全米が妬いた

俺も円環オナニーしてぇ

円環のオナニーｗ

はやくしてくれたのむ

まどか「そこには大切なモノが抜け落ちてたんだよ」

ほむら「そんなはずは無いわ」

まどか「一番大切なものが私の中に残ってたの」

ほむら「一番……大切な？」

まどか「……それはね、魔法少女になってからの私」

ほむら「そんなモノのどこが大切だって言うの！？」

まどか「うん大切だよ、何よりも……だってね」

まどか「私が魔法少女になったから、あの日ほむらちゃんを助けられたんだよ」

まどか「あなたが魔女に襲われたとき間に合って、今でもそれが自慢なの」

ほむら「まど……か……」

全俺が泣いた

結婚しろおおおおおおおおおおお

まどか「私が概念になって、確かに辛かったり、寂しかったり」

まどか「そう思ったこともあった」

まどか「でもね、ほむらちゃんがいたから大丈夫だった、平気へっちゃらだった」

まどか「それに私には約束があったから」

ほむら「約束……」

まどか「少し我慢したら、ほむらちゃんとずっと一緒にいられるようになるって」

ほむら「まどか……」

まどか「いつかまた、もう一度ほむらちゃんとも逢えるから」

まどか「私に向けて言った言葉でもあるんだ……」

ほむら「……」

まどか「知ってた？　恋する女の子は強いんだよっ！」ﾁｭ

ほむら「んっ……、もちろん知ってる」

まどか「うん、ほむらちゃんずっと頑張って来たんだもんね」ｷﾞｭ

ほむら「夢か」

なんだ結婚か

?「あうぅ…夢オチ？」

まどか「今度こそ、ずっと一緒だよ」

ほむら「本当に待たせてごめんなさい、やっぱり私はあなたがいないとダメみたい」

まどか「本当に待たせられたよ、ほむらちゃん！」

ほむら「まどか？」

まどか「やっと逢えたと思ったのに、裂かれちゃったし！」

ほむら「ご、ごめんなさい」

まどか「激おこプンプンまど！」

ほむら「ふふっ」

まどか「ｳｪﾋﾋ、でも私の仕掛けた罠に引っかかってくれて本当によかった」

ほむら「罠……まさか！」

まどか「ほむらちゃんならきっと引っかかってくれると思ってた」

ほむら「導かれていく魔法少女たち……」

まどか「あれを見たらきっとほむらちゃんはもう一人の私に欲情してくれる」

まどか「そうしたらもう一人の私がもっとほむらちゃんを好きになって私とドンドン近くなる」

まどか「最後の仕上げは私に好きって言ってくれること、だからこうして、私と私が繋がった」

ほむら「まどか……あなたの手のひらの上だったのね」

まどか「ｳｪﾋﾋ、神様だからね」

ほむら「でも、いいわ……こうしてまどかと一緒にいられるんだもの」ｷﾞｭ

まどか「んー、でもねほむらちゃんにはちょっとオシオキ」

まどか「やっと逢えたのに、すぐ離れ離れで好き勝手されたんだもん」

まどか「今度は私がほむらちゃんのこと好きにするの！」

ほむら「そんな……そんなのオシオキにならないじゃな――あんっ！」

まどか「えへへ……私も愛してる……大好きだよ、ほむらちゃん///」

おしまい

えんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

嫌ああああああああああああああああああああ




乙

いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

まどほむマジまどほむ
乙

乙ほむ

しかし隠れて他の娘を使ってテクを磨いちゃったなんて悪い女神さまにもオシオキが必要ですね

乙乙まどほむ

ガチレズ大勝利

新編のおかげで愛してるとか普通に書けて嬉しい

やったあああああああああああ
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
>>1さんありがとうございます！

>>123
もっとどんどん書けよ、あくしろよ

>>123
行動内容はともかく愛の重さと行動の極端さが変態ほむらさん並だと公式が認めたようなもんだしな
ほむほむマジほむほむ

変態ほむらさんより愛が深い

まどかを思ってまどかを優先してあげるじゃなくて
まどかのためならまどかの前にも立ちはだかるほむほむの魅力

>>127
そういやそうだな

乙
まどほむ増えろ

乙っちまどまど

やっぱりまどほむは最高やな

まどほむで他の皆も幸せが究極

乙