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    元スレP「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」

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    201 = 77 :

    これは誰でもキレる

    202 = 1 :

    「やよいは今日は来ない・・・だから俺が代わりに来た」

    伊織「はあ?何言ってるのよ変態プロデューサー」

    「本来それは一回使ったら1年は封印しなければいけないものだったのだ。しかしお前はポチポチポチポチ調子に乗って押し続けた」

    (まあ想定ほど押してなかったんで拍子抜けなんだが)

    「よってそのスイッチは負のエネルギーをため込み、こうして俺が召喚されることになったのだ」

    伊織「ふざけないでよ!やよいを出しなさい!」

    「やよいは今・・・ここにいる!」ドン


    『ドッキリ大成功』


    伊織「変態が出て来たところでドッキリ大成功でもなんでもないわよ!はやくやよいを出しなさい!」ガシッボカッ

    「ちょ、だからやよいが出てくるのがドッキリだってグフゥ」

    小鳥「い、伊織ちゃん、ストップストーップ!」

    203 = 198 :

    俺もいおりんに怒られたい

    204 :

    響タイムくるぞ

    かそくした

    205 = 1 :

    伊織「そもそもこのやよいスイッチがどっきりだったってことなのね?」

    「だいたい押したらやよいが飛んでくるなんてありえないだろ」

    伊織「私も最初はそう思ったけど・・・本当に来ちゃったから」

    小鳥「夢見る少女は魔法のアイテムにあこがれるものなんですよプロデューサーさん」

    「流石元少女の言うことは違いますね」

    小鳥「ウッ」グサッ

    206 = 198 :

    元じゃなくて現在進行形で夢見てるんじゃ・・・

    207 = 1 :

    やよい「おわりましたかー?うっうー!」

    伊織「やよい・・・ごめんね、何度も呼び出して・・・」

    やよい「ううん、私も伊織ちゃんのサラサラの髪をなでられてすっごく気持ちよかったなーって!」

    伊織「やよい・・・///」

    やよい「でもドッキリはドッキリだから、ごめんね伊織ちゃん、あと、さっきの収録すごかったよ!」ナデナデ

    伊織「やよい・・・ふぁぁ・・・」


    小鳥「天使のなでなでですね・・・ベホマズンぐらい効果ありますよ」

    「俺にもベホマでいいからかけてほしい・・・」ピクピク


    伊織編  1000年たってもやよいおり  終わり

    208 = 59 :

    阿笠「貴音、くれぐれも悪用するんじゃないぞ~!」

    209 = 204 :

    次は響に逆ドッキリで

    210 = 5 :

    さすがやよい素晴らしい

    211 = 1 :

    ID変わっちゃうけど部屋にスパイダーが出てちょっと集中できないからちょっとタイム
    なお次はやよいの予定

    212 = 3 :

    響ちゃん誕生日おめでとう

    214 :

    響、お誕生日おめでとー

    216 :

    じぶ響誕生日おめでとうさー

    217 = 1 :

    小鳥「どんどんドッキリイエーーーイ!」

    「・・・・・・」

    小鳥「ちょっと、なんでさっきよりテンション低いんですか!」

    「次・・・やよいだから・・・」

    小鳥「意識させないでくださいノリでやらないと胃が」

    「じゃあやらなきゃいいじゃないですか・・・」


    小鳥「では次のターゲットはやよいちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

    仕掛け人(複数可)>>221

    ドッキリの内容>>229

    219 = 198 :

    亜美真美

    220 :

    いおり

    221 = 70 :

    伊織

    222 = 3 :

    竜宮小町

    223 :

    千早

    224 :

    高槻家を買収した

    225 :

    安定のやよいおり安価st

    226 :

    実家が破産した

    227 = 223 :

    宝くじが当たった

    228 :

    兄弟姉妹全員里子に出される

    229 :

    絶交する

    230 :

    無視

    231 = 220 :

    伊織の家にお泊りまさかのおもらし?

    232 :

    もやしが絶滅した

    234 :

    仕掛け人 『伊織』

    内容 『絶好する』



    「ほらきた!」

    小鳥「胃薬下さい!」

    235 :

    これはキツイ
    でも見たい

    236 = 234 :

    仕掛け人 『伊織』

    内容 『絶交する』



    「ほらきた!」

    小鳥「胃薬下さい!」

    237 = 223 :

    大切なことなので2回…

    238 :

    いおりんが耐え切れずにどっきり失敗とか

    239 = 216 :

    絶好と言われて顔がくしゃくしゃになるほど泣く弥生を想像して俺も泣いた

    240 = 234 :

    「モニルー」

    小鳥「このプラン考えてるだけで胃が痛かったですよ・・・誰ですかドッキリやろうなんて言い出したの!」

    「・・・この後のこと考えるだけでツッコむ気力もないですよ・・・」


    ・伊織、やよいに突然絶交を言い渡す
    ・やよい戸惑う
    ・耐え切れなくなった我々、即ネタ晴らし


    小鳥「三行目が本音です」

    「今回だけは賛同します」

    241 :

    ついていい嘘と悪い嘘があると思うの

    243 :

    いおりんも耐えきれなくて途中で泣いちゃう結末が見えた

    244 = 234 :

    小鳥『それにしてもよく伊織ちゃんがうんといいましたねこんな企画』

    『・・・二人でユニットを組むことになりました・・・』

    小鳥『え、竜宮小町は・・・』

    『解散、ということに・・・』

    小鳥『・・・高くつきましたね・・・』



    やよい「え・・・いま、なんていったの、伊織ちゃん・・・?」

    伊織「だから絶交よ!もうやよいとはつきあいきれないの!」

    伊織(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)



    『ああ・・・始まってしまった・・・』

    小鳥『私これだけで辞表書けます・・・』

    245 = 220 :

    伊織がそのドッキリ受けなさそう

    246 = 216 :

    りっちゃんどうすんの?

    247 = 233 :

    伊織ならどんな仕事でもやりぬく

    248 = 224 :

    律子もドッキリしてるな

    249 = 234 :

    伊織「もううんざりなの!毎日毎日べたべたしてきて、無神経にニコニコして!」

    伊織「私が一人で静かに落ち込んでいたいときだって笑いながら近寄ってきて話しかけてくるし!」

    伊織「仕事ではいいけど、プライベートではもうあまり近寄らないでくれる!?」

    やよい「・・・・・・・・・・・・」

    伊織「なんとか言い返したらどうなの!」



    『色々言っているようですが、すごーく気を使った発言ですねこれ』

    小鳥『貧乏ネタとかには触れないように気を付けてますね』


    やよい「・・・・・・・・・伊織ちゃん・・・」

    伊織「なによ!なんか言い返す気になったわけ?」

    やよい「・・・・・・・・・ごめんね」ニコッ

    伊織「なっ」

    250 = 223 :

    いおりん切腹しちゃうんじゃないのこれ・・・


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