私的良スレ書庫
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元スレ雪乃「この紙コップさっき比企谷君が使った奴よね・・・」

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雪乃「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
雪乃「・・・・周りには誰も・・・・いないわね・・・・」
雪乃「・・・・周りには誰も・・・・いないわね・・・・」
八幡(いけねぇ、部室に忘れ物しちゃったぜ、雪ノ下はもう帰っちゃったかな・・・)
八幡(ん、まだ誰かいるみたいだな……)
雪乃「これが比企谷くんの使ったコップ……………ペロッ」
八幡(ん、まだ誰かいるみたいだな……)
雪乃「これが比企谷くんの使ったコップ……………ペロッ」
八幡(な、なんだこの光景は……雪ノ下が俺の使った紙コップを舐めたっ!?)
八幡(あの普段は罵詈雑言吐いて虫けらのように扱ってる俺のコップを…………)
八幡(とりあえずもう少し様子を見るか………)
雪乃「はぁ…・…比企谷くん………この椅子にいつも座ってるのよね…………ペロペロッ」
八幡(あの普段は罵詈雑言吐いて虫けらのように扱ってる俺のコップを…………)
八幡(とりあえずもう少し様子を見るか………)
雪乃「はぁ…・…比企谷くん………この椅子にいつも座ってるのよね…………ペロペロッ」
八幡(おいおい、今度は椅子まで舐めやがった)
八幡(俺は今度からお前にどう接すればいいんだ……)
八幡(いや、俺が今見た事を忘れさえすればまたいつもの奉仕部に…………)
八幡(俺のぼっちスキルを最大限に生かしここから立ちさ…)
平塚「比企谷、お前はいったいそこでなにをしている?」
八幡(俺は今度からお前にどう接すればいいんだ……)
八幡(いや、俺が今見た事を忘れさえすればまたいつもの奉仕部に…………)
八幡(俺のぼっちスキルを最大限に生かしここから立ちさ…)
平塚「比企谷、お前はいったいそこでなにをしている?」
八幡「い、いやこれはあの、忘れ物をとりにきただけです、すぐ帰りますんでっ」
平塚「そうか、あまりお前がうろちょろすると不審者と思われて通報されるから用がすんだらすぐに帰るように」
八幡「はい、ではさようなら」
八幡(なんつータイミングで声かけてくるんだよ、早くこの場から……)
雪乃「あら、比企谷くん帰ったんじゃなかったの?」
平塚「そうか、あまりお前がうろちょろすると不審者と思われて通報されるから用がすんだらすぐに帰るように」
八幡「はい、ではさようなら」
八幡(なんつータイミングで声かけてくるんだよ、早くこの場から……)
雪乃「あら、比企谷くん帰ったんじゃなかったの?」
八幡「お、おう雪ノ下まだ残ってたんだな、ちょうど部室に忘れ物があったからとりにきたんだ」
雪乃「そう…、これから帰ろうと思ってた所なの、鍵を閉めたいから早めに用事済ませてくれないかしら」
八幡「へいへい、、、お、あったあった俺のお気に入りのラノベが今日中に読もうと思ってたんだ…ってなんだこれ…」
八幡(あきらかに唾液ついてるだが……こんなものまで舐めてたのか……)
雪乃「比企谷くん、まだかしら?」
雪乃「そう…、これから帰ろうと思ってた所なの、鍵を閉めたいから早めに用事済ませてくれないかしら」
八幡「へいへい、、、お、あったあった俺のお気に入りのラノベが今日中に読もうと思ってたんだ…ってなんだこれ…」
八幡(あきらかに唾液ついてるだが……こんなものまで舐めてたのか……)
雪乃「比企谷くん、まだかしら?」
八幡「あぁ、もう俺の用は済んだからもう帰るわ………んじゃ」
雪乃「比企谷くん、最近あなたの眼の腐り具合が深刻だわ、お昼ちゃんと食べてるの?」
八幡「昼はパンですませてるが、俺の眼が腐ってるのはいつもの事だろ」
雪乃「明日の昼休みは部室にきて、パンは買わないでいいわよ」
八幡「おい、それはつまり、あれか?」
雪乃「私がお弁当を作ってきてあげるわ、これで少しは眼の腐り具合も良くなると思うわよ」
八幡「まぁ弁当作ってくれるんなら、お金もかからないし俺的には嬉しいんだが……」
八幡(さっきの見ちまった後にそんな事言われたらな………)
雪乃「ふふ、それじゃ明日は楽しみにしてて頂戴、またね比企谷くん」
八幡「あぁまた明日な………」
雪乃「比企谷くん、最近あなたの眼の腐り具合が深刻だわ、お昼ちゃんと食べてるの?」
八幡「昼はパンですませてるが、俺の眼が腐ってるのはいつもの事だろ」
雪乃「明日の昼休みは部室にきて、パンは買わないでいいわよ」
八幡「おい、それはつまり、あれか?」
雪乃「私がお弁当を作ってきてあげるわ、これで少しは眼の腐り具合も良くなると思うわよ」
八幡「まぁ弁当作ってくれるんなら、お金もかからないし俺的には嬉しいんだが……」
八幡(さっきの見ちまった後にそんな事言われたらな………)
雪乃「ふふ、それじゃ明日は楽しみにしてて頂戴、またね比企谷くん」
八幡「あぁまた明日な………」
八幡「はぁ…ただいま……」
小町「おかえりお兄ちゃん~!どうしたのお兄ちゃん元気ないね」
八幡「そうか?いつもこんなもんだろ」
小町「ふーん、それよりご飯にする?お風呂にする?、それとも こ ま ち ?」
八幡「とりあえずつかれたから寝るわ」
小町「えーっ、その選択は小町的にポイント低いよっ!」
ドサッ
八幡「はぁ……雪ノ下どうしちまったんだ……」
八幡「考えてもしょうがねー、とりあえずつかれたし寝るか……」
小町「おかえりお兄ちゃん~!どうしたのお兄ちゃん元気ないね」
八幡「そうか?いつもこんなもんだろ」
小町「ふーん、それよりご飯にする?お風呂にする?、それとも こ ま ち ?」
八幡「とりあえずつかれたから寝るわ」
小町「えーっ、その選択は小町的にポイント低いよっ!」
ドサッ
八幡「はぁ……雪ノ下どうしちまったんだ……」
八幡「考えてもしょうがねー、とりあえずつかれたし寝るか……」
翌朝
八幡「ん…もうこんな時間か、これじゃ完全に一限目遅刻だな…また平塚先生の説教か……」
八幡「目玉焼きとベーコンと味噌汁か………、お、この弁当箱…・…」
”お兄ちゃんこれ食べて元気だしてね♪”
八幡「受験生なのに弁当まで作ってくれるとか俺の妹できすぎだろ……兄妹じゃなかったら告白して即振られるレベルだぜ……」
八幡「そういや雪ノ下も弁当作ってくるとか言ってたような………」
八幡「ん…もうこんな時間か、これじゃ完全に一限目遅刻だな…また平塚先生の説教か……」
八幡「目玉焼きとベーコンと味噌汁か………、お、この弁当箱…・…」
”お兄ちゃんこれ食べて元気だしてね♪”
八幡「受験生なのに弁当まで作ってくれるとか俺の妹できすぎだろ……兄妹じゃなかったら告白して即振られるレベルだぜ……」
八幡「そういや雪ノ下も弁当作ってくるとか言ってたような………」
昼休み
八幡「さて…ベストプレイスに移動して小町特製弁当をいただくとするか」
八幡「さすが自慢の妹、俺の好物しか入ってない」
八幡「うめぇ……昼飯でこんなにおいしいと感じたの初めてだ……」
弁当を食べ終え一息ついてると背後から何やら只ならぬ気配を感じて後ろに振り向いた
雪乃「あら、そこにいるのは、ひき、非常識くんかしら、あなた約束も守れないのかしら」
八幡「さて…ベストプレイスに移動して小町特製弁当をいただくとするか」
八幡「さすが自慢の妹、俺の好物しか入ってない」
八幡「うめぇ……昼飯でこんなにおいしいと感じたの初めてだ……」
弁当を食べ終え一息ついてると背後から何やら只ならぬ気配を感じて後ろに振り向いた
雪乃「あら、そこにいるのは、ひき、非常識くんかしら、あなた約束も守れないのかしら」
スレタイから、ゆきのんが神コップにじょろろろって
おしっこ入れるのを想像して開いた
おしっこ入れるのを想像して開いた
八幡「あ、あぁすまん、小町が珍しく俺の為に弁当を作ってくれてテンションがあがってて忘れてた」
雪乃「ほんとシスコンねあなた、まぁいいわ、丁度今手元にお弁当あるんだけど食べてくれないかしら?」
八幡「お、おうもちろんだ、お前の作る弁当だ、さぞかしおいしいんだろな……」
八幡(さて・・・今弁当食い終わったばかりだが、ここで雪ノ下の弁当を食わなかったら後でどうなるか想像するだけでも怖い…)
八幡「お、、さすが雪ノ下、盛り付けも完璧だなこのまま店にだしても金とれるレベルだ、早速誰かに売りに行くとするか」
雪乃「待ちなさい比企谷くん、あなたの眼の腐り具合を心配して早起きして作ったの、残さず食べてね。」
八幡(どうやら逃げ場はないようだ、観念して食べるか…)
雪乃「ほんとシスコンねあなた、まぁいいわ、丁度今手元にお弁当あるんだけど食べてくれないかしら?」
八幡「お、おうもちろんだ、お前の作る弁当だ、さぞかしおいしいんだろな……」
八幡(さて・・・今弁当食い終わったばかりだが、ここで雪ノ下の弁当を食わなかったら後でどうなるか想像するだけでも怖い…)
八幡「お、、さすが雪ノ下、盛り付けも完璧だなこのまま店にだしても金とれるレベルだ、早速誰かに売りに行くとするか」
雪乃「待ちなさい比企谷くん、あなたの眼の腐り具合を心配して早起きして作ったの、残さず食べてね。」
八幡(どうやら逃げ場はないようだ、観念して食べるか…)
長いスカートを履くやつは性欲が強い
ゆきのんは愛液を入れた可能性が微レ存
ゆきのんは愛液を入れた可能性が微レ存
八幡「それじゃ、卵焼きからいくとするか……。うん、普通にうまいわ、大体卵焼きでその人の料理スキルがわかるっていうしな」
雪乃「そう、喜んでもらえてうれしいわ。そのロールキャベツが一番の自信作なの、食べてくれるかしら?」
八幡「お、おう、弁当にロールキャベツとかさすがだな、、、これも卵焼き同様うまいわ、、、、ん、でもなんか変な味がしたような、きのせいか・…」
雪乃「ふふふ」
さすがに雪ノ下が作った弁当だけあってお腹いっぱいの状態でもおいしく食べれた
八幡「いや、おいしかったよ、お前は良い嫁さんになるよ。」
雪乃「そう、ありがとう、明日もお弁当作ってこようと思ってるのだけど食べてくれるかしら?」
八幡「おう、明日はちゃんと部室に行くわ……」
雪乃「じゃあまた放課後ね、比企谷くん」
八幡「あぁまたな」
雪乃「そう、喜んでもらえてうれしいわ。そのロールキャベツが一番の自信作なの、食べてくれるかしら?」
八幡「お、おう、弁当にロールキャベツとかさすがだな、、、これも卵焼き同様うまいわ、、、、ん、でもなんか変な味がしたような、きのせいか・…」
雪乃「ふふふ」
さすがに雪ノ下が作った弁当だけあってお腹いっぱいの状態でもおいしく食べれた
八幡「いや、おいしかったよ、お前は良い嫁さんになるよ。」
雪乃「そう、ありがとう、明日もお弁当作ってこようと思ってるのだけど食べてくれるかしら?」
八幡「おう、明日はちゃんと部室に行くわ……」
雪乃「じゃあまた放課後ね、比企谷くん」
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