>>49
意地になって怒る千早ちゃんかわいい！

このPは刺されても文句いえない

千早｢･･･疲れたー」

律子「ど、どうしたの?千早?」

千早「なんだか最近、身体が重いんです･･･」

千早「"胸"のあたりが･･･」

P律子小鳥｢････」

>>21
これのせいで20話見た時笑っちゃったよ

これは責任とってわｔ千早と結婚するしかないな

>>51
あずささんに親とか言った方だよぶちころすぞ！

>>56
あんな綺麗な母親いたら興奮するわ

これは恥ずかしい

>>57
涙目だと尚良かった

>>56
それは無神経でした 申し訳ない
でも親子丼プレイもして欲しいです

あずささんは親でいいと思う
いずれ生まれる俺の子供のな

千早「肩もこってきましたし･･･」

千早「もう年なのかなｰ･･･｣ﾁﾗｯ

P｢･････」

千早「音無さん･･･」

小鳥「な、なぁに？千早ちゃん･･･」

千早「同じ境遇だと辛いですね･･･」

小鳥「はぁ･･･」

千早「やっぱり、歳とると垂れてくるんですかね･･･?」

小鳥 「 」ｲﾗｯ

ピヨにそれはダメだわ

ところで小鳥さんはというと

ピヨのくせにいい身体してやがる

>>66
かわいい

律子(千早まずいですよ･･･)

P(ああ･･･なんとかしなくちゃ･･･)

小鳥(プロデューサーさんの責任ですからね)

P「で、でももとはといえば･･･」

小鳥「」

P(はい)

>>66
おなか周りの肉付きが若干怪しいあたりにこだわりを感じる

>>71
熟成された肉の味わい

>>65
夢の80台だな

ボンレス↓

↓

ボンレスハムが高槻家に郵送されました

P「ち、千早あのな･･･」

千早「あ、プロデューサーおはようございます」

P「お、おう･･･そのなんていうか･･･あの･･」

千早「プロデューサー、提案があるんですけど」

P「おう、なんだ･･･」

千早「この衣装、変えませんか?なんだかきついんですよね･･･"胸"のあたりが」

P｢･････そうだな･･･」

ヤード・ポンド法に直して……・も意味が無いな
0.7874ヤードか……

こいつは重症やでえ

>>74
100 超えが2人になるな

もう大きくなる可能性も低いしな

>>73
よく見りゃ二の腕もほんの少しだけゆるっと描いてあって俺歓喜

P(逃げちゃダメだ･･･ここで逃げたら千早がおかしいままだ･･･俺は昔のまな板呪縛の千早が好きなんだ･･･？)

P「なあ、千早･･･!?」


ｽﾙｰﾝ

P「な、なんで背中にくっついてるんだ･･･」

千早「ふふふ、サービスですよ･･･いつも胸ばかり見てるプロデューサーへの･･･｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

P「」

律子「うぅ...!千早...」

小鳥「悲しい、涙が･･･涙が･･･うっ･･･!」

>>84
玄人好みでござるな

胸なんか小さくても気持ちだけで嬉しいんだ！もうやめろ！

これは孕ませるしかないな

>>86
いい…実にいい…

千早「プロデューサー、私がキャンセルしたあの雑誌の仕事受けてもいいですよ･･･水着の･･･」

律子(そんな仕事きてないのに･･･)


P「」


P「千早」

千早「なんですか？」


P「すまない･･･すべて俺のせいだ･･･」


千早「何がですか?」


P「お前の胸はな･･･お前の胸は･･･」

千早「はい！最近私、胸が･･･






P「大きくなんてなってないんだよ！」

効果音が絶望的すぎる・・・

あかん

>>89
胸も弾力よりも柔らかさが感じられ
正しく”たわわな胸”という言葉がピタリとハマる

「たわわ」という言葉が「撓む(たわむ)」と同意で、”大きい”ではなく”柔らかい”という意味なのだということを思い出した

これは刺される

泣ける

熱膨張で大きくするのだ
あとは妊娠すれば大きくなるぞ！

なくことーならたやすいけれどー

揉めば一時的にUPするんじゃないかな
せめて、乳首分ぐらいは

涙があふれてきたんですが

千早「」


P「なにも変わってないんだ！貧乳のまま！ツルツルペタペタ！765プロ一･･いや、世界一の貧乳なんだ！」



千早「」



小鳥「酷だけど･･･これが現実よ･･･千早ちゃんは垂れないの･･･まな板なの！おっぱいなんか存在しないの！」



千早「」


律子「」