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元スレ春香「ゴミを木に変える力…?」
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一ツ星井神器:御金
二ツ星井神器:麺屋堂々
三ツ星井神器:快刀乱真
四ツ星井神器:雪歩独尊
五ツ星井神器:響鬼夜行
六ツ星井神器:凸光石火
七ツ星井神器:迷人
八ツ星井神器:亜美花
九ツ星井神器:小鳥秋月
十ツ星井神器:閣下
二ツ星井神器:麺屋堂々
三ツ星井神器:快刀乱真
四ツ星井神器:雪歩独尊
五ツ星井神器:響鬼夜行
六ツ星井神器:凸光石火
七ツ星井神器:迷人
八ツ星井神器:亜美花
九ツ星井神器:小鳥秋月
十ツ星井神器:閣下
伊織「にひひ、伊織ちゃんの勝ちね」
あずさ「あらあら?それはどうかしら」
伊織「!?」バッ
あずさ「あら?捕まらなかったわ~」
伊織「…どうして?ちゃんと吹き飛んだはずでしょっ?」
あずさ「ごめんね伊織ちゃん…それは教えてあげられないわ」
伊織「くっ…ビーズを爆弾に変える力っ!!」ピンッ
あずさ「あら?」ボォオオン
伊織「これでどうよ」
あずさ「あらあら」
伊織「…!?」
伊織「い、一体…何の能力なのよ!」ダッ
あずさ「ダメよ伊織ちゃん、逃げちゃ~」タタッ
あずさ「あらあら?それはどうかしら」
伊織「!?」バッ
あずさ「あら?捕まらなかったわ~」
伊織「…どうして?ちゃんと吹き飛んだはずでしょっ?」
あずさ「ごめんね伊織ちゃん…それは教えてあげられないわ」
伊織「くっ…ビーズを爆弾に変える力っ!!」ピンッ
あずさ「あら?」ボォオオン
伊織「これでどうよ」
あずさ「あらあら」
伊織「…!?」
伊織「い、一体…何の能力なのよ!」ダッ
あずさ「ダメよ伊織ちゃん、逃げちゃ~」タタッ
あずさ「伊織ちゃん~どこにいるの?」
伊織(見失った様ね…今の内に…!)
やよい「あれ?伊織ちゃん!」
伊織「やよい!?」
やよい「どうしたの?」
伊織「隠れてやよい!今近くにあずさがいるわ」グイ
やよい「はわっ!?そうなの?」
伊織「ええ、あずさの能力が分からない以上、今はやり過ごすしかないわ」
やよい「伊織ちゃん私と戦わなくてもいいの?」
伊織「まずはあずさから逃げ切ることが優先よ!」
やよい「じゃあ今は伊織ちゃんと仲間なんだね!うっうー!」
伊織「い、今だけよ!すぐに敵同士になるんだからっ!」
やよい「ありがとう伊織ちゃん!」ギュゥ
伊織「こ、こらっ!離れなさいよ恥ずかしいじゃない!!」
伊織(見失った様ね…今の内に…!)
やよい「あれ?伊織ちゃん!」
伊織「やよい!?」
やよい「どうしたの?」
伊織「隠れてやよい!今近くにあずさがいるわ」グイ
やよい「はわっ!?そうなの?」
伊織「ええ、あずさの能力が分からない以上、今はやり過ごすしかないわ」
やよい「伊織ちゃん私と戦わなくてもいいの?」
伊織「まずはあずさから逃げ切ることが優先よ!」
やよい「じゃあ今は伊織ちゃんと仲間なんだね!うっうー!」
伊織「い、今だけよ!すぐに敵同士になるんだからっ!」
やよい「ありがとう伊織ちゃん!」ギュゥ
伊織「こ、こらっ!離れなさいよ恥ずかしいじゃない!!」
やよい「……」
伊織「離しなさいってば!」グィ
やよい「……」
伊織「やよい?」
あずさ「伊織ちゃんみ~つけたっ、ふふ」
伊織「あずさ!?ちょっとやよい逃げるわよ!!だから離れなさい!!」
やよい「……」
伊織「やよい!!どうしたの!?離れなさいってば!!」
あずさ「あらあら~」
伊織「あずさ!あんたやよいに何かしたんじゃないでしょうね!!」キッ
伊織「離しなさいってば!」グィ
やよい「……」
伊織「やよい?」
あずさ「伊織ちゃんみ~つけたっ、ふふ」
伊織「あずさ!?ちょっとやよい逃げるわよ!!だから離れなさい!!」
やよい「……」
伊織「やよい!!どうしたの!?離れなさいってば!!」
あずさ「あらあら~」
伊織「あずさ!あんたやよいに何かしたんじゃないでしょうね!!」キッ
うえきの法則って読んだことないけど
「植木家の法に従ってもらうぞ」みたいな御家系の漫画だと思ってたわ
まさか能力バトルだったなんて
「植木家の法に従ってもらうぞ」みたいな御家系の漫画だと思ってたわ
まさか能力バトルだったなんて
あずさ「大丈夫よ~伊織ちゃん」
伊織「何が大丈夫なのよ!もしやよいに何かしてたら許さないんだから!!」
あずさ「やよいちゃんには何もしてないから」
伊織「じゃあやよいはどうしたって言うのよ!!」
やよい?「あらあら~?」グニョン
伊織「な、何よこれ!?」
あずさ「うふふ…捕まえたわよ~、伊織ちゃん」
伊織「ちょっ!やよいは!?離しなさいよ!!」
あずさ「私の能力で作ったのよ…ほら、こんな風に」
グニョン
やよい「うっうー!!伊織ちゃんー!」
伊織「!!」
伊織「あんたの能力は一体…」
伊織「何が大丈夫なのよ!もしやよいに何かしてたら許さないんだから!!」
あずさ「やよいちゃんには何もしてないから」
伊織「じゃあやよいはどうしたって言うのよ!!」
やよい?「あらあら~?」グニョン
伊織「な、何よこれ!?」
あずさ「うふふ…捕まえたわよ~、伊織ちゃん」
伊織「ちょっ!やよいは!?離しなさいよ!!」
あずさ「私の能力で作ったのよ…ほら、こんな風に」
グニョン
やよい「うっうー!!伊織ちゃんー!」
伊織「!!」
伊織「あんたの能力は一体…」
あずさ「私の能力は影を粘土人形に変える力…だからこんなことも…」
グニョニョニョニョニョニョ…
あずさ>1「あらあら~」
あずさ>2「あらあら~」
あずさ>3「あらあら~」
あずさ>4「あらあら~」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
あずさX「あらあら~」
伊織「そんな…」
あずさ「ふふ…伊織ちゃんには悪いけど、能力を知られちゃったんだから…ね」
ズズズ
伊織「いや…離して…い、いやぁああああああ」
あずさ「……ごめんね伊織ちゃん」
グニョニョニョニョニョニョ…
あずさ>1「あらあら~」
あずさ>2「あらあら~」
あずさ>3「あらあら~」
あずさ>4「あらあら~」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
あずさX「あらあら~」
伊織「そんな…」
あずさ「ふふ…伊織ちゃんには悪いけど、能力を知られちゃったんだから…ね」
ズズズ
伊織「いや…離して…い、いやぁああああああ」
あずさ「……ごめんね伊織ちゃん」
たくさんのあずささんに囲まれておっぱいで呼吸が止まり気絶
あれ?天国じゃね?
あれ?天国じゃね?
>>68
任せろ
任せろ
ポーン
側近『水瀬伊織さんがリタイアしました』
春香「!!」
春香「伊織が…倒したの一体誰だろう…」
・・・・・・・
やよい「うぅ…伊織ちゃん…私、伊織ちゃんの分まで頑張るね!」
・・・・・・・
千早「……」
・・・・・・・
真「…僕も頑張らなきゃ」
・・・・・・・
律子「ここは…ふむ」
・・・・・・・
P「たくさんのあずささん…圧巻だな」
小鳥「は、挟まれてぇ!!」ダバー
P「小鳥さん鼻血!鼻血!」
神「まずは一人か」
側近『水瀬伊織さんがリタイアしました』
春香「!!」
春香「伊織が…倒したの一体誰だろう…」
・・・・・・・
やよい「うぅ…伊織ちゃん…私、伊織ちゃんの分まで頑張るね!」
・・・・・・・
千早「……」
・・・・・・・
真「…僕も頑張らなきゃ」
・・・・・・・
律子「ここは…ふむ」
・・・・・・・
P「たくさんのあずささん…圧巻だな」
小鳥「は、挟まれてぇ!!」ダバー
P「小鳥さん鼻血!鼻血!」
神「まずは一人か」
側近「連れてきました」
P「お、お帰り伊織」
伊織「なんなのよアレ!反則じゃない」キー
小鳥「ねぇ伊織ちゃん!どんな感触だったの!?ねぇ!ねぇ!!」
伊織「知らないわよ!落ち着きなさいよ!!」
伊織「ったく…こうなったらやよいを応援するわ」
小鳥「やおいおキタコレ」
P「少し黙ってください」
神「そろそろ次がきそうじゃの」
P「お、お帰り伊織」
伊織「なんなのよアレ!反則じゃない」キー
小鳥「ねぇ伊織ちゃん!どんな感触だったの!?ねぇ!ねぇ!!」
伊織「知らないわよ!落ち着きなさいよ!!」
伊織「ったく…こうなったらやよいを応援するわ」
小鳥「やおいおキタコレ」
P「少し黙ってください」
神「そろそろ次がきそうじゃの」
真「うーん…そろそろ誰かに会ってもいいと思うんだけど…」ガサ
真「ってうわっ!…ここ穴だらけだ……」
真「ってことは…」
雪歩「真ちゃん…」
真「…だよね」
P「真VS雪歩ですね…」
P「あ、そういえばあずささんは伊織を倒しましたが…」
側近「はい、地図が渡されました」
小鳥「あずささんに地図…」
伊織「意味あるのそれ?」
神「方向音痴には意味無いの~がっはっはー」
真「ってうわっ!…ここ穴だらけだ……」
真「ってことは…」
雪歩「真ちゃん…」
真「…だよね」
P「真VS雪歩ですね…」
P「あ、そういえばあずささんは伊織を倒しましたが…」
側近「はい、地図が渡されました」
小鳥「あずささんに地図…」
伊織「意味あるのそれ?」
神「方向音痴には意味無いの~がっはっはー」
真「雪歩…例え雪歩だろうと僕は手加減しないよ!」
雪歩「私も…真ちゃんでも戦うよ」スッ
真「…行くよ」スッ
雪歩「……」
真「……」
真「っはあ!」ガッ
雪歩「ひぅ…!」ギッ
真「やっ!はっ!えいっ!!」ガッバッドッ
雪歩「んっ…あっくぅ…」ズサ…
真「どうしたの雪歩!能力使わないと終わっちゃうよ?」
雪歩「そうだね…真ちゃん」スッ
真「……」グッ
雪歩「私も…真ちゃんでも戦うよ」スッ
真「…行くよ」スッ
雪歩「……」
真「……」
真「っはあ!」ガッ
雪歩「ひぅ…!」ギッ
真「やっ!はっ!えいっ!!」ガッバッドッ
雪歩「んっ…あっくぅ…」ズサ…
真「どうしたの雪歩!能力使わないと終わっちゃうよ?」
雪歩「そうだね…真ちゃん」スッ
真「……」グッ
雪歩「髪の毛をドリルに変える…力」ギュィィイイ
真「それが雪歩の能力…雪歩らしいね」
雪歩「行くよ…真ちゃん!」ダッ
真「わっ…へへっ、当たらなければ問題無いよ!!」
真「…ってあれ?雪歩?」
ボコ
雪歩「えい!」ドカッ
真「うわぁ」ガッ
雪歩「……」ドプン
真「また地面に…」
真「くそぅ…雪歩の位置が掴めない」
雪歩(真ちゃん…地面の中なら私は誰にも負けない…!)
真「それが雪歩の能力…雪歩らしいね」
雪歩「行くよ…真ちゃん!」ダッ
真「わっ…へへっ、当たらなければ問題無いよ!!」
真「…ってあれ?雪歩?」
ボコ
雪歩「えい!」ドカッ
真「うわぁ」ガッ
雪歩「……」ドプン
真「また地面に…」
真「くそぅ…雪歩の位置が掴めない」
雪歩(真ちゃん…地面の中なら私は誰にも負けない…!)
・・・・・・・・
P「白熱してるな」
小鳥「あっちも出会ってますよ!あ、あそこも!!」
P「どれを見ればいいのやら」
神「ぞくぞくと戦っているようじゃのぅ」
伊織「やよいは?やよいはどこにいるの?」
側近「お菓子ですよ~」
P「白熱してるな」
小鳥「あっちも出会ってますよ!あ、あそこも!!」
P「どれを見ればいいのやら」
神「ぞくぞくと戦っているようじゃのぅ」
伊織「やよいは?やよいはどこにいるの?」
側近「お菓子ですよ~」
春香「うぅ…あちこちで戦闘音が聞こえてきて怖い」
千早「春香…」
春香「あ、千早ちゃん!」
春香「心細かったよ~千早ちゃん~!」
千早「春香?これは戦闘よ?」
春香「あ、そうだったね…えへへ、最初に千早ちゃんに会えてなんだか安心しちゃった」
千早「……」
春香「能力の事もバトルの事も今日初めて知ったから混乱しちゃってて」
千早「今日…?」
春香「うん!プロデューサーさんに今日教えてもらって…」
千早「……そう」
春香「うん…」
千早「ごめんなさい、春香…始めましょう」
春香「あ、うん!わ、わかった」
千早「春香…」
春香「あ、千早ちゃん!」
春香「心細かったよ~千早ちゃん~!」
千早「春香?これは戦闘よ?」
春香「あ、そうだったね…えへへ、最初に千早ちゃんに会えてなんだか安心しちゃった」
千早「……」
春香「能力の事もバトルの事も今日初めて知ったから混乱しちゃってて」
千早「今日…?」
春香「うん!プロデューサーさんに今日教えてもらって…」
千早「……そう」
春香「うん…」
千早「ごめんなさい、春香…始めましょう」
春香「あ、うん!わ、わかった」
ザッ
響「やっと見つけたぞ!」
貴音「……」
響「さあ!さっそく勝負さー!」
響「自分の能力は…なっ!?…うぎゃああああ!!」
ポーン
側近「我那覇響さんがリタイアしました」
貴音「ふふふ…」
響「やっと見つけたぞ!」
貴音「……」
響「さあ!さっそく勝負さー!」
響「自分の能力は…なっ!?…うぎゃああああ!!」
ポーン
側近「我那覇響さんがリタイアしました」
貴音「ふふふ…」
側近「つ、連れてきました」
P「響…」
小鳥「響ちゃん…」
伊織「あんた…」
響「うぎゃー!何もできなかったぞー!!」
響「何されたかもわからなかったぞ!」
神「あいつは別格じゃの」
響「他のみんなは?」
小鳥「春香ちゃんと千早ちゃん」
P「真と雪歩が戦ってるな」
伊織「一方はもう少しで終わりそうだけどね」
響「そうなんだ…みんな頑張れー!」
P「響…」
小鳥「響ちゃん…」
伊織「あんた…」
響「うぎゃー!何もできなかったぞー!!」
響「何されたかもわからなかったぞ!」
神「あいつは別格じゃの」
響「他のみんなは?」
小鳥「春香ちゃんと千早ちゃん」
P「真と雪歩が戦ってるな」
伊織「一方はもう少しで終わりそうだけどね」
響「そうなんだ…みんな頑張れー!」
>>90
常時発動してるじゃねーか
常時発動してるじゃねーか
真「…くっ」ハァハァ
雪歩「真ちゃん…どうして能力使わないの?」
真「へへっ僕自身の力がどこまで通じるか知りたいからね」
雪歩「でもこのままじゃ真ちゃんに勝ち目はないよ…?」
真「それは分からないよ、雪歩」
雪歩「そう…じゃあもう終わらせてあげるね」ギィイイイン
ズボ…
真(落ち着け…もう雪歩の動きはほとんど頭に入った…後はタイミング…!)
雪歩(終わりだよ…!真ちゃん!!)
ボコ
真「ここだぁ!!」ドッ
雪歩「真ちゃん…どうして能力使わないの?」
真「へへっ僕自身の力がどこまで通じるか知りたいからね」
雪歩「でもこのままじゃ真ちゃんに勝ち目はないよ…?」
真「それは分からないよ、雪歩」
雪歩「そう…じゃあもう終わらせてあげるね」ギィイイイン
ズボ…
真(落ち着け…もう雪歩の動きはほとんど頭に入った…後はタイミング…!)
雪歩(終わりだよ…!真ちゃん!!)
ボコ
真「ここだぁ!!」ドッ
雪歩「あぐっ!!」ドサ
雪歩「ど、どうして…?」
真「雪歩の攻撃のくせは今までの攻撃で掴んでたからね」
真「半分は賭けだったけど…」
雪歩「…悔しいなぁ」
真「雪歩…」
雪歩「でも…真ちゃんなら…しょうがないか」
雪歩「真ちゃん…頑張ってね」
真「雪歩…僕頑張るよっ!!」
ポーン
側近『萩原雪歩さんがリタイアしました』
雪歩「ど、どうして…?」
真「雪歩の攻撃のくせは今までの攻撃で掴んでたからね」
真「半分は賭けだったけど…」
雪歩「…悔しいなぁ」
真「雪歩…」
雪歩「でも…真ちゃんなら…しょうがないか」
雪歩「真ちゃん…頑張ってね」
真「雪歩…僕頑張るよっ!!」
ポーン
側近『萩原雪歩さんがリタイアしました』
P「お疲れ」
雪歩「疲れましたぁ」
響「雪歩カッコよかったぞ!」
伊織「まさか真が勝つとわね」
小鳥「二人とも頑張ってたわ」
神「これで三人じゃの」
側近「先は長いですね」
雪歩「疲れましたぁ」
響「雪歩カッコよかったぞ!」
伊織「まさか真が勝つとわね」
小鳥「二人とも頑張ってたわ」
神「これで三人じゃの」
側近「先は長いですね」
春香「響ちゃんと雪歩が…」
千早「どんどん減っていってるわね」
春香「うん…」
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「早く…倒してよ」
千早「…」
春香「もう私に勝ち目はないし…ね」
春香「あはは…結局この戦いが何だったのかよくわかんなかったけど」
春香「千早ちゃんは負けちゃだめだよ!」
千早「…」
春香「ほら千早ちゃん!私動けないし冷たいから早く!」
千早「能力を解除するわ」
パシャァ
春香「ち、千早ちゃん…?」
千早「どんどん減っていってるわね」
春香「うん…」
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「早く…倒してよ」
千早「…」
春香「もう私に勝ち目はないし…ね」
春香「あはは…結局この戦いが何だったのかよくわかんなかったけど」
春香「千早ちゃんは負けちゃだめだよ!」
千早「…」
春香「ほら千早ちゃん!私動けないし冷たいから早く!」
千早「能力を解除するわ」
パシャァ
春香「ち、千早ちゃん…?」
千早「今回は見逃してあげるわ」
春香「どうして…?」
千早「私も最初に春香に会えて嬉しかったから…」
千早「それに…フェアじゃないもの」
春香「千早ちゃん…!」
千早「春香…見逃したからってこの戦いに生き残れるわけではないわ」
春香「そ、そうだね…」
千早「だから…また会う時までにもっと強くなっていて」
千早「お互い全力で戦えるように…それじゃ」
春香「千早ちゃん…!私…頑張る!!」
春香「どうして…?」
千早「私も最初に春香に会えて嬉しかったから…」
千早「それに…フェアじゃないもの」
春香「千早ちゃん…!」
千早「春香…見逃したからってこの戦いに生き残れるわけではないわ」
春香「そ、そうだね…」
千早「だから…また会う時までにもっと強くなっていて」
千早「お互い全力で戦えるように…それじゃ」
春香「千早ちゃん…!私…頑張る!!」
響「あれ?千早が春香から離れていくぞ」
伊織「なんでとどめを刺さないのよ」
小鳥「一時休戦ってことかしら?」
P「そんなこともあるんだな」
神「これは予想外じゃの」
側近「そうですね」
雪歩「あ、あそこ…!交戦中ですぅ」
伊織「一体誰が勝つのかしら…」
響「貴音じゃないかな…」
伊織「なんでとどめを刺さないのよ」
小鳥「一時休戦ってことかしら?」
P「そんなこともあるんだな」
神「これは予想外じゃの」
側近「そうですね」
雪歩「あ、あそこ…!交戦中ですぅ」
伊織「一体誰が勝つのかしら…」
響「貴音じゃないかな…」
影を土粘土に変える能力
これ原作で相当強かったよな
どうやって攻略したんだっけ
これ原作で相当強かったよな
どうやって攻略したんだっけ
律子「追い詰めたわよ…真美!」
真美「はぁはぁ…りっちゃんしつこいYO」
律子「あんたから仕掛けてきたんでしょうが!」
律子「それに敵はなるたけ倒した方が有利って話なんだから、倒せるときに倒しとかないと」
真美「りっちゃんの鬼→悪魔→」
律子「なんとでもいいなさい…勝てばいいのよ勝てば」
真美「こうなったら…やるしかないっしょ!!」
真美「すうぅ…口笛をレーザーに変える力…!!」ピィイイイイ
律子「無駄だってことがまだわかんないのかしら」
律子(手ぬぐいを鉄に変える力!)キィン
真美「うあうあ…やっぱり効かないYO」
律子「さ、観念なさい」
真美「はぁはぁ…りっちゃんしつこいYO」
律子「あんたから仕掛けてきたんでしょうが!」
律子「それに敵はなるたけ倒した方が有利って話なんだから、倒せるときに倒しとかないと」
真美「りっちゃんの鬼→悪魔→」
律子「なんとでもいいなさい…勝てばいいのよ勝てば」
真美「こうなったら…やるしかないっしょ!!」
真美「すうぅ…口笛をレーザーに変える力…!!」ピィイイイイ
律子「無駄だってことがまだわかんないのかしら」
律子(手ぬぐいを鉄に変える力!)キィン
真美「うあうあ…やっぱり効かないYO」
律子「さ、観念なさい」
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