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    元スレP「アイドルたちの年齢が変化した?」小鳥「そうなんです・・・」

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    301 = 300 :

    相変わらずで安心した

    302 = 249 :

    双子は信用してはいけない

    303 :

    双子はセットにするなとあれほど………

    304 = 8 :

    ブーブークッションとかいつの時代だよ

    305 :

    小鳥「じゃあ失礼して……」ブボボッ モワッ

    306 :

    >>305
    ぶーみん出ていらっしゃい

    307 :

    やよい(21)さんをハム蔵みたいと呼ぶ響さん(115)か…

    アカン、ハム蔵が既に居ないように聞こえる

    308 = 1 :

    「・・・・・・」

    真美(28)「あら音無さん、レディなのにオナラなんて」

    亜美(28)「恥ずかしいですわね」

    小鳥「ちっちがいます!あっ、ブーブークッション!さては!」

    真美(28)「んっふっふー、引っかかるほうが悪いんだよピヨちゃん!」

    亜美(28)「まーこの年では亜美たちも誰彼かまわずやるわけじゃないけどね→!」

    「人を選ぶ方が悪化してる気がしなくもないが・・・まあお前らはいつまでたってもお前らってことか」

    真美(28)「いやいや兄ちゃん」

    亜美(28)「亜美たち身体は立派なオトナだよ?」

    真美(28)「今なら立派な合法だよ?」

    亜美(28)「ねえ・・・亜美たちを本当のオトナにしてくれる?」




    美希(19)「させないの!」

    309 = 200 :

    やっぱり変わらないな
    そこが可愛いんだけど

    310 = 201 :

    下の穴がなんか言ってるぞ

    311 = 303 :

    処女膜から声が出てるぞ

    312 = 55 :

    ガコン

    313 = 249 :

    亜美真美が合法と聞いて

    314 = 1 :

    真美(28)「くっミキミキが来るなんて・・・」

    美希(19)「28なんてもうおばさんなの!美希の若い肌には勝てないの!」

    小鳥(2X)「グフッ」

    亜美(28)「くっそうこうなったら奥の手しか・・・」

    真美(28)「兄ちゃんたちは部屋から出てて!」

    亜美真美(28s)「ぽちっとな!」ガコンッ

    美希(19)「またなのおおぉぉぉぉぉ」ヒュウウゥゥゥ






    P「またあれですか」

    小鳥「自作してましたよあの子たち・・・」

    315 = 153 :

    ピヨちゃんに飛び火www

    316 = 78 :

    >>307
    32代目ハム蔵「ぢゅいっ!ぢゅいっ!」

    317 = 78 :

    美希…股下の穴

    318 = 200 :

    やめたまえ

    319 = 1 :

    P「よー真ー元気かー」

    (24)「あ、プロデューサー、見てくださいよこの服!」

    小鳥「真ちゃん・・・すっごいヒラヒラ・・・」

    (24)「もう男と間違われることはありませんからね!ちゃんと女物が着れますよ!」

    P「いやまあそのな、もう真も24なわけで」

    小鳥「それはそれで・・・ちょっとフリフリは厳しいというか・・・」

    ―――――――――――――――――
    安部さん(17)「はっ!?今どこかから菜々の心に突き刺さる一撃が来ましたよ!?」
    ―――――――――――――――――

    (24)「ガーン・・・せっかくフリフリが着れると思ったのに・・・」

    P「まあしかし、大人の女性ものなら凄く似合うようになったよ。これなら男性のファンだって増えるさ」

    (24)「本当ですか!へへっ、やーりぃ!・・・あっ・・・」

    小鳥「ふふっ、真ちゃんは口調が抜けきるまでちょっと時間がかかりそうね?」

    (24)「ええ、まあ、いつか自然に『ボク』が『私』になるように、ゆっくりと変わっていきますよ、それでいいんです」

    P「ああ、そうだな。変わっていく過程も楽しみながら人は大人になっていくんだよ」

    320 = 55 :

    アナベベさん…

    321 :

    323 = 303 :

    アナヘベさんは17歳と150ヶ月位だからまだ大丈夫だし!!

    324 = 1 :

    P「貴音ー・・・?」

    貴音(白骨)「・・・・・・・・・」

    P「貴音ーー!?」ガビーン

    小鳥「貴音ちゃーん!?」ガビビーン

    325 = 249 :

    あべななさんじゅうななさいさん

    326 = 55 :

    貴音
    死亡確認

    327 = 1 :

    貴音(85)「ふふっ、そちらはにせものです・・・ほんものはこちらですよおふたかた」

    P「なんだカーテンの裏にいたのかびっくりし・・・」

    貴音(85)「どうしたのです?わたくしをみるなりぜっくして・・・?」

    小鳥「だって見た目が・・・見た目が・・・」

    P小鳥「若返ってるーー!?」

    貴音(見た目8歳)「ふふ、これもまたわれわれのちすじゆえ・・・」

    貴音(見た目8歳)「しんぱいなさらないでください、つきのちからがみちればまたもとのすがたにムキュッ」

    小鳥「かあああああわいいいいいいいいわあああ」スリスリスリスリ

    貴音(見た目8歳)「あの・・・ことりじょう、なぜわたくしのほっぺをすりすりするのですか」

    P「理屈じゃ・・・ねえんだよなぁ・・・」

    貴音(見た目8歳)「あなたさままで・・・なぜいいえがおでないておられるのですか・・・?」

    328 = 200 :

    やっぱり宇宙人か

    329 = 8 :

    さすがヤーネフェルトは格が違った

    330 = 153 :

    おそろしや

    331 = 55 :

    ベンジャミンバトン

    332 = 1 :

    P「りーつーこーちゃん」

    律子(6)「だーれおじちゃん?」

    P「うひょい!りっちゃんかわいい!抱きしめさせてグホォ!」

    律子(6)「そう来ると思いましたよプロデューサー殿、まったくセクハラですね」

    小鳥「な、律子さん!?薬を飲んだはずじゃ・・・」

    律子(6)「ええ、飲みましたよ薬を。でも私が飲んだのはワカガエールでもトシヲトールでもなく・・・」











    律子(6)「アポトキシン4869だったんですよ・・・!」

    333 :

    かわいい

    334 = 249 :

    かわいい

    335 = 153 :

    名探偵か

    336 = 25 :

    たしかに

    337 = 55 :

    見た目は6さい
    頭脳は19さい

    その名は

    338 = 1 :

    P「ということは律子は・・・!」

    小鳥「身体は子ども、頭脳は大人、その名も名プロデューサーリッチャン!」

    律子(6)「プロデューサー殿のボディに一撃をくらわせて声真似でプロデュースするんですね」

    P「い、いやそんなことより!その薬じゃ戻れないじゃないか律子は!そんなことになったら・・・」


    ――――――――――――
    律子(6)「あー、上の棚に手が届かないわ・・・ちょ、プロデューサー!抱きかかえるのはやめてください恥ずかしい!」

    律子(6)「もー!こんな姿じゃタクシーも止まってくれないわ・・・ってプロデューサー!タクシーを止めるためだけに仕事抜け出してくるなんて!」

    律子(6)「あれれ~?・・・ふぅ、疲れるわこのキャラ・・・」
    ―――――――――――――


    P「イナフじゃねえか・・・!」

    律子(6)「イナフじゃないです!誰か解毒薬を!」

    小鳥「社長の伝手でなんとかしてみますよ・・・黒井社長経由ならどこかで組織と繋がりそうな気もしますし・・・色的に」

    P「ほーれたかいたかーい」

    律子(6)「ちょ、やめてくださいプロデューサー!わぁ子どもの視点からでは高すぎて怖いです!キャー!」

    339 = 300 :

    最ッ高

    340 = 200 :

    感動

    341 = 78 :

    なんだこの可愛い生き物

    342 = 1 :

    小鳥「リボンの間に来ましたよ」

    P「どっちからどっちが生えてるんでしょうね」

    小鳥「そんなアメーバみたいな言い方やめましょうよ」



    P「はーるーかーちゃーん」

    ハム蔵(リボン付)「ジュイッ」







    P「これは見てはいけないものを見てしまった」

    小鳥「春香ちゃんって・・・ハム蔵ちゃんの進化系だったんですね・・・!」

    344 = 200 :

    まさかのハム蔵

    345 = 55 :

    ねっ!ハム蔵

    346 = 1 :

    千早(16)「そんなわけないじゃないですか」

    春香(0)「あー、あー」

    P「なんだ、千早が預かってたのか」

    千早(16)「ええ、流石に0歳児が一人個室ってのは危ないですし、それに、可愛いから・・・」

    春香(0)「あー、あー、おっあい!」

    千早(バスト72)「おっぱい・・・ごめんなさい、私に吸いつけるだけの胸はないの・・・くっ!」

    小鳥「地味にダメージくれますねこの赤子・・・」

    千早(16)「まあ・・・くっ・・・なんでも・・・くっ!・・・いいのですけど・・・くっ!!」

    P「なんでもいい顔してないぞ千早・・・とりあえず春香は預かるよ、薬も飲ませなきゃいけないし・・・」

    347 = 322 :

    へけっ!

    348 = 1 :

    P「はーあ、なんとか全員に薬を飲ませて元通りにできた・・・」

    小鳥「美希ちゃんが飲みたがらなかったのが一番の試練でしたね・・・」

    P「そういえば、音無さんは飲まないんですか?自分で買ったぐらいだからどうせ若返りたかったんでしょ?」

    小鳥「え、いえ、私はその、」

    P「おやこんなところにちょうどワカガエールが。ではどうぞほら」キュポン

    小鳥「いやその本当に私はいらなムグッムググッ」ゴキュゴキュ

    P「さて、若かりし頃の小鳥さんやいか・・・に・・・」





    小鳥(ヒヨコ)「ぴよ・・・戻っちゃった・・・」

    P「え・・・え・・・えええええええ!?」

    小鳥(ヒヨコ)「プロデューサーさんといえど、この姿を見られた以上は生かしてはおけないぴよ・・・覚悟!」バササァ

    P「う・・・うわああああああああああああ!!!」

    349 = 153 :

    もはや人ですら無かった

    350 = 55 :

    ピヨピヨ


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