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元スレ俺「おいマミ!飯まだかよ!」マミ「ごめんなさいもう少し待って…」

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────
──
─
俺「ふぅ~ 最高だったぜ」 ナデナデ
さやか「あ、ありがと……///」
俺「じゃ、店にはうまく言っとけよ」
さやか「…」 コク…
俺「さんきゅ」 チュ
さやか「///」
俺「さ~て、次は……」
QB「……」 トコトコ
俺「おっ」
完
>>202続けてもいいんやで?
QB「また君か、壊れるなぁ」
QB「困るんだよね無駄に貫かれるのは・・・」
QB「こんなんじゃ商品になんないよ」
QB「困るんだよね無駄に貫かれるのは・・・」
QB「こんなんじゃ商品になんないよ」
俺「じゃあほむら、いってくるよ 今日は鹿目さんのところにいくのかい?」
ほむら「ええ、あなたが帰る頃には戻ってるわ」
俺「今日は商談があるから少し遅くなるかもしれない、じゃいってくる」チュッ
ほむら「いってらっしゃい、愛してるわ」チュッ
子供「ぱぱーいってらっしゃいー」
俺「じゃあねゆうた、行ってくるよ」ナデナデ
ほむら「ええ、あなたが帰る頃には戻ってるわ」
俺「今日は商談があるから少し遅くなるかもしれない、じゃいってくる」チュッ
ほむら「いってらっしゃい、愛してるわ」チュッ
子供「ぱぱーいってらっしゃいー」
俺「じゃあねゆうた、行ってくるよ」ナデナデ
俺>>1とラーメン食いに行く約束なんてしてたかなぁ
俺「さーて次は」
prrrrrrrr
俺「マミか。こいつもいい加減うぜぇな。そろそろ切るか」ピッ
マミ『もっ、もしもし!』
俺「おー、どした?」
マミ『何度もごめんなさい。最近会いに来てくれないから、今度はいつ会ってくれるのかなって……不安で』
俺「わりいな、俺も忙しくてよ。今もダチと遊んでだわ」
マミ『ご、ごめんなさい!』
俺「あー、いいっていいって。なんなら今からそっち行こうか?」
prrrrrrrr
俺「マミか。こいつもいい加減うぜぇな。そろそろ切るか」ピッ
マミ『もっ、もしもし!』
俺「おー、どした?」
マミ『何度もごめんなさい。最近会いに来てくれないから、今度はいつ会ってくれるのかなって……不安で』
俺「わりいな、俺も忙しくてよ。今もダチと遊んでだわ」
マミ『ご、ごめんなさい!』
俺「あー、いいっていいって。なんなら今からそっち行こうか?」
マミ『え…?』
俺「ダチも一緒になるけど、それでもいいならな。イヤなら断ってくれて――」
マミ『嫌じゃない!嫌なわけない…っ、お願い、会いに来て!』
俺「そっか、じゃあダチ連れてそっち行くわ」
マミ『ええ、待ってる…フフ』
ピッ
俺「…馬鹿女が」
ピッピピッ…トゥルルルルル
俺「おォ、男…じつはイイ女がいるんだけどよ。あァ、できる限り人数集めて――」ニヤ
俺「ダチも一緒になるけど、それでもいいならな。イヤなら断ってくれて――」
マミ『嫌じゃない!嫌なわけない…っ、お願い、会いに来て!』
俺「そっか、じゃあダチ連れてそっち行くわ」
マミ『ええ、待ってる…フフ』
ピッ
俺「…馬鹿女が」
ピッピピッ…トゥルルルルル
俺「おォ、男…じつはイイ女がいるんだけどよ。あァ、できる限り人数集めて――」ニヤ
おるぁ!ID:lx5l5tC+0!!
てめえ勝手にクソつまんねえ続きかいてんじゃねえぞコラァ!!
てめえ勝手にクソつまんねえ続きかいてんじゃねえぞコラァ!!
やべぇ>>1だ逃げろ
>>219まだぁ?
>>219
死ね
死ね
俺「おーい、マミぃ~」ドンドンドンドンッ
マミ「は、はーい」ガチャッ
俺「遅ぇよ。俺が来たら二秒以内に開けろや」パァンッ
マミ「っ、ご、ごめんなさいっ」
男>1「うわwwひでぇwww」
男>2「お姉さんも大変だねぇ、こんな奴に捕まっちゃって」ニヤニヤ
男>3「つか、さみぃんだけど。早く中入ろうぜ」
俺「おら、どけって」ドカッ
マミ「ぅぐっ…」
男>2「おじゃましまぁす」ズカズカ
男>3「やべぇ、ちょーいい部屋じゃん」ズカズカ
男>1「ちょwwwお前ら靴脱げよww」
俺「やりっぱしやがて……まぁ、こういう奴らだけど頼むわ」ニヤリ
マミ「……っ」ガタガタ
マミ「は、はーい」ガチャッ
俺「遅ぇよ。俺が来たら二秒以内に開けろや」パァンッ
マミ「っ、ご、ごめんなさいっ」
男>1「うわwwひでぇwww」
男>2「お姉さんも大変だねぇ、こんな奴に捕まっちゃって」ニヤニヤ
男>3「つか、さみぃんだけど。早く中入ろうぜ」
俺「おら、どけって」ドカッ
マミ「ぅぐっ…」
男>2「おじゃましまぁす」ズカズカ
男>3「やべぇ、ちょーいい部屋じゃん」ズカズカ
男>1「ちょwwwお前ら靴脱げよww」
俺「やりっぱしやがて……まぁ、こういう奴らだけど頼むわ」ニヤリ
マミ「……っ」ガタガタ
>>1「……ウヒ……ウヒヒ……」
ほむら「魔女の口付け……回りに落ちてる注射器……大体の状況は理解したけれど、これはどうしたものかしら」
>>1「ほらぁ……まてよ……」フラフラ
ほむら「ちょっと、ここは7階でそっちは……」
>>1「今チンポはめてやるぞぉまどかぁ……」ガラッ
ほむら「!!」
>>1「あは、あははははは」フラフラ ピョイ
ほむら「……」
ドサッ
ほむら「……さて、結界の入り口はどこかしらね」
QB「見捨てるのはいくらなんでもひどくないかな、暁美ほむら」
ほむら「何のこと?ここには人は私しかいなかったはずよ?」
QB「やれやれ、一体何がそんなに気に入らなかったんだろうね」
ほむら(夢の中とは言えまどかを欲望の捌け口になんて……私が始末してやればよかったかしら)
こうして>>1は死んだ
ほむら「魔女の口付け……回りに落ちてる注射器……大体の状況は理解したけれど、これはどうしたものかしら」
>>1「ほらぁ……まてよ……」フラフラ
ほむら「ちょっと、ここは7階でそっちは……」
>>1「今チンポはめてやるぞぉまどかぁ……」ガラッ
ほむら「!!」
>>1「あは、あははははは」フラフラ ピョイ
ほむら「……」
ドサッ
ほむら「……さて、結界の入り口はどこかしらね」
QB「見捨てるのはいくらなんでもひどくないかな、暁美ほむら」
ほむら「何のこと?ここには人は私しかいなかったはずよ?」
QB「やれやれ、一体何がそんなに気に入らなかったんだろうね」
ほむら(夢の中とは言えまどかを欲望の捌け口になんて……私が始末してやればよかったかしら)
こうして>>1は死んだ
男>2「お姉さんお茶会まだー?」
男>1「お前は何様なんだよw」
マミ「ど…どうぞ」コトッ
男>3「俺コーラって言ったんだけど」
男>1「ファミレスかっつのww」ゲラゲラ
マミ「ごめんなさい…コーラ、今なくて」
俺「なかったら買ってくんのが普通だろ。なにやってんのお前」ガシッ
マミ「痛ッ、髪…引っ張らないで――」
男>1「お前は何様なんだよw」
マミ「ど…どうぞ」コトッ
男>3「俺コーラって言ったんだけど」
男>1「ファミレスかっつのww」ゲラゲラ
マミ「ごめんなさい…コーラ、今なくて」
俺「なかったら買ってくんのが普通だろ。なにやってんのお前」ガシッ
マミ「痛ッ、髪…引っ張らないで――」
こういうのを見ると本当に俺が助けてやりたくなる
助けてすげえ感謝される妄想いつもしてんだ
助けてすげえ感謝される妄想いつもしてんだ
男>1「まままま、ほら、こっちも突然お邪魔しちゃったわけだしさ。こらっ、お前もいきなりコーラとか言ってんじゃねーの、めっ」
男>3「俺コーラしか飲まねーし」
男>1「知らねーよwwだから、俺くんもそんな目くじらたてなくていいじゃん、な?」
俺「チッ…」パッ
マミ「っ……あの、今から買ってきた方が」
男>1「いいって!お姉さんもゆっくりしてなよ」
男>3「俺コーラしか飲まねーし」
男>1「知らねーよwwだから、俺くんもそんな目くじらたてなくていいじゃん、な?」
俺「チッ…」パッ
マミ「っ……あの、今から買ってきた方が」
男>1「いいって!お姉さんもゆっくりしてなよ」
俺「やけにこいつ庇うじゃねーか、男1。もしかして惚れたのかよ?」
男>1「ばぁか、そんなんじゃねぇよ」
男>2「まあ、無理もないよねぇ。お姉さん、すげぇやらしぃカラダしてるもん」ニヤニヤ
マミ「…っ」
俺「ああ、こいつ体だけじゃなくて頭ん中も淫乱だから。頼めば今ここでもしゃぶってくれるぜ、なぁ?」
マミ「そ、そんな…ことっ」
俺「できるよな?」
男>1「ばぁか、そんなんじゃねぇよ」
男>2「まあ、無理もないよねぇ。お姉さん、すげぇやらしぃカラダしてるもん」ニヤニヤ
マミ「…っ」
俺「ああ、こいつ体だけじゃなくて頭ん中も淫乱だから。頼めば今ここでもしゃぶってくれるぜ、なぁ?」
マミ「そ、そんな…ことっ」
俺「できるよな?」
男>3「マジかよ!ひゃっほー、俺コーラいらないから、しゃぶってしゃぶって~」
男>1「ばーか、冗談に決まってんだろ。俺くんもあんま悪ノリいくないぞ!」
俺「冗談じゃねーよ。こいつマジでドエロいから、そんくらいの事平気でやるっつの」
男>2「俺パイズリがいいなァ。せっかくこんなオッパイしてんだし、使わないと勿体ないって」モミモミ
マミ「やあッ、ん…」
男>1「おいっ、やめろって!調子乗ってんじゃねぇよ!」
男>2「なになに?男1も触りたいわけ?しょーがないなァ、はい」
男>1「ばっ、勘違いしてんじゃ…」
俺「おー、触ったれ触ったれ」
マミ「…はあ…はあ…」ウルウル
男>1「…っ」ゴクッ
男>1「ばーか、冗談に決まってんだろ。俺くんもあんま悪ノリいくないぞ!」
俺「冗談じゃねーよ。こいつマジでドエロいから、そんくらいの事平気でやるっつの」
男>2「俺パイズリがいいなァ。せっかくこんなオッパイしてんだし、使わないと勿体ないって」モミモミ
マミ「やあッ、ん…」
男>1「おいっ、やめろって!調子乗ってんじゃねぇよ!」
男>2「なになに?男1も触りたいわけ?しょーがないなァ、はい」
男>1「ばっ、勘違いしてんじゃ…」
俺「おー、触ったれ触ったれ」
マミ「…はあ…はあ…」ウルウル
男>1「…っ」ゴクッ
男1はなぜこんなやつらと友達なのか
また、なぜ男1を誘ったのか
また、なぜ男1を誘ったのか
女ってこういう時抵抗しないよな
クズばっかり
しね雌豚ども汚らわしい
クズばっかり
しね雌豚ども汚らわしい
俺「おい、マミ。男1のやつ気分が乗らねーってよ。その気にさせてやれや」
マミ「……」スッ、ヂィーッ
男>1「ちょ…っ」
マミ「…ごめんね……ごめんなさい……んっ」ハムッ
男>1「うあッ」ビクッ
マミ「んんっ…じゅぷ……じゅるる」
男>2「すげぇえ、マジでやってる」
男>1「くっ…はあ、はぁ、やめ…」
俺「おい、男3。男1が暴れねぇように抑えてろ」
男>3「へいへい」ガシッ
マミ「んぶッ、おいひい……っ、おひんひん、おいひいの…」ヌロォォ
マミ「……」スッ、ヂィーッ
男>1「ちょ…っ」
マミ「…ごめんね……ごめんなさい……んっ」ハムッ
男>1「うあッ」ビクッ
マミ「んんっ…じゅぷ……じゅるる」
男>2「すげぇえ、マジでやってる」
男>1「くっ…はあ、はぁ、やめ…」
俺「おい、男3。男1が暴れねぇように抑えてろ」
男>3「へいへい」ガシッ
マミ「んぶッ、おいひい……っ、おひんひん、おいひいの…」ヌロォォ
>>219
じゃあはやくかけ
じゃあはやくかけ
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