元スレ俺「おいマミ!飯まだかよ!」マミ「ごめんなさいもう少し待って…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
251 :
男>1「やめろって…あんた、そういう人じゃ……っ」
俺「お前、なに夢見てんだよ。こいつ見てみろ、これがこの女の本性なんだよ」
マミ「んっ、んっ、んふ…っ、じゅぽっ」
男>2「うわ、えっろぉ…やべぇよ、俺のもやって」ボロンッ
マミ「ぷはぁ…ッ、はぁい……フフ、おちんちん2つ…んむ」パクッ
男>1「どう…して」
俺「ぷっ、くく……スイッチ入っちまったな、こりゃ。満足するまでせいぜい遊んでやれ」
マミ「男1くんのおちんちんもぉ……んぶ」ジュポッジュポッ
252 = 234 :
じゃあ俺デブさんで
253 = 251 :
用事あるからあとは任せた
254 = 155 :
ひええ
255 :
早速スレ終了か!
256 :
おい
257 = 198 :
松本~早く帰って来いよ~
259 :
胸糞わりい
260 = 186 :
さげ
261 = 106 :
あげ
262 :
謎の男「待て待て待てぇぇぇえええい!!」
ばちこぉぉおおおん!
凄まじい轟音と共に現れた謎の男は、その場に居た悪漢共を一人残らず薙ぎ倒した。
謎の男「大丈夫ですかお嬢さん!!」
マミ「けほっ、けほっ・・・・・・あなたは?」
謎の男が巻き上げた粉塵に咳をして目尻に涙を浮かべながら可憐な乙女、もといマミは訊ねる。男は首に巻かれた五メートルにも及ぶ真紅のマフラーを手で払い。
謎の男「名乗るほどの者ではございません。私の名は謎の男です!!!!」
ずばぁぁあああああん
盛大な音を己の口で奏でながら男は名乗った。笑った口元から垣間見える歯は黄金色に輝いており荘厳な雰囲気に一層拍車をかけている。
マミ「私・・・なんてお礼を言ったらいいか」
謎の男「お礼ならば、その淫蕩な体でお願いします!!!!」
完
265 :
まだだ!まだ終わらんよ!
266 :
これ初めて立ったのが1年前とか嘘だろ
267 :
ほむほむは?
268 :
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き待っていい?
結構有名な読み手なんだが
269 = 212 :
男>1「っあ…ぐ」
マミ「ちゅぽっ…ここも好き?ねえ、気持ちいい?」タマタマモミモミ
男>2「うわっ、いいなぁ。それ俺にもやってよ」
マミ「…男1くん、ねえ…気持ちいいでしょ?はむ…っ、いっほにひへあげう。ちゅぱっ、れろ…ん」モミモミ
男>2「あー、シカトっすか」
俺「しばらく、そのままヤらせてやれよ。こいつ、優しくしてもらったからお礼したいんだろ」
男>1「っ…はぁ、はぁ…ッ」
マミ「ねえ…きもひいいれひょ?…きもひいって…いっへ」ポロポロ
270 = 186 :
さげ
271 = 262 :
男>2「お姉さん泣いてんじゃんww気持ちいいって言ってやれよ、男1」
男>1「…くそ…っ、こんなの…」ジワッ
男>2「ちょ、なにお前まで泣きそうになってんの?ww楽しめってwww」
男>3「つか泣きたいのはこっちだっつーの。完全空気じゃん、俺。ヤる気ねーなら変われよ男1」
マミ「おねはい…きもひいって…」ジュポッ、ポロポロ
俺「もういいわ。男3、放してやれ。マミも諦めろ、お前魅力ねぇんだと」ゲシッ
マミ「っ…ううっ、ぐすっ」
男>2「俺くんさぁ、そろそろヤッちゃってもいい?いいよね?」
男>3「バカ!俺が先だろ!どんだけ我慢してたと思ってんだ」
俺「お前らの好きにしろ」
マミ「男1、くん……ううっ、ねえ…」ヨロヨロ
男>1「……」
275 :
む
276 :
まだあったのかよ
277 = 1 :
おいコルァ!!
なにつまんねえ続編書いてんだボンクラども!!!
続きはまた2年後つってんだろクソボケ!
勝手に人のSSぱくって駄作にしてんじゃねえ!!
さっさとこのスレ落とせよ
278 :
>>1の糞ssより続編のほうが面白いわ
支援
279 :
今北産業
280 = 223 :
男>2「はあ…すっごいよかったよ。子宮の入り口にガンガン当たってたし、これ妊娠しちゃうんじゃね?」ズルッ
マミ「はぁ…はぁ…」コポォ
男>2「うっはwww見て見て!俺の精子めっちゃ出てる!」
男>3「ばーか、キモいっつの」
俺「だいぶ出来上がってんなァ、これ見てもまだ気ィ変わんねぇのかよ」
男>1「……」
俺「お前も変わってんな」
男>3「つか、そろそろ飽きたんだけど。俺ェ、どっか行かね?」
俺「あ?」
男>2「俺も飽きたかも。あっ、そだ!飲み行かね!?飲み!ほむちゃんとこ最近ご無沙汰だしさ!」
俺「ああ、そうだな。そうすっか。男1ぃ、お前どうする?って、聞くまでもねーか」スクッ
マミ「男1くん…」ヨロ
俺「そいつ、お前にやるわ。じゃーな」バタン
男>1「……」
281 :
今んとこ一番面白いのは>>262
282 = 278 :
>>239理不尽でワロタWWW
283 :
まだ続いてたんか
284 = 265 :
ほむ
285 = 35 :
マミ「…あのね、私…ほんとは――」
男>1「……」
マミ「お願いだから…っ、男1くんは私のそばにいて…?」
マミ「ずっと……いっしょに」
マミ「そのためなら…私……なんでもする、から…」ギュゥゥ
マミ「お料理も…お洋服も…あなた好みに……なんでも合わせるから…」ポロポロ
マミ「だから…っ――」
男>1「…キモチワルイ」
286 = 278 :
マミさんは薄い本要員
287 = 1 :
>>285
ID:YMBPoStG0
てめーに警告しとく
これ以上センスねえ駄文で俺のSSを汚すなら俺はもう続きを書かない
2年後とは冗談で今日の11時くらいに投下するために書き溜めてたが
お前がそれでいいと思ってるなら好きにしろ
288 :
>>277
お前が童貞なのはわかった
289 :
>>287
何これコピペ??
293 = 217 :
男>2「ほむちゃん元気にしてっかなー」
男>3「そんな可愛いのかよ」
男>2「可愛いなんてもんじゃねーよ!なんつうか、一見大人しめの美少女なんだけど、陰があるっつーか、ミステリアスっつーか、とにかくすっげぇ可愛い!」
男>3「バカ丸出しのコメントだな」
男>2「あァ!?お前どうするだって中卒じゃねぇか!」
俺「うっせーぞ、少し黙ってろ――あ、もしもし?今日店行こうって思ってんだけど、お前出勤してんの?」
ほむら『ええ、しているけれど……何人かしら?』
俺「三人、大丈夫か?」
ほむら『大丈夫よ、お店の前で待ってる』
俺「ああ、頼むわ」
ピッ
294 :
マミ「…そんな…」ポロポロ
男>1「ヘッ、泣いたってムダだ」
『そこまでだ』
男>1「ああん!?誰だ!」
『女を泣かす悪党を、俺は許さん』
男>1「だから誰だっつーの!出てきやがれ!」
『もうすでに貴様の後ろだ』
男>1「何っ」バッ プニュ
男>1「な、なんだこの顔に当たる柔らかい感触…まさかバストか!?」
『それはバストではない―』
変態仮面「私のムスコだ」
男>1「いやぁぁぁぁぁ!」
295 = 248 :
マミさんがエロい身体し過ぎてるのがいけないんだよ!
296 :
色んなルートがありすぎて訳わからん
297 = 278 :
混乱してきた
298 = 294 :
男>1「てめえ、よくもきたねえモン顔につけやがったな!」
変態仮面「か弱い少女への乱暴狼藉、許すわけにはいかん」グイングイン
男>1「ひ、ひいっ!やめろ、俺に近づくんじゃねえ!」
変態仮面「…よし、ならば近づかないでやろう。『私は』、な」チラッ
マミ「…!」
男>1「へ、へへっ、なんだか知らんがありがてえや。今のうちに逃げるぜ!」ダッ
300 = 294 :
男>1「…ん?」タッタッタッ
男>1「な、なんだ?走ってるはずなのに、出口がどんどん遠ざかって――!」
男>1「俺の体に巻き付いてるのは…これは…」
マミ「ごめんなさい…でも、もうこうするしかないの!」
男>1「てめえええ!」
マミ「ごめんなさい!」グイッ ブゥン
男>1「うわあああああ」
変態仮面「Welcome!(ようこそ)」エムジカイキャク
男>1「いやあああああああ!どいて!どいてどいてどい」ムギュ
ギュウウウウウウ パッ
男>1「」チーン
変態仮面/マミ「成敗!」
みんなの評価 : ○
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