私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「お客様、初めてですか?」バルクホルン「ええ、はい……」
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バルクホルン(今日の戦闘は激しかったな。早く風呂に入って寝るか)
バルクホルン「ん?なんだ、この一室は?新しい施設か……?」
バルクホルン「……」ガチャ
芳佳「あ、バルクホ――いらっしゃいませー。お客様、初めてですか?」
バルクホルン「ええ、はい……。い、いや、宮藤。こんなところでなにをしている?この施設はなんだ?」
芳佳「この施設でマッサージをしています」
バルクホルン「マッサージ?」
芳佳「はい。今丁度、リーネちゃんが坂本さんにマッサージをしているところなんで、もう少し待ってくださいね。あ、色々コースがあるんで決めておいてくださいね」
バルクホルン「コースだと……?」
芳佳「オススメは全身ソープマッサージなんです。ちなみに501の人は無料ですから、安心してください。501に所属していないとこの入店はできないですけど」
バルクホルン「……」
バルクホルン「ん?なんだ、この一室は?新しい施設か……?」
バルクホルン「……」ガチャ
芳佳「あ、バルクホ――いらっしゃいませー。お客様、初めてですか?」
バルクホルン「ええ、はい……。い、いや、宮藤。こんなところでなにをしている?この施設はなんだ?」
芳佳「この施設でマッサージをしています」
バルクホルン「マッサージ?」
芳佳「はい。今丁度、リーネちゃんが坂本さんにマッサージをしているところなんで、もう少し待ってくださいね。あ、色々コースがあるんで決めておいてくださいね」
バルクホルン「コースだと……?」
芳佳「オススメは全身ソープマッサージなんです。ちなみに501の人は無料ですから、安心してください。501に所属していないとこの入店はできないですけど」
バルクホルン「……」
芳佳「あとですね、服を脱いでこの紙ズボンをはいてください。汚れるといけないんで」
バルクホルン「宮藤?」
芳佳「なんですか?あ、決まりましたか?全身ソープマッサージでいいですか?」
バルクホルン「どうしていきなりこんなことを始めたんだ?」
芳佳「実は先日、ミーナ中佐と坂本さんが話しているのを聞いちゃって」
バルクホルン「何を聞いた?」
芳佳「最近、ネウロイとの戦闘や上層部とのいがみ合いで疲れが溜まる一方だって。それで、私とリーネちゃん、それからペリーヌさんとできることはないかって考えて、これにしました」
バルクホルン「それでマッサージか」
芳佳「はいっ」
バルクホルン「お前たちも疲れるだろうに」
芳佳「平気ですよ。私たちはお互いに練習としてマッサージしますから」
バルクホルン「そうなのか……」
バルクホルン「宮藤?」
芳佳「なんですか?あ、決まりましたか?全身ソープマッサージでいいですか?」
バルクホルン「どうしていきなりこんなことを始めたんだ?」
芳佳「実は先日、ミーナ中佐と坂本さんが話しているのを聞いちゃって」
バルクホルン「何を聞いた?」
芳佳「最近、ネウロイとの戦闘や上層部とのいがみ合いで疲れが溜まる一方だって。それで、私とリーネちゃん、それからペリーヌさんとできることはないかって考えて、これにしました」
バルクホルン「それでマッサージか」
芳佳「はいっ」
バルクホルン「お前たちも疲れるだろうに」
芳佳「平気ですよ。私たちはお互いに練習としてマッサージしますから」
バルクホルン「そうなのか……」
美緒「ふぅ……。最高だったぞ、リーネ」ツヤツヤ
リーネ「いえ。楽しんでいただけたのなら、嬉しいです」
美緒「はっはっはっは。生き返った気分だ」
芳佳「どうでしたかー?」
美緒「ああ。素晴らしいなこれは!」
バルクホルン「少佐」
美緒「おぉ。バルクホルンも利用しに来たか」
バルクホルン「一体、何を行っていたんだ」
美緒「全身ソープマッサージだ」
バルクホルン「それはどんなことをするんだ?」
美緒「リーネが全身に泡をつけて、私をマッサージしながら洗ってくれる。30分があっと言う間に思える」
芳佳「延長はいいんですか?」
美緒「まだ仕事があるのでな。名残惜しいが、またの機会にさせてもらう。まぁ、その機会は明日だが。はっはっはっは」
リーネ「いえ。楽しんでいただけたのなら、嬉しいです」
美緒「はっはっはっは。生き返った気分だ」
芳佳「どうでしたかー?」
美緒「ああ。素晴らしいなこれは!」
バルクホルン「少佐」
美緒「おぉ。バルクホルンも利用しに来たか」
バルクホルン「一体、何を行っていたんだ」
美緒「全身ソープマッサージだ」
バルクホルン「それはどんなことをするんだ?」
美緒「リーネが全身に泡をつけて、私をマッサージしながら洗ってくれる。30分があっと言う間に思える」
芳佳「延長はいいんですか?」
美緒「まだ仕事があるのでな。名残惜しいが、またの機会にさせてもらう。まぁ、その機会は明日だが。はっはっはっは」
バルクホルン「……」
リーネ「また来て下さいねー」
美緒「ああ。また来る」
芳佳「お疲れ様、リーネちゃん。休んでていいよ」
リーネ「うん。そうするね。あ、バルクホ――お客様、ごゆっくりどうぞ」
バルクホルン「あ、ああ、はい」
芳佳「どのコースにしますか?」
バルクホルン「そ、そうだな……」
芳佳「普通のマッサージから、さっきいった全身ソープマッサージ、あと全身ローションマッサージもあります。時間も30~180分までいけますから」
バルクホルン「そ、そうですか……」
芳佳「どうしますか?」
バルクホルン「何か、こう、卑猥な感じがするのは気のせいか?」
芳佳「え?どうしてですか?ただのマッサージですよ?」
リーネ「また来て下さいねー」
美緒「ああ。また来る」
芳佳「お疲れ様、リーネちゃん。休んでていいよ」
リーネ「うん。そうするね。あ、バルクホ――お客様、ごゆっくりどうぞ」
バルクホルン「あ、ああ、はい」
芳佳「どのコースにしますか?」
バルクホルン「そ、そうだな……」
芳佳「普通のマッサージから、さっきいった全身ソープマッサージ、あと全身ローションマッサージもあります。時間も30~180分までいけますから」
バルクホルン「そ、そうですか……」
芳佳「どうしますか?」
バルクホルン「何か、こう、卑猥な感じがするのは気のせいか?」
芳佳「え?どうしてですか?ただのマッサージですよ?」
シャーリー「なんだ、ここ?」ガチャ
芳佳「あ、シャーリ――いらっしゃいませー。初めてですか?」
シャーリー「ああ、まぁ。そうだな。今日初めて知ったし」
芳佳「どうぞ。これがサービス一覧になってます」
シャーリー「マッサージ?してくれるの?」
芳佳「はい。美容エステも兼ねてます」
シャーリー「へぇ。いいな、それ。今からできるか?あたしはこのオススメのやつで30分お願いしたいんだけど」
芳佳「ええと……」
バルクホルン「……」
シャーリー「なんだ、先客がいたのか?」
芳佳「あのぉ。まだ決まらないなら、先にシャーリーさんからでいいですか?」
バルクホルン「あ、ああ、構わない……」
シャーリー「そうか?悪いな」
芳佳「では、シャーリーさん。服を脱いで、紙ズボンをはいてください。着替えたら奥の部屋で待っていてくださいね。すぐに行きますから」
芳佳「あ、シャーリ――いらっしゃいませー。初めてですか?」
シャーリー「ああ、まぁ。そうだな。今日初めて知ったし」
芳佳「どうぞ。これがサービス一覧になってます」
シャーリー「マッサージ?してくれるの?」
芳佳「はい。美容エステも兼ねてます」
シャーリー「へぇ。いいな、それ。今からできるか?あたしはこのオススメのやつで30分お願いしたいんだけど」
芳佳「ええと……」
バルクホルン「……」
シャーリー「なんだ、先客がいたのか?」
芳佳「あのぉ。まだ決まらないなら、先にシャーリーさんからでいいですか?」
バルクホルン「あ、ああ、構わない……」
シャーリー「そうか?悪いな」
芳佳「では、シャーリーさん。服を脱いで、紙ズボンをはいてください。着替えたら奥の部屋で待っていてくださいね。すぐに行きますから」
バルクホルン(一体、どんなことを……)ソーッ
芳佳「それでは始めますね」ヌリヌリ
シャーリー「おぉー」
芳佳「んっ……」スリスリ
シャーリー「全身マッサージって、宮藤が全身でマッサージしてくれるのか」
芳佳「はい!」スリスリ
シャーリー「おぉ……なんか、不思議な感じだな。気持ちいいいいけど」
芳佳「次は腕を洗いますね」
シャーリー「うん。たのむよ」
芳佳「では、失礼します」ギュッ
バルクホルン(なっ……!?シャーリーの腕を股の間で……!?)
シャーリー「へえー。そうやってマッサージするのか」
芳佳「はい。そうしたほうがいいってペリーヌさんが。んっ……んっ……」ヌルヌル
芳佳「それでは始めますね」ヌリヌリ
シャーリー「おぉー」
芳佳「んっ……」スリスリ
シャーリー「全身マッサージって、宮藤が全身でマッサージしてくれるのか」
芳佳「はい!」スリスリ
シャーリー「おぉ……なんか、不思議な感じだな。気持ちいいいいけど」
芳佳「次は腕を洗いますね」
シャーリー「うん。たのむよ」
芳佳「では、失礼します」ギュッ
バルクホルン(なっ……!?シャーリーの腕を股の間で……!?)
シャーリー「へえー。そうやってマッサージするのか」
芳佳「はい。そうしたほうがいいってペリーヌさんが。んっ……んっ……」ヌルヌル
バルクホルン(なんだ……これがマッサージなのか……!?)
ペリーヌ「バルクホルン大尉?」
バルクホルン「んな!?」
ペリーヌ「他のお客様のプレイを覗くのはルール違反ですわよ?こちらにきちんと書いてありますでしょう?」
バルクホルン「そ、そうですか。すいません」
ペリーヌ「全く」
リーネ「ペリーヌさん、おかえりなさい。デリバリーエステのほうはどうだったんですか?」
ペリーヌ「問題ありませんわ。中佐も喜んでいましたし。ところで、少佐はこられましたの?」
リーネ「はい。私がサービスを……」
ペリーヌ「くっ……。やはりデリバリーはリーネさんにやってもらったほうがよかったですわね……」
リーネ「あの、バルクホ――お客様が待ってますから」
ペリーヌ「ああ、そうですわね。では、お客様?服を脱いで、紙ズボンを」
バルクホルン「まて、ペリーヌ。これは、その……マッサージなのか?」
ペリーヌ「ええ。そうですわよ?これがガリア式全身マッサージですわ」
ペリーヌ「バルクホルン大尉?」
バルクホルン「んな!?」
ペリーヌ「他のお客様のプレイを覗くのはルール違反ですわよ?こちらにきちんと書いてありますでしょう?」
バルクホルン「そ、そうですか。すいません」
ペリーヌ「全く」
リーネ「ペリーヌさん、おかえりなさい。デリバリーエステのほうはどうだったんですか?」
ペリーヌ「問題ありませんわ。中佐も喜んでいましたし。ところで、少佐はこられましたの?」
リーネ「はい。私がサービスを……」
ペリーヌ「くっ……。やはりデリバリーはリーネさんにやってもらったほうがよかったですわね……」
リーネ「あの、バルクホ――お客様が待ってますから」
ペリーヌ「ああ、そうですわね。では、お客様?服を脱いで、紙ズボンを」
バルクホルン「まて、ペリーヌ。これは、その……マッサージなのか?」
ペリーヌ「ええ。そうですわよ?これがガリア式全身マッサージですわ」
バルクホルン「本当、か?」
ペリーヌ「ええ。これはクロステルマン家に伝わるガリアマッサージの一つで――」
リーネ「みんなに喜んでもらおうと思って、急いで色んな資料を集めたんですよね?」
ペリーヌ「ち、違います。ガリアの文化を少しでも広めようと思っただけです。少佐に喜んでもらおうと思ったことは否定しませんが」
バルクホルン「そうか」
バルクホルン「……」チラッ
芳佳「よいしょ……よいしょ……」ズリズリ
シャーリー「あははは!そ、そこはくすぐったいって!!」
バルクホルン(シャーリーの肉体に自分をこすり付けているから卑猥に見えるだけで、あれも一種のマッサージなのか……?しかし、でも……いや……だから……)
ペリーヌ「お客様?覗きは厳禁ですわ」
バルクホルン「あ、はい……」
ペリーヌ「それで、どのサービスを受けますの?」
バルクホルン「ええと……その……ふ、普通の……や、つ……で……」
ペリーヌ「時間のほうは?30分、60分、90分、180分とありますが?」
バルクホルン「さ、30分で、かまわない……」
ペリーヌ「ええ。これはクロステルマン家に伝わるガリアマッサージの一つで――」
リーネ「みんなに喜んでもらおうと思って、急いで色んな資料を集めたんですよね?」
ペリーヌ「ち、違います。ガリアの文化を少しでも広めようと思っただけです。少佐に喜んでもらおうと思ったことは否定しませんが」
バルクホルン「そうか」
バルクホルン「……」チラッ
芳佳「よいしょ……よいしょ……」ズリズリ
シャーリー「あははは!そ、そこはくすぐったいって!!」
バルクホルン(シャーリーの肉体に自分をこすり付けているから卑猥に見えるだけで、あれも一種のマッサージなのか……?しかし、でも……いや……だから……)
ペリーヌ「お客様?覗きは厳禁ですわ」
バルクホルン「あ、はい……」
ペリーヌ「それで、どのサービスを受けますの?」
バルクホルン「ええと……その……ふ、普通の……や、つ……で……」
ペリーヌ「時間のほうは?30分、60分、90分、180分とありますが?」
バルクホルン「さ、30分で、かまわない……」
ペリーヌ「では、こちらに。リーネさん、番のほうはお願いしますわね。お客様は先に部屋のほうへ」
リーネ「どうぞ、向こうです」
バルクホルン「ど、どうすればいいんだ?」
ペリーヌ「ですから、服を脱いで、この紙ズボンをはいてください。あと、普通のマッサージということなので、先に体を洗っておいてください」
バルクホルン「わ、わかった」
ペリーヌ「では、後ほど」
バルクホルン「……」
リーネ「緊張しなくても大丈夫ですよ?ペリーヌさんに身を任せておけば、終わりますから」
バルクホルン「いや、緊張しているわけでは……」
リーネ「これ、バスタオルです。使ってください」
バルクホルン「あ、ああ……助かる……」
リーネ「それではごゆっくりお楽しみください」
バルクホルン「そ、そうする」
リーネ「どうぞ、向こうです」
バルクホルン「ど、どうすればいいんだ?」
ペリーヌ「ですから、服を脱いで、この紙ズボンをはいてください。あと、普通のマッサージということなので、先に体を洗っておいてください」
バルクホルン「わ、わかった」
ペリーヌ「では、後ほど」
バルクホルン「……」
リーネ「緊張しなくても大丈夫ですよ?ペリーヌさんに身を任せておけば、終わりますから」
バルクホルン「いや、緊張しているわけでは……」
リーネ「これ、バスタオルです。使ってください」
バルクホルン「あ、ああ……助かる……」
リーネ「それではごゆっくりお楽しみください」
バルクホルン「そ、そうする」
バルクホルン「……」
ペリーヌ「お待たせしました」ガチャ
バルクホルン「あ、ああ」
ペリーヌ「それでは始めます。うつ伏せになってください」
バルクホルン「こ、こうか?」
ペリーヌ「はい。では……」グッグッ
バルクホルン「おっ……んっ……」
ペリーヌ「どうですか?気持ちいいでしょう?」
バルクホルン「あ、あぁ……そう、だな……」
ペリーヌ「なにかご不満でも?」
バルクホルン「い、いや、宮藤のようなやり方ではないのだなと思って……」
ペリーヌ「ああ。あれはまた別ですわ。お客様は普通のマッサージを選ばれたので、こうして揉んでいるだけですわ」グッグッ
バルクホルン「そういうことか……」
ペリーヌ「お待たせしました」ガチャ
バルクホルン「あ、ああ」
ペリーヌ「それでは始めます。うつ伏せになってください」
バルクホルン「こ、こうか?」
ペリーヌ「はい。では……」グッグッ
バルクホルン「おっ……んっ……」
ペリーヌ「どうですか?気持ちいいでしょう?」
バルクホルン「あ、あぁ……そう、だな……」
ペリーヌ「なにかご不満でも?」
バルクホルン「い、いや、宮藤のようなやり方ではないのだなと思って……」
ペリーヌ「ああ。あれはまた別ですわ。お客様は普通のマッサージを選ばれたので、こうして揉んでいるだけですわ」グッグッ
バルクホルン「そういうことか……」
>>30
毛があるのかないのかが重要な問題だ
毛があるのかないのかが重要な問題だ
リーネ「……あ」
シャーリー「いやぁー。宮藤ぃ。中々、気持ちよかったよ」
芳佳「それはどうも」
シャーリー「またしてくれるか?」
芳佳「はい、喜んで」
リーネ「またいらしてくださいね」
シャーリー「うんっ。今度は連れと一緒にくるよー」
芳佳「お待ちしてまーす。……はぁ、つかれたぁ」
リーネ「お疲れ様、芳佳ちゃん」
芳佳「まだ慣れてないからからな?」
リーネ「芳佳ちゃん、マッサージしてあげようか?」
芳佳「いいの?リーネちゃんだって疲れてない?」
リーネ「ううん。大丈夫。さ、どれになさいますか、お客様?」
芳佳「それじゃあ……ローションマッサージ60分で!」
シャーリー「いやぁー。宮藤ぃ。中々、気持ちよかったよ」
芳佳「それはどうも」
シャーリー「またしてくれるか?」
芳佳「はい、喜んで」
リーネ「またいらしてくださいね」
シャーリー「うんっ。今度は連れと一緒にくるよー」
芳佳「お待ちしてまーす。……はぁ、つかれたぁ」
リーネ「お疲れ様、芳佳ちゃん」
芳佳「まだ慣れてないからからな?」
リーネ「芳佳ちゃん、マッサージしてあげようか?」
芳佳「いいの?リーネちゃんだって疲れてない?」
リーネ「ううん。大丈夫。さ、どれになさいますか、お客様?」
芳佳「それじゃあ……ローションマッサージ60分で!」
ペリーヌ「――はい。お疲れ様した」
バルクホルン「……」
ペリーヌ「なにか?延長ですの?」
バルクホルン「いや。なんでもない。随分と体が楽になったようだ。ありがとう」
ペリーヌ「いえ。別に」
バルクホルン「宮藤は……?」
ペリーヌ「あら?いませんわね。……また、あちらの部屋でリーネさんと楽しんでいますのね。もう」
バルクホルン「……」ソーッ
リーネ「芳佳ちゃん、どうかなぁ?」ヌルゥ
芳佳「リーネちゃんの胸が背中で……あぁ……」
リーネ「どうかした?」ヌルゥ
芳佳「リーネちゃぁん……ひゃぁ……」
バルクホルン(なんだ……あれは……。マッサージになっているのか……?確かに宮藤は気持ちよさそうではあるが……)
ペリーヌ「お、きゃ、く、さ、ま。出入り禁止にしますわよ」
バルクホルン「す、すまない!!もう、帰る!!」
バルクホルン「……」
ペリーヌ「なにか?延長ですの?」
バルクホルン「いや。なんでもない。随分と体が楽になったようだ。ありがとう」
ペリーヌ「いえ。別に」
バルクホルン「宮藤は……?」
ペリーヌ「あら?いませんわね。……また、あちらの部屋でリーネさんと楽しんでいますのね。もう」
バルクホルン「……」ソーッ
リーネ「芳佳ちゃん、どうかなぁ?」ヌルゥ
芳佳「リーネちゃんの胸が背中で……あぁ……」
リーネ「どうかした?」ヌルゥ
芳佳「リーネちゃぁん……ひゃぁ……」
バルクホルン(なんだ……あれは……。マッサージになっているのか……?確かに宮藤は気持ちよさそうではあるが……)
ペリーヌ「お、きゃ、く、さ、ま。出入り禁止にしますわよ」
バルクホルン「す、すまない!!もう、帰る!!」
芳佳「あぁー。すごかったぁー」
リーネ「ローションマッサージってああいうのでいいのかなぁ」
芳佳「ペリーヌさんの言ったとおりにしてるし、大丈夫だと思うけど」
リーネ「そうだよね」
ペリーヌ「お二人とも!!」
芳佳「あ、はい」
ペリーヌ「練習をするのはいいことですけど、そういうことは別のところでしなさいと言っているでしょう?」
芳佳「でも、今日は他の人もこなさそうだし」
リーネ「うん」
ペリーヌ「そんなのわかりませんでしょ?」
芳佳「気をつけます」
リーネ「ごめんなさい」
ペリーヌ「まぁ、もう時間も時間ですし。ここまでにしましょう。また明日、お願いしますわね」
芳佳「はいっ!」
リーネ「ローションマッサージってああいうのでいいのかなぁ」
芳佳「ペリーヌさんの言ったとおりにしてるし、大丈夫だと思うけど」
リーネ「そうだよね」
ペリーヌ「お二人とも!!」
芳佳「あ、はい」
ペリーヌ「練習をするのはいいことですけど、そういうことは別のところでしなさいと言っているでしょう?」
芳佳「でも、今日は他の人もこなさそうだし」
リーネ「うん」
ペリーヌ「そんなのわかりませんでしょ?」
芳佳「気をつけます」
リーネ「ごめんなさい」
ペリーヌ「まぁ、もう時間も時間ですし。ここまでにしましょう。また明日、お願いしますわね」
芳佳「はいっ!」
翌日
バルクホルン「……」
バルクホルン「む……うぅ……」ウロウロ
エーリカ「なにしてんの?」
バルクホルン「ハ、ハルトマン!?」
エーリカ「あれ?なんだここ?こんな部屋あったっけ?」
バルクホルン「こ、ここは……」
エーリカ「たのもー」ガチャ
バルクホルン「あぁ……」
芳佳「あ、いらっしゃいませー。お客様、初めてですか?」
エーリカ「宮藤だ。ここ、なに?」
芳佳「マッサージセンターみたいなところです。これ、サービス一覧表です」
エーリカ「ふんふん……。へぇー。宮藤たちがマッサージしてくれるのか。いいね。私もやるっ」
芳佳「はい。では、コースのほうは?」
エーリカ「うーんと、そうだなぁー。じゃあ、この全身ローションマッサージ180分コースで」
バルクホルン「……」
バルクホルン「む……うぅ……」ウロウロ
エーリカ「なにしてんの?」
バルクホルン「ハ、ハルトマン!?」
エーリカ「あれ?なんだここ?こんな部屋あったっけ?」
バルクホルン「こ、ここは……」
エーリカ「たのもー」ガチャ
バルクホルン「あぁ……」
芳佳「あ、いらっしゃいませー。お客様、初めてですか?」
エーリカ「宮藤だ。ここ、なに?」
芳佳「マッサージセンターみたいなところです。これ、サービス一覧表です」
エーリカ「ふんふん……。へぇー。宮藤たちがマッサージしてくれるのか。いいね。私もやるっ」
芳佳「はい。では、コースのほうは?」
エーリカ「うーんと、そうだなぁー。じゃあ、この全身ローションマッサージ180分コースで」
芳佳「わかりました。ペリーヌさーん」
ペリーヌ「はーい?」
芳佳「180分マッサージにはいりまーす」
ペリーヌ「あら。大丈夫ですの?長丁場ですわよ」
芳佳「なんとかなりますよ、きっと」
ペリーヌ「途中で休憩もいれることをお忘れなく」
芳佳「はい。では、ハルト――お客様、服を脱いで、この紙ズボンをはいて、あちらの部屋で待っていてください。すぐに行きますから」
エーリカ「はーい」
芳佳「では、準備します」
ペリーヌ「よしなに」
バルクホルン「……」
ペリーヌ「あら、お客様。またいらしたのですか?」
バルクホルン「ち、ちがう!たまたま、通りかかっただけだ!!ここには用はない!!」ダダダッ
ペリーヌ「あ……。行ってしまいましたわね……。そんなことよりも、はやく少佐にわたくしがマッサージを……はぁぁ……」
ペリーヌ「はーい?」
芳佳「180分マッサージにはいりまーす」
ペリーヌ「あら。大丈夫ですの?長丁場ですわよ」
芳佳「なんとかなりますよ、きっと」
ペリーヌ「途中で休憩もいれることをお忘れなく」
芳佳「はい。では、ハルト――お客様、服を脱いで、この紙ズボンをはいて、あちらの部屋で待っていてください。すぐに行きますから」
エーリカ「はーい」
芳佳「では、準備します」
ペリーヌ「よしなに」
バルクホルン「……」
ペリーヌ「あら、お客様。またいらしたのですか?」
バルクホルン「ち、ちがう!たまたま、通りかかっただけだ!!ここには用はない!!」ダダダッ
ペリーヌ「あ……。行ってしまいましたわね……。そんなことよりも、はやく少佐にわたくしがマッサージを……はぁぁ……」
まさか、軍隊の中にこんな楽園があるなんて!
バルクホルンも生死をかけて戦えるハズだよ
バルクホルンも生死をかけて戦えるハズだよ
バルクホルン(そろそろ180分たったか……)
バルクホルン「……」
エーリカ「宮藤、ありがとう。あんなの初体験だったよ」
バルクホルン(出てきた……)
芳佳「いえ、そんな。でも、あんなことしてよかったんですか?」
エーリカ「え?なにが?」
芳佳「ほら、ハルトマンさんの顔に……」
エーリカ「いいのいいの。だって、顔もマッサージしてほしかったし」
バルクホルン(顔……!?顔に……まさか……!!)
エーリカ「すっごく気持ちよかったし、また来るよ。そのときはお願い」
芳佳「あ、でも、私ができるとは限りませんから」
エーリカ「そうなの?まぁ、リーネやペリーヌでもよさそうだけどさ」
芳佳「はい。愛情こめてマッサージしますから」
エーリカ「うん。それじゃ!」
芳佳「またきてくださいねー。まってますからー」
バルクホルン「……」
エーリカ「宮藤、ありがとう。あんなの初体験だったよ」
バルクホルン(出てきた……)
芳佳「いえ、そんな。でも、あんなことしてよかったんですか?」
エーリカ「え?なにが?」
芳佳「ほら、ハルトマンさんの顔に……」
エーリカ「いいのいいの。だって、顔もマッサージしてほしかったし」
バルクホルン(顔……!?顔に……まさか……!!)
エーリカ「すっごく気持ちよかったし、また来るよ。そのときはお願い」
芳佳「あ、でも、私ができるとは限りませんから」
エーリカ「そうなの?まぁ、リーネやペリーヌでもよさそうだけどさ」
芳佳「はい。愛情こめてマッサージしますから」
エーリカ「うん。それじゃ!」
芳佳「またきてくださいねー。まってますからー」
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