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    元スレ春香「響ちゃんが完璧を超えて究極に近づく」

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    51 = 45 :

    おかエリス

    52 = 1 :

    「だ、れ、に、し、よ、う、か、な、が、な、は、ひ、び、き、さ、ま、の、い、う、と、お、り」スッスッ

    「はいまことー! 真に決定!!」ビシッ!

    「ぼ、ボク!?」

    「ふふふ、真、キャピキャピした女の子らしい格好したいんだってなー」

    「そうだよ! それがなんなのさ!」

    「くっくっく!! 自分には相手の衣装を自由自在に変える力があるのさ!」

    雪歩「ええ! ええ! ホントに!?」

    春香「便利だねー」

    「真! >>55の格好になるがいいさー!!」バシューン!

    「うわぁあああああ!!!」

    53 :

    魔法使い

    55 = 45 :

    木星

    56 = 49 :

    痴女

    57 = 15 :

    絶対似合う

    58 :

    似合い過ぎて不憫なレベル

    59 :

    普通に似合うじゃないか・・・

    60 :

    木星の誰の格好か

    61 = 1 :

    「わああ! この格好は!?」シュウウウ

    雪歩「!!!!!! これ! これ! いいよ真ちゃん!」

    春香「あ、冬馬君のかっこだ」

    美希「真君は黒が似合うの!」

    「えっそう? ――って響! なんで天ヶ瀬冬馬のカッコなのさ!?」

    「はいはい、じゃあ変えてやるぞ」バシューン!

    「えっちょっと! わああああああ…………なにこれ」シュウウウ

    真美「すごっ! また変身した!」

    亜美「ジュピターアームズ! ほくほくおんすてーじ!」

    あずさ「伊集院さんの格好ね~! カッコいいわ真ちゃん」

    「ちょっとおおおおお!!」

    62 = 45 :

    御手洗い

    63 = 1 :

    「やっぱり、真はそっちの方が似合うと思うぞ!」

    「この格好だと……あの人のアタック地獄を思い出しちゃうんだよ……」

    「あっはっは! ならこの機会に克服するといいさー!」

    貴音「いい加減にするのです! 響! 力におぼれてはなりません!」

    千早「そうよ。こんなことして何が面白いというの?」

    雪歩(私はちょっと楽しいかも……)

    「? 面白いよ?」

    貴音「!!」

    「みんなは面白くはないのか? 鍛えあげて身につけた強大な力で弱者を思うようにあしらう時、気持ちよくはないのか? 優越感を感じないのか?」

    千早「そんなこと……」

    「歌姫ともてはやされている千早なら分かると思うんだけどなー。そうだ、>>66のかっこになれば考え変わるかな?」

    64 :

    雪歩大歓喜

    65 = 25 :

    全裸

    66 = 64 :

    巨乳

    67 :

    フンドシ一枚のみ

    68 :

    衣装…?

    69 = 64 :

    しまった衣装か
    極盛パッドになってしまう

    70 :

    響にも不可能ってあると思うんだ

    71 :

    きぐるみかな?

    73 = 1 :

    「巨乳のかっこになれば考え変わるかな?」

    千早「!?!?!???!???!!!」

    「そぉ~れ……」

    貴音「なりません! これ以上皆には手を出させませんよ!」バッ!

    「そ、そうだそうだ! これ以上犠牲者を増やしてたまるもんか!」バッ!

    千早「!!」

    「うわー参ったな、遮られちゃったぞ」

    やよい「元の響さんに戻ってください!」バッ!

    雪歩「そ、そうだよぉ! これ以上力は使わせないよ! うん!」バッ!

    春香「みんなで千早ちゃんを守ろう!」バッ!

    あずさ「ええ、大事な仲間だもの!」ドタプーン!

    千早「…………」

    74 :

    響ならいける
    完璧な響なら千早を巨乳にすることも可能なはず

    76 = 64 :

    ゴメンネ千早チャン

    77 = 1 :

    真美「ていうか、きょにゅーって衣装じゃないよね」

    亜美「そだね。ハードの部分だもん」

    「自分究極だからな! この『力』は戦いの中で成長しているのさー! 今なら身長体重ウエストバストヒップBMIに体脂肪率も思うがままさー!」

    亜美「うあー! 超チートじゃーん!」

    貴音「なんと面妖な……!」

    「同年齢で――て言っても自分今日誕生日だから同年齢じゃなくなるけど――千早とはシンパシーを感じていたさ」

    春香「シンパシー?」

    「こっちは完璧! 千早は完壁だってなぁああ!!!! あはははははっははははは!!」

    やよい「かんかべ?」

    千早「――――!!」
     

    78 = 45 :

    うっうー

    79 = 60 :

    そういえば律子がいない

    80 :

    響ちゃんは究極だなあ

    81 = 1 :

    千早「みんなどいて」

    あずさ「えっ」

    千早「ここまで言われては引き下がれないわ。私が巨乳という力を得てもそれに溺れないところを見せつけなければ」

    春香「危険だよ千早ちゃん!」

    千早「心配してくれてありがとう。でもね春香」

    春香「待ってよ! 千早ちゃんが犠牲になるかもしれないのにほっとけないよ!」

    千早「うん、気持ちは嬉しいわ」

    春香「千早ちゃん一人に押しつけられないよ! こんな役回り」

    千早「ええ、でも私は納得して――」

    春香「千早ちゃんが巨乳になるぐらいなら! 私が代わりに受けるよ!」

    千早「はよどかんかい」


    「かもんかもん」

    84 :

    既に欲望に溺れてるじゃないか千早!

    85 = 45 :

    86 = 1 :

    千早「来なさい我那覇さん!」

    「おお! その眼は……これは『覚悟』しているやつの眼さ……」

    千早「さあ来なさい!」

    「これは……もしかしたら、自分の支配から脱却しうるかもしれない……?」

    千早「どうしたの! さあ!」

    「ううっ……、全然気後れがない……これは厳しいさ……」

    千早「早く早く! ハリーハリー!! いったい72を躊躇っているの!!」

    「これは参ったさ! わかった! 千早を巨乳にするのはやめるさ!!!」

    千早「――は?」

    春香「やった! 千早ちゃんの強靭な精神が戦わずして響ちゃんを屈服させたんだ!」

    貴音「真素晴らしき精神です! 千早!」

    真美「千早お姉ちゃん大勝利ー!!」

    亜美「ひゅーひゅー!!」

    千早「――――…………は?」
     

    87 :

    88 = 15 :

    ちーちゃん覚醒

    89 :

    ミンゴス化が著しい

    90 = 64 :

    千早が響と対をなす完壁魔王となりそう

    91 = 1 :

    千早「は?」

    「すごいや千早!」

    ワーワー!!
    ヒューヒュー!!

    美希「やっぱり千早さんはすごいの。響も考えが甘かったね」

    「ははは……考えが甘いのは美希の方だぞ。まったく甘いものばっかり食べてるから」

    美希「むぅ~、どういう意味かな?」

    「千早を巨乳にしなかったのは単にからかっただけさ。あんな小さな『力』よりもっと大きな『力』使ってみたくなっただけだ」

    美希「えっ? それって」

    「言ったろ! 戦いの中で成長していっているって! この>>95の『力』はまずは生意気な美希に試してやるさー!」

    美希「えー!」

    92 = 84 :

    人のバストを72にする力

    93 = 74 :

    性別入れ替え

    95 = 40 :

    潜在能力を引き出す

    96 = 45 :

    金髪が茶髪になるんか

    97 :

    充分引き出されてる気もしますが

    98 = 1 :

    「喰らえー!!!」バシャーンビリビリ!!

    美希「あばばばばー! なの!」

    やよい「はわっ!? 美希さん!?」

    美希「って何ともないの」

    あずさ「本当に大丈夫なの?」

    美希「――――――――――――――――あ」ドクン

    春香「え?」

    美希「あ、あああああ」

    雪歩「えっ! 美希ちゃんの髪が逆立っていってる……!」

    美希「ハアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!」バシュウウウウウウ!!!!

    あずさ「きゃっ!」

    亜美「うあー!」


              美希オーバーリミット「――――我こそメシアなり。明日この世界を救済する」


    「目覚めた、か」

    99 :

    覚醒美希

    100 = 1 :

    春香「え、なにこれ」

    「美希! 大丈夫……なのかい?」

    美希オーバーリミット「――無益。汝らの問い、既に形骸…………」パリパリ・・・ビリビリ・・・

    真美「殺意の波動に目覚めたっぽい話し方だ」

    亜美「スパーク纏ってるよ!」

    貴音「美希に何をしたのです! 響!」

    「生意気じゃなくしてやっただけさー。年上の自分の頭を撫でてくるようなヤツはこれぐらいにならないとな」

    貴音「意味が分かりません! なぜあんな状態になるのです」

    「美希に眠る『力』を引きだしてやったんだ。老界王神みたいにな。力に人格がついていけてないんだろ」

    貴音「なんと……っ! あれが美希の『力』!」

    「この中にもまだいるさ。『裏の自分』を抱えたやつは。それは>>104お前さ!!」


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