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元スレP「優勝セールで買った?」
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小鳥「先日の優勝セールでみんな何かを買ったみたいです」
P「まったく、情弱もいいところですね」
小鳥「それは置いといて、みんな事務所に送ってきたんですよ」
P「それがこの段ボールの山ということですか」
小鳥「それとメールの山です…私のパソコンで注文したみたいです」
P「さて、事務所に送ったということは当然」
小鳥「家には送れないもの!」
P「そして事務所に送れらてきた荷物をチェックしていいのは」
小鳥「事務員とプロデューサーさん!!」
二人「いえぃっ!」
小鳥「というわけで、開けて確認しましょう」
P「これは仕事ですから」
小鳥「えーと、最初は春香ちゃんの荷物ですね」
P「これは>>5?」
P「まったく、情弱もいいところですね」
小鳥「それは置いといて、みんな事務所に送ってきたんですよ」
P「それがこの段ボールの山ということですか」
小鳥「それとメールの山です…私のパソコンで注文したみたいです」
P「さて、事務所に送ったということは当然」
小鳥「家には送れないもの!」
P「そして事務所に送れらてきた荷物をチェックしていいのは」
小鳥「事務員とプロデューサーさん!!」
二人「いえぃっ!」
小鳥「というわけで、開けて確認しましょう」
P「これは仕事ですから」
小鳥「えーと、最初は春香ちゃんの荷物ですね」
P「これは>>5?」
P「これは…カイエン?」
小鳥「のミニチュアですか」
春香「あ~勝手に開けないでくださいよ!」
P「すまんすまん、いつもの癖で」
小鳥「プロデューサーさんは春香ちゃん宛に送られてきた荷物が変なものじゃないか確認してたとこなの」
春香「そ、そうでしたか。ごめんなさい」
P「いやいや、いいんだ。ところで、このカイエンは?」
春香「トップアイドルになったらカイエン乗りたいじゃないですか!!」
P「ちょっとよくわからん」
春香「それに青山に土地買って、豪邸に住んで贅沢してみたいなって」
小鳥「トップアイドルでもそんなに儲けられないと思うピヨォ」
春香「うわぁ…想像したらもっと頑張らなくちゃって思いました!!」
P「そ、そうか。一緒に頑張ろうな」ナデナデ
春香「えへへ///プロデューサーさんも一緒に住むんですからね」
P「……」
小鳥「のミニチュアですか」
春香「あ~勝手に開けないでくださいよ!」
P「すまんすまん、いつもの癖で」
小鳥「プロデューサーさんは春香ちゃん宛に送られてきた荷物が変なものじゃないか確認してたとこなの」
春香「そ、そうでしたか。ごめんなさい」
P「いやいや、いいんだ。ところで、このカイエンは?」
春香「トップアイドルになったらカイエン乗りたいじゃないですか!!」
P「ちょっとよくわからん」
春香「それに青山に土地買って、豪邸に住んで贅沢してみたいなって」
小鳥「トップアイドルでもそんなに儲けられないと思うピヨォ」
春香「うわぁ…想像したらもっと頑張らなくちゃって思いました!!」
P「そ、そうか。一緒に頑張ろうな」ナデナデ
春香「えへへ///プロデューサーさんも一緒に住むんですからね」
P「……」
春香「トップアイドルになろう」
小鳥「3年後、トップアイドルになった美希ちゃんをテレビで見る春香ちゃんがそこに…」
P「変なモノローグ入れないでくださいよ」
小鳥「リボンお姫様」
P「かなり不安になってきたのでレッスン増やします」
小鳥「さて、次は千早ちゃんね」
P「何買ったのか一番わからんな…そもそもネットショッピングできたんだ」
小鳥「えーと、>>10ですか」
小鳥「3年後、トップアイドルになった美希ちゃんをテレビで見る春香ちゃんがそこに…」
P「変なモノローグ入れないでくださいよ」
小鳥「リボンお姫様」
P「かなり不安になってきたのでレッスン増やします」
小鳥「さて、次は千早ちゃんね」
P「何買ったのか一番わからんな…そもそもネットショッピングできたんだ」
小鳥「えーと、>>10ですか」
P「えぇとわき肉レボリューション?変な名前のブラジャーだな」
小鳥「あ、これ知っています。わき肉を胸に寄せて、胸を大きく見せるブラジャーです」
千早「人の下着を持って何をしているんですか?」
P「あ、いやっ、ちゃうねん!!」
小鳥「プロデューサーさんが……」
千早「そうでしたか。疑ってすみません」
P「誤解が解けたようでなにより」
千早「それで、なにか言いたげですね」
P「いやぁ……」
千早「一つ大きいサイズを買うとかそんなオチはありませんから」
P「よかった」
千早「パッド入りなので、プロフィールのサイズをもう少し大きくしておいてください」
P「……千早、いま食品偽造の事件が世間をにぎわせているだろ?」
千早「そうですね。本当に許せない事件です」
小鳥「あ、これ知っています。わき肉を胸に寄せて、胸を大きく見せるブラジャーです」
千早「人の下着を持って何をしているんですか?」
P「あ、いやっ、ちゃうねん!!」
小鳥「プロデューサーさんが……」
千早「そうでしたか。疑ってすみません」
P「誤解が解けたようでなにより」
千早「それで、なにか言いたげですね」
P「いやぁ……」
千早「一つ大きいサイズを買うとかそんなオチはありませんから」
P「よかった」
千早「パッド入りなので、プロフィールのサイズをもう少し大きくしておいてください」
P「……千早、いま食品偽造の事件が世間をにぎわせているだろ?」
千早「そうですね。本当に許せない事件です」
P「事務所のプロフィールは知ってのとおりそのままのサイズなわけで」
千早「誤表示ですよ」
P「食品偽造の事件は許せないんだろ?」
千早「ええ」
P「じゃあさ」
千早「だからわき肉レボリューション効果で増えた分だけプロフィールを変更してください。さすがにパッド分もとはいいません」
P「えぇ…はい」
小鳥「千早ちゃん、お取込み中のところ悪いんだけれど」
千早「はい?」
小鳥「これって、わき肉がある人用だから、スレンダーな千早ちゃんに効果はあまりないような…」
千早「そんなこと!!」バッ
P「うあうあ~こんなところで着替えるなって!!」
千早「測ってください!」
小鳥「どうやって!?」
千早「ブラと胸の隙間にメジャーを通してください!!」
千早「誤表示ですよ」
P「食品偽造の事件は許せないんだろ?」
千早「ええ」
P「じゃあさ」
千早「だからわき肉レボリューション効果で増えた分だけプロフィールを変更してください。さすがにパッド分もとはいいません」
P「えぇ…はい」
小鳥「千早ちゃん、お取込み中のところ悪いんだけれど」
千早「はい?」
小鳥「これって、わき肉がある人用だから、スレンダーな千早ちゃんに効果はあまりないような…」
千早「そんなこと!!」バッ
P「うあうあ~こんなところで着替えるなって!!」
千早「測ってください!」
小鳥「どうやって!?」
千早「ブラと胸の隙間にメジャーを通してください!!」
千早「いくつですか?」
小鳥「72」
千早「」バシンッ
P「おいおい、せっかく買ったブラを投げ捨てるなんてって見えてる見えてる!!」
千早「プロデューサーはさっきから私の胸を見ようとしませんが、どうしてですか?」
P「そりゃあ、さぁ」
千早「私の胸に性的興奮を覚えますか?」
P「まぁ…」
千早「ふふ…プロデューサーが興奮してくれるならこのままでもいいかなって思うことができます」
P「そ、そっか。千早はそのままが一番だって」
千早「ふっふふーん」
小鳥「ご機嫌になって出ていきましたね」
P「それで、このブラどうしますか?音無さん」
小鳥「無理ですよ!やよいちゃんにだってきついですよ」
P「まーあとで返しておきます」
小鳥「72」
千早「」バシンッ
P「おいおい、せっかく買ったブラを投げ捨てるなんてって見えてる見えてる!!」
千早「プロデューサーはさっきから私の胸を見ようとしませんが、どうしてですか?」
P「そりゃあ、さぁ」
千早「私の胸に性的興奮を覚えますか?」
P「まぁ…」
千早「ふふ…プロデューサーが興奮してくれるならこのままでもいいかなって思うことができます」
P「そ、そっか。千早はそのままが一番だって」
千早「ふっふふーん」
小鳥「ご機嫌になって出ていきましたね」
P「それで、このブラどうしますか?音無さん」
小鳥「無理ですよ!やよいちゃんにだってきついですよ」
P「まーあとで返しておきます」
>>24
巣に帰れ
巣に帰れ
雪歩「プロデューサー…」
小鳥「ええとね、これはね…ソノツマリ」
雪歩「穴を掘って~」
P「待て待て。それにしてもこれクール便だから早く冷凍庫に入れないと」
雪歩「え?いまからやるんですよ?」
P「どこで?」
雪歩「休憩室で」
雪歩「よかったらプロデューサーと小鳥さんも一緒にどうですか?」
小鳥「いいの?」
P「丁度お昼の時間だしな。ありがとうな雪歩」
雪歩「それじゃあ真ちゃんが用意してくれているので、どうぞ」
真「」
P「どうして死んだ目をしている?」ヒソヒソ
真「プロデューサーは知らないんですか?雪歩の肉料理へのこだわりと、めんどくさいまでの鍋奉行ぶりを」ヒソヒソ
雪歩「やっぱりしゃぶしゃぶ鍋が一番ですぅ」
小鳥「ええとね、これはね…ソノツマリ」
雪歩「穴を掘って~」
P「待て待て。それにしてもこれクール便だから早く冷凍庫に入れないと」
雪歩「え?いまからやるんですよ?」
P「どこで?」
雪歩「休憩室で」
雪歩「よかったらプロデューサーと小鳥さんも一緒にどうですか?」
小鳥「いいの?」
P「丁度お昼の時間だしな。ありがとうな雪歩」
雪歩「それじゃあ真ちゃんが用意してくれているので、どうぞ」
真「」
P「どうして死んだ目をしている?」ヒソヒソ
真「プロデューサーは知らないんですか?雪歩の肉料理へのこだわりと、めんどくさいまでの鍋奉行ぶりを」ヒソヒソ
雪歩「やっぱりしゃぶしゃぶ鍋が一番ですぅ」
雪歩「真ちゃん?ちゃんと昆布でダシを取っておいてくれた?」
真「うん。とっておいたよ」
雪歩「ちょうどいい沸騰加減です」
P「(ご丁寧にコタツも用意されているな)」
小鳥「あったかーい」
雪歩「まずはしらたきの下ごしらえをします」
真「ええと、水洗いのあと沸騰したお湯で煮て、最後に乾煎りだっけ?」
雪歩「真ちゃん、しっかり覚えてくれてたんだ!!」
真「あはは(そりゃ洗脳に近いレベルで教え込まれたしね)」
雪歩「えぇと、空いた時間を使ってネギを切って」
P「ゴマダレゴマダレ~」
雪歩「プロデューサーっ!!」
P「はいっ!」
雪歩「しゃぶしゃぶには、ポン酢ですよ」
P「はい(レイプ目でポン酢を目の前に置かれるなんて…)」
真「うん。とっておいたよ」
雪歩「ちょうどいい沸騰加減です」
P「(ご丁寧にコタツも用意されているな)」
小鳥「あったかーい」
雪歩「まずはしらたきの下ごしらえをします」
真「ええと、水洗いのあと沸騰したお湯で煮て、最後に乾煎りだっけ?」
雪歩「真ちゃん、しっかり覚えてくれてたんだ!!」
真「あはは(そりゃ洗脳に近いレベルで教え込まれたしね)」
雪歩「えぇと、空いた時間を使ってネギを切って」
P「ゴマダレゴマダレ~」
雪歩「プロデューサーっ!!」
P「はいっ!」
雪歩「しゃぶしゃぶには、ポン酢ですよ」
P「はい(レイプ目でポン酢を目の前に置かれるなんて…)」
小鳥「ごはんは?」
雪歩「ごはんはどうするか迷いましたけれど、炊き立てが用意できないと意味がないので、今回は無しにしました」
小鳥「え?」
真「雪歩、下ごしらえ全部終わったよ」
P「それじゃあさっそく」
雪歩「プロデューサーはじっとしてもらって結構です。全部、私がしますので」
P「」ゾクッ
真「ね、言ったでしょう」ヒソヒソ
小鳥「これはツライお昼ご飯になりそうぴよぉ」
雪歩「やっぱり、しゃぶしゃぶは最初の鍋に持った時の美しさが大切ですぅ」クドクド
P「」
雪歩「ごはんはどうするか迷いましたけれど、炊き立てが用意できないと意味がないので、今回は無しにしました」
小鳥「え?」
真「雪歩、下ごしらえ全部終わったよ」
P「それじゃあさっそく」
雪歩「プロデューサーはじっとしてもらって結構です。全部、私がしますので」
P「」ゾクッ
真「ね、言ったでしょう」ヒソヒソ
小鳥「これはツライお昼ご飯になりそうぴよぉ」
雪歩「やっぱり、しゃぶしゃぶは最初の鍋に持った時の美しさが大切ですぅ」クドクド
P「」
P「って全然意外じゃないですよ!」
小鳥「あれ?それにしても今の時代ってメガネもネットで帰るんですねー」
P「前に作ったところの診断書とか持っていればデータを入力するだけでできますしね」
律子「お二人はなーにをしてらっしゃるのですかねー」
二人「ヒッ」
律子「人の荷物を勝手に開けて…」
P「いや!これは律子宛てに変な荷物が届いていないか心配で!ほらっ!俺の中では律子はトップアイドルだから!」
律子「そ、そんなこと///まぁ、言い訳として認めてあげます///」
小鳥「(ちょろい)」
P「それで、どうしてメガネなんて?」
律子「これは今流行のブルーライトをカットするメガネです」
P「ほーこれがか」
律子「最近デスク作業が増えたので」
P「そうだな。俺も最近目がしんどくて」
律子「そ、そういうと思ってプロデューサー殿の分も買っておきました」
小鳥「あれ?それにしても今の時代ってメガネもネットで帰るんですねー」
P「前に作ったところの診断書とか持っていればデータを入力するだけでできますしね」
律子「お二人はなーにをしてらっしゃるのですかねー」
二人「ヒッ」
律子「人の荷物を勝手に開けて…」
P「いや!これは律子宛てに変な荷物が届いていないか心配で!ほらっ!俺の中では律子はトップアイドルだから!」
律子「そ、そんなこと///まぁ、言い訳として認めてあげます///」
小鳥「(ちょろい)」
P「それで、どうしてメガネなんて?」
律子「これは今流行のブルーライトをカットするメガネです」
P「ほーこれがか」
律子「最近デスク作業が増えたので」
P「そうだな。俺も最近目がしんどくて」
律子「そ、そういうと思ってプロデューサー殿の分も買っておきました」
P「って全然意外じゃないですよ!」
小鳥「あれ?それにしても今の時代ってメガネもネットで買えるんですねー」
P「前に作ったところの診断書とか持っていればデータを入力するだけでできますしね」
律子「お二人はなーにをしてらっしゃるのですかねー」
二人「ヒッ」
律子「人の荷物を勝手に開けて…」
P「いや!これは律子宛てに変な荷物が届いていないか心配で!ほらっ!俺の中では律子はトップアイドルだから!」
律子「そ、そんなこと///まぁ、言い訳として認めてあげます///」
小鳥「(ちょろい)」
P「それで、どうしてメガネなんて?」
律子「これは今流行のブルーライトをカットするメガネです」
P「ほーこれがか」
律子「最近デスク作業が増えたので」
P「そうだな。俺も最近目がしんどくて」
律子「そ、そういうと思ってプロデューサー殿の分も買っておきました」
小鳥「あれ?それにしても今の時代ってメガネもネットで買えるんですねー」
P「前に作ったところの診断書とか持っていればデータを入力するだけでできますしね」
律子「お二人はなーにをしてらっしゃるのですかねー」
二人「ヒッ」
律子「人の荷物を勝手に開けて…」
P「いや!これは律子宛てに変な荷物が届いていないか心配で!ほらっ!俺の中では律子はトップアイドルだから!」
律子「そ、そんなこと///まぁ、言い訳として認めてあげます///」
小鳥「(ちょろい)」
P「それで、どうしてメガネなんて?」
律子「これは今流行のブルーライトをカットするメガネです」
P「ほーこれがか」
律子「最近デスク作業が増えたので」
P「そうだな。俺も最近目がしんどくて」
律子「そ、そういうと思ってプロデューサー殿の分も買っておきました」
P「ありがとうなー」
小鳥「え?度の調節って?」
律子「いつも助けてもらっているお礼です」
小鳥「え?診断書って」
律子「前に一緒にメガネを買いに行ってますから」
P「そーいや、あのときレシートごと渡したっけ」
律子「そうですよ。メガネ買おうとしたらプロデューサー殿の分も出てきたので一緒に」
P「ありがとうな。律子」ギュー
律子「ちょっ、抱きつかないでくださいっ!」
小鳥「(本当は嬉しい癖に)」
律子「ニヤッ」
小鳥「!!プロデューサーさん!その人は悪い人です!」
P「そんなことないだろ。律子、メガネ似合ってるか?」
律子「とってもかっこいいわ。ダーリン」
P「照れるなー」アハハハ
小鳥「え?度の調節って?」
律子「いつも助けてもらっているお礼です」
小鳥「え?診断書って」
律子「前に一緒にメガネを買いに行ってますから」
P「そーいや、あのときレシートごと渡したっけ」
律子「そうですよ。メガネ買おうとしたらプロデューサー殿の分も出てきたので一緒に」
P「ありがとうな。律子」ギュー
律子「ちょっ、抱きつかないでくださいっ!」
小鳥「(本当は嬉しい癖に)」
律子「ニヤッ」
小鳥「!!プロデューサーさん!その人は悪い人です!」
P「そんなことないだろ。律子、メガネ似合ってるか?」
律子「とってもかっこいいわ。ダーリン」
P「照れるなー」アハハハ
小鳥「ムスッ」
P「そんなに怒らないでくださいよ」
小鳥「いいですよーだ。私はどーせメガネ必要なしの女ですー」
P「もう…あっ!これは亜美と真美のか」
小鳥「双子だと同じなんですねー」
P「えーと、>>50かー」
小鳥「かわいらしいですね」
P「そんなに怒らないでくださいよ」
小鳥「いいですよーだ。私はどーせメガネ必要なしの女ですー」
P「もう…あっ!これは亜美と真美のか」
小鳥「双子だと同じなんですねー」
P「えーと、>>50かー」
小鳥「かわいらしいですね」
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