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元スレまどか「ほむらちゃん…殴りたいなあ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

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101 = 12 :

玄関にいる

102 = 67 :

先生

103 = 64 :

ほむらちゃん

104 :

105 :

ほむほむ

106 :

おいマミさんをいじめてあげるなよ

107 :

クズっちクズすぎわろた

108 :

腹パンしてぇ

109 = 1 :

～学校～

ｶﾞﾗ

まどか「先生、ちょっと」

早乙女「鹿目さん？どうしたの、もう下校時刻過ぎてるわよ」

まどか「その、ちょっと相談が…」

早乙女「その顔、深刻な悩みみたいね」

早乙女「わかったわ、先生が相談に乗ってあげる」

まどか「ありがとうございます」

早乙女「それで、悩みっていうのは？」

まどか「>>105」

110 = 1 :

>>115

112 :

先生は…なぜヱヴァに乗っているの?

113 = 82 :

マミさんにしつこく誘われてウザい

114 = 69 :

なんで先生は結婚できないの？

115 = 64 :

ほむらちゃんにちんこ生やしたい

116 = 107 :

成績上げないと生徒との密会写真バラまくぞオラァッ

117 :

早乙女先生は劇場版で十分酷い目に合っただろ！

118 = 1 :

まどか「あのね、ほむらちゃんのことなんだけど」

早乙女「暁美さん？」

まどか「うん」

早乙女「暁美さんがどうかしたの？あまり鹿目さんとは交流してないと思ったけど」

まどか「その、ほむらちゃんってクールというか、かっこいいなって」

早乙女「確かにそうね。彼女は男女問わず憧れの的になっているわ」

早乙女「でもね、先生思うんです。憧れの的っていうのは、逆にモテないんじゃないのかなって」

早乙女「憧れの的、そう、先生もそういう対象になってるから、モテないんじゃないかなって」

まどか「あ、あの…」

早乙女「でもね、そろそろ私もアラフォー。いい加減白馬の王子様が迎えに来てもいいんじゃないかなって」

早乙女「そう思わない？鹿目さん」

まどか「あ、はい」

早乙女「あはははは…。あ、それで相談って？」

まどか「あの…なんでほむらちゃんにちんこ生えてないのかなって」

早乙女「……え？」

119 = 99 :

ほむほむならまどかに頼まれたら本当に生やしてきそうで怖い

121 :

まどかがそう望むなら、私はチンポでも何でも生やしてみせるッ…！（ｷﾘｯ

122 = 112 :

>>121
生やしてきたわどうかしら? ﾌｧｻｯ

123 :

>>122
もう辛抱ならないわ・・・ｷﾞﾝｷﾞﾝ

124 = 1 :

早乙女「わかる、わかるわよ先生には！」

早乙女「先生はね、毎週池袋に通っているんです」

早乙女「なんでかって？それはもちろん、BL本を買い込むためですよ！」

早乙女「週末の一時を夢の世界で過ごす」

早乙女「それこそが今の私の支え！ああ、いいわよね、男の子同士…」

まどか「はあ…先生に相談するんじゃなかった」

まどか「だから結婚できないんですね、けっ」

早乙女「…は？」ﾋﾟｷ

まどか「わわ、冗談です！さよなら！」ﾀﾞｯ

早乙女「ちょっと！」

まどか（先生がまさかあそこまで終わってるなんて）

まどか（次はどうしよう、誰に相談しよう）

まどか（そもそもほむらちゃんについて、まともに相談してないよ！）

>>129

125 = 12 :

クラスメイトA

126 = 38 :

さやか

127 :

ほむらちゃん

128 :

ほむら

129 = 82 :

ほむら

130 :

ママ

131 :

親

132 = 64 :

ほむらちゃんに今までの相談内容を話す

133 = 99 :

キュゥべえ「僕と契約すれば明美ほむらにチンポを生やすことだって可能だよ！」

安価なら下

134 = 1 :

まどか（直接対決…だね）

まどか（いいよ、私も覚悟を決めたから！）

＿＿＿＿

まどか「ほむら…ちゃん」

ほむら「まどか！まどかあああああああ！」

まどか「落ち着いてほむらちゃん」

ほむら「私、私は…あなたが…」

まどか「聞いてほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃんに相談があるの」

ほむら「何、まどか。私ができることならなんでも」

まどか「>>140」

136 = 82 :

>>72

137 :

さやか「さやかちゃん参上！　私の杏子が見当たらないんですけど？」

138 :

姉弟間の恋愛ってどう思う？

139 = 64 :

とりあえずキスしよ

140 :

遊園地にデート

141 = 135 :

>>132

142 :

実は上條と付き合ってる

144 :

まどか「遊園地に、デートに行きたいなって」

ほむら「！」ｶﾞﾀ

ほむら「まどか、なんで私のことを…そんな…」

まどか「ほむらちゃんのこと、もっと知りたいなって」

ほむら「そんな、まどかのこと追いかけまわしたりした私なのに…」

まどか「でも、それって私のことが好きでやってたんだよね？」

ほむら「それは…！好きっていうか…その…愛してるっていうか」ﾎﾞｿ

まどか「大丈夫、私もほむらちゃんのこと好きになりたい」

ほむら「え？！」

まどか「もっと一杯ほむらちゃんのことを知って、それで好きになれたら」

まどか「そしたらそれはとっても幸せかなって」

ほむら「まどか…」ｼﾞﾜ

まどか「さ、行こう！」

ほむら「うん…うん！」

～Fin～