私的良スレ書庫
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元スレまどか「通学路の真ん中でお茶飲んでると邪魔だよほむらちゃん」

みんなの評価 : ☆
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むしろほむほむにはああいうキャラになってほしかったから個人的には満足、ゾクゾクするわ
まどか「本当に?」
ほむら「えぇ」
まどか「うーん…」
さやか「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃんってすごく無理しちゃうから本当に大丈夫なのかなって」
杏子「ま、ぶっ倒れたらまた介抱して叱ってやればいいさ」
杏子「死ぬわけじゃないしさ」
さやか「本当に死んだらどうするのさ」
杏子「死んだらってまぁそりゃあ後悔するだろうけどさ…あの時みたいに」
さやか「あの時?」
杏子「ん?いやさやかが…あれ?」
ほむら「くっ!」
ほむら「えぇ」
まどか「うーん…」
さやか「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃんってすごく無理しちゃうから本当に大丈夫なのかなって」
杏子「ま、ぶっ倒れたらまた介抱して叱ってやればいいさ」
杏子「死ぬわけじゃないしさ」
さやか「本当に死んだらどうするのさ」
杏子「死んだらってまぁそりゃあ後悔するだろうけどさ…あの時みたいに」
さやか「あの時?」
杏子「ん?いやさやかが…あれ?」
ほむら「くっ!」
ほむら「…」パン
杏子「ん?何だほむら」
ほむら「お、驚くかとおもって」
さやか「ぷっなにそれ子供みたい」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんもそんなイタズラするんだね」
ほむら「うぅ///」
杏子「あれ?何思い出そうとしたんだっけ…まぁいいや」
さやか「それよりそろそろ戻って食べようよ」
杏子「だな」
ほむら(手を叩く程度でこの2人はなんとかなるからまだいいわね…)
杏子「ん?何だほむら」
ほむら「お、驚くかとおもって」
さやか「ぷっなにそれ子供みたい」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんもそんなイタズラするんだね」
ほむら「うぅ///」
杏子「あれ?何思い出そうとしたんだっけ…まぁいいや」
さやか「それよりそろそろ戻って食べようよ」
杏子「だな」
ほむら(手を叩く程度でこの2人はなんとかなるからまだいいわね…)
ほむら(やっと放課後…1日でこんなにまどかに抱きつくことになるなんて…)
まどか「ほむらちゃん、帰ろ」
ほむら「えぇ」
さやか「帰りに寄り道だー」
杏子「まだCDだろ」
さやか「恭介は関係なく音楽好きだからいいの!」
まどか「ほむらちゃん、帰ろ」
ほむら「えぇ」
さやか「帰りに寄り道だー」
杏子「まだCDだろ」
さやか「恭介は関係なく音楽好きだからいいの!」
マミ「私はひとりぼっちじゃ・・・あれ?」
ほむら「・・・」スタスタ
マミ「相手してよ!!」ブワッ
ほむら「・・・」スタスタ
マミ「相手してよ!!」ブワッ
まどか「そういえばほむらちゃんのそれって変わった形してるよね」
ほむら「それ?」
まどか「イヤリング?ピアス?」
ほむら「あぁ、これのことね」
ほむら「思い入れのあるアクセサリーなもので外せないのよ」
さやか「学校にアクセサリーをつけて登校なんてまったく」
ほむら「指輪はあなた達もしてるでしょ?」
さやか「あ、あはは」
杏子「そもそも校則に禁止されてるのか?」
さやか「さぁ?」
ほむら「それ?」
まどか「イヤリング?ピアス?」
ほむら「あぁ、これのことね」
ほむら「思い入れのあるアクセサリーなもので外せないのよ」
さやか「学校にアクセサリーをつけて登校なんてまったく」
ほむら「指輪はあなた達もしてるでしょ?」
さやか「あ、あはは」
杏子「そもそも校則に禁止されてるのか?」
さやか「さぁ?」
>>59
お前は幼女いるからいいじゃん
お前は幼女いるからいいじゃん
なぎさ「チーズがいっぱいなのです」
マミ「もう、またチーズばっかり買って…ちゃんと前は見えてるの?」
さやか「あ、マミさんだ」
まどか「知ってる人なの?」
杏子「そうか、まどかだけ知らないんだな」
ほむら「マミは学年が1つ上の先輩でケーキ作りが得意なの」
さやか「おーいマミさーんなんか前見えないぐらい持ってますけど運ぶの手伝いましょうか?」
マミ「え?美樹さん?あ、わわわ」グラッ
マミ「もう、またチーズばっかり買って…ちゃんと前は見えてるの?」
さやか「あ、マミさんだ」
まどか「知ってる人なの?」
杏子「そうか、まどかだけ知らないんだな」
ほむら「マミは学年が1つ上の先輩でケーキ作りが得意なの」
さやか「おーいマミさーんなんか前見えないぐらい持ってますけど運ぶの手伝いましょうか?」
マミ「え?美樹さん?あ、わわわ」グラッ
杏子「あーあ…さやかのせいだな」
さやか「や、やっぱりそうなるの?」
ほむら「さやかのせいね」
まどか「そ、そんなことないと思うよ」
さやか「と、とにかくマミさん大丈夫ですかー」
マミ「だ、大丈夫よ///」
なぎさ「マミ?どうしたです?」
マミ「ちょ、ちょっと前見えてないのにこっちにこないで」
杏子「見事に連鎖してら、全部さやかのせいだな」
さやか「まさかこんなことになるなんて…」
さやか「や、やっぱりそうなるの?」
ほむら「さやかのせいね」
まどか「そ、そんなことないと思うよ」
さやか「と、とにかくマミさん大丈夫ですかー」
マミ「だ、大丈夫よ///」
なぎさ「マミ?どうしたです?」
マミ「ちょ、ちょっと前見えてないのにこっちにこないで」
杏子「見事に連鎖してら、全部さやかのせいだな」
さやか「まさかこんなことになるなんて…」
好きなあの子に抱きつかないと世界がヤバいってほむらからしたらラノベみたいな設定
マミ「ごめんなさいね、皆手伝ってくれて」
なぎさ「マミがチーズを落とすのが悪いのです」
マミ「はいはい」
マミ「あなたが鹿目さん?」
まどか「は、はい」
マミ「私は巴マミ、よろしくね」
まどか「こ、こちらこそよろしくお願いします」
マミ「ふふっ暁美さんが好きになっちゃうのもわかるわけ、とっても可愛いわ」
まどか「うぇひひ、なんだかさやかちゃん以外この前始めて会ったなんて思えないや」
まどか「さやかちゃんも3年ぶりと思えないし、見滝原の町もなにも変わってない…」
まどか「なんでだろう…」ゴゴゴ
ほむら(どうしようチーズで手がふさがってて抱きつけない!)
なぎさ「マミがチーズを落とすのが悪いのです」
マミ「はいはい」
マミ「あなたが鹿目さん?」
まどか「は、はい」
マミ「私は巴マミ、よろしくね」
まどか「こ、こちらこそよろしくお願いします」
マミ「ふふっ暁美さんが好きになっちゃうのもわかるわけ、とっても可愛いわ」
まどか「うぇひひ、なんだかさやかちゃん以外この前始めて会ったなんて思えないや」
まどか「さやかちゃんも3年ぶりと思えないし、見滝原の町もなにも変わってない…」
まどか「なんでだろう…」ゴゴゴ
ほむら(どうしようチーズで手がふさがってて抱きつけない!)
ほむら「チーズにかまってる場合じゃない!さやかチーズをお願い」ポイ
さやか「え?な、何?ちょっと」
まどか「…」ゴゴゴ
ほむら「まどか」ギュー
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「その、なんだかぼんやりしながら歩いていたから危ないとおもったら思わず」
まどか「え?そうだったかな?ありがとうほむらちゃん」
さやか「だ、誰か私も助けて」プルプル
杏子「よく足でキャッチしたなさやか」
さやか「それはいいからはやく…」プルプル
さやか「え?な、何?ちょっと」
まどか「…」ゴゴゴ
ほむら「まどか」ギュー
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「その、なんだかぼんやりしながら歩いていたから危ないとおもったら思わず」
まどか「え?そうだったかな?ありがとうほむらちゃん」
さやか「だ、誰か私も助けて」プルプル
杏子「よく足でキャッチしたなさやか」
さやか「それはいいからはやく…」プルプル
なぎさ「チーズを投げ捨てるなんて言語道断なのです」
ほむら「ごめんなさい」
なぎさ「チーズを足でキャッチも言語道断なのです」
さやか(なんであたしまで怒られてるんだろう…)
マミ「こら、元々私達が持ちきれないほど買ったせいでしょ」
ほむら「ごめんなさい」
なぎさ「チーズを足でキャッチも言語道断なのです」
さやか(なんであたしまで怒られてるんだろう…)
マミ「こら、元々私達が持ちきれないほど買ったせいでしょ」
もう、
まどかと抱き合ったままこんな街中歩くなんて 頭がフットーしそうだよおっ
状態でいいんじゃないかな
まどかと抱き合ったままこんな街中歩くなんて 頭がフットーしそうだよおっ
状態でいいんじゃないかな
・
・
・
まどか「楽しかったね」
ほむら「えぇ」
まどか「うぇひひ、こっちに戻ってきてからほむらちゃんのお陰ですぐに馴染めた気がするよ」
ほむら「それは良かったわ」
まどか「ほむらちゃんも転校してきたのは最近なんだっけ?」
ほむら「そうよ、だから最初の不安な気持ちとかは今でもよく覚えてるわ」
まどか「どうせならほむらちゃんより先に転校してきたかったなぁ」
ほむら「どうして?」
まどか「私が学校とかほむらちゃんを案内してあげるの!」
ほむら「ふふっそれは楽しそうだわ」
・
・
まどか「楽しかったね」
ほむら「えぇ」
まどか「うぇひひ、こっちに戻ってきてからほむらちゃんのお陰ですぐに馴染めた気がするよ」
ほむら「それは良かったわ」
まどか「ほむらちゃんも転校してきたのは最近なんだっけ?」
ほむら「そうよ、だから最初の不安な気持ちとかは今でもよく覚えてるわ」
まどか「どうせならほむらちゃんより先に転校してきたかったなぁ」
ほむら「どうして?」
まどか「私が学校とかほむらちゃんを案内してあげるの!」
ほむら「ふふっそれは楽しそうだわ」
ほむら(よく考えてみるとまどかが家で何かを思い出したらどうしたらいいんだろう…)
まどか「?」
ほむら「うーん…」
まどか「うぇひひ、えい」
プニッ
ほむら「ひゃ!ま、まどか?」
まどか「うぇひひ、今度はほむらちゃんがぼんやりしてたよ」
ほむら「///」
まどか「?」
ほむら「うーん…」
まどか「うぇひひ、えい」
プニッ
ほむら「ひゃ!ま、まどか?」
まどか「うぇひひ、今度はほむらちゃんがぼんやりしてたよ」
ほむら「///」
結構見るな
こういうまどかが一々思い出そうとするたびに抱きつくネタw
もっとやれ
こういうまどかが一々思い出そうとするたびに抱きつくネタw
もっとやれ
まどか「ねぇほむらちゃん、もうちょっとだけお話しよ」
ほむら「いいわよ」
まどか「あっちの方にとってもいい場所があったんだ」
ほむら「あら、短い期間で色々まわってみたのかしら?」
まどか「うぇひひ、いいからいいから」
ほむら「いいわよ」
まどか「あっちの方にとってもいい場所があったんだ」
ほむら「あら、短い期間で色々まわってみたのかしら?」
まどか「うぇひひ、いいからいいから」
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