パンツ時空の狭間に吸い込まれた


はよ

ことり「もうだめ・・言葉だけじゃ、我慢できない」

海未「私もです・・キス、してもいいですか？」

ことり「うん。お願い」目を瞑る

海未（ああ・・なんて柔らかそうな唇）頬に手を当てる

海未「んっ・・」

ことり「んんっ・・」

俺のえのきがむくむくしいたけになってきた
期待

俺のデューティパンサーが

ことり（あっ、何か温かいものが・・これは・・舌？）

海未（ことりの舌を感じます。吐息も・・唾液も・・全部が愛おしい）

ことり「ん、んんっ・・ちゅくちゅく・・うみ・・ちゃ・・んあっっ・・んっ・・ちゅぱちゅぱ・・」

海未「・・じゅるじゅる・・んんっ・・」

海未「ぷはっ」

ことり「はあ・・はあ・・」

ことり「海未ちゃんのキス、激しい。本当にはじめてなの？」

海未「初めてだなんて、いつ言いました？」

ことり「ええっ・・んっ」

海未「ちゅぱちゅぱ・・・ふうっ・・冗談です。初めてですよ。ことりが私の初めてです」

ことり「もうっ。いじわる」

素晴らしいな

たまらん

海未「ことり！」押し倒す

ことり「きゃっ」

海未「ことり、ことりっ」
胸を揉む

ことり「あっ、そんな激しく・・やんっ」

ワイシャツのボタンを外し、ブラまで取る

海未「こうして生で見ると、私より大きくて柔らかそうで・・」

海未「ずるいって想ったこともありました。でも、今はこれが私のものだと思えば・・」

乳首をつまむ

ことり「ひゃんっ」

これは出来る>>1

いいよいいよ

ことり「海未ちゃんのも・・見せてぇ？」

海未「ことりが脱がしてください・・」

ことり「うん。じゃあ、私が上になるね？」

入れ替わる

ことり「海未ちゃんの乳首・・綺麗」

海未「そんなこと言われたの初めてです。見せたのも初めてですけど・・」

ことり「えいっ」乳首と乳首をあわせる

海未「あっ」

ことり「おっぱいとれいん連結！」

海未「ちょっ・・こすれて・・んぁっ」

ことり「はあ・・はあ・・」

ことり「下も脱がすね？」

スカートに手を入れ

海未「た、タイム！」

ことり「だめです」

海未「そ、そこはさすがに・・あ、ちょっ・・くすぐらないでっ・・」

ことり「隙あり！」一気にパンツを引っ張る

海未「はうっ」手で隠す

ことり「どうして隠すの？」

海未（だって・・こんなに濡れて）

おっぱいとれいんワロタ

BGMはぶる～べりぃとれいんな

ことり「手ぇどけて？」

海未（そんな目で言われたらどけるしかないじゃないですか）

海未（けどやっぱり恥ずかしいっ）

海未（迷いの振り子が止まりません）

でも手をどける

ことり「凄い。海未ちゃんのここ、ピンク色で綺麗だよ」

くちゅくちゅ

海未「あっ！」（ゆ、指が・・）

海未「あぅ、ぁっ、そんなっ、ぁあっ！　んあっ・・んあぁっ・・そんなに・・いじられたらぁっ！　ひゃんっ！・・いっちゃ・・ああああっ」

ことり「今度は海未ちゃんがして？」

海未「は、はい・・」

すばら

海未（こうして私達は一線を越えた関係になりました）

海未（このことは二人だけの秘密にしようって想ったんですけど、すぐにばれてしまって・・）

海未（けど、みんなは祝福してくれました）

海未（いい仲間に巡り会えて私は幸せです）

海未（もちろん、ことりといる時が一番幸せなんですけど）

ことうーみ

にこ「という夢を見たんだけど」

希「スピリチュアルやね」


おしまい

>>72
なにがスピリチュアルだよｗｗｗｗｗ

前にもSS上げたことあるんですけど、また近いうち書こうと思います
見てくれてありがとうございますニャ

ことうみいいね
のぞえりもよろしく