私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドルたちの年齢が変化した?」小鳥「そうなんです・・・」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>305
ぶーみん出ていらっしゃい
ぶーみん出ていらっしゃい
やよい(21)さんをハム蔵みたいと呼ぶ響さん(115)か…
アカン、ハム蔵が既に居ないように聞こえる
アカン、ハム蔵が既に居ないように聞こえる
P「・・・・・・」
真美(28)「あら音無さん、レディなのにオナラなんて」
亜美(28)「恥ずかしいですわね」
小鳥「ちっちがいます!あっ、ブーブークッション!さては!」
真美(28)「んっふっふー、引っかかるほうが悪いんだよピヨちゃん!」
亜美(28)「まーこの年では亜美たちも誰彼かまわずやるわけじゃないけどね→!」
P「人を選ぶ方が悪化してる気がしなくもないが・・・まあお前らはいつまでたってもお前らってことか」
真美(28)「いやいや兄ちゃん」
亜美(28)「亜美たち身体は立派なオトナだよ?」
真美(28)「今なら立派な合法だよ?」
亜美(28)「ねえ・・・亜美たちを本当のオトナにしてくれる?」
美希(19)「させないの!」
真美(28)「あら音無さん、レディなのにオナラなんて」
亜美(28)「恥ずかしいですわね」
小鳥「ちっちがいます!あっ、ブーブークッション!さては!」
真美(28)「んっふっふー、引っかかるほうが悪いんだよピヨちゃん!」
亜美(28)「まーこの年では亜美たちも誰彼かまわずやるわけじゃないけどね→!」
P「人を選ぶ方が悪化してる気がしなくもないが・・・まあお前らはいつまでたってもお前らってことか」
真美(28)「いやいや兄ちゃん」
亜美(28)「亜美たち身体は立派なオトナだよ?」
真美(28)「今なら立派な合法だよ?」
亜美(28)「ねえ・・・亜美たちを本当のオトナにしてくれる?」
美希(19)「させないの!」
真美(28)「くっミキミキが来るなんて・・・」
美希(19)「28なんてもうおばさんなの!美希の若い肌には勝てないの!」
小鳥(2X)「グフッ」
亜美(28)「くっそうこうなったら奥の手しか・・・」
真美(28)「兄ちゃんたちは部屋から出てて!」
亜美真美(28s)「ぽちっとな!」ガコンッ
美希(19)「またなのおおぉぉぉぉぉ」ヒュウウゥゥゥ
P「またあれですか」
小鳥「自作してましたよあの子たち・・・」
美希(19)「28なんてもうおばさんなの!美希の若い肌には勝てないの!」
小鳥(2X)「グフッ」
亜美(28)「くっそうこうなったら奥の手しか・・・」
真美(28)「兄ちゃんたちは部屋から出てて!」
亜美真美(28s)「ぽちっとな!」ガコンッ
美希(19)「またなのおおぉぉぉぉぉ」ヒュウウゥゥゥ
P「またあれですか」
小鳥「自作してましたよあの子たち・・・」
>>307
32代目ハム蔵「ぢゅいっ!ぢゅいっ!」
32代目ハム蔵「ぢゅいっ!ぢゅいっ!」
P「よー真ー元気かー」
真(24)「あ、プロデューサー、見てくださいよこの服!」
小鳥「真ちゃん・・・すっごいヒラヒラ・・・」
真(24)「もう男と間違われることはありませんからね!ちゃんと女物が着れますよ!」
P「いやまあそのな、もう真も24なわけで」
小鳥「それはそれで・・・ちょっとフリフリは厳しいというか・・・」
―――――――――――――――――
安部さん(17)「はっ!?今どこかから菜々の心に突き刺さる一撃が来ましたよ!?」
―――――――――――――――――
真(24)「ガーン・・・せっかくフリフリが着れると思ったのに・・・」
P「まあしかし、大人の女性ものなら凄く似合うようになったよ。これなら男性のファンだって増えるさ」
真(24)「本当ですか!へへっ、やーりぃ!・・・あっ・・・」
小鳥「ふふっ、真ちゃんは口調が抜けきるまでちょっと時間がかかりそうね?」
真(24)「ええ、まあ、いつか自然に『ボク』が『私』になるように、ゆっくりと変わっていきますよ、それでいいんです」
P「ああ、そうだな。変わっていく過程も楽しみながら人は大人になっていくんだよ」
真(24)「あ、プロデューサー、見てくださいよこの服!」
小鳥「真ちゃん・・・すっごいヒラヒラ・・・」
真(24)「もう男と間違われることはありませんからね!ちゃんと女物が着れますよ!」
P「いやまあそのな、もう真も24なわけで」
小鳥「それはそれで・・・ちょっとフリフリは厳しいというか・・・」
―――――――――――――――――
安部さん(17)「はっ!?今どこかから菜々の心に突き刺さる一撃が来ましたよ!?」
―――――――――――――――――
真(24)「ガーン・・・せっかくフリフリが着れると思ったのに・・・」
P「まあしかし、大人の女性ものなら凄く似合うようになったよ。これなら男性のファンだって増えるさ」
真(24)「本当ですか!へへっ、やーりぃ!・・・あっ・・・」
小鳥「ふふっ、真ちゃんは口調が抜けきるまでちょっと時間がかかりそうね?」
真(24)「ええ、まあ、いつか自然に『ボク』が『私』になるように、ゆっくりと変わっていきますよ、それでいいんです」
P「ああ、そうだな。変わっていく過程も楽しみながら人は大人になっていくんだよ」
P「貴音ー・・・?」
貴音(白骨)「・・・・・・・・・」
P「貴音ーー!?」ガビーン
小鳥「貴音ちゃーん!?」ガビビーン
貴音(白骨)「・・・・・・・・・」
P「貴音ーー!?」ガビーン
小鳥「貴音ちゃーん!?」ガビビーン
貴音(85)「ふふっ、そちらはにせものです・・・ほんものはこちらですよおふたかた」
P「なんだカーテンの裏にいたのかびっくりし・・・」
貴音(85)「どうしたのです?わたくしをみるなりぜっくして・・・?」
小鳥「だって見た目が・・・見た目が・・・」
P小鳥「若返ってるーー!?」
貴音(見た目8歳)「ふふ、これもまたわれわれのちすじゆえ・・・」
貴音(見た目8歳)「しんぱいなさらないでください、つきのちからがみちればまたもとのすがたにムキュッ」
小鳥「かあああああわいいいいいいいいわあああ」スリスリスリスリ
貴音(見た目8歳)「あの・・・ことりじょう、なぜわたくしのほっぺをすりすりするのですか」
P「理屈じゃ・・・ねえんだよなぁ・・・」
貴音(見た目8歳)「あなたさままで・・・なぜいいえがおでないておられるのですか・・・?」
P「なんだカーテンの裏にいたのかびっくりし・・・」
貴音(85)「どうしたのです?わたくしをみるなりぜっくして・・・?」
小鳥「だって見た目が・・・見た目が・・・」
P小鳥「若返ってるーー!?」
貴音(見た目8歳)「ふふ、これもまたわれわれのちすじゆえ・・・」
貴音(見た目8歳)「しんぱいなさらないでください、つきのちからがみちればまたもとのすがたにムキュッ」
小鳥「かあああああわいいいいいいいいわあああ」スリスリスリスリ
貴音(見た目8歳)「あの・・・ことりじょう、なぜわたくしのほっぺをすりすりするのですか」
P「理屈じゃ・・・ねえんだよなぁ・・・」
貴音(見た目8歳)「あなたさままで・・・なぜいいえがおでないておられるのですか・・・?」
P「りーつーこーちゃん」
律子(6)「だーれおじちゃん?」
P「うひょい!りっちゃんかわいい!抱きしめさせてグホォ!」
律子(6)「そう来ると思いましたよプロデューサー殿、まったくセクハラですね」
小鳥「な、律子さん!?薬を飲んだはずじゃ・・・」
律子(6)「ええ、飲みましたよ薬を。でも私が飲んだのはワカガエールでもトシヲトールでもなく・・・」
律子(6)「アポトキシン4869だったんですよ・・・!」
律子(6)「だーれおじちゃん?」
P「うひょい!りっちゃんかわいい!抱きしめさせてグホォ!」
律子(6)「そう来ると思いましたよプロデューサー殿、まったくセクハラですね」
小鳥「な、律子さん!?薬を飲んだはずじゃ・・・」
律子(6)「ええ、飲みましたよ薬を。でも私が飲んだのはワカガエールでもトシヲトールでもなく・・・」
律子(6)「アポトキシン4869だったんですよ・・・!」
P「ということは律子は・・・!」
小鳥「身体は子ども、頭脳は大人、その名も名プロデューサーリッチャン!」
律子(6)「プロデューサー殿のボディに一撃をくらわせて声真似でプロデュースするんですね」
P「い、いやそんなことより!その薬じゃ戻れないじゃないか律子は!そんなことになったら・・・」
――――――――――――
律子(6)「あー、上の棚に手が届かないわ・・・ちょ、プロデューサー!抱きかかえるのはやめてください恥ずかしい!」
律子(6)「もー!こんな姿じゃタクシーも止まってくれないわ・・・ってプロデューサー!タクシーを止めるためだけに仕事抜け出してくるなんて!」
律子(6)「あれれ~?・・・ふぅ、疲れるわこのキャラ・・・」
―――――――――――――
P「イナフじゃねえか・・・!」
律子(6)「イナフじゃないです!誰か解毒薬を!」
小鳥「社長の伝手でなんとかしてみますよ・・・黒井社長経由ならどこかで組織と繋がりそうな気もしますし・・・色的に」
P「ほーれたかいたかーい」
律子(6)「ちょ、やめてくださいプロデューサー!わぁ子どもの視点からでは高すぎて怖いです!キャー!」
小鳥「身体は子ども、頭脳は大人、その名も名プロデューサーリッチャン!」
律子(6)「プロデューサー殿のボディに一撃をくらわせて声真似でプロデュースするんですね」
P「い、いやそんなことより!その薬じゃ戻れないじゃないか律子は!そんなことになったら・・・」
――――――――――――
律子(6)「あー、上の棚に手が届かないわ・・・ちょ、プロデューサー!抱きかかえるのはやめてください恥ずかしい!」
律子(6)「もー!こんな姿じゃタクシーも止まってくれないわ・・・ってプロデューサー!タクシーを止めるためだけに仕事抜け出してくるなんて!」
律子(6)「あれれ~?・・・ふぅ、疲れるわこのキャラ・・・」
―――――――――――――
P「イナフじゃねえか・・・!」
律子(6)「イナフじゃないです!誰か解毒薬を!」
小鳥「社長の伝手でなんとかしてみますよ・・・黒井社長経由ならどこかで組織と繋がりそうな気もしますし・・・色的に」
P「ほーれたかいたかーい」
律子(6)「ちょ、やめてくださいプロデューサー!わぁ子どもの視点からでは高すぎて怖いです!キャー!」
小鳥「リボンの間に来ましたよ」
P「どっちからどっちが生えてるんでしょうね」
小鳥「そんなアメーバみたいな言い方やめましょうよ」
P「はーるーかーちゃーん」
ハム蔵(リボン付)「ジュイッ」
P「これは見てはいけないものを見てしまった」
小鳥「春香ちゃんって・・・ハム蔵ちゃんの進化系だったんですね・・・!」
P「どっちからどっちが生えてるんでしょうね」
小鳥「そんなアメーバみたいな言い方やめましょうよ」
P「はーるーかーちゃーん」
ハム蔵(リボン付)「ジュイッ」
P「これは見てはいけないものを見てしまった」
小鳥「春香ちゃんって・・・ハム蔵ちゃんの進化系だったんですね・・・!」
千早(16)「そんなわけないじゃないですか」
春香(0)「あー、あー」
P「なんだ、千早が預かってたのか」
千早(16)「ええ、流石に0歳児が一人個室ってのは危ないですし、それに、可愛いから・・・」
春香(0)「あー、あー、おっあい!」
千早(バスト72)「おっぱい・・・ごめんなさい、私に吸いつけるだけの胸はないの・・・くっ!」
小鳥「地味にダメージくれますねこの赤子・・・」
千早(16)「まあ・・・くっ・・・なんでも・・・くっ!・・・いいのですけど・・・くっ!!」
P「なんでもいい顔してないぞ千早・・・とりあえず春香は預かるよ、薬も飲ませなきゃいけないし・・・」
春香(0)「あー、あー」
P「なんだ、千早が預かってたのか」
千早(16)「ええ、流石に0歳児が一人個室ってのは危ないですし、それに、可愛いから・・・」
春香(0)「あー、あー、おっあい!」
千早(バスト72)「おっぱい・・・ごめんなさい、私に吸いつけるだけの胸はないの・・・くっ!」
小鳥「地味にダメージくれますねこの赤子・・・」
千早(16)「まあ・・・くっ・・・なんでも・・・くっ!・・・いいのですけど・・・くっ!!」
P「なんでもいい顔してないぞ千早・・・とりあえず春香は預かるよ、薬も飲ませなきゃいけないし・・・」
P「はーあ、なんとか全員に薬を飲ませて元通りにできた・・・」
小鳥「美希ちゃんが飲みたがらなかったのが一番の試練でしたね・・・」
P「そういえば、音無さんは飲まないんですか?自分で買ったぐらいだからどうせ若返りたかったんでしょ?」
小鳥「え、いえ、私はその、」
P「おやこんなところにちょうどワカガエールが。ではどうぞほら」キュポン
小鳥「いやその本当に私はいらなムグッムググッ」ゴキュゴキュ
P「さて、若かりし頃の小鳥さんやいか・・・に・・・」
小鳥(ヒヨコ)「ぴよ・・・戻っちゃった・・・」
P「え・・・え・・・えええええええ!?」
小鳥(ヒヨコ)「プロデューサーさんといえど、この姿を見られた以上は生かしてはおけないぴよ・・・覚悟!」バササァ
P「う・・・うわああああああああああああ!!!」
小鳥「美希ちゃんが飲みたがらなかったのが一番の試練でしたね・・・」
P「そういえば、音無さんは飲まないんですか?自分で買ったぐらいだからどうせ若返りたかったんでしょ?」
小鳥「え、いえ、私はその、」
P「おやこんなところにちょうどワカガエールが。ではどうぞほら」キュポン
小鳥「いやその本当に私はいらなムグッムググッ」ゴキュゴキュ
P「さて、若かりし頃の小鳥さんやいか・・・に・・・」
小鳥(ヒヨコ)「ぴよ・・・戻っちゃった・・・」
P「え・・・え・・・えええええええ!?」
小鳥(ヒヨコ)「プロデューサーさんといえど、この姿を見られた以上は生かしてはおけないぴよ・・・覚悟!」バササァ
P「う・・・うわああああああああああああ!!!」
類似してるかもしれないスレッド
- P「今日は>>4は休みですか?」小鳥「そうなんですよ・・・。」 (160) - [54%] - 2012/1/29 12:15 ☆
- P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「後半戦です!」 (292) - [53%] - 2013/10/10 18:15 ☆
- P「アイドルたちに好きなガンダム作品を聞いてみようと思う」 (201) - [51%] - 2012/7/21 9:45 ★
- P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」 (339) - [49%] - 2013/10/9 16:45 ☆
- P「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」 (1001) - [49%] - 2012/6/5 7:15 ★★★×5
- P「アイドルって本当にしないのか?」春香「何をです?」 (218) - [46%] - 2012/11/18 7:00 ★
- P「アイドルたちの下着に水溶き片栗粉をなすりつけてみよう」 (154) - [46%] - 2012/10/4 8:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について