私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ八幡「雪ノ下の胸が大きくなってるだと…」雪ノ下「ふふん」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
川崎「べ、別にこれはただ、スカラシップのお礼であって、比企谷、早く胸揉みなよ」
三浦「ヒキオ、あーしの胸揉んでみる」
海老名「ヒキタニ君お願い。私の胸揉んでいいから濃厚なはやはちを!」
相模「比企谷君文化祭のときはごめんなさい。お詫びに私の体を好きにしていいよ。胸揉んでみる?」
三浦「ヒキオ、あーしの胸揉んでみる」
海老名「ヒキタニ君お願い。私の胸揉んでいいから濃厚なはやはちを!」
相模「比企谷君文化祭のときはごめんなさい。お詫びに私の体を好きにしていいよ。胸揉んでみる?」
>>209
はよ
はよ
教室
三浦「おい、ヒキオ」
八幡「は、はい?」ビクッ
三浦「ちょっと来い」
八幡「ええ……なんd」
三浦「いいから来い」ギロッ
八幡「……はい」スタスタ
ガラガラ
由比ヶ浜「優美子どしたんだろ?」
三浦「おい、ヒキオ」
八幡「は、はい?」ビクッ
三浦「ちょっと来い」
八幡「ええ……なんd」
三浦「いいから来い」ギロッ
八幡「……はい」スタスタ
ガラガラ
由比ヶ浜「優美子どしたんだろ?」
屋上
八幡「…」
三浦「…」ギロッ
八幡(なんだよ何睨んでんだよ、恐えぇよ)
八幡「あのー」
三浦「ヒキオ、お前結衣の胸揉んでただろ?」
八幡「」
八幡「…」
三浦「…」ギロッ
八幡(なんだよ何睨んでんだよ、恐えぇよ)
八幡「あのー」
三浦「ヒキオ、お前結衣の胸揉んでただろ?」
八幡「」
三浦「あーし見てたから、変にごまかそうとすんなよ」
八幡「え、いや、えーと」
八幡(やばいやばいやばい、よりにもよって一番ばれちゃまずいお人にばれてしまった)
八幡(このままじゃ、クラス中、学校中に広められ、戸塚の耳に入る、いや、最悪、小町にも知られる)
八幡(そうなったら)
戸塚『八幡の変態、最低だよ』
小町『ここまでごみいちゃんだと思わなかった、変態』
八幡(ありがとうございます!じゃない、人生終わりだあああ)
三浦「何一人で変な動きしてるわけ?キモッ」
八幡「あっ、いや……」
八幡「え、いや、えーと」
八幡(やばいやばいやばい、よりにもよって一番ばれちゃまずいお人にばれてしまった)
八幡(このままじゃ、クラス中、学校中に広められ、戸塚の耳に入る、いや、最悪、小町にも知られる)
八幡(そうなったら)
戸塚『八幡の変態、最低だよ』
小町『ここまでごみいちゃんだと思わなかった、変態』
八幡(ありがとうございます!じゃない、人生終わりだあああ)
三浦「何一人で変な動きしてるわけ?キモッ」
八幡「あっ、いや……」
三浦「あんた、結衣と付き合ってるわけ?」
八幡「ち、違う!あいつとはただのクラスメイトで」
三浦「あんたはただのクラスメイトの女子の胸を揉むわけ?」
八幡「(誘われたとはいえ、揉んだからな、全部おっぱいが悪いんだよ)まあ、そうかな?」
八幡(もう、どうでもいいや、最後の学生生活で良い思いしたしな、もう思い残すことも)
三浦「じゃあ、あーしの胸も揉めるってことだよな?」
八幡「」
八幡「はい?」
八幡「ち、違う!あいつとはただのクラスメイトで」
三浦「あんたはただのクラスメイトの女子の胸を揉むわけ?」
八幡「(誘われたとはいえ、揉んだからな、全部おっぱいが悪いんだよ)まあ、そうかな?」
八幡(もう、どうでもいいや、最後の学生生活で良い思いしたしな、もう思い残すことも)
三浦「じゃあ、あーしの胸も揉めるってことだよな?」
八幡「」
八幡「はい?」
八幡「あ、あの三浦さん?」
三浦「何?」
八幡「いま、何と?」
三浦「ヒキオ、お前、耳おかしいの?それとも言葉わかんないの?あーしの胸揉むかって聞いてんの」
八幡「いや、それは色々まずいんじゃ」
三浦「はぁ?あーしの体がまずいって意味?」
八幡「こういうことは好き同士でやることじゃ……」
三浦「何?」
八幡「いま、何と?」
三浦「ヒキオ、お前、耳おかしいの?それとも言葉わかんないの?あーしの胸揉むかって聞いてんの」
八幡「いや、それは色々まずいんじゃ」
三浦「はぁ?あーしの体がまずいって意味?」
八幡「こういうことは好き同士でやることじゃ……」
三浦「キモッ、別にヒキオのことなんか好きじゃないし、これは結衣のためだし」
八幡「由比ヶ浜のため?」
三浦「結衣はあーしの友達なんよ。それがあんたみたいなのの捌け口にされるなんて我慢できないわけ」
八幡「はぁ(いや、でも捌け口にしてたわけじゃ」
三浦「何?」ギロッ
八幡「い、いいえ!(やっば、途中から声に出てた)」
三浦「ともかく、そういうわけだから」ガシッ
八幡(うおっ、腕を掴まれて)
モミッ
三浦「っう」
八幡「胸までいったああ!!!」モミモミ
三浦「ヒキオうっさい、んあ」
八幡「由比ヶ浜のため?」
三浦「結衣はあーしの友達なんよ。それがあんたみたいなのの捌け口にされるなんて我慢できないわけ」
八幡「はぁ(いや、でも捌け口にしてたわけじゃ」
三浦「何?」ギロッ
八幡「い、いいえ!(やっば、途中から声に出てた)」
三浦「ともかく、そういうわけだから」ガシッ
八幡(うおっ、腕を掴まれて)
モミッ
三浦「っう」
八幡「胸までいったああ!!!」モミモミ
三浦「ヒキオうっさい、んあ」
八幡(こ、これは、由比ヶ浜よりは小さいが雪ノ下よりは大きい!手のひらに収まりそうではみ出てる)モミモミ
八幡(二人とはまた違う弾力、たまらん!)モミモミ
三浦「はっあ」ハァハァ
八幡「はっ」バッ
三浦「あっ」
八幡(いかんいかん、危うく流されるところだった)
三浦「……」ムゥ
八幡(いや、なに、その不満そうな顔、へたくそだったか?悪かったなこちとらお前みたいに異性と遊び回ってる輩とは違うんだよ」
三浦「あーしも遊んでねーし」
八幡「また、声出てたああ!!」
三浦「だからうっさい」
八幡(二人とはまた違う弾力、たまらん!)モミモミ
三浦「はっあ」ハァハァ
八幡「はっ」バッ
三浦「あっ」
八幡(いかんいかん、危うく流されるところだった)
三浦「……」ムゥ
八幡(いや、なに、その不満そうな顔、へたくそだったか?悪かったなこちとらお前みたいに異性と遊び回ってる輩とは違うんだよ」
三浦「あーしも遊んでねーし」
八幡「また、声出てたああ!!」
三浦「だからうっさい」
八幡(由比ヶ浜のためとはいえ自分の胸揉ませるなんて何考えてんだこいつ、まあ、男に体触らせるなんて慣れっこなんだろうが)
八幡「わかった、もう由比ヶ浜には手を出さない」
三浦「わかったならいいや、じゃあ、今後はあーしが」
八幡「お前もこんなことする必要ないからな?」
三浦「は?」
八幡「学校内でこんなことまずいだろ?さっきので由比ヶ浜を大切に思ってるのはよくわかったから」
三浦「はあ!?あんた何言ってるわけ?あーしの胸を好きにできる機会があるのにみすみす逃すわけ?」
八幡「わかった、もう由比ヶ浜には手を出さない」
三浦「わかったならいいや、じゃあ、今後はあーしが」
八幡「お前もこんなことする必要ないからな?」
三浦「は?」
八幡「学校内でこんなことまずいだろ?さっきので由比ヶ浜を大切に思ってるのはよくわかったから」
三浦「はあ!?あんた何言ってるわけ?あーしの胸を好きにできる機会があるのにみすみす逃すわけ?」
八幡「いや、ぼっち最底辺の俺がそんな贅沢あっちゃいかん。それに揉んで欲しいなら葉山にしてもらえよ。付き合ってるんだろ?」
三浦「なんで隼人が出てくるわけ?あーし別に隼人と付き合ってるとか好きとかないんだけど」
八幡「え?そうなの?」
三浦「とにかくヒキオにはこれからもあーしの胸揉んでもらうから、じゃないと」
八幡「じゃないと?」
三浦「あーしがあんたに胸揉まれたことみんなに言うから」
八幡「ええ!?」
三浦「じゃあ、そういうことだから」スタスタ
八幡「ちょ、おい……ええ」
壁|海老名「……」
飯行く
三浦「なんで隼人が出てくるわけ?あーし別に隼人と付き合ってるとか好きとかないんだけど」
八幡「え?そうなの?」
三浦「とにかくヒキオにはこれからもあーしの胸揉んでもらうから、じゃないと」
八幡「じゃないと?」
三浦「あーしがあんたに胸揉まれたことみんなに言うから」
八幡「ええ!?」
三浦「じゃあ、そういうことだから」スタスタ
八幡「ちょ、おい……ええ」
壁|海老名「……」
飯行く
まさかのあーしさんでスレ伸びてた
やっぱり平塚先生ファン続けます
やっぱり平塚先生ファン続けます
教室
八幡「はぁ」
八幡(あの、女王様は何考えてんだ。でも、断ったら人生終わりだし)
八幡「はぁ」
由比ヶ浜「ヒッキー」
八幡「うぉ!由比ヶ浜か、どうした?」
由比ヶ浜「何びっくりしてるの?ええとね、さっき優美子とどこ行ってたの?」
八幡「え、ええと」チラッ
三浦「……」ギロッ
八幡「はぁ」
八幡(あの、女王様は何考えてんだ。でも、断ったら人生終わりだし)
八幡「はぁ」
由比ヶ浜「ヒッキー」
八幡「うぉ!由比ヶ浜か、どうした?」
由比ヶ浜「何びっくりしてるの?ええとね、さっき優美子とどこ行ってたの?」
八幡「え、ええと」チラッ
三浦「……」ギロッ
八幡「あ、いや、お前に迷惑かけるなとか、そんな話」
由比ヶ浜「ええ?別にあたし迷惑なんてかかってないよ?」
八幡「うん、まあでもそれだけだから」
由比ヶ浜「ふーん」
キーンコーンカーンコーン
八幡「チャイムなったぞ」
由比ヶ浜「うん、じゃあ、あとでね」
由比ヶ浜「ええ?別にあたし迷惑なんてかかってないよ?」
八幡「うん、まあでもそれだけだから」
由比ヶ浜「ふーん」
キーンコーンカーンコーン
八幡「チャイムなったぞ」
由比ヶ浜「うん、じゃあ、あとでね」
放課後 屋上
八幡(また三浦に呼び出された。昼休みのことだろうが、それはいい)
八幡(問題はさっきから来まくってる雪ノ下と由比ヶ浜のメール。部室に行ったときが恐ろしい)
三浦「じゃあ、始めよっか、一応言っとくけど拒否権ねーから」
八幡「あ、はい」
三浦「じゃあ」クルッ プチプチ
八幡「なんで背中向けてんの?」
三浦「後ろからの方が揉みやすいだろ?」
八幡「」
八幡(また三浦に呼び出された。昼休みのことだろうが、それはいい)
八幡(問題はさっきから来まくってる雪ノ下と由比ヶ浜のメール。部室に行ったときが恐ろしい)
三浦「じゃあ、始めよっか、一応言っとくけど拒否権ねーから」
八幡「あ、はい」
三浦「じゃあ」クルッ プチプチ
八幡「なんで背中向けてんの?」
三浦「後ろからの方が揉みやすいだろ?」
八幡「」
あーし「胸を揉め」
由比ヶ浜「揉んで……?」
雪ノ下「揉みなさい」
順調に八方塞がり
由比ヶ浜「揉んで……?」
雪ノ下「揉みなさい」
順調に八方塞がり
八幡(はっ!トリップしていた。べ、別にこいつの一言にドキッとしたわけじゃないんだからね!)
八幡「後ろから、ですか?」
三浦「そうだよ、早くしろよ」
八幡「は、はい(どうせ逃げられないからな、もう何でもいいや)」
八幡「し、失礼します」モミッ
三浦「ひゃ、ひゃん」ビクッ
八幡「後ろから、ですか?」
三浦「そうだよ、早くしろよ」
八幡「は、はい(どうせ逃げられないからな、もう何でもいいや)」
八幡「し、失礼します」モミッ
三浦「ひゃ、ひゃん」ビクッ
八幡「か、可愛い」ボソッ
三浦「えっ?」
八幡「い、いや、なんでもない」
八幡(また、声に出してた。しかし、こいつも可愛い声出すんだな)
三浦「…ん…や…あ」ビクッ
八幡(確かにこの体勢は揉みやすい、それに柔らかい感触が手のひら全体に伝わる)モミモミ
三浦「…ん…ふぅ」ビクビク
八幡(それになにより、こいつを征服している感じがたまらない)ゾクゾク
三浦「えっ?」
八幡「い、いや、なんでもない」
八幡(また、声に出してた。しかし、こいつも可愛い声出すんだな)
三浦「…ん…や…あ」ビクッ
八幡(確かにこの体勢は揉みやすい、それに柔らかい感触が手のひら全体に伝わる)モミモミ
三浦「…ん…ふぅ」ビクビク
八幡(それになにより、こいつを征服している感じがたまらない)ゾクゾク
三浦「はあ、ダ、ダメェ…」
八幡「ダメ?何言ってんだよ」モミ
三浦「な、何が?」
八幡「誘ってきたのはそっちだろ、いきなり目の前で服脱いで『胸揉め』なんて、とんだ痴女だな」
三浦「は、はあ!?な、何言ってんの!?あーしは結衣のために」
八幡「んなもん建前だろ。本音は好きでもない男に体をめちゃめちゃにされたいだけなんだろ?」モミ、グイ
三浦「っくふ…ち、ちが」
八幡「違わねえよ。お前は犯されるのが大好きな淫乱ビッチだ。だから俺にこんなことされて喜んでる」モミモミ
八幡「ダメ?何言ってんだよ」モミ
三浦「な、何が?」
八幡「誘ってきたのはそっちだろ、いきなり目の前で服脱いで『胸揉め』なんて、とんだ痴女だな」
三浦「は、はあ!?な、何言ってんの!?あーしは結衣のために」
八幡「んなもん建前だろ。本音は好きでもない男に体をめちゃめちゃにされたいだけなんだろ?」モミ、グイ
三浦「っくふ…ち、ちが」
八幡「違わねえよ。お前は犯されるのが大好きな淫乱ビッチだ。だから俺にこんなことされて喜んでる」モミモミ
三浦「い、やあ……そんなこと…んっ…いわないで」ビクビク
八幡「嫌がること言ってるが顔が蕩けて上気してるぞ」モミモミ
三浦「ふぅ、うええ」ウルウル
八幡(ここで止めたほうがいいだろう。だけど……)
八幡「素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん」ボソッ
三浦「……!う、あ、ああああああん!!!」ビクンビクン
八幡「嫌がること言ってるが顔が蕩けて上気してるぞ」モミモミ
三浦「ふぅ、うええ」ウルウル
八幡(ここで止めたほうがいいだろう。だけど……)
八幡「素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん」ボソッ
三浦「……!う、あ、ああああああん!!!」ビクンビクン
八幡「……」
三浦「はぁ、はぁ」
八幡(やってしまった……取り返しのつかないことをしてしまった。)
八幡(なんだよ『素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん』って死ねよ俺。中二病より恥ずかしいじゃないか)
八幡「あ、あのー」
三浦「っ!」キッ
八幡(いつもの迫力がない、涙目で頬を赤くして上目遣いですっごい可愛い」
三浦「か、可愛いとか言うなし」
八幡(いい加減学習しろよ俺ええ!!)
三浦「はぁ、はぁ」
八幡(やってしまった……取り返しのつかないことをしてしまった。)
八幡(なんだよ『素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん』って死ねよ俺。中二病より恥ずかしいじゃないか)
八幡「あ、あのー」
三浦「っ!」キッ
八幡(いつもの迫力がない、涙目で頬を赤くして上目遣いですっごい可愛い」
三浦「か、可愛いとか言うなし」
八幡(いい加減学習しろよ俺ええ!!)
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「雪ノ下を一発ぶん殴ったらめちゃくちゃ従順になった」 (697) - [50%] - 2013/7/3 13:45 ★★★
- 光彦「僕たち付き合うことになりました」歩美「えへへ」 (229) - [49%] - 2014/10/11 8:30 ○
- 八幡「雪ノ下と付き合ったはいいが、一緒に居ると疲れる……」 (508) - [48%] - 2013/11/24 13:15 ★★
- 姉「へーえ、こんなのやってたんだ」 弟「……ごめん」 (327) - [44%] - 2012/8/26 5:45 ★
- 八幡「冗談で先生に好きですってメール送ったら返信が凄い」 (296) - [44%] - 2013/9/15 17:15 ★★
- うさぎ「あの丘のてっぺんまでかけっこしよう」 かめ「いいよ」 (160) - [43%] - 2017/11/23 6:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について