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元スレ俺「トレーナーも捕まえられるボール?」 博士「そうじゃ」
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俺(セクシーな体つきだよな……)
俺「なあ、やまおとこ」
やまおとこ「なんですか? マスター」
俺「お前って結構いい体してるよな、どうやってここまで鍛え上げたんだ?」サワサワ
やまおとこ「やっ/// くすぐったいですよ、マスター。あなたと一緒に戦ってきたからこうなれたんですよ///」
俺「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、安価下5」
やまおとこのニックネームは?
俺「なあ、やまおとこ」
やまおとこ「なんですか? マスター」
俺「お前って結構いい体してるよな、どうやってここまで鍛え上げたんだ?」サワサワ
やまおとこ「やっ/// くすぐったいですよ、マスター。あなたと一緒に戦ってきたからこうなれたんですよ///」
俺「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、安価下5」
やまおとこのニックネームは?
俺「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、ナツミ」
やまおとこ「ナツミ……って誰ですか?」
俺「俺の初恋の人の名前だ、今日から君をこの名前で呼びたい、構わないか?」
やまおとこ「マスター……/// はいっ! 喜んでっ!」
俺(そろそろ仕上げどきかな)
俺(俺はやまおとこと……安価下5したいっ!)
やまおとこ「ナツミ……って誰ですか?」
俺「俺の初恋の人の名前だ、今日から君をこの名前で呼びたい、構わないか?」
やまおとこ「マスター……/// はいっ! 喜んでっ!」
俺(そろそろ仕上げどきかな)
俺(俺はやまおとこと……安価下5したいっ!)
俺(俺はやまおとこと……博士を交えて3Pしたいっ!)
俺「なぁ、ナツミ。一緒に俺の実家に来てくれないか?」
やまおとこ「は、はいっ! 喜んで伺わせていただきますっ!」
――
マサラタウン
俺「ここが俺の実家だ」
やまおとこ「へぇーなんだか研究施設みたいなところですね」
俺「あぁ、まぁな、博士ー、ポケモンマスターの俺が帰りましたよー」ガチャッ
博士「…来たか」
俺「ええ、来ました、わかってたんですか?」
博士「君がバイだといった時からな。薄々こんな日が来るんじゃないかと思ってたよ」
やまおとこ「え? え? 二人共、なんの話を……?」
俺「ナツミ……マイハニーよ。君に俺の大切な人をもうひとり紹介したい、彼だ」
やまおとこ「そ、そんな……私とのことは、遊びだったんですか?」
博士「違う、こやつはワシと君、両方を平等に愛しているのじゃよ、ナツミくん」
ナツミ「わかりませんよ! そんなの! 信じてたのに……おれさんのこと、信じてたのに……」ポロポロ
ナツミをどう説得するか、あるいはほかの行動。安価下5
俺「なぁ、ナツミ。一緒に俺の実家に来てくれないか?」
やまおとこ「は、はいっ! 喜んで伺わせていただきますっ!」
――
マサラタウン
俺「ここが俺の実家だ」
やまおとこ「へぇーなんだか研究施設みたいなところですね」
俺「あぁ、まぁな、博士ー、ポケモンマスターの俺が帰りましたよー」ガチャッ
博士「…来たか」
俺「ええ、来ました、わかってたんですか?」
博士「君がバイだといった時からな。薄々こんな日が来るんじゃないかと思ってたよ」
やまおとこ「え? え? 二人共、なんの話を……?」
俺「ナツミ……マイハニーよ。君に俺の大切な人をもうひとり紹介したい、彼だ」
やまおとこ「そ、そんな……私とのことは、遊びだったんですか?」
博士「違う、こやつはワシと君、両方を平等に愛しているのじゃよ、ナツミくん」
ナツミ「わかりませんよ! そんなの! 信じてたのに……おれさんのこと、信じてたのに……」ポロポロ
ナツミをどう説得するか、あるいはほかの行動。安価下5
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
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./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
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i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
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Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
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>>93
よかったな
よかったな
俺「ふふ、ナツミはそんなにわからずやだったかい?」ズボンファサァ……パクッ……
やまおとこ「きゃっ!?/// 俺さん、いったい何を……あんっ、だ、ダメですっ! 汚いですよ!」
俺「ひひのはらふぁをふふぉふすはへはら、はんへもやるは」ジュポジュポ
やまおとこ「あんっ/// な、何言ってるかわかりませんっ! あっダメですっ/// もう、がまんできませんっ!」
博士「ナツミくんっ! 今じゃ! 今が新しい世界の扉を開く時じゃ! 自分を解き放てっ!」
やまおとこ(……自分を……解き放つ?)
やまおとこ(そうか……これが……ポケモンマスター達の……見ている世界なんですね……)
やまおとこ「ん、んああああああああああああああああああああああああ」ドピュッドピュッ……ガンシャーン!
俺「にゃっ!?」
やまおとこ「はぁ……はぁ……ごめんなさい、俺さん、顔にかかっちゃいました」
俺「いや、いいんだ、ナツミ、だって、これが俺ときみの愛の結晶なんだもの」
やまおとこ「俺さん……」チュッ
こうして俺とナツミは幸せのキスをして、博士とともに新たな世界へと旅立った。
――fin
やまおとこ「きゃっ!?/// 俺さん、いったい何を……あんっ、だ、ダメですっ! 汚いですよ!」
俺「ひひのはらふぁをふふぉふすはへはら、はんへもやるは」ジュポジュポ
やまおとこ「あんっ/// な、何言ってるかわかりませんっ! あっダメですっ/// もう、がまんできませんっ!」
博士「ナツミくんっ! 今じゃ! 今が新しい世界の扉を開く時じゃ! 自分を解き放てっ!」
やまおとこ(……自分を……解き放つ?)
やまおとこ(そうか……これが……ポケモンマスター達の……見ている世界なんですね……)
やまおとこ「ん、んああああああああああああああああああああああああ」ドピュッドピュッ……ガンシャーン!
俺「にゃっ!?」
やまおとこ「はぁ……はぁ……ごめんなさい、俺さん、顔にかかっちゃいました」
俺「いや、いいんだ、ナツミ、だって、これが俺ときみの愛の結晶なんだもの」
やまおとこ「俺さん……」チュッ
こうして俺とナツミは幸せのキスをして、博士とともに新たな世界へと旅立った。
――fin
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