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    元スレ苗木「告白大会?」

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    101 = 48 :

    禁句来ちゃった

    102 = 34 :

    「そんなことないよ!盾子ちゃんは私のことが大好きだし!」

    103 = 1 :

    モノクマ「・・・ねえ、それどういう意味かな?わ、僕が人を好きになったことが無いって?」

    霧切「あら図星?まあしかたないでしょうね。あなたを好きになる人なんてこの世にいるとは思えないわ」

    モノクマ「・・・言いたいこと言ってくれるね」

    霧切「もし、違うというのならば。あなたも舞園さんの涙の重みがわかると思うけど?」

    モノクマ「・・・・・・・・・」

    モノクマ「わかったよ、じゃあ少しルール変えてやるよ」

    山田「な、なんか妙に聞き分けがいいですな・・・」

    「なんか思うところでもあんのかあいつが」

    江ノ島(盾子ちゃん・・・)グスッ

    104 = 48 :

    そこで涙ぐめるなら松田くん殺し止めてやれよ残姉……

    105 = 54 :

    好きな人ぶっ殺しちゃう盾子ちゃん

    106 = 1 :

    モノクマ「えーと言うわけで、告白は乙女心()に配慮して男子からと言うことにします」

    「なんだよそれじゃ俺らにはあんま関係ねーじゃねーか」

    十神「ふん、手間が半分になっただけありがたい」

    モノクマ「はいはい無駄口はそれまで、じゃ誰がやる?」

    石丸「な、なら。僕に行かせてくれ!」

    107 = 18 :

    ホモ展開

    108 :

    ホモスレと聞いて

    109 :

    霧切「テメーが告ってみろっつったんだよ」ギリギリ

    110 :

    霧切さんのグロい手じゃセックスの時萎えちゃうよな

    111 = 1 :

    「きょ?!兄弟?!」

    苗木「石丸くん?!」

    石丸「うむ。構わないだろうか?」

    不二咲「僕達はいいけど・・・」

    山田「い、意外ですなー。てっきり石丸清多夏殿は不順異性交遊とかなんとか言う物と・・・」

    石丸「確かに最初はそう思っていた・・・」

    石丸「だが僕は目が覚めたのだ!苗木君と、舞園君の姿を見て!」

    石丸「彼らのお互いを想い合う姿には何も不順は見つからなかった!むしろそこにあったのは純粋な愛だけだ!」

    石丸「今まで恋愛と言う物を軽く見ていたが、あそこまで美しい関係ができると言うのなら、むしろ積極的に取り組むべきかもしれない」

    石丸「だから僕はそれを自分自身で確かめたいのだ!」

    「兄弟・・・」

    112 :

    ギリギリ「テメーが告ってみろっつったんだよ」霧切

    113 = 108 :

    僕は目が覚めたのだ(意味深)

    115 = 1 :

    苗木「あ、ありがとう石丸君。でもさ、石丸君に・・・好きな人っているの?」

    山田「ああそれは確かに気になりますな」

    石丸「・・・じ、実は、いるのだ。」

    石丸「好き・・・と言う物なのかはわからないが、以前から気になっている異性が」

    「マジかよ兄弟・・・」

    不二咲「石丸君、頑張って!」


    朝日奈「次は石丸みたいだね」

    大神「うむ堅物のあいつが惚れた相手か、気になるな」

    116 = 108 :

    >異性
    はい解散

    117 :

    大和田かさくらちゃんと予想

    118 = 1 :

    モノクマ「じゃはい石丸君前に出てきて」

    石丸「う、うむ」

    モノクマ「はいじゃ告白スタート!」

    石丸「くっ、いざとなると何を言えばいいのかわからん!」

    「落ち着け兄弟!ただお前の気持ちを言えばいいんだよ!」

    石丸「う、うむありがとう兄弟!で、では・・・」

    石丸「以前から・・・君と清い交際をしてみたかった!」





    石丸「江ノ島盾子君!」

    江ノ島「え?」

    119 = 81 :

    公式絵で対になってるんだよな
    ナイフ向けられてるけど

    120 :

    全員舞晩桃園さんで女子涙目ルート見たかったな

    121 = 48 :

    石丸と残姉は確かに気は合いそうではある

    122 = 83 :

    これは…残姉を好きって事なのかな??

    123 = 1 :

    モノクマ「はああああぁ?!!」

    「うおっビックリした!なんでてめーが驚くんだよ?!」

    モノクマ「あ、いえ別に。続けて」

    江ノ島「え、ちょっ・・・私?」

    朝日奈「やったね江ノ島ちゃん!」

    大神「ほほう・・・」

    モノクマ「えーっと、じゃあとりあえず残おっと江ノ島さん出て来て」

    江ノ島「え、えええ?ちょ、ちょっと待って、待って!」

    モノクマ「いいから出て来いっつーんだよ!!」

    江ノ島「う、うん」スゴスゴ

    桑田「なんかモノクマって江ノ島に冷たいよな」

    124 = 1 :

    モノクマ「じゃはい告白して。さっさとね」

    石丸「う、うむ。江ノ島君。さっき言った通りだ。僕と清い交際をしてくれまいか」

    江ノ島「えっ・・・ええっと、いや、なんで、私?」

    石丸「なんで?とはどう言うことだろうか。すまない、僕もこういう場面は始めてでな。勝手がわからないのだ」

    江ノ島「だって石丸くゴホン、あんた私みたいにチャラチャラしてる女すごく嫌いそうじゃん」

    石丸「うむ、確かにそうなのだ、
    そのはずなのだが・・・」

    石丸「敷いて言えば。僕は君のそのチャラチャラした影に見え隠れする何かに惚れたと言う所だろうか」

    江ノ島「・・・え?」

    125 = 83 :

    こいつ見抜いてやがるwwwwww

    126 = 120 :

    これは確定ですわ

    127 = 112 :

    ???「流石兄弟」

    128 = 85 :

    モノクマ動揺してんじゃねーよwww

    129 :

    さすが石丸くんだww

    130 = 1 :

    石丸「す、すまない僕も自分で何を言っているのかわからないのだが・・・」

    石丸「君は風貌は確かに風紀を乱している
    、言動もな、しかし君はそれだけの人間では無いと思うのだ」

    石丸「見え隠れする細かな気遣いと言うか、時折見せる何か悩みを含んだ瞳と言うか・・・」

    石丸「ええいこれでは男らしく無い!はっきり言おう!僕は君に他の女性には純粋なさを感じたのだ!」

    江ノ島「じゅ、じゅんすい・・・?」

    モノクマ「見る目無いよね」ボソッ

    「おい」

    131 :

    これは残姉ちゃんが出ちゃいますねぇ

    132 = 1 :

    石丸「言葉足らずですまない!だが今ここで君に打ち明けてわかった!」

    石丸「君が好きだ!君と交際がしたい!僕の意思を表すために、僕はこれ以外の言葉を知らん!」

    石丸「頼む江ノ島君!僕の気持ちを受け入れてくれ!」

    江ノ島「え、えっと・・・あ・・・」







    江ノ島「・・・ごめんなさい」

    133 = 48 :

    ですよねー

    134 :

    またか

    135 :

    仕方ないよな

    136 = 83 :

    石丸いい奴そうだけどな…ちょっとうるさいよね

    137 = 34 :

    流石にここでOKしたら残姉腰が軽すぎる

    138 = 1 :

    石丸「うっ!!!・・・くっ!・・・うっ・・・!」

    石丸「そ・・・・・・そう・・・か・・・」

    「兄弟・・・」

    江ノ島「・・・ごめん」

    石丸「い、いや・・・」

    石丸「謝る、事は、無い。それが・・・君の意思ならば、仕方あるまい・・・」

    江ノ島「・・・ごめん」






    江ノ島「私、好きな人が・・・いるんだ」



    江ノ島「告白する前に、ふられちゃったけど」

    139 :

    来期アニメが不作すぎるんだが

    http://matome.naver.jp/odai/2137914821387298701

    140 :

    さらっとバラすなよww

    141 = 1 :

    石丸「な、何?」

    江ノ島「ついさっきさ。その人には別に好きな人がいるんだって」

    江ノ島「本当に・・・ついさっき・・・」

    朝日奈「え?!ちょっ、ちょっと待って!それってひょっとして・・・」

    大神「言うな朝日奈」

    石丸「さっき・・・・・・そうか、そうだったのか・・・」

    苗木(誰の事だろう?)

    142 = 134 :

    おい!

    143 :

    鈍木め

    144 = 80 :

    誰だろうねー

    145 = 40 :

    綺麗な舞園さんといい使い難い石丸の扱いといい、この1やるな

    146 = 110 :

    十神は

    147 = 1 :

    石丸「だ、だがしかし、その、彼は彼女が・・・」

    江ノ島「うん、彼もふられちゃったけど、でもふった彼女も本当は彼の事が好きなんだよね。知ってる」

    舞園「・・・・・・」

    江ノ島「私なんて、出る幕ないかもしれないけど・・・でもさ」

    江ノ島「そんなの、関係無いから」

    148 = 114 :

    面白い

    149 = 92 :

    いいぞーこれ

    150 = 112 :

    全力で待機


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