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    元スレ俺「おいマミ!飯まだかよ!」マミ「ごめんなさいもう少し待って…」

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    302 = 278 :

    あげ

    303 :

    ほむ

    304 :

    まどマギ見たことないけど悲しくなる不思議

    306 :

    >>304
    これ

    307 = 303 :

    はい

    309 :

    じゃあ書いてく



    キャバクラ【Walpurgisnacht】


    男>2「ほむちゃん久しぶり~っ」

    ほむら「久しぶりね、男2。あなたも…」

    「ああ、あんま顔出せなくて悪いな。元気してたか?」

    ほむら「ええ、そっちの人ははじめてよね…?」

    男>3「ああ、マジで可愛いのな。髪綺麗じゃん」

    ほむら「ありがとう……立ち話もなんだから入って」ギィ

    310 = 309 :

    男>2「入っちゃう入っちゃう!むしろ、ほむちゃんのナカに入りたーい!てか、お前、ほむちゃん口説いてんじゃねーよ!!」ズカズカ

    男>3「うっせーな。お前店の外で体育座りでもしてろよ、きめぇから」ズカズカ

    ほむら「…あなたは入らないの?」

    「ほんとごめんな、騒がしい奴ら連れてきちまって。仕事終わったら、いつものとこで穴埋めしてやっから」ボソボソ

    ほむら「…ええ、楽しみにしておくわ。たくさん――」

    「?」

    ほむら「可愛がってちょうだい…」チュッ

    311 = 278 :

    そういえばこれって年齢設定はどうなってるんだろ

    312 = 1 :

    はい


    もう続き書かないこと決定


    こんなクソつまんねえ文章で俺のSS汚されるとかマジむかつくわ



    警告はしたからな?

    ID:3i2IeQxF0


    全部お前の責任だから

    313 = 278 :

    >>312まだいたのかwww暇人ww

    315 :

    >>312
    なんだこいつ

    316 :

    >>312
    目くそ鼻くそだろwwwwwww
    たしかにお前のSSは面白かったけど
    んな調子乗るほど高尚じゃねーよwwwwww

    317 = 278 :

    あげ

    318 :

    これが書き手のプライドであった







    (まとめのまとめ用)

    319 = 262 :

     

    みんな「王様だーれだ!」

    男>2「俺だ俺だ俺だ俺だぁぁああ!」ガタッ

    男>3「またお前かよ!なんか細工してんじゃねーだろうな!?」

    男>2「はいはい、愚民は黙っててねー」

    仁美「早く命令を言ってください」

    男>2「2番がー、4番の乳首に~」

    みんな「……」ゴクッ

    321 = 309 :

    男>2「キス!!」

    「2番、俺だわ…」

    男>2「4番は!?男3!?」


    男>3「ちげーよ」

    ほむら「…私みたい」

    みんな「!!」ガタッ

    男>2「む、無効~!はい無効ー!お店の女の子にそんな事しちゃダメでしょー!」

    仁美「お、王様の命令はー」

    男>3・仁美「「ぜったい!!」」

    男>2「ダメダメ!ほむちゃんも嫌だよね!?」

    ほむら「…私は構わないわ」

    男>2「ぞん゛な゛ぁぁぁああ」

    「じゃ、遠慮なく。ほむら、こいつらに見えないように後ろ向いて胸出せよ」

    ほむら「……」スッ

    みんな「(お、大人しそうな顔して、なんて大胆な子)」ゴクリ

    322 :

    なんか色々入り乱れてワロタ
    ほしゅ

    323 :

    324 :

    「いくぞ…」

    ほむら「……ッ」ドキドキ

    チュッ

    ほむら「んっ…はぁ」ギュゥゥッ

    「むぐっ!?」

    男>2「ぎゃあああああああああ!」

    仁美「あ、暁美さん…そんな愛おしそうに頭を抱きしめたら彼も息が…」

    ほむら「…っ、ごめんなさい。お店だということも忘れて……つい」パッ

    「ぷはぁ…ッ」

    男>2「……」ホーシン

    ボーイ「すみません、そろそろお時間です」

    男>2「延長だ、延長!!こうなったら俺もほむちゃんの乳首ほむほむするまで帰らないぞ!」

    ボーイ「すみません、閉店の時間ですので延長はご遠慮頂いてます。こちらお会計になります」スッ

    「ああ、悪いな。ここは…」チラッ

    ほむら「……」コクッ

    325 = 323 :

    326 = 281 :

    328 :

    …………。
    ………。
    ……。

    「じゃあな」

    男>3「楽しかったわ」

    ほむら「ありがとう。男2、あなたも次いでにまた来てちょうだい」

    男>2「ううっ、ほむちゃん…」グスッ

    仁美「お待ちしてますね」ヒラヒラ


    ―――


    「どうよ、あの店」

    男>3「いいな。女はみんなレベル高ぇし、今度使わせて貰うわ」

    男>2「ぐぬぬ…」

    「おら、お前もいつまでも不貞腐れてねぇで元気出せって」

    男>2「ふん!」

    prrrrrrrr

    329 :

    330 = 327 :


    331 :

    「わり、電話だわ――もしもし。おう、そっか。わかった、すぐ行く」

    ピッ

    男>3「どした?」

    「わり、俺ちっと抜けるわ」

    男>3「ふーん、また女かよ」

    「まあ、そんなとこだよ。じゃあな」

    男>3「おう、お疲れ。またな」

    男>2「お前となんか二度と遊んでやんねーよ!」





    ほむら「……」ポツーン

    「よう、待ったか?」

    ほむら「そうでもないわ…けれど」グイッ

    「お、おいおい」

    332 = 281 :

    333 = 329 :

    334 :

    ホテルQB


    「今日はやけに積極的じゃん」

    ほむら「んっ、れろ…じゅぽ、らっへ――」

    ほむら「ッはぁ、だって、お店であんなことしたんだもの……あれから、体が火照って仕方なかったから」

    「へえ、あの場で濡らしてたんだ?」

    ほむら「ええ、だだ濡れよ。愛液が太ももを伝って床に滴るくらい…」シコシコ

    「お前、少しは恥じらえよ。つまんねーな」

    ほむら「フフ、それより今日も見せ付けるんでしょう?童貞たちに」

    「あー、そうだな。ちょっと待ってろ、今準備すっから」

    ゴソゴソ

    「うし、これで映ってるはず。見えるかお前ら」

    ほむら「見えているようね。閲覧者数24人…すこし少ないかしら」

    「まあ、ヤってる内に増えんだろ」

    335 :

    337 :

    かわいいなあ!

    339 = 251 :

    コメント:ほむちゃんキターーー!!録画班急げーー!!ワコツ!待ってたよー!はめ撮りはよ

    「今日はどうすっか」

    ほむら「あなた達、どんなのが見たいの?」

    コメント:オマンコ!マンコ見せてー!ご開帳の一択

    「マンコ見せろってよ」

    ほむら「いいわ、見せてあげる。ほら、私のいやらしい穴を見ながら、たくさん子種を吐き出しなさい」クパァ

    コメント:キターーー!ごくり…。すげぇヒクヒクしてる!ありがてぇありがてぇ

    ほむら「あ、ん…みんなが見てる……私のアソコを見てオナニーしてる…」ゾクゾク

    「手伝ってやるよ」グチュッ、クチュクチュッ

    ほむら「ひぎぃっ」ビクンッ

    340 :

    ほむ

    341 = 29 :

    エロ同人で良くある奴じゃんそもそもほむほむである意味がないじゃんつまんね

    342 = 35 :

    「潮噴かせてやるからよく見てな」

    グチッヌチュッグチュッグチュグチュグチュッ

    ほむら「ひあぁっ…きも、ちぃのッ、みんなが見てる前で、オマンコ…ぐちゅぐちゅされて…っ、んんッ」

    「おら、イけよ!ドスケベマンコ晒しながらイっちまえ!!」グチュッヌヂィッグチュグチュグチュッ

    ほむら「あっ、あんっ、イ、クっ…イクイクイクイクっ、イ゛ッ―――」ガクガク

    プシャァァァアアアッ

    「ははっ、マジでイきやがった。このド淫乱が」

    ほむら「あ……ああ…」ブルルッ

    「イクとこ見てもらったんだから、見てくださってありがとうございます、だろ?言えるよな?」

    ほむら「見て…くださって……ありがとぉ…ございます」ゾクゾクッ

    344 :

    ほむほむじゃねーよこんなの

    345 = 226 :

    また来年か

    346 :

    「じゃあ、今度はこっちで可愛がってやるよ」

    ほむら「…え?」

    ズプンッ

    ほむら「ひぃ――ッ、だめぇ、今敏感だからおかしく…っ」

    「なればいいだろ。見てる連中もそれを望んでんだよ」パンパンパンパンッ

    ほむら「ひあぁっ…子宮に……届いてっ、だめぇえ…またイッちゃうッ」ブルルッ

    「何遍でもイかせてやるよ。イキ狂わせてやる」パンパンパンッ

    ほむら「やあぁあッ、んっ、あんッ」

    「チンポ好きだろ?こうやってハメて貰うのが一番すきなんだよな?」

    ほむら「ぅっ、あ…好きぃ…おちんちん好きなの…っ、こうやって、子宮にちゅっちゅってキスしてもらうの大好きぃぃ…もっとシてぇえ、ぁんッ」ギュゥゥ

    348 :

    書いてる奴はここまで露骨にエロやってんのにスルーされてて恥ずかしくないの?

    349 :

    …………。
    ……。
    …。

    ほむら「はぁ……はぁ…」コポォ

    「んじゃ、お疲れ」

    コメント:乙 次も待ってるよ またな

    カチッ

    「すみません、1人出るんで開けて貰えます?はい」

    ガチャッ

    「じゃあ、俺も帰るわ。ホテル代頼むな」

    ほむら「………」コクッ

    バタンッ

    350 = 309 :

    「ふぅ、流石にヤりすぎたか。早く帰って寝よ」

    ウイン
    ザァァァァァァ

    「嘘だろ、どしゃ降りじゃねーか。くそっ」

    「……」タッタッタッタッ

    ――ドッ

    「ってぇな!どこ見て……」

    ジワァッ

    「…っ、んだよ…これ」


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