私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「お客様、初めてですか?」バルクホルン「ええ、はい……」

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いちおう同性しかいない軍隊ってこと考えると
色々と妄想が膨らむなあ
色々と妄想が膨らむなあ
リーネ「芳佳ちゃん、大丈夫だった?」
芳佳「なんとか。でも、流石に今日はもう……」
リーネ「そうだね。ゆっくり休んで」
芳佳「ありがとう」
バルクホルン「……」ガチャ
芳佳「あ、いらっしゃいませ」
バルクホルン「……マッサージ……を……た、のむ……」
芳佳「はい。どれにしますか?」
バルクホルン「ぜ……ん……ロー……だ」
芳佳「え?」
バルクホルン「……普通ので構わない」
芳佳「時間は?」
バルクホルン「ひゃ……いや、30分で……」
芳佳「わかりました。では、向こうの部屋で待っていてくださいね」
バルクホルン「ああ!!」
芳佳「なんとか。でも、流石に今日はもう……」
リーネ「そうだね。ゆっくり休んで」
芳佳「ありがとう」
バルクホルン「……」ガチャ
芳佳「あ、いらっしゃいませ」
バルクホルン「……マッサージ……を……た、のむ……」
芳佳「はい。どれにしますか?」
バルクホルン「ぜ……ん……ロー……だ」
芳佳「え?」
バルクホルン「……普通ので構わない」
芳佳「時間は?」
バルクホルン「ひゃ……いや、30分で……」
芳佳「わかりました。では、向こうの部屋で待っていてくださいね」
バルクホルン「ああ!!」
芳佳「リーネちゃん、バルクホルンさんが待ってるからお願いね」
リーネ「うんっ」
美緒「はっはっはっは。また来きてしまったぞ」
芳佳「いらっしゃいませー」
美緒「全ソー30分で頼む」
芳佳「はい。ペリーヌさーん」
ペリーヌ「なんですの?って……少佐ぁ!?」
美緒「ん?ペリーヌか」
ペリーヌ「あぁ!!この日を待っていましたわぁ!!ささ、少佐!!こちらにどうぞ!!」
美緒「うーむ……」
ペリーヌ「あ、あの……わたくしの体になにか……?」
美緒「宮藤。リーネを指名することはできないのか?」
芳佳「今、バルクホルンさんのマッサージをしていて……」
美緒「そうか……。ならば日を改めるか……」
ペリーヌ「えぇぇ!?」
リーネ「うんっ」
美緒「はっはっはっは。また来きてしまったぞ」
芳佳「いらっしゃいませー」
美緒「全ソー30分で頼む」
芳佳「はい。ペリーヌさーん」
ペリーヌ「なんですの?って……少佐ぁ!?」
美緒「ん?ペリーヌか」
ペリーヌ「あぁ!!この日を待っていましたわぁ!!ささ、少佐!!こちらにどうぞ!!」
美緒「うーむ……」
ペリーヌ「あ、あの……わたくしの体になにか……?」
美緒「宮藤。リーネを指名することはできないのか?」
芳佳「今、バルクホルンさんのマッサージをしていて……」
美緒「そうか……。ならば日を改めるか……」
ペリーヌ「えぇぇ!?」
>>56
元はおっさんじゃん
元はおっさんじゃん
久々に会ったらニパひゃんにひゃんひゃん言わされるエイラ
イエスだね
イエスだね
美緒「そういえば、まだ書類の整理もあったな」
ペリーヌ「さ、坂本少佐!!お待ちになってください!!」
芳佳「あ、ペリーヌさん!!待ってくださいよぉ!!!」
シャーリー「よっ。やってる?」
芳佳「シャーリーさん……!」
ルッキーニ「きたよー!!」
芳佳「ルッキーニちゃんまで……!?」
ルッキーニ「にゃに?あたしがきたらだめなのー?」
芳佳「そういうわけじゃないんだけど」
シャーリー「ほら、ルッキーニ。この中から好きなのを選ぶんだぞ」
ルッキーニ「おぉー!いっぱいありゅー!どれが面白いのぉ?」
シャーリー「ローションなんていいんじゃないか?」
ルッキーニ「じゃ、それ、90分やって!」
芳佳「……うん。服を抜いて、紙ズボンをはいて、向こうの部屋で待っててね」
ルッキーニ「わかったぁー」
ペリーヌ「さ、坂本少佐!!お待ちになってください!!」
芳佳「あ、ペリーヌさん!!待ってくださいよぉ!!!」
シャーリー「よっ。やってる?」
芳佳「シャーリーさん……!」
ルッキーニ「きたよー!!」
芳佳「ルッキーニちゃんまで……!?」
ルッキーニ「にゃに?あたしがきたらだめなのー?」
芳佳「そういうわけじゃないんだけど」
シャーリー「ほら、ルッキーニ。この中から好きなのを選ぶんだぞ」
ルッキーニ「おぉー!いっぱいありゅー!どれが面白いのぉ?」
シャーリー「ローションなんていいんじゃないか?」
ルッキーニ「じゃ、それ、90分やって!」
芳佳「……うん。服を抜いて、紙ズボンをはいて、向こうの部屋で待っててね」
ルッキーニ「わかったぁー」
>>64
いつ見ても素晴らしい
いつ見ても素晴らしい
リーネ「ふっ……んっ……」グイッグイッ
バルクホルン「……」
リーネ「はい。時間です。ありがとうございました」
バルクホルン「……あぁ」
リーネ「あの、気持ちよくなかったですか?」
バルクホルン「いや……すごくよかった。ありがとう、リーネ」
リーネ「いえ」
バルクホルン「はぁ……」
バルクホルン(どうしてリーネが……何故だ……)
バルクホルン「ん?」
芳佳「どうかな、ルッキーニちゃん」ニュルゥ
ルッキーニ「きゃははは!!ぬるぬるだぁー!!よしかぁー!!ぬるぬるだよぉー!!」ヌルゥ
芳佳「きゃぁ!ルッキーニちゃん!!おさわりはだめぇー!!」
ルッキーニ「にゃはははは!!よしかぁー!!今度はあたしがマッサージしたげるー!!んっ……んっ……」ズリスリ
芳佳「わぁぁ……きもちいい……」
バルクホルン「……」
リーネ「はい。時間です。ありがとうございました」
バルクホルン「……あぁ」
リーネ「あの、気持ちよくなかったですか?」
バルクホルン「いや……すごくよかった。ありがとう、リーネ」
リーネ「いえ」
バルクホルン「はぁ……」
バルクホルン(どうしてリーネが……何故だ……)
バルクホルン「ん?」
芳佳「どうかな、ルッキーニちゃん」ニュルゥ
ルッキーニ「きゃははは!!ぬるぬるだぁー!!よしかぁー!!ぬるぬるだよぉー!!」ヌルゥ
芳佳「きゃぁ!ルッキーニちゃん!!おさわりはだめぇー!!」
ルッキーニ「にゃはははは!!よしかぁー!!今度はあたしがマッサージしたげるー!!んっ……んっ……」ズリスリ
芳佳「わぁぁ……きもちいい……」
バルクホルン(ルッキーニ……!!宮藤の足を股の間で……!!)
リーネ「あの……」
バルクホルン「な!?」
リーネ「一応、他のお客様のマッサージを覗くのは禁止になっているので……」
バルクホルン「す、すまない!!」ダダダッ
リーネ「あ……」
シャーリー「お。リーネ、終わったか?」
リーネ「はい。今、終わりました。シャーリーさんもマッサージを?」
シャーリー「頼める?全身ソープを30分でいいからさ」
リーネ「はい。ペリーヌさーん!」
シャーリー「ペリーヌなら少佐を追いかけていったまま、まだ帰ってきてないぞ?」
リーネ「そうなんですか……。それじゃあ、私が……」
シャーリー「無理はしなくていいからな?」
リーネ「いえ。大丈夫です。あちらの部屋で待っていてください」
シャーリー「わかった」
リーネ「あの……」
バルクホルン「な!?」
リーネ「一応、他のお客様のマッサージを覗くのは禁止になっているので……」
バルクホルン「す、すまない!!」ダダダッ
リーネ「あ……」
シャーリー「お。リーネ、終わったか?」
リーネ「はい。今、終わりました。シャーリーさんもマッサージを?」
シャーリー「頼める?全身ソープを30分でいいからさ」
リーネ「はい。ペリーヌさーん!」
シャーリー「ペリーヌなら少佐を追いかけていったまま、まだ帰ってきてないぞ?」
リーネ「そうなんですか……。それじゃあ、私が……」
シャーリー「無理はしなくていいからな?」
リーネ「いえ。大丈夫です。あちらの部屋で待っていてください」
シャーリー「わかった」
ルッキーニ「あぁー!たのしかったぁー!」
芳佳「おつかれさまぁ……ルッキーニちゃん……」
ルッキーニ「どったの、芳佳?」
芳佳「ちょっと疲れちゃって……ふぅ……」
ルッキーニ「そうなの?」
シャーリー「お、ルッキーニ。どうだった?」
ルッキーニ「ぬるぬるが気持ちよかったぁー」
シャーリー「そっか。よかったなぁ。宮藤、悪かったな」
芳佳「いえ」
シャーリー「それじゃ、また来るよ」
ルッキーニ「よしかぁー!おやすみー!!」
芳佳「う、うん」
リーネ「はぁ……」
芳佳「リーネちゃん、大丈夫?」
リーネ「芳佳ちゃんこそ……」
芳佳「おつかれさまぁ……ルッキーニちゃん……」
ルッキーニ「どったの、芳佳?」
芳佳「ちょっと疲れちゃって……ふぅ……」
ルッキーニ「そうなの?」
シャーリー「お、ルッキーニ。どうだった?」
ルッキーニ「ぬるぬるが気持ちよかったぁー」
シャーリー「そっか。よかったなぁ。宮藤、悪かったな」
芳佳「いえ」
シャーリー「それじゃ、また来るよ」
ルッキーニ「よしかぁー!おやすみー!!」
芳佳「う、うん」
リーネ「はぁ……」
芳佳「リーネちゃん、大丈夫?」
リーネ「芳佳ちゃんこそ……」
ペリーヌ「うふふっ。なんとか坂本少佐と……うふふふ……」
芳佳「はぁ……」
リーネ「うぅ……」
ペリーヌ「な!!お二人とも!!こんなところで寝ないでください!!」
芳佳「ペリーヌさん……ちょっと……これ、ハードです……」
ペリーヌ「はぁ?何をおっしゃいますか。マッサージは過酷な肉体労働だと最初に言いましたでしょう?」
リーネ「でも、まさか、ここまでとは……」
ペリーヌ「情けないですわね」
芳佳「すいません……」
リーネ「芳佳ちゃんは180分のあとに90分もサービスをしたんですよ!?その言い方はひどいです!!」
芳佳「リーネちゃん」
ペリーヌ「では、やめますか?所詮は慈善活動ですし、ここでやめても誰も文句はいいませんわ」
芳佳「それは……」
ペリーヌ「どうしますの?やりますか?やめますか?わたくしはどちらでもいいですけど。個人的に続けますし」
芳佳「はぁ……」
リーネ「うぅ……」
ペリーヌ「な!!お二人とも!!こんなところで寝ないでください!!」
芳佳「ペリーヌさん……ちょっと……これ、ハードです……」
ペリーヌ「はぁ?何をおっしゃいますか。マッサージは過酷な肉体労働だと最初に言いましたでしょう?」
リーネ「でも、まさか、ここまでとは……」
ペリーヌ「情けないですわね」
芳佳「すいません……」
リーネ「芳佳ちゃんは180分のあとに90分もサービスをしたんですよ!?その言い方はひどいです!!」
芳佳「リーネちゃん」
ペリーヌ「では、やめますか?所詮は慈善活動ですし、ここでやめても誰も文句はいいませんわ」
芳佳「それは……」
ペリーヌ「どうしますの?やりますか?やめますか?わたくしはどちらでもいいですけど。個人的に続けますし」
翌日
バルクホルン「むむ……」ウロウロ
バルクホルン「よし」キリッ
サーニャ「あの……」
バルクホルン「なっ!?サ、サーニャか……?」
エーリカ「あれ、トゥルーデじゃん。なにしてんの?」
バルクホルン「な、なんでもない!!」
サーニャ「……?」
エーリカ「それじゃ、はいろっ」
サーニャ「はい。でも、ここで本当に芳佳ちゃんたちが?」
エーリカ「うん。サーにゃんは夜間哨戒に行ってて、知らなかっただろうけどさ。とっても気持ちよくなれるよ」
サーニャ「楽しみです」
バルクホルン(くっ……先にはいらなければ……)
ペリーヌ「なにか、ご用ですか?残念ながらマッサージプレイのサービスは終了しましたわよ」
バルクホルン「な……に……?」
バルクホルン「むむ……」ウロウロ
バルクホルン「よし」キリッ
サーニャ「あの……」
バルクホルン「なっ!?サ、サーニャか……?」
エーリカ「あれ、トゥルーデじゃん。なにしてんの?」
バルクホルン「な、なんでもない!!」
サーニャ「……?」
エーリカ「それじゃ、はいろっ」
サーニャ「はい。でも、ここで本当に芳佳ちゃんたちが?」
エーリカ「うん。サーにゃんは夜間哨戒に行ってて、知らなかっただろうけどさ。とっても気持ちよくなれるよ」
サーニャ「楽しみです」
バルクホルン(くっ……先にはいらなければ……)
ペリーヌ「なにか、ご用ですか?残念ながらマッサージプレイのサービスは終了しましたわよ」
バルクホルン「な……に……?」
エーリカ「えー!?昨日までやってたのにー!?」
ペリーヌ「宮藤さんとリーネさんがこれ以上は無理だと言って、やめました」
サーニャ「そうですか……残念……」
エーリカ「何が無理なんだよー?昨日だってローションマッサージを楽しそうにやってたし、途中のピロートークだって盛り上がったんだけど」
ペリーヌ「みなさんのマッサージを毎日受けるのは想像以上に過酷ですから」
エーリカ「そっかぁ……」
サーニャ「芳佳ちゃん、そんなに大変なことをしてたんだ」
バルクホルン「そんな……ぐっ……」ガクッ
エーリカ「週に一度だけって条件で続ければ?」
ペリーヌ「その日に全員を相手にすることがもうオーバーワークですわよ。現実的ではありませんわ」
エーリカ「えぇー?」
ペリーヌ「ですので、お引取りを」
エーリカ「ごめんね、サーニャ」
サーニャ「いえ」
バルクホルン(いつも私は間が悪いな……。さ、切り替えよう……。明日からまたいつもの生活に戻らなければ……)
ペリーヌ「宮藤さんとリーネさんがこれ以上は無理だと言って、やめました」
サーニャ「そうですか……残念……」
エーリカ「何が無理なんだよー?昨日だってローションマッサージを楽しそうにやってたし、途中のピロートークだって盛り上がったんだけど」
ペリーヌ「みなさんのマッサージを毎日受けるのは想像以上に過酷ですから」
エーリカ「そっかぁ……」
サーニャ「芳佳ちゃん、そんなに大変なことをしてたんだ」
バルクホルン「そんな……ぐっ……」ガクッ
エーリカ「週に一度だけって条件で続ければ?」
ペリーヌ「その日に全員を相手にすることがもうオーバーワークですわよ。現実的ではありませんわ」
エーリカ「えぇー?」
ペリーヌ「ですので、お引取りを」
エーリカ「ごめんね、サーニャ」
サーニャ「いえ」
バルクホルン(いつも私は間が悪いな……。さ、切り替えよう……。明日からまたいつもの生活に戻らなければ……)
翌日
芳佳「これで洗濯物は全部?」
リーネ「うん。そうだよ」
芳佳「よしっ!」
ルッキーニ「あぁー!!いたぁー!!」
芳佳「え?ルッキーニちゃん?どうしたの?」
ルッキーニ「昨日、あの部屋にいったらペリーヌに追い返されたよー!?どうしてー!?」
リーネ「あ……」
芳佳「ごめんね、ルッキーニちゃん。ちょっと疲れちゃったの」
ルッキーニ「昨日はリーネとぬるぬるしたかったのにぃ!!」
リーネ「そうなんだ。悪いことしちゃったね」
ルッキーニ「もういっかい、やろうよー!よしかぁー!リーネー!」
芳佳「もう、無理なの。体が……」
リーネ「うん。残念だけど、諦めて」
ルッキーニ「うじゅぅ……」
芳佳「これで洗濯物は全部?」
リーネ「うん。そうだよ」
芳佳「よしっ!」
ルッキーニ「あぁー!!いたぁー!!」
芳佳「え?ルッキーニちゃん?どうしたの?」
ルッキーニ「昨日、あの部屋にいったらペリーヌに追い返されたよー!?どうしてー!?」
リーネ「あ……」
芳佳「ごめんね、ルッキーニちゃん。ちょっと疲れちゃったの」
ルッキーニ「昨日はリーネとぬるぬるしたかったのにぃ!!」
リーネ「そうなんだ。悪いことしちゃったね」
ルッキーニ「もういっかい、やろうよー!よしかぁー!リーネー!」
芳佳「もう、無理なの。体が……」
リーネ「うん。残念だけど、諦めて」
ルッキーニ「うじゅぅ……」
芳佳「今度、また機会があればルッキーニちゃんにだけ特別――」
リーネ「芳佳ちゃん、ダメだよ。それしちゃうと、きっと他の人もやってほしいって言ってくると思うし」
芳佳「そっか……」
ルッキーニ「もうだめなのぉ?」
芳佳「……」
サーニャ「芳佳ちゃん?」
芳佳「サーニャちゃん、おはよう。寝てなくていいの?」
サーニャ「ちょっと、お話したくて」
芳佳「え?」
サーニャ「私も昨日、行ったの。マッサージを受けられるってきいたから」
芳佳「あぁ。ごめんね。思ってたより大変で、勝手にやめちゃったの」
サーニャ「芳佳ちゃん、私にもお手伝いさせて」
芳佳「え……?」
サーニャ「人が増えれば、それだけ芳佳ちゃんたちの負担も減らせるはずだから」
芳佳「でも、サーニャちゃん。大変なんだよ?無理しちゃダメだよ」
リーネ「芳佳ちゃん、ダメだよ。それしちゃうと、きっと他の人もやってほしいって言ってくると思うし」
芳佳「そっか……」
ルッキーニ「もうだめなのぉ?」
芳佳「……」
サーニャ「芳佳ちゃん?」
芳佳「サーニャちゃん、おはよう。寝てなくていいの?」
サーニャ「ちょっと、お話したくて」
芳佳「え?」
サーニャ「私も昨日、行ったの。マッサージを受けられるってきいたから」
芳佳「あぁ。ごめんね。思ってたより大変で、勝手にやめちゃったの」
サーニャ「芳佳ちゃん、私にもお手伝いさせて」
芳佳「え……?」
サーニャ「人が増えれば、それだけ芳佳ちゃんたちの負担も減らせるはずだから」
芳佳「でも、サーニャちゃん。大変なんだよ?無理しちゃダメだよ」
サーニャ「ううん。いいの。それに、前からこういうことしてみたくて……」
芳佳「そうなの?」
サーニャ「うん。だから……」
芳佳「だけど、サーニャちゃんが手伝ってくれても」
リーネ「……」
ルッキーニ「もう一人いれば、なんとかなる?」
芳佳「え!?」
ルッキーニ「にひぃ!あたしもやるー!!」
リーネ「ルッキーニちゃんも!?」
ルッキーニ「あたしだって、マッサージぐらいでるよー?」
芳佳「確かにルッキーニちゃんは上手だったけど……」
サーニャ「これだけいればローテーションでいけそうな気がするけど」
芳佳「……リーネちゃん」
リーネ「うん。ペリーヌさんと相談してみよう」
ルッキーニ「やったぁー!!ふっかつだぁー!!」
芳佳「そうなの?」
サーニャ「うん。だから……」
芳佳「だけど、サーニャちゃんが手伝ってくれても」
リーネ「……」
ルッキーニ「もう一人いれば、なんとかなる?」
芳佳「え!?」
ルッキーニ「にひぃ!あたしもやるー!!」
リーネ「ルッキーニちゃんも!?」
ルッキーニ「あたしだって、マッサージぐらいでるよー?」
芳佳「確かにルッキーニちゃんは上手だったけど……」
サーニャ「これだけいればローテーションでいけそうな気がするけど」
芳佳「……リーネちゃん」
リーネ「うん。ペリーヌさんと相談してみよう」
ルッキーニ「やったぁー!!ふっかつだぁー!!」
ペリーヌ「ルッキーニさんとサーニャさんが?」
サーニャ「やらせてください」
ルッキーニ「あたしもぬるぬるしゅるー」
ペリーヌ「そんなに生易しいものではありませんわよ?」
サーニャ「芳佳ちゃんから聞きました」
ペリーヌ「どうして、やろうと思うのです?」
サーニャ「私はナイトウィッチで、みんなと仲良くできる時間も限られているから、こうすることで接する機会が増えればいいなって」
ペリーヌ「ルッキーニさんは?」
ルッキーニ「ぬるぬるしたい」
ペリーヌ「ふぅ……。ルッキーニさんはともかく、サーニャさんは夜間哨戒との兼ね合いがありますからね」
サーニャ「夜間哨戒を終えてから早朝180分間限定というのはどうですか?」
ペリーヌ「早朝からできますの?」
サーニャ「朝お風呂に入る人もいるはずですから。勿論、夕方にもマッサージはしますけど」
ペリーヌ「本気ですわね」
サーニャ「はい」
サーニャ「やらせてください」
ルッキーニ「あたしもぬるぬるしゅるー」
ペリーヌ「そんなに生易しいものではありませんわよ?」
サーニャ「芳佳ちゃんから聞きました」
ペリーヌ「どうして、やろうと思うのです?」
サーニャ「私はナイトウィッチで、みんなと仲良くできる時間も限られているから、こうすることで接する機会が増えればいいなって」
ペリーヌ「ルッキーニさんは?」
ルッキーニ「ぬるぬるしたい」
ペリーヌ「ふぅ……。ルッキーニさんはともかく、サーニャさんは夜間哨戒との兼ね合いがありますからね」
サーニャ「夜間哨戒を終えてから早朝180分間限定というのはどうですか?」
ペリーヌ「早朝からできますの?」
サーニャ「朝お風呂に入る人もいるはずですから。勿論、夕方にもマッサージはしますけど」
ペリーヌ「本気ですわね」
サーニャ「はい」
夕方
ミーナ「そういえば、宮藤さんとリーネさんがやめてしまったらしいわね」
美緒「本当に残念だな。リーネのマッサージは疲れが一発で抜けたのだが」
ミーナ「私もペリーヌさんのデリバリーマッサージ、気に入っていたのに……」
美緒「仕方あるまい。マッサージするだけでもかなりの疲労となるからな」
ペリーヌ「サーニャさん!ルッキーニさん!早く!」
ルッキーニ「まってー」
サーニャ「すいません。今、行きます」
美緒「ペリーヌ、何を慌てている?」
ペリーヌ「少佐!!あぁ、いえ……その……」
ルッキーニ「今からぬるぬる訓練するんだよぉー」
ミーナ「え?マッサージ、再開するの?」
ペリーヌ「ま、まだ、検討中ですから。それでは失礼します」
美緒「……再開するのはいいが、リーネが不在ではなぁ」
ミーナ「大丈夫かしら?」
ミーナ「そういえば、宮藤さんとリーネさんがやめてしまったらしいわね」
美緒「本当に残念だな。リーネのマッサージは疲れが一発で抜けたのだが」
ミーナ「私もペリーヌさんのデリバリーマッサージ、気に入っていたのに……」
美緒「仕方あるまい。マッサージするだけでもかなりの疲労となるからな」
ペリーヌ「サーニャさん!ルッキーニさん!早く!」
ルッキーニ「まってー」
サーニャ「すいません。今、行きます」
美緒「ペリーヌ、何を慌てている?」
ペリーヌ「少佐!!あぁ、いえ……その……」
ルッキーニ「今からぬるぬる訓練するんだよぉー」
ミーナ「え?マッサージ、再開するの?」
ペリーヌ「ま、まだ、検討中ですから。それでは失礼します」
美緒「……再開するのはいいが、リーネが不在ではなぁ」
ミーナ「大丈夫かしら?」
ペリーヌ「――以上がプレイ方法の概要ですわ。あとは実際にやってみるのが一番いいでしょうけど」
ルッキーニ「お客様くるのー?」
ペリーヌ「そうですわね。もうやめたと言ってしまいましたから、練習相手になってくれるかたを探すしか……」
サーニャ「練習相手……」
エイラ「おい、こら」ガチャ
ペリーヌ「あら、エイラさん?どうかしまして?」
エイラ「サーニャを連れ回してなにやってんだよぉ。ペリーヌ」
ペリーヌ「連れ回してなんていませんわ」
エイラ「あぁ?」
サーニャ「いらっしゃいませ、お客様。初めてですか?」
エイラ「え?あぁ、うん。そうだな」
ルッキーニ「ペリーヌ、エイラでいいじゃん。やろうよー。探すの面倒だしぃ」
ペリーヌ「……そうですわね。エイラさん。服を脱いで紙ズボンをはいてください」
エイラ「なんでだよ」
サーニャ「エイラ、気持ちよくしてあげるから」
ルッキーニ「お客様くるのー?」
ペリーヌ「そうですわね。もうやめたと言ってしまいましたから、練習相手になってくれるかたを探すしか……」
サーニャ「練習相手……」
エイラ「おい、こら」ガチャ
ペリーヌ「あら、エイラさん?どうかしまして?」
エイラ「サーニャを連れ回してなにやってんだよぉ。ペリーヌ」
ペリーヌ「連れ回してなんていませんわ」
エイラ「あぁ?」
サーニャ「いらっしゃいませ、お客様。初めてですか?」
エイラ「え?あぁ、うん。そうだな」
ルッキーニ「ペリーヌ、エイラでいいじゃん。やろうよー。探すの面倒だしぃ」
ペリーヌ「……そうですわね。エイラさん。服を脱いで紙ズボンをはいてください」
エイラ「なんでだよ」
サーニャ「エイラ、気持ちよくしてあげるから」
バルクホルン「……ん!?あの部屋の扉が開いている……!?」
バルクホルン(まさか……営業を再開したのか……!?)ドキドキ
バルクホルン「……」ソーッ
サーニャ「んっ……んっ……」スリスリ
エイラ「うわぁぁ……ぁぁぁぁ……!!」
ペリーヌ「サーニャさん、違いますわ。こうやって腰を使ってください」ズリッズリッ
サーニャ「は、はい。すいません」ズッズッ
エイラ「わぁぁぁ……ぁぁぁ……!!」
ルッキーニ「エイラ、足きもちいいー?」グニッグニッ
エイラ「もう、よくわからない……んだぁ……ぁぁ……」
バルクホルン(な、なんだ……!?エイラが三人のマッサージを……!?あんなことも可能なのか!?隠されたスペシャルコースか……!!)
ペリーヌ「では、顔のマッサージも行いますわよ。サーニャさんから」
サーニャ「ごめんね、エイラ。仕事だから」
エイラ「サーニャぁ……!!サーニャ、それはぁぁ!!!むぐぅ……!?」
サーニャ「エイラ、どう?」ヌルゥ
バルクホルン(まさか……営業を再開したのか……!?)ドキドキ
バルクホルン「……」ソーッ
サーニャ「んっ……んっ……」スリスリ
エイラ「うわぁぁ……ぁぁぁぁ……!!」
ペリーヌ「サーニャさん、違いますわ。こうやって腰を使ってください」ズリッズリッ
サーニャ「は、はい。すいません」ズッズッ
エイラ「わぁぁぁ……ぁぁぁ……!!」
ルッキーニ「エイラ、足きもちいいー?」グニッグニッ
エイラ「もう、よくわからない……んだぁ……ぁぁ……」
バルクホルン(な、なんだ……!?エイラが三人のマッサージを……!?あんなことも可能なのか!?隠されたスペシャルコースか……!!)
ペリーヌ「では、顔のマッサージも行いますわよ。サーニャさんから」
サーニャ「ごめんね、エイラ。仕事だから」
エイラ「サーニャぁ……!!サーニャ、それはぁぁ!!!むぐぅ……!?」
サーニャ「エイラ、どう?」ヌルゥ
ペリーヌ「ふぅ……。まぁ、こんなところですわね」
ルッキーニ「にひぃ!わかったー!!」
サーニャ「エイラ、どうだった?」
エイラ「……」
ペリーヌ「エイラさん?まさか怒っていますの?まぁ、その無理やりつき合わさせたのは謝りますが」
エイラ「ペリーヌ……!!この……!!!」
ペリーヌ「だ、だから、謝りますわ!!」
エイラ「このぉ……ありがとう」
ペリーヌ「へ?」
エイラ「またくるからなぁー!!おぼえてろー!!」ダダダッ
サーニャ「エイラ、まって!」
ルッキーニ「変なエイラー!にゃははは」
バルクホルン「……あの」
ペリーヌ「あら?申し訳ありませんが、今日のサービスは終了ですわ」
バルクホルン「待て。今、エイラがサービスをうけているのを……いや、なんでもない……。邪魔をしたな」
ルッキーニ「にひぃ!わかったー!!」
サーニャ「エイラ、どうだった?」
エイラ「……」
ペリーヌ「エイラさん?まさか怒っていますの?まぁ、その無理やりつき合わさせたのは謝りますが」
エイラ「ペリーヌ……!!この……!!!」
ペリーヌ「だ、だから、謝りますわ!!」
エイラ「このぉ……ありがとう」
ペリーヌ「へ?」
エイラ「またくるからなぁー!!おぼえてろー!!」ダダダッ
サーニャ「エイラ、まって!」
ルッキーニ「変なエイラー!にゃははは」
バルクホルン「……あの」
ペリーヌ「あら?申し訳ありませんが、今日のサービスは終了ですわ」
バルクホルン「待て。今、エイラがサービスをうけているのを……いや、なんでもない……。邪魔をしたな」
翌日
ルッキーニ「いらっしゃいませー」
シャーリー「よー。再開したんだってー?」
ルッキーニ「シャーリー!うん、したよー!!」
シャーリー「それじゃあ、ソープ30分頼むな」
ルッキーニ「おっけー!!それじゃ、こっちこっち!」スルッ
シャーリー「おいおい!ここで脱ぐのか!?」
ルッキーニ「もう裸でいいじゃん。メンドーだし」
シャーリー「まぁ、いいけどさ」
ルッキーニ「にひぃ!ぬるぬるにしてあげりゅー!!」
シャーリー「こら!!ローションはいいぞ!!普通に洗ってくれ!!」
ペリーヌ「不安ですわね」
エイラ「サーニャは?」
ペリーヌ「今日はシフトに入っていませんわ」
エイラ「なんだ。しけた店だな」
ルッキーニ「いらっしゃいませー」
シャーリー「よー。再開したんだってー?」
ルッキーニ「シャーリー!うん、したよー!!」
シャーリー「それじゃあ、ソープ30分頼むな」
ルッキーニ「おっけー!!それじゃ、こっちこっち!」スルッ
シャーリー「おいおい!ここで脱ぐのか!?」
ルッキーニ「もう裸でいいじゃん。メンドーだし」
シャーリー「まぁ、いいけどさ」
ルッキーニ「にひぃ!ぬるぬるにしてあげりゅー!!」
シャーリー「こら!!ローションはいいぞ!!普通に洗ってくれ!!」
ペリーヌ「不安ですわね」
エイラ「サーニャは?」
ペリーヌ「今日はシフトに入っていませんわ」
エイラ「なんだ。しけた店だな」
ペリーヌ「冷やかしなら帰ってください!!」
エイラ「はいはい」
ペリーヌ「全く、もう」
リーネ「お疲れ様でした」
美緒「はっはっはっは!!やはりリーネの全身マッサージはいいな!!はっはっはっは!!!」
リーネ「ありがとうございます」
ペリーヌ「……」
美緒「それにしても今日は良かったが、リーネを他の者に取られていると困るな」
リーネ「はぁ……」
美緒「リーネ。これからはデリバリーで頼めるか?ペリーヌのように」
リーネ「え!?デ、デリバリーですか!?」
ペリーヌ「いけませんわ!!リーネさんはまだ未熟なのですから!!デリバリーなんてできません!!」
美緒「そうなのか。では、せめて指名できるようにしてほしいんだが」
ペリーヌ「指名制度ですか……うぅん……」
リーネ「いいんじゃないですか?ルッキーニちゃんとサーニャちゃんが入ってくれたおかげで、負担も少ないですし」
エイラ「はいはい」
ペリーヌ「全く、もう」
リーネ「お疲れ様でした」
美緒「はっはっはっは!!やはりリーネの全身マッサージはいいな!!はっはっはっは!!!」
リーネ「ありがとうございます」
ペリーヌ「……」
美緒「それにしても今日は良かったが、リーネを他の者に取られていると困るな」
リーネ「はぁ……」
美緒「リーネ。これからはデリバリーで頼めるか?ペリーヌのように」
リーネ「え!?デ、デリバリーですか!?」
ペリーヌ「いけませんわ!!リーネさんはまだ未熟なのですから!!デリバリーなんてできません!!」
美緒「そうなのか。では、せめて指名できるようにしてほしいんだが」
ペリーヌ「指名制度ですか……うぅん……」
リーネ「いいんじゃないですか?ルッキーニちゃんとサーニャちゃんが入ってくれたおかげで、負担も少ないですし」
ペリーヌ「考えておきます」
美緒「そうか!ありがたい!ではな!」
リーネ「はい。またきてくださいねー」
ペリーヌ「リーネさん?」
リーネ「は、はい?」
ペリーヌ「坂本少佐から寵愛を受けているようですが、あまり調子に乗らないように」
リーネ「は、はぁ……」
エーリカ「たのもー。マッサージ復活したってきいたけど、ホント?」
リーネ「はいっ。どうぞ」
エーリカ「ローションプレイ180分、おねがい」
ペリーヌ「わかりましたわ。あちらの部屋で待っていてくださいな」
エーリカ「やったー」
リーネ「ハルトマン中尉、ローションマッサージ好きなんだ」
バルクホルン「……やってるのか?」
リーネ「いらっしゃいませ。今、満室ですからしばらく待っていてください」
美緒「そうか!ありがたい!ではな!」
リーネ「はい。またきてくださいねー」
ペリーヌ「リーネさん?」
リーネ「は、はい?」
ペリーヌ「坂本少佐から寵愛を受けているようですが、あまり調子に乗らないように」
リーネ「は、はぁ……」
エーリカ「たのもー。マッサージ復活したってきいたけど、ホント?」
リーネ「はいっ。どうぞ」
エーリカ「ローションプレイ180分、おねがい」
ペリーヌ「わかりましたわ。あちらの部屋で待っていてくださいな」
エーリカ「やったー」
リーネ「ハルトマン中尉、ローションマッサージ好きなんだ」
バルクホルン「……やってるのか?」
リーネ「いらっしゃいませ。今、満室ですからしばらく待っていてください」
バルクホルン「宮藤は……?」
リーネ「今日はお休みです」
バルクホルン「そうだったのか……」
リーネ「ごめんなさい」
バルクホルン「いや。いいんだ」
リーネ「あの、コースのほうはどうしますか?」
バルクホルン「よく再開する気になったな。ペリーヌの話ではあまりにハードだからとやめたと言っていたが」
リーネ「そうなんですけど、坂本少佐やハルトマン中尉からもやってほしいって言われて」
バルクホルン「そうか……無理はするな」
リーネ「大丈夫です」
ルッキーニ「にひぃ!たのしかったぁー」
シャーリー「うぅ……」
リーネ「あ、お疲れ様です」
シャーリー「ホントに疲れた……」
バルクホルン「どうして客のほうが疲れている?」
リーネ「今日はお休みです」
バルクホルン「そうだったのか……」
リーネ「ごめんなさい」
バルクホルン「いや。いいんだ」
リーネ「あの、コースのほうはどうしますか?」
バルクホルン「よく再開する気になったな。ペリーヌの話ではあまりにハードだからとやめたと言っていたが」
リーネ「そうなんですけど、坂本少佐やハルトマン中尉からもやってほしいって言われて」
バルクホルン「そうか……無理はするな」
リーネ「大丈夫です」
ルッキーニ「にひぃ!たのしかったぁー」
シャーリー「うぅ……」
リーネ「あ、お疲れ様です」
シャーリー「ホントに疲れた……」
バルクホルン「どうして客のほうが疲れている?」
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