は可愛いなあ
70 :
勃起がおさまらない
71 = 41 :
>>66
ふれんな
72 = 1 :
律子「ふふっ!私とした事がちょっと調子に乗っちゃいましたね♪」
P「お、おう…」
P(やばい…律子が凄い可愛いかったぞ!何だ今の破壊力は!?)
律子「じゃあぱぱっと作りますか!」
P「お、俺も手伝うz」
律子「邪魔なのでテレビでも見ててください!」
P「ひ、酷い!」
律子「ふんふん~♪」
P「…」チラッ
P(…よく考えると女性を家に誘ってしまったのか俺は…ま、まぁ家観に来ただけだしな!うん!……うん)
75 :
秋月律子→P「律子」 P「信頼してる」
音無小鳥→P「音無さん」 P「酔っ払い」
この差は……
76 :
パンツ外に投げた
77 :
パンツ脱げた
78 = 43 :
律子×エプロンの破壊力よ
79 = 46 :
80 :
>>75
小鳥さんは俺の嫁だから仕方ない
81 = 45 :
>>79
かわいい
82 = 1 :
律子「さぁできましたよ!」
P「…」
律子「あ、あれ?プロデューサー殿?」
P「すげぇ…これぞ晩御飯の見本だ、いただきます!」パクッ
律子「ほ、褒めても何もでないですよ…あ、あと美味しくなかったらその…」
P「う、うまい!」ガツガツ
律子「ほ、本当ですか?」
P「いやぁ本当にうまいわ…ありがとう律子!」
律子「そ、そうですか…それはよかった」
P「毎日食べたい位だなこれは」パクパク
律子「…だ、だから褒めても」
P「あーもう律子と結婚したい位だな…」
律子「…えへへ♪」
83 :
IA本戦出場を賭け迎えた天ケ瀬冬馬戦
三浦あずさが大量失策、ダンスも勢いを見せず惨敗だった
観客席に響くファンのため息、どこからか聞こえる
「今年はこれで敗退だな」の声
無言で帰り始めるメンバー達の中、竜宮小町のリーダーの水瀬伊織は独り楽屋で泣いていた
無印SPで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるプロデューサー・・・
それを今の竜宮で得ることは殆ど不可能と言ってよかっ た
「どうすりゃいいんだ・・・」伊織は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、伊織ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい楽屋の椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」伊織は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、伊織はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
楽屋から飛び出した伊織が目にしたのは、会場を埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにスモーキースリルが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする伊織の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「伊織ちゃん、リハーサルの時間よ、早く行きましょう」声の方に振り返った伊織は目を疑った 「あ・・・あずさ?」
「なんだデコ、居眠りでもしてたの?」
「り・・・律子プロデューサー?」
「なんだいおりん、かってにりっちゃんを引退させちゃダメっしょ→」
「亜美・・・」
伊織は半分パニックになりながら電光掲示板を見上げた
竜宮小町 are リーダー水瀬伊織 秋月律子 三浦あずさ 双海亜美
暫時、唖然としていた伊織だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
星井美希からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する伊織、
その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、楽屋で冷たくなっている水瀬伊織が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
84 :
小鳥「わたしもちょうど引っ越ししようと思ってたんですよねぇ」チラッチラッ
85 = 1 :
P「…うまかった…ご馳走様です」バタッ
律子「お粗末さまです…でも食べてすぐ横になっちゃ駄目ですよ」
P「ふぅ…」
律子「もうっ」
P「律子…」
律子「はい?」
P「隣に本当に引っ越してこない?俺、律子に居て欲しいんだ」
律子「…え!!?」
P「正直隣に律子がいると思うと嬉しいからさ」
律子「あ、ああああの!!…そ、それって!」
P「晩御飯は一緒に食べような!!あ、もちろん食費は出すぞ!?」
律子「ご飯目当てじゃないですか!!!プロデューサー殿の馬鹿っ!!」
86 = 3 :
P「嫁にするには年増すぎるからな」
87 = 2 :
ふむ
88 :
実は小鳥さんと結婚してたって落ちだろ
89 :
19で年増とかロリコンP引くわー
90 = 1 :
律子「全くもうっ…」
P「なぜばれた…完璧だったのに」
律子「でもまぁ…正直いい所ですし、此処に決めようかなと思ってますけど」
P「おぉ~!本当か!」ガバッ
律子「えぇ、でも私って家の周りの環境とか気にしてるので」
P「それってコンビニとかってこと?それも結構充実してと思うけどな」
律子「だから明日この近辺を回ってみようかなと思って」
P「ふーん…なるほど、じゃあ今日は泊まっていけば?」
律子「……………………え?」
91 = 3 :
なるほど、こうやって女を落とすのか
92 = 2 :
おちん
94 :
>>91
最初から落ちてるのを拾うだけの簡単なお仕事です
95 = 1 :
P「だって今から家に帰ってまた来るなら泊まったほうが楽だろ」
律子「い、いや!え!えええ!?」
P「それにそのまま明日、俺が案内できるしな」
律子「…」
P「律子?」
律子「…わ、私…と、泊まって良いんですか?」
P「うん、全然良いけど」
律子「じゃあその…きょ、今日だけ…泊まって良いですか?」カァァ
P「おう!」
律子(プ、プロデューサー殿の家にお泊り!?や、やばいよ…どうしよう…)
96 = 1 :
お腹痛いトイレ
97 = 63 :
胃薬代行はよ
98 = 37 :
腹痛代行とおトイレ代行はよ
99 = 2 :
痛いのはお腹じゃねえだろ
100 = 3 :
>>94
くそがあああああああ
あーあどっかに律子落ちてねーかなあ!
みんなの評価 : ★
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