>>299書いて欲しい
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ii圭至至至至至至至至至至心
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿〉｀-{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾑ
　　　　　　　　　　　 ∠⌒　　 , ＜´~~~''''宀ﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾑ
　　　　　　　 　__,,,,,,__／　　／　　　　　　　　　 ~~''宀ﾐ圭圭圭圭圭彡'
　　　　　　 ノ'´___　　　　 /　　　　　　　　　　　ノ　　　　　~'''ﾏﾐ彡''｀:、　_..._
　　　　　／￣／　　　 ,/　　　,/　,　　　 /　 ノ │　　　　　　 |　　　ｨﾍ,//i |
　　　　　　 ／　　　　,/　　　,/　/　　　/　／　　| i　　　　　　 |　| //i }/ //
　　　　 　 /彡ミ＿__/　,　　/　/|　　 /　/　　　　| }　 |、　　　 |　|/　〉} //
　　　　　 ﾉ´　　　／,'　|　　|　/,i　　/| ./ 　　~¨¨'|ﾉ|、| ﾍ　　|　|　}　////-,
　　　　　　　　　ノ´/　ﾉ　　|i ' _{- /　|/　　　　　ﾉ　ﾉﾉ、 |　│ |　 }γv´ﾌ/
　　　　　　　　　　/／ |　　 !|　|　/　 |　　　　_.......__＿_ヽ|　 !　|　/~。_)ノ/
　　　　　　　　 　ﾉ´　 |　　　 |/∨ｰ-　　　　　ﾏﾐ笊ｬ￣¨|-/　　/'-i_ﾉ< く＿,,,--、
　　　　　　 　 ｒ'´~´''ｰ| 　〈　〈 ｨﾐ笊うi、　 　 　 乂乂l }, ﾘ/　　/t丿''¨￣　　　　 {
　　　　　　 　 {'´　　　|〈 　＼＼ ヽ乂ﾉ　　　　　 `''ー'~//　／／　　　　 ＿ ―　ﾍ
.　　　　　　　 {'´~｀' 　|ハ.∨ ＼ゝ ｀''"　　　　　 　 '″//／／　　　　　二-ーｰ-x,〕
.　　　　　　　 ﾋ一-z,,_|　∧＼∧ 　 　　　´ 　__ノ ∧_／|／　 _..-''´￣｀ﾞ'ｰ---ｰ'''´
　　　　　　　　 ｀ﾞ'一..ﾆ=-､＼　 ﾞ'''ｰ-∧ ＿_ 　__,/ ,ﾍ＼|＼／-'''￣｀'x,＿,,, -ー一、
.　　　　　　　　　　　　　　_｀>〉´⌒~' |　｀'--i￣ /./　 ＼>ｲ~　　／　　｀;　　　＿　 }
　　　　　　　┌＝二二￣｀'ｲ　/￣＼∨￣,r--f-┐ ／寸' 　 　 　 　 　 i　￣　　　|
　　　 　 　 　 }　 ＿__ .　 / i　/_,,,,,=/ニﾃ´￣ﾌ￣//＼'ﾐ|／　　　　　　　|-=ﾆﾆﾆ='
　　　　　　 　 }二-ｰ _.../-ー一-／　　/　　./　.:/ﾒ、 　 ＼　　　　　　　 |
　　　　　　　 └＞/'´ 　 　 　／ 　　 ,´　 .,´　／´　　　　　｀,　　　　 　､卜、
　　　　　　__／ //　 　　　　/　　 　 ,'　　 'l　//　　　　 　 　 i´'　　　　　 ＼ﾐ⌒ヽ、
.　　　 x-ﾆ/⌒ i l　　　　　　i　　　　 'ー一’ { {　　　　　　 　 }: -ｰ　　　　　 ＼＼ '＼
.　　／//Y　　 |│　　　　　 {　　　　　... 　 　| | 　 .... 　 　　 ﾉ´￣￣＼ 　　 ／　＼ i}
　 / . { {　|　　 | |　　　　　　 乂　　_／) 　　//　／),-,　_.　/｀⌒ヽ　　 ＼_／　__ノ i,ﾉ
.　|ﾉ|ﾉ|ﾉ 人　　' ,＼　　　　　 ／￣: :Ｙ--ｰ一l二／／ '~　/-ｰx,,.　＼　／　 ＜ 　 /

あげ

ほむ

まどマギ見たことないけど悲しくなる不思議

　　　　 　 　 　 ＞‐／／￣>..ﾞ／::::::_...‐''"￣￣"''::.――-..._::::::::::＼
　　　 　 　 　 ´7 　|　ｌ　　//7ﾞ|／　　　　　　　　　　　　　 ｀丶:::::::::::＼
　　　　　　　　ｲ 　, ＼＼ l.i...／　　_...　　　　　　　　　　　　丶｀ヽ:::::::::|
　　　　 　 ／ :}／/　　> ﾆi/　　／　　　　　　　　　　 ',　　　 ヽ　 ',::::::|
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　　　　　 ／.._"''‐..._"''‐...',|、　 ',l.,'　　 ',|-、　　　　　 ,-‐　　 ,'　l　 / ／ ／　　_... |
　　　　　|　　　"''‐..._"'　｀ヽ',丶 ,'　=≡ﾆ‐''"',　　　ｃ≡ﾆ≡ﾐ。／／／／ _...‐''"∠l
　　　　　"''‐..._..._　　　　　｀ヽ丶丶／　　｀丶l-,　　　 ハヽ、ﾊ/／／　／　_..‐''"
　　　　 ＿＿　　 "''‐..　｀ヽ　ヽ ／　　　 "''‐〉''　l　　　　　　/　 /　　　 ／　　_...‐''"ヽ.._
　　　／___"''‐"''‐..._　｀ヽ　ヽ　/　　　　｀_"'/ ‐- -‐　　_..‐'"l　/　　/ .,'＿__／／　　　 /
　　　|　　 "''‐.. "''‐.ヽ￣ヽ___/　　　　/--'"'‐...＿_...‐''"|.　　 |　　　/ /二ﾆ／　　 _...‐'' 〉
　　 └―‐-..._　　　　／7ヽ"　　　.／,-┘ﾞﾞ'''＝v='''""└｀ー―--‐-、‐/"　　_...‐''"￣
　　　／"''-...__."'' ／ ／ヽ　＼＿/||　　 |￣￣|￣|￣￣|　　||　　　　 ヽ,' '　 ／―――-、
.　　 |　',ヽ、_...‐''" ／　　 ＼＿__| .||　　　￣／ ￣ ＼￣　　||　　　　　 `､／, ――-.../　l_
.　　 l　、', l 丶 、 |　　　　　　　 |　||　 ／／　　.||　　 ＼＼ ||　　　　　　　`､''"　　　　ノ/　 ﾉ
　　　"'.._　|　　　 .|　　　　　　　/／　 ￣　　　====　　　￣ ヽ　　　　　　　丶、_..‐'"　　／
　　　　　　',　　／　　　　　　 ./´　　　　　　　　 ||　　　　　　　 `､　　　　　　　｀丶,..‐''"
　　　　　　 ',／　　　　　　　 /　　　　　　　　　====　　　　　　　 ヽ　　　_...‐''"　 /

>>304
これ

はい

まだかな…？
　　　　　 /　　 人=ミ､/　　 ／／　　 ／ 　 　 ／}　　/ ハ　　　　i 　 　 ﾊ
　　､＿ ノ　　　{{　＼/　　 / / /　 ／　　　／　 /　 / ／ヾﾄ､　　 i　　　　i
　　 `ー彡　　 弋／/　　 /　 /　 /　＿∠　　 / 　 ∠ ＿ j| ﾍ　　}　　　　}
　　　　 ノ 　 　 〃ﾐ/　/　i　 /　''"~／　　　　/　 /　 　　　「　 i　 j　　 }　j
　　　／　　 　　{{ // / 　{ 　i 　/_,,xz云ﾐ　／イ/ 　 ｧ云zzx､,,_}　ﾊ　　　/i
　　/　　 　 　 　乂j 　 　 i　 i 彡う￣ j｝　　　　{　　　 {!L,,,;) )`jﾐﾒ　 /　八i
　　{｛　　ノ　　__ 　{/ﾍ　　 　{i⊂ ゞ''“~ﾟ　　　　　　　　ﾟ ￣“"つ/　 /　/ {　＼
　　　ゝ/j　 ／ / ／{ 癶　　 八 //////// 　　j　　　/////// ／/／} i ﾞ､
　　　　 ｛ ﾄ(　 ｛/　　( 　 ﾄ　 ＼＼　　　　　　　 　 　 　 　 ／彡 イ　ノi i__ ＼
　　　 　 乂　　　　　　　ﾉ　＼＼ ミ=　　　　　　　　　　　　　　ィ" ￣￣＿ ￣ ミx､
　 ＿r＜￣￣ ミ丶､ ／　　ノハ　 O　　　　'"　 ￣ `　　　／ o　　-‐　二三ミ　　}
⌒￣ 三ニミ　`ヽ、 ＼-‐" 　　乂 ﾟ　　　　　　　 　 　 　 /　　／ 　 　 ＿＿　 　ミ〕
､ (｛ (　　　　 ｀ヽ、＼ヽヽ　　　O 　 `ト　...,,,_　 　 _,,,...ィ 7 ／＞-＜￣　　　 ￣`ｰ"
'"￣￣ミ丶、　　 ＼ ヽ｝ﾉ　　　　 ---―――┐ r‐__二{/ ,斗-―┴-　､
三＿　　 ＼＼　　　ヽζ　　　　＼ ￣￣￣ ヽ ! j 「　　 У　"￣￣ 　 ミ　＼
　 　￣~`ヽ　ヽヽ　　　　　　　　　　〉　　 　 　 ｝}/ﾉ　　 ｛￣/~ "''ｰミ　　 ＼ ヽ＿＿
　　　　　ノ ＼ ｝｝ /￣￣ ー-～イ　＼　　＿｛//彡 　 弋 ｛　　　 　 ＼＼ ヽ/　 /ハ

じゃあ書いてく



キャバクラ【Walpurgisnacht】


男>2「ほむちゃん久しぶり～っ」

ほむら「久しぶりね、男2。あなたも…」

俺「ああ、あんま顔出せなくて悪いな。元気してたか？」

ほむら「ええ、そっちの人ははじめてよね…？」

男>3「ああ、マジで可愛いのな。髪綺麗じゃん」

ほむら「ありがとう……立ち話もなんだから入って」ｷﾞｨ

男>2「入っちゃう入っちゃう！むしろ、ほむちゃんのナカに入りたーい！てか、お前、ほむちゃん口説いてんじゃねーよ！！」ｽﾞｶｽﾞｶ

男>3「うっせーな。お前店の外で体育座りでもしてろよ、きめぇから」ｽﾞｶｽﾞｶ

ほむら「…あなたは入らないの？」

俺「ほんとごめんな、騒がしい奴ら連れてきちまって。仕事終わったら、いつものとこで穴埋めしてやっから」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ほむら「…ええ、楽しみにしておくわ。たくさん――」

俺「？」

ほむら「可愛がってちょうだい…」ﾁｭｯ

そういえばこれって年齢設定はどうなってるんだろ

はい


もう続き書かないこと決定


こんなクソつまんねえ文章で俺のSS汚されるとかマジむかつくわ



警告はしたからな？

ID:3i2IeQxF0


全部お前の責任だから

>>312まだいたのかwww暇人ww

ほ102

>>312
なんだこいつ

>>312
目くそ鼻くそだろｗｗｗｗｗｗｗ
たしかにお前のSSは面白かったけど
んな調子乗るほど高尚じゃねーよｗｗｗｗｗｗ

あげ

これが書き手のプライドであった




完


(まとめのまとめ用)

　

みんな「王様だーれだ！」

男>2「俺だ俺だ俺だ俺だぁぁああ！」ｶﾞﾀｯ

男>3「またお前かよ！なんか細工してんじゃねーだろうな！？」

男>2「はいはい、愚民は黙っててねー」

仁美「早く命令を言ってください」

男>2「２番がー、４番の乳首に～」

みんな「……」ｺﾞｸｯ

糞定期

男>2「キス！！」

俺「２番、俺だわ…」

男>2「４番は！？男3！？」


男>3「ちげーよ」

ほむら「…私みたい」

みんな「！！」ｶﾞﾀｯ

男>2「む、無効～！はい無効ー！お店の女の子にそんな事しちゃダメでしょー！」

仁美「お、王様の命令はー」

男>3・仁美「「ぜったい！！」」

男>2「ダメダメ！ほむちゃんも嫌だよね！？」

ほむら「…私は構わないわ」

男>2「ぞん゛な゛ぁぁぁああ」

俺「じゃ、遠慮なく。ほむら、こいつらに見えないように後ろ向いて胸出せよ」

ほむら「……」ｽｯ

みんな「(お、大人しそうな顔して、なんて大胆な子)」ｺﾞｸﾘ

なんか色々入り乱れてﾜﾛﾀ
ほしゅ

ほ

俺「いくぞ…」

ほむら「……ッ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾁｭｯ

ほむら「んっ…はぁ」ｷﾞｭｩｩｯ

俺「むぐっ！？」

男>2「ぎゃあああああああああ！」

仁美「あ、暁美さん…そんな愛おしそうに頭を抱きしめたら彼も息が…」

ほむら「…っ、ごめんなさい。お店だということも忘れて……つい」ﾊﾟｯ

俺「ぷはぁ…ッ」

男>2「……」ﾎｰｼﾝ

ボーイ「すみません、そろそろお時間です」

男>2「延長だ、延長！！こうなったら俺もほむちゃんの乳首ほむほむするまで帰らないぞ！」

ボーイ「すみません、閉店の時間ですので延長はご遠慮頂いてます。こちらお会計になります」ｽｯ

俺「ああ、悪いな。ここは…」ﾁﾗｯ

ほむら「……」ｺｸｯ

ほ

む

ら

…………。
………。
……。

俺「じゃあな」

男>3「楽しかったわ」

ほむら「ありがとう。男2、あなたも次いでにまた来てちょうだい」

男>2「ううっ、ほむちゃん…」ｸﾞｽｯ

仁美「お待ちしてますね」ﾋﾗﾋﾗ


―――


俺「どうよ、あの店」

男>3「いいな。女はみんなレベル高ぇし、今度使わせて貰うわ」

男>2「ぐぬぬ…」

俺「おら、お前もいつまでも不貞腐れてねぇで元気出せって」

男>2「ふん！」

prrrrrrrr

ほ

む
む

俺「わり、電話だわ――もしもし。おう、そっか。わかった、すぐ行く」

ﾋﾟｯ

男>3「どした？」

俺「わり、俺ちっと抜けるわ」

男>3「ふーん、また女かよ」

俺「まあ、そんなとこだよ。じゃあな」

男>3「おう、お疲れ。またな」

男>2「お前となんか二度と遊んでやんねーよ！」





ほむら「……」ﾎﾟﾂｰﾝ

俺「よう、待ったか？」

ほむら「そうでもないわ…けれど」ｸﾞｲｯ

俺「お、おいおい」

ほ

む

ホテルQB


俺「今日はやけに積極的じゃん」

ほむら「んっ、れろ…じゅぽ、らっへ――」

ほむら「ッはぁ、だって、お店であんなことしたんだもの……あれから、体が火照って仕方なかったから」

俺「へえ、あの場で濡らしてたんだ？」

ほむら「ええ、だだ濡れよ。愛液が太ももを伝って床に滴るくらい…」ｼｺｼｺ

俺「お前、少しは恥じらえよ。つまんねーな」

ほむら「フフ、それより今日も見せ付けるんでしょう？童貞たちに」

俺「あー、そうだな。ちょっと待ってろ、今準備すっから」

ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「うし、これで映ってるはず。見えるかお前ら」

ほむら「見えているようね。閲覧者数24人…すこし少ないかしら」

俺「まあ、ヤってる内に増えんだろ」

り

ほ

かわいいなあ！

あ

コメント：ほむちゃんキターーー！！録画班急げーー！！ワコツ！待ってたよー！はめ撮りはよ

俺「今日はどうすっか」

ほむら「あなた達、どんなのが見たいの？」

コメント：オマンコ！マンコ見せてー！ご開帳の一択

俺「マンコ見せろってよ」

ほむら「いいわ、見せてあげる。ほら、私のいやらしい穴を見ながら、たくさん子種を吐き出しなさい」ｸﾊﾟｧ

コメント：キターーー！ごくり…。すげぇヒクヒクしてる！ありがてぇありがてぇ

ほむら「あ、ん…みんなが見てる……私のアソコを見てオナニーしてる…」ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「手伝ってやるよ」ｸﾞﾁｭｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ほむら「ひぎぃっ」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむ

エロ同人で良くある奴じゃんそもそもほむほむである意味がないじゃんつまんね

俺「潮噴かせてやるからよく見てな」

ｸﾞﾁｯﾇﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

ほむら「ひあぁっ…きも、ちぃのッ、みんなが見てる前で、オマンコ…ぐちゅぐちゅされて…っ、んんッ」

俺「おら、イけよ！ドスケベマンコ晒しながらイっちまえ！！」ｸﾞﾁｭｯﾇﾁﾞｨｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

ほむら「あっ、あんっ、イ、クっ…イクイクイクイクっ、イ゛ッ―――」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾌﾟｼｬｧｧｧｱｱｱｯ

俺「ははっ、マジでイきやがった。このド淫乱が」

ほむら「あ……ああ…」ﾌﾞﾙﾙｯ

俺「イクとこ見てもらったんだから、見てくださってありがとうございます、だろ？言えるよな？」

ほむら「見て…くださって……ありがとぉ…ございます」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ほ？

ほむほむじゃねーよこんなの

また来年か

俺「じゃあ、今度はこっちで可愛がってやるよ」

ほむら「…え？」

ｽﾞﾌﾟﾝｯ

ほむら「ひぃ――ッ、だめぇ、今敏感だからおかしく…っ」

俺「なればいいだろ。見てる連中もそれを望んでんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ほむら「ひあぁっ…子宮に……届いてっ、だめぇえ…またイッちゃうッ」ﾌﾞﾙﾙｯ

俺「何遍でもイかせてやるよ。イキ狂わせてやる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ほむら「やあぁあッ、んっ、あんッ」

俺「チンポ好きだろ？こうやってハメて貰うのが一番すきなんだよな？」

ほむら「ぅっ、あ…好きぃ…おちんちん好きなの…っ、こうやって、子宮にちゅっちゅってキスしてもらうの大好きぃぃ…もっとシてぇえ、ぁんッ」ｷﾞｭｩｩ

ほ

書いてる奴はここまで露骨にエロやってんのにスルーされてて恥ずかしくないの？

…………。
……。
…。

ほむら「はぁ……はぁ…」ｺﾎﾟｫ

俺「んじゃ、お疲れ」

コメント：乙　次も待ってるよ　またな

ｶﾁｯ

俺「すみません、１人出るんで開けて貰えます？はい」

ｶﾞﾁｬｯ

俺「じゃあ、俺も帰るわ。ホテル代頼むな」

ほむら「………」ｺｸｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

俺「ふぅ、流石にヤりすぎたか。早く帰って寝よ」

ｳｲﾝ
ｻﾞｧｧｧｧｧｧ

俺「嘘だろ、どしゃ降りじゃねーか。くそっ」

？「……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

――ﾄﾞｯ

俺「ってぇな！どこ見て……」

ｼﾞﾜｧｯ

俺「…っ、んだよ…これ」