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元スレ小鳥「へぇ、ここがVIPなのね」

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みんなの評価 : ☆

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151 = 125 :

千早のバストが73以上になるまで

152 = 129 :

2週間

153 = 139 :

短かったのか、わがままな奴め

72年

154 = 133 :

一生ですわだな

155 :

期間伸びてんじゃねえか

156 :

まーた律子が後輩虐めているのか

157 = 136 :

『千早のバストが73以上になるまで』

千早「・・・」

春香「うわーん！さっきより長くなっちゃったよー！」

春香「再安価によくあることとは言えこれじゃあ死ぬまでその口調じゃん・・・あ、ですわ・・・」

律子「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・」ﾂｸｴﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

千早「・・・」

158 = 139 :

ちーちゃんげきおこ

160 = 133 :

生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え

それが72

161 = 124 :

>>160
つまり....

162 = 136 :

千早「・・・」

春香「うぅ・・・どうしよぉ・・・恥ずかしくて買い物もできないよぉ・・・ですわ」

千早「・・・」ｽﾀｽﾀ
ﾊﾞﾀﾝ

春香「・・・あ、あれ？」

律子「千早はどこに行ったの？」

ｶﾞﾁｬ
律子「あっ、>>166おはようなの」

163 = 156 :

72は神聖にして不可侵

164 :

ミキミキ

165 = 144 :

黒井

166 = 147 :

167 = 124 :

小鳥

168 = 136 :

律子「あっ、プロデューサー、おはようなの」

P「あぁおはよう律子、春香もおはよう」

春香「え？・・・あっ、おはようございます・・・ですわ・・・」

P「春香は午後から取材だったな、その前にお昼は食べておくんだぞ」

春香「あ、はい・・・ですわ・・・」ｶｧｧ

春香「あ、あの・・・」

P「ん？」

春香「な、なんでプロデューサーさんは私達の口調がおかしいのに何も言わないんですわ？」

P「・・・」

P「>>173」

170 = 144 :

なんかそういう口調も新鮮で良いな
勃起した

171 :

だって安価は絶対なんだろ？

172 :

今時安価スレとか臭杉内

173 = 125 :

かわいくて似合ってると思うぞ、春香

174 = 127 :

だるい

175 = 136 :

P「かわいくて似合ってると思うぞ、春香」

春香「えっ！」

P「俺はいつもの春香もいいけどちょっと恥じらいながら話してるところとか、おかしくないかおそるおそる聞いてくる春香も好きかな」

春香「え・・・えええええ！！！///」

P「ほら、もっと言ってくれよ、春香」

春香「は、はい・・・ですわ・・・///」

P「かわいいな、春香」

春香「・・・うぅ///」

176 = 125 :

ほ

177 = 136 :

律子「プロデューサー！」

P「なんだ律子」

律子「私も似合ってるー？」

P「・・・」

律子「・・・律子的には、私も結構イケてるって思うな！」

P「・・・>>181」

178 = 164 :

……

179 = 155 :

ビップラ民氏ね

180 :

ちょっとトイレ

181 :

氏ねビップラ

182 = 144 :

諦めろ、律子

183 :

社長フェラしてくる

184 = 156 :

ダミ声糞メガネは死んで、どうぞ

185 = 136 :

P「・・・氏ねビップラ」

律子「」

P「ビップラなんていうクソ板に張り付いてるやつに似合ってるもクソもあるか」

律子「な、私がビップラ民だってことを・・・」

P「お前なぁ・・・仕事中にあれだけビップラ見てたらそりゃ気づくっての」

P「アイドルならまだしも俺は事務仕事もしてるんだぞ」

律子「・・・」

ﾊﾞﾀｰﾝ！
千早「ﾊｧﾊｧ・・・待たせたの！春香！」

186 :

千早が女神パターンだったの

187 = 125 :

まさか72が……

188 = 144 :

まさか豊胸手術を・・・

189 = 136 :

春香「ち、千早ちゃん？どうし・・・」

千早「」ﾄﾞﾔｧ

春香・律子・P「(うわぁ・・・)」

190 = 125 :

………

191 = 144 :

>>189
なんだこの画像ｗｗｗｗ

192 :

ちーちゃんが楽しそうで良かった

193 :

ドヤ顔ちーちゃんかわいい

194 = 136 :

千早「どう？春香！これでもう春香は変な口調を使う必要はないの！」

千早「私のバストも73に達したの！バンバンザイなの！」

春香「う、うん・・・そうだね、ありがと、千早ちゃん・・・」

律子・P「・・・」

P「(り、律子・・・)」

律子「(な、なんなの？)」

P「(なんか言ってやれ)」

律子「(えぇ！？無茶なの！あのまぶしい笑顔に対抗できるのはやよいくらいなの！)」

P「(なんでもいいから早く！)」

律子「(・・・もう)」

律子「・・・千早、>>199」