近くにできたフレンチレストランにでも行かないか？

私の両親に会って欲しくてな

あーし

平塚｢近くにできたフレンチレストランにでもどうかと思ってな｣

八幡｢断ります｡敷居高すぎでしょ､行くとしてもラーメン屋ぐらいしか行きませんよ｣

八幡｢ディナーとか無理だし､昼間は用事あります｡行くならラーメン屋です｣

平塚｢ぐぬぬ･･･ラーメンか･･･(>>207どうする？)｣

ksk

サイゼ

あーしさんとランチ

平塚｢無理を言ってすまなかったな､三浦と行くことにするよ･･･｣

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

八幡｢どんだけ男と行きたかったんだよ誰か貰ってやれよ･･･｣

―――
――
―

――奉仕部

八幡｢うーっす｣

雪乃｢あら？比企谷くん今日も気持ち悪い雰囲気醸し出してるわね｣

八幡｢来て早々それかよ･･･ってなんで>>215がいるの？｣




>>213は誰？

ksk

そのちょくちょく安価ミスはなんなんだよ

kskst

すまんな>>215で手が震えて敵わん

三浦

小町

やっハロー

八幡｢なんで三浦がいるの？｣

三浦｢ヒキオに関係ないでしょ？｣

八幡｢俺も奉仕部なんですけど･･･｣

雪乃｢はぁ･･･三浦さん私もそろそろ聞きたいのだけれど､あなたほど暇じゃないの｣

三浦｢ぐぬ･･･実は･･･>>222｣

八幡とゆきのんがやってる所を見たい

平塚先生に求愛されてる

>>219

ひきおとラブホ

朝弟に無理矢理キスされて…

ひきおさんやりますな

どうしてそうなった

>>222
つまんね

やれやれ

>>226
だまれ

三浦｢ヒキオと･･･ラブホ･･･｣

八幡｢は？なんだっ｣

雪ノ下｢ちょっと黙ってて比企谷くん､三浦さんあなた見るからに貞操観念低そうだけれど比企谷くんとラブホってどういうことかしら？ラブホはラブホテルのことで良いのかしら？略語で話されても困るのだけれど？
別に､えぇ別に私は気にならないのだけれどあなたの低俗な考えは気になるわね､それとラブホホテルの後がよく聞こえなかったのだけれど｣

八幡｢(良く噛まねーなこいつ)｣

三浦｢だからヒキオとラブホ>>>234！！！って言ってんの！｣

ksk

でＨの練習したい

建てたい

>>231

行ってくる

>>231

>>231

三浦｢だからヒキオとラブホ行きたいって言ってんの！！！///｣

八幡｢いや待て｣

雪乃｢いくら奉仕部と言ってもそんな卑猥なことさせないわよ？自分で道具でも買って試してちょうだい｣

八幡｢お前なら葉山とかいるだろなんで俺なんだよ｣

三浦｢そ､それは･･･>>241｣

実はゆきのんとゆいも混ぜて４Ｐしたい

ヒキオが好きだから

ヒキオが雪ノ下の車に轢かれて記憶喪失状態で実は彼女だった

>>239

ヒキオ見ているとムラムラすんの

三浦｢そ､それは･･･ヒキオの事が･･･好き･･･だから｣

八幡｢　｣

雪乃｢は？｣

三浦｢だからヒキオが好きって言ってるの！何回も言わせんなし･･･｣

雪乃｢比企谷くんの事が好きなのは､わかったのだけれど三浦さん比企谷くんとそこまで関わりないわよね？葉山くんに随分媚びいてたくせにどうしたのかしら？｣ﾆｯｺﾘ

三浦｢隼人はいけてるから仲良くしてるだけだし･･･｣

八幡｢話すようになったのは最近だし､好きになるような要素ひとつもないだろ｣

三浦｢えっと･･･>>246｣

えんだあああああああああああああ？

ずっと観察してたら気になって気付いたら好きになってた

>>242

魚おおおおおおおお

ヒュッヒュっー

袖の下さんブチ切れ

三浦｢…する…｣

雪乃｢聞こえないのだけれど､もうちょっと大きい声で喋ってくれないかしら｣

三浦｢ヒキオみてるとムラムラするの･･･｣

八幡｢は？｣

三浦｢だからヒキオ見てるとムラムラするの！！｣

八幡｢声でけーよ｣

雪乃｢本当に､お山の大将ね､性欲も猿みたいだし森に帰ったらどうかしら･･･それとムラムラするのは､わかるけれどそれって好きなのかしら？ただの欲求不満じゃない｣

三浦｢(え？ムラムラするのは好きな人だけじゃないの？どうなの>>254)｣