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    元スレP「ムラムラする」

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    201 = 98 :

    どっちも書いてくださいお願いしますよ

    202 :

    ごめん響しか書かないんだ

    203 = 150 :

    え、これから各アイドル+ぴよちゃん分全部書くの間違いだろ?

    204 = 123 :

    支援ならしてやるからはよはよ

    206 :

    小鳥さんオナシャス

    207 :

    ピヨちゃんおねぎします

    208 :

    「これでよし、と。うわ、もうこんな時間か!今からじゃ終電にも間に合いそうにないなぁ」

    小鳥「……」ニコッ

    「音無さん、どうかしましたか?」

    小鳥「よかったら、わたしの家に来ませんか?」

    「喜んで」

    小鳥「ほ、ホントですか!?」

    「はは、冗談ですよ。流石に独り暮らしの女性のお宅には行けません。何か間違いでもあったら困りますからね」

    小鳥「あってくれた方がわたしとしては…」ゴニョゴニョ

    「なにか?」

    小鳥「い、いえ!なんでもありません!」

    209 = 208 :

    小鳥「わたしのうち近いんですよねぇ……」チラッ

    「タクシーか……自腹になるんだうなぁ」

    小鳥「頑張って残業したのに自腹でタクシーなんて駄目ですよ!ちなみにわたしは家が近いから大丈夫ですけど」

    「でも流石に事務所に泊まりは嫌だし」

    小鳥「そうそう、わたしの家って実はまあまあ広いんですよ。あ、広いっていっても一人泊まれるくらいですよ?」

    「満喫でもいくか」

    小鳥「満喫は駄目です!財布盗まれたり色々物騒ですよ!その点わたしの家はオートロックなんで安心です。今なら朝ごはん付き!」

    「どうしたもんか」

    210 = 98 :

    ほほうそれで

    211 = 208 :

    小鳥「プロデューサーさん…どうして無視するんですかぁ」グスッ

    「だ、だから音無さんの家に行くのはナシですって。意識してないかも知れないですけど、俺だって男なんですよ?もう少し警戒心を持ってください」

    小鳥「…ちゃんと意識してますよ、プロデューサーさんのこと」

    「え…?」

    小鳥「…男の人だって意識した上で誘ってるんです」

    212 = 208 :

    「い、嫌だなー。からかわないで下さいよ~」

    小鳥「わたし、もう30ですよ…?冗談で男の人を家に誘ったりしません……そうなっても後悔のない人を、ちゃんと――」

    「……」ゴクッ

    小鳥「選んでます」裾ギュッ

    213 :

    やよいが出てきたら呼んでくれ

    214 = 208 :

    ―小鳥宅―

    「お邪魔します」

    小鳥「どどどどうぞ(ひゃあぁ、どどどーしよう!ああは言ったけど、本当にそうなっちゃったら、わたしっ、 わたしぃ…あれじゃ、どうぞわたしのこと食べて下さいって言ってるようなものよね…でもでもっ、心の準備が)」

    「思った通りですね」

    小鳥「ひゃい!?っ、いえ!心の準備はマッハで整えますからぁ」アセアセ

    「え?」

    小鳥「え?」

    「いや、思った通り片付いてて綺麗な部屋だなぁと」

    小鳥「あ、あー、お部屋ですね…てっきり」

    「てっきり、なんです?」

    小鳥「な、なんでもないです」モジモジ

    215 :

    ええよええよ

    216 = 208 :

    「?ここ、座ってもいいですか?」

    小鳥「ど、どうぞお好きなところに座って下さいっ。飲み物、なに飲まれます?」

    「失礼します。コーヒーでも大丈夫ですか?」

    小鳥「はい、全然大丈夫ですよ(プロデューサーさん落ち着いてるなぁ…しっかりするのよ小鳥。わたしが動揺してどうするの)」

    「じゃあ、お願いします」

    小鳥「はい、お願いされました。すぐに淹れるので適当に寛いじゃってて下さい」

    218 :

    おっ
    始まってた

    219 = 208 :

    ID被ってる

    220 = 208 :

    5分後…


    小鳥「お待たせしました。熱いから気を付けて下さいね」

    「ありがとうございます」スッ

    小鳥「あっ」

    ガチャンッ、パシャッ

    「っ」

    小鳥「ごごごめんなさいっ!わたしがちゃんと手許を見てなかったからっ」アタフタ

    「つつ…いえ、俺が手なんか出すからいけなかったんですよ」

    小鳥「そんな、プロデューサーさんは全然っ……早く拭かないとシミになっちゃいますっ」フキフキ

    「ちょっ、音無さんッ」

    ムクムク…

    小鳥「…へ?あれ…なにか硬いものが――あっ」カァァッ

    221 = 98 :

    小鳥は卑猥だなあ

    222 :

    「すっ、すみません!」

    小鳥「い、いえっ、結構なお手前で」

    「えっ?」

    小鳥「えっ?あっ…わたしったら、なに言ってるんでしょう……なんでもないですっ」

    「はあ」

    小鳥「……」ジーッ、ゴクリ

    「あの…音無さん?」

    小鳥「は!…お、お風呂使ってください!」

    「え、でも着替えとか持ってないですし」

    小鳥「それなら問題ありません!ちょっと小さいかもしれないですけど私のジャージをお貸しします!」

    「いいんですか?」

    小鳥「はいっ、むしろ願ったり叶ったりで…」ハァハァ

    「?それじゃあ遠慮なく」スクッ

    小鳥「お風呂は廊下に出て右ですからねー」

    223 = 109 :

    これ前に見たぞ続きか?

    225 :

    ―浴室―

    チャプン

    「はあ……生き返る」

    「それにしても本当によかったんだろうか、こんな風にお風呂まで借りてしまって」

    「……」

    「このお風呂、毎日音無さんが浸かってるんだよな……って、なに考えてるんだ俺は!平常心平常心!」バシャバシャ

    「(音無さん……彼氏とかいるんだろうか)」

    226 = 98 :

    本気でいると思ってるのかこのプロデューサー

    227 :

    「あれだけ美人なんだし、いてもおかしくないけど」

    「…でも、彼氏がいたら普通こんな風に俺を部屋に招いたりしないよな。それに――」

    小鳥『そうなっても後悔のない人をちゃんと選んでます』

    「あれって、つまり……そういうことだよな」ドキドキ

    228 :

    これ昨日全く同じのあったろ

    229 :

    小鳥「プロデューサーさん?」トビラゴシ

    「はっ、はい!」ザバッ

    小鳥「お着替え、ここに置いておきますね」

    「なっ、なにからなにまですみませんっ!ありがとうございます」

    小鳥「っ!」

    「あ、あのー?」

    小鳥「いっ、いえいえ、自分のお家だと思ってゆっくり浸かって1日の疲れをとってくださいね」

    「はい、本当にありがとうございます」

    230 :

    ―リビング―

    小鳥「(思わず持ってきちゃった…プロデューサーさんのシャツ)」

    クンクン

    小鳥「(…プロデューサーさんの匂い)」キュン

    小鳥「(ま、まだ上がったりしないわよね…?)」チラッ

    小鳥「……」ゴクッ

    クチュッ…

    小鳥「ん…ッ、ふ――(声、がまんしないと…プロデューサーさんに…っ)」

    231 = 155 :

    小鳥「あ…っ、ぁ…ッ」クチュ、クチュッ

    小鳥「んあっ…(プロデューサーさんっ…プロデューサーさんっ)」ヂュッ、クチュッ

    「……」

    小鳥「あっ、あッ…ひ…イ、ク……――ッ」ガクガクッ

    「……」

    小鳥「はぁ…はぁ…」クテッ

    「……」

    小鳥「…?」

    「……」

    小鳥「……」

    小鳥「!!」ビクッ

    232 :

    プロデューサーは見た

    233 = 218 :

    シャツがベトベト・・・

    234 :

    「え、えーっと。お風呂お先にいただきましたー…なんて、あはは」

    小鳥「……」プチンッ

    ガバァッ

    「わっ…おお音無さん!?」

    小鳥「えへへ、そうなんです。わたしぃ、プロデューサーさんのシャツをネタにして一人えっちしちゃうような変態さんなんですよ~」ギュゥゥ

    「いや、誰もそんなこと――っ」

    小鳥「えいっ」ズルッ

    「ちょっ」

    ボロンッ、ボッキンキーン

    小鳥「あはは、もうおっきくなってますねー、どーしてですかぁ」ツンツン

    「そ、それは…」

    小鳥「ひょっとして、わたしのオナニーを見たせいだったりします?プロデューサーさんやらしぃ」チンチンニホオズリ

    「うあっ…」ビクッ

    235 = 232 :

    それでこそ音無小鳥だ

    236 = 234 :

    小鳥「すごくえっちな匂い…こうして嗅いでるだけでクラクラしちゃいます」スンスン

    「音無さん…っ、もうやめてください…こんなの絶対おかしいですよっ」

    小鳥「ダメです!」

    小鳥「プロデューサーさんはわたしのオナニー見たじゃないですか、そんなの不公平ですよ」

    「あれは不可抗力で…!」

    小鳥「はむっ…」

    「…ッ」ビクンッ

    小鳥「わたひにも…ぷろりゅーひゃーひゃんのイクとこ…みへてくらはい」ジュプッ、グポッ

    237 :

    「く、あ…っ」

    小鳥「んーっ」ヂュルルルルッ

    「…ッ」ビクビクッ

    小鳥「ぷはぁ、どこをどんな風にされるのが好きなんですかぁ」チロチロ

    「はぁ、はぁ…やめて、ください」

    小鳥「むぅ、プロデューサーさんも強情ですね。そちらがそういう態度をとるんでしたら、こっちにも考えがあります」スクッ

    「なにを…」

    小鳥「挿れるんですよ、ここに」ピトッ

    「!!」

    小鳥「フフっ、プロデューサーさんのおちんちんを~わたしの――」

    「やめてください!!」

    小鳥「っ」ビクッ

    238 :

    「……」

    小鳥「え、えと……でも…」ヒキツリ

    「もう、やめてください」

    小鳥「……」

    「ひどいですよ、こんなの」

    小鳥「…そう……ですよね。こんなの」

    「……」

    小鳥「プロデューサーさんもイヤですよね…わたしとなんかじゃ…」グスッ

    239 :

    「…ちがいますよ」

    小鳥「え?」グシュッ

    「音無さんとこんな形で結ばれるのが嫌なんです。こんな…気持ちも伝えないまま、なし崩しみたいに」

    小鳥「きもち…?」

    「はい、風呂から出たら伝えるつもりだったんですよ。勇気を出して自宅に誘ってくれた音無さんに、俺の気持ちを。まあ、俺も間が悪くてあんなとこ見ちゃって順序とかめちゃくちゃになっちゃいましたけど」

    小鳥「それって…」

    「好きです、音無さん。よかったら俺と付き合ってもらえませんか?」

    小鳥「っ!」

    240 = 232 :

    俺も好きです

    241 = 234 :

    小鳥「で、でも…」

    「やっぱり俺じゃ駄目ですか?」

    小鳥「いえっ!そんなことないです!ただ…」

    「ただ?」

    小鳥「…いいんですか?わたしなんかで」

    小鳥「だ、だって、プロデューサーさんからしてみたら、わたしなんてオバサンだし、いい歳して妄想ばっかりしてて、お酒の席でも…」

    「音無さん!」

    小鳥「ひゃいっ」ビクッ

    「俺の言葉、聞いてなかったんですか?」

    小鳥「もちろん聞いてましたよ!でもっ…プロデューサーさんなら、もっと若い子だって」

    242 :

    「はぁ」

    小鳥「…わざわざ、こんなオバサンと付き合うこと――」

    「音無さんが好きなんです、他の人なんて考えられません。歳を気にして恋愛に臆病になってるところも、妄想に悶えて急に走り出してしまうところも、誰よりも思い遣りがあって優しいところも、笑顔も、ぜんぶ大好きです」

    小鳥「…っ、わたし…重い女ですよ?つき合ったら、ぜったい離れませんよ…?」

    「望むところです」

    小鳥「浮気なんて、ぜったいぜったい許しませんよ…?」グスッ

    「音無さんが傍にいてくれたら他に目移りなんてしません」

    小鳥「さきにお婆ちゃんになるんですよ…?」グシュッ

    「きっと可愛いお婆ちゃんなんでしょうね」

    243 = 232 :

    私がオバさんになったら

    244 = 205 :

    あなたは蠅人間

    245 :

    「って、最後のはちょっと違うんじゃないですか?」

    小鳥「ちがいません!お付き合いするんだったら結婚まで視野に入れておいてもらわないと」

    「そ、そうなんですか」

    小鳥「そうなんですっ」ギュッ

    「…あの、それで返事は」

    小鳥「……」ジッ

    「音無さん?」

    小鳥「朝までわたしのことたくさん可愛がってください」

    「朝までって…明日も仕事――って、え?それじゃあ!」

    小鳥「この手…ぜったいに離さないでくださいね」チュッ

    246 = 78 :

    よかったまだ残ってた

    247 :

    ―翌朝―


    「はぁ、はぁ…本当に朝まで頑張ってしまった」グッタリ

    小鳥「んっ…しあわせ~」スリスリ

    「貪欲すぎますよ、音無さ――」

    小鳥「むぅ」ジッ

    「あはは、小鳥さん」ヒキツリ

    小鳥「だって好きなんですもん、えっち」ギュゥゥ

    「(まさか音無さんがこんなに淫乱事務員だったなんて……まあ、なんとなく予想はしていたけど)」

    248 = 227 :

    小鳥「えへへ…んっ」オチンチンニ、チュッ

    「うひゃあ!?な、なにするんですか」

    小鳥「時間的にあと1回はできそうですから」

    「時間的には大丈夫でも体力的に限界ですよ」クテッ

    小鳥「だいじょうぶですよ、プロデューサーさんはまだ若いですからね。あーん」パクッ

    「かんべんしてくださいぃぃ」




    おしまい

    249 = 232 :

    お疲れ
    朝になってしまった…


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