私的良スレ書庫
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元スレ雪乃「この紙コップさっき比企谷君が使った奴よね・・・」
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小町「お兄ちゃんお風呂あがったんだね、ホットミルク作っといたから飲んでね、小町お風呂はいってくるよ」
八幡「あぁ…」
八幡「カマクラ、お前にやるよコレは…・氷でもいれて冷やせば飲めるだろ…・」
八幡「もう寝よう…」
八幡「あぁ…」
八幡「カマクラ、お前にやるよコレは…・氷でもいれて冷やせば飲めるだろ…・」
八幡「もう寝よう…」
翌朝
八幡「結局眠れなかったな………俺に休まる場所はない……」
小町「おはようお兄ちゃんー!」
八幡「あぁ…」
小町「小町的にポイント低いなぁーその返事は」
八幡「今日は朝飯いらねーわ、それじゃ学校いってくる」
小町「お兄ちゃん頑張ってね♪いってらっしゃい♪」
カマクラ「ニャー」
八幡「結局眠れなかったな………俺に休まる場所はない……」
小町「おはようお兄ちゃんー!」
八幡「あぁ…」
小町「小町的にポイント低いなぁーその返事は」
八幡「今日は朝飯いらねーわ、それじゃ学校いってくる」
小町「お兄ちゃん頑張ってね♪いってらっしゃい♪」
カマクラ「ニャー」
八幡「はぁ…学校にくるまでがこんなにきついとは、朝飯くらいちゃんと食べるんだったな…」
戸塚「おはよう八幡~!どうしたの元気ないね」
八幡「あー戸塚か、おはよう、いつみても天使だな」
戸塚「なにいってるの八幡、昨日は早退したみたいだけど大丈夫?」
八幡「あぁ、今元気になったわ、なんなら今からエベレスト登頂して帰ってこれるレベルだ」
戸塚「ははは、八幡はほんと面白いね、由比ヶ浜さんもすごい心配してたよ。声かけてあげて」
八幡「おぅ……」
結衣「あぁーーーヒッキー昨日なんで途中で帰ったのー!?」
八幡「ひゃいっ、あー急に腹痛がひどくなってな…」
結衣「ゆきのんも心配してたんだからね、ちゃんとお昼奉仕部にきてね!絶対だよ!」
八幡「わかったよ…・」
戸塚「おはよう八幡~!どうしたの元気ないね」
八幡「あー戸塚か、おはよう、いつみても天使だな」
戸塚「なにいってるの八幡、昨日は早退したみたいだけど大丈夫?」
八幡「あぁ、今元気になったわ、なんなら今からエベレスト登頂して帰ってこれるレベルだ」
戸塚「ははは、八幡はほんと面白いね、由比ヶ浜さんもすごい心配してたよ。声かけてあげて」
八幡「おぅ……」
結衣「あぁーーーヒッキー昨日なんで途中で帰ったのー!?」
八幡「ひゃいっ、あー急に腹痛がひどくなってな…」
結衣「ゆきのんも心配してたんだからね、ちゃんとお昼奉仕部にきてね!絶対だよ!」
八幡「わかったよ…・」
>>257
いや、それの続きじゃないのかって事でしょ?
いや、それの続きじゃないのかって事でしょ?
>>259
続くような終わり方ではなかったべ
続くような終わり方ではなかったべ
あれ、症状が初期だっただけで絶対あーしさんもおかしくなってたよな
奉仕部
雪乃「あら比企谷くん、眼の腐り方がひどくなってるわ、ちゃんと家でご飯食べてるの?」
八幡「普段は食べてるよ、今日は朝飯食ってきてないだけだ・・・」
雪乃「そう、それならお腹もすいてるでしょうね、お昼にしましょう。由比ヶ浜さんももうじきくるわ」
八幡「今日の弁当箱やけに大きいな…」
雪乃「ええ、昨日から由比ヶ浜さんが泊りがけできて、朝から一緒にお弁当を作っていたの、心配しなくても味は私が保証するわ」
八幡「まぁ雪ノ下のお墨付きなら安心できるか……」
ガララッ
結衣「あ、ヒッキーもうきてたんだ、早速食べようよーゆきのん」
雪乃「えぇ、まずはそこの今にも人襲いそうな飢えたゾンビガヤ君に食べてもらいましょう」
八幡「もう無理やりアダ名つけんでもいいだろ…」
雪乃「あら比企谷くん、眼の腐り方がひどくなってるわ、ちゃんと家でご飯食べてるの?」
八幡「普段は食べてるよ、今日は朝飯食ってきてないだけだ・・・」
雪乃「そう、それならお腹もすいてるでしょうね、お昼にしましょう。由比ヶ浜さんももうじきくるわ」
八幡「今日の弁当箱やけに大きいな…」
雪乃「ええ、昨日から由比ヶ浜さんが泊りがけできて、朝から一緒にお弁当を作っていたの、心配しなくても味は私が保証するわ」
八幡「まぁ雪ノ下のお墨付きなら安心できるか……」
ガララッ
結衣「あ、ヒッキーもうきてたんだ、早速食べようよーゆきのん」
雪乃「えぇ、まずはそこの今にも人襲いそうな飢えたゾンビガヤ君に食べてもらいましょう」
八幡「もう無理やりアダ名つけんでもいいだろ…」
八幡「じゃあまずはこの唐揚げから食べるか」
結衣「あっヒッキー唐揚げにはレモンでしょ!ちょっと待ってて」
八幡「俺は別にレモンかける派じゃないんだが、その前になんでお前が別にもってんの」
結衣「これちゃんと手作りなんだからね!」
八幡「レモン汁に手作りとかあんの?ただレモン絞ってたれびんにいれてるだけだろ……」
雪乃「由比ヶ浜さんと一緒になって頑張ったんだから、食べたら感想を聞かせてほしいわ」
八幡「なんだかよくわからんが、とりあえず頂くわ、パクッ、うん普通にうまいし唐揚げだが、これホントにレモンか?あまりレモンの味しないんだが」
結衣・雪乃「ふふふ」
結衣「あっヒッキー唐揚げにはレモンでしょ!ちょっと待ってて」
八幡「俺は別にレモンかける派じゃないんだが、その前になんでお前が別にもってんの」
結衣「これちゃんと手作りなんだからね!」
八幡「レモン汁に手作りとかあんの?ただレモン絞ってたれびんにいれてるだけだろ……」
雪乃「由比ヶ浜さんと一緒になって頑張ったんだから、食べたら感想を聞かせてほしいわ」
八幡「なんだかよくわからんが、とりあえず頂くわ、パクッ、うん普通にうまいし唐揚げだが、これホントにレモンか?あまりレモンの味しないんだが」
結衣・雪乃「ふふふ」
ドライカレー食ってる所に>>249とかマジでやめて
あああああああああああああああああああああああああああああさあああああああああなやまかあらさしら
八幡(雪ノ下と由比ヶ浜の奴、人が食ってる時にニヤニヤしながらずっと見てて非常に食べずらいんだが…)
八幡「ふぅ、大変美味しゅうございました。」
結衣「ゆきのんよかったね!」
雪乃「えぇ、自分の作った料理を美味しく食べてもらえるなんて、相手が比企谷くんであろうとも悪い気はしないわね」
八幡「相変わらず俺をなんだと思ってるんだよ、それはそうとお前らは弁当食わないの?俺だけ食ってたけど」
雪乃「えぇ、その弁当は比企谷くんの為に作ったものだから、私達のぶんを作る余裕がなかったの、パンを買ってきてるから今日はこれで済ませるわ」
八幡「なんか悪いな俺の為に……、あまり無理しなくていいんだぜ?俺もいつもみたいにパン食えばいいだけだs」
雪乃「いえ、あなたには毎日私達が作ったお弁当を食べてもらうわ、由比ヶ浜さんもやる気みたいだし」
結衣「ヒッキーの眼を治す為なら頑張るよー!」
八幡「おう…なんかすまんな……」
八幡「ふぅ、大変美味しゅうございました。」
結衣「ゆきのんよかったね!」
雪乃「えぇ、自分の作った料理を美味しく食べてもらえるなんて、相手が比企谷くんであろうとも悪い気はしないわね」
八幡「相変わらず俺をなんだと思ってるんだよ、それはそうとお前らは弁当食わないの?俺だけ食ってたけど」
雪乃「えぇ、その弁当は比企谷くんの為に作ったものだから、私達のぶんを作る余裕がなかったの、パンを買ってきてるから今日はこれで済ませるわ」
八幡「なんか悪いな俺の為に……、あまり無理しなくていいんだぜ?俺もいつもみたいにパン食えばいいだけだs」
雪乃「いえ、あなたには毎日私達が作ったお弁当を食べてもらうわ、由比ヶ浜さんもやる気みたいだし」
結衣「ヒッキーの眼を治す為なら頑張るよー!」
八幡「おう…なんかすまんな……」
雪ノ下と由比ヶ浜にも特に変わった様子はなく2~3週間が経過したある日
八幡「んじゃ行ってくるわ」
小町「お兄ちゃんいってらっしゃい♪」
八幡(やっと平穏な生活に戻れたきがする、小町もあれ以来特に異常な行動を目にする事もなくなった)
八幡「1限目は…数学か、これは読書タイムだな、そういや昨日部室に本置いたままにしてたっけ、仕方ないとりにいくか…」
八幡「ん、部室に誰かいるな…、雪ノ下か?いや由比ヶ浜らしき声も……」
ユイガハマサン…ハァハァ…コレジャゼンゼン…タリナイワ…モット…コシフッテ…ハァハァ
ユキノン…モウゲンカイダヨ…ダレカニミツカルトヤバイヨ…
イイエ…ワタシ・リョウリにダキョウハイッサイユルサナイノ…・ヒキガヤクン…ニハ…トクベツナモノヲ…タベサセタイトオモッテルワ…
ワカッタ…ユキノン…ワタシヒッキー…ノタメニ…ガンバル……
八幡「んじゃ行ってくるわ」
小町「お兄ちゃんいってらっしゃい♪」
八幡(やっと平穏な生活に戻れたきがする、小町もあれ以来特に異常な行動を目にする事もなくなった)
八幡「1限目は…数学か、これは読書タイムだな、そういや昨日部室に本置いたままにしてたっけ、仕方ないとりにいくか…」
八幡「ん、部室に誰かいるな…、雪ノ下か?いや由比ヶ浜らしき声も……」
ユイガハマサン…ハァハァ…コレジャゼンゼン…タリナイワ…モット…コシフッテ…ハァハァ
ユキノン…モウゲンカイダヨ…ダレカニミツカルトヤバイヨ…
イイエ…ワタシ・リョウリにダキョウハイッサイユルサナイノ…・ヒキガヤクン…ニハ…トクベツナモノヲ…タベサセタイトオモッテルワ…
ワカッタ…ユキノン…ワタシヒッキー…ノタメニ…ガンバル……
>>雪ノ下と由比ヶ浜にも特に変わった様子はなく
変わってない時点でダメダメな気がするんだが……
変わってない時点でダメダメな気がするんだが……
⌒ ヾ 、ミ川川川彡
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ ミ 彡
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト、.,.. \丶。 三 ら 目 三
彳、_ | ∴\ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ノ( \\ |∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o 三. ん ま 三
ノ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ / ヽ|/゙U 三 吐 三
/ u 三. く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ.
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ ミ 彡
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト、.,.. \丶。 三 ら 目 三
彳、_ | ∴\ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ノ( \\ |∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o 三. ん ま 三
ノ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ / ヽ|/゙U 三 吐 三
/ u 三. く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ.
八幡(あのたれびん…いつも弁当のおかずにかけてる奴だろ…、中身はレモンじゃなく……)
八幡「もーいやだぁ…・…」
平塚「何が嫌なんだ比企谷?まさかまた授業をサボろうしてるんじゃないだろうな?」
八幡「先生ぃ゛ぃぃー!!雪ノ下と由比ヶ浜がおかしいんですっ!!もう俺死にそうですっ……」
平塚「ん?事情がよくわからんのだが、どれ部室に二人ともいるんだろ、事情を聞いてみるから、ついてくるんだ比企谷」
ガララッ
平塚「おい二人とも比企谷が変な事言ってるんだが何かあったのか?」
雪乃「えぇ、比企谷くんはいつも変な事しか言わないですけど、どうかしましたか?」
八幡(あれ…・雪ノ下は読書して、由比ヶ浜は携帯いじってる…)
結衣「ヒッキーどうしたの?顔色悪いよー、あーっそうそう今日の弁当は特に頑張ったんだからお昼楽しみにしてて!」
平塚「比企谷?二人とも特に問題なさそうだが、お前の勘違いじゃないのか?」
八幡「い、いやあの…」
平塚「まぁいい、ちゃんと授業さぼらずにくるんだぞ、わかったか比企谷」
八幡(確かに平塚先生くるまえは……俺の目の前で……)
八幡「もーいやだぁ…・…」
平塚「何が嫌なんだ比企谷?まさかまた授業をサボろうしてるんじゃないだろうな?」
八幡「先生ぃ゛ぃぃー!!雪ノ下と由比ヶ浜がおかしいんですっ!!もう俺死にそうですっ……」
平塚「ん?事情がよくわからんのだが、どれ部室に二人ともいるんだろ、事情を聞いてみるから、ついてくるんだ比企谷」
ガララッ
平塚「おい二人とも比企谷が変な事言ってるんだが何かあったのか?」
雪乃「えぇ、比企谷くんはいつも変な事しか言わないですけど、どうかしましたか?」
八幡(あれ…・雪ノ下は読書して、由比ヶ浜は携帯いじってる…)
結衣「ヒッキーどうしたの?顔色悪いよー、あーっそうそう今日の弁当は特に頑張ったんだからお昼楽しみにしてて!」
平塚「比企谷?二人とも特に問題なさそうだが、お前の勘違いじゃないのか?」
八幡「い、いやあの…」
平塚「まぁいい、ちゃんと授業さぼらずにくるんだぞ、わかったか比企谷」
八幡(確かに平塚先生くるまえは……俺の目の前で……)
昼休み
ガララッ
雪乃「比企谷くん、こんにちは」
八幡「あぁ……」
雪乃「元気がないわね?ささ、早くお弁当食べて頂戴、できるだけ早いうちに食べた方がおいしいと思うわ」
八幡「すまないが、今日は食欲がないんだ…」
雪乃「あら、そうなの…せっかくあなたの為に頑張って作ってきたのだけれど…」
雪乃「仕方ないわね、捨てるのももったいないし、あなたのお友達の材…なんとか君にでも食べてもらおうかしr」
八幡「いやいやそいつに食わせるくらいなら俺が食う!ヨコセ、ムシャムシャ…・オエッ」
雪乃「そんなに急いで食べなくても誰もとらないわよ、そうそうおかずには必ずこれをかけて食べてね」
八幡「いや、もうレモンの味に飽きたんだ、もう今度からそれいらないから、もってこなくていいぞ……」
雪乃「あらそう、まぁいいわ全部残さず食べてね」
ガララッ
雪乃「比企谷くん、こんにちは」
八幡「あぁ……」
雪乃「元気がないわね?ささ、早くお弁当食べて頂戴、できるだけ早いうちに食べた方がおいしいと思うわ」
八幡「すまないが、今日は食欲がないんだ…」
雪乃「あら、そうなの…せっかくあなたの為に頑張って作ってきたのだけれど…」
雪乃「仕方ないわね、捨てるのももったいないし、あなたのお友達の材…なんとか君にでも食べてもらおうかしr」
八幡「いやいやそいつに食わせるくらいなら俺が食う!ヨコセ、ムシャムシャ…・オエッ」
雪乃「そんなに急いで食べなくても誰もとらないわよ、そうそうおかずには必ずこれをかけて食べてね」
八幡「いや、もうレモンの味に飽きたんだ、もう今度からそれいらないから、もってこなくていいぞ……」
雪乃「あらそう、まぁいいわ全部残さず食べてね」
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