動くこけし

ピンク色のお豆

子育ての本

熱いキッス

男「ほら、子育ての本」

舞園「……」

男「多分妊娠してるかもしれないけどさ、頑張って育ててね」

舞園「う……うう」

舞園「…うぇぇぇぇん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

(泣いて喜んでもらえたようだ)

舞園　好感度　－50


男「まだ時間があるな……」

男「誰と過ごそうか」

>>110

ｋｓｋｓｔ

ksk

クズすぎワロタwww

ちーたん

大和田

やれー！！大和田ああぁぁあ！！！

何か意気投合しそう

男「よう、大和田。ちょっと話でもしないか？」

大和田「ああ？オレとか？別にいーけどよ」

男「ちょっと単車について聞きたいことがあるんだ」

大和田「なに！？単車の話か！おーし、じっくり聞くぜ！」

男「実はな、俺のカワサキが……」

(大和田と単車の話で盛り上がった)

男(何かプレゼントを渡そうかな)
>>116

まいぞのの穴

ksk

千人レイプノーカット10時間

男の娘系エロ本

男「大和田、話に付き合ってくれた礼にこれやるよ！」

大和田「おっ、何だ？」

男「千人レイプノーカット10時間のDVD」

大和田「あー、気持ちはありがてぇんだけどよ」

大和田「……わりぃーけど、レイプモンはちょっとな。遠慮しとくわ」

(あまり喜んでもらえなかったようだ…)

大和田　好感度　変動なし

好感度が上がってもバッドエンドしか浮かばねえｗｗｗｗ

ばれなくてよかったな

ピンポンパンポーーン

モノクマ『オマエラ！至急体育館まで集まってください！』

モノクマ『多急ぎでね！早く早く！』


～視聴覚室～


モノクマ「この封筒にはオマエラの秘密が入っています！」

モノクマ「これを世間に公表されたくなかったらコロシアイしてくださーい！」

男「どれどれ……いったい何が書いてあるのか」ﾋﾞﾘｯ

男「こ、これは！？」

秘密>>125

おにんにん30cm

完全ノーカット！国民的アイドルが犯された夜～舞園さやか編～

実はホモ

お尻のほくろから三本毛が生えている

男とばかり会話してると思ったら…

舞園さん…

これは不二咲と秘密教えあいっこで・・・・

あんなことしておいて実はホモとかひでぇｗｗ

舞園さんとはなんだったのか

苗木を誘ったのも…

そりゃ舞園さんだけじゃあんなに長い時間もたないもんな

「実はホモ」

男「ち……違う…俺は…！女が好きなはずなんだ……！」

男(待てよ……俺がレイプを始めた理由ってそういえば)

男(全て男を忘れるため―――――――！！)

男「うわああああああああああああ！！！」

大和田(分かるぜ男……秘密を知られていたお前の気持ち、オレにもわかる！！)ｸﾞｸﾞｯ

男・・・・・

モノクマ『えー、校内放送でーす。 午後10時になりました。

ただいまより“夜時間”になります。

間もなく食堂はドアをロックされますので、

立ち入り禁止となりま～す。 ではでは、いい夢を。 おやすみなさい』


男「落ち着け大丈夫だ……っ！もう俺はホモじゃない！ホモじゃないはず…！」

男「ん？あれは……おい不二咲！！」

不二咲「！？」ﾋﾞｸｯ

男「こんな時間に何処へ行く？もう夜時間だぞ？」

不二咲「そ、それは……えーっとねぇ」

男「>>141」

ｋｓｋｓｔ

一人じゃ危ないから俺もついていくぞ

一人だと危険だからついていこう

や　ら　な　い　か

ksk

や ら な い か

風呂

男「や　ら　な　い　か」

不二咲「へっ！？」

男「お前実は男だろ？」

不二咲「え」ﾋﾞｸｯ

男「この俺を騙せるとでも思ったのか？笑わせる」

不二咲「ど、どうして……分かったの？」

男「俺は無意識のうちに本当の俺を檻に閉じ込めていたが……」

男「お前を見た瞬間、解放すると決めた。ありがとう、これで俺は両刀使いになれる」

不二咲「ふぇぇっ！？ちょ、待って……アッーーーーー！！」



大和田「不二咲おせぇなぁ……もう帰るか」

CHAPTER2
週刊少年ゼツボウマガジン　完

CHAPTER3　新世紀銀河伝説再び！装甲勇者よ大地に立て！

男「3階が解放されたようだ」

男「どういう風の吹き回しか、例の如くモノクマの仕業だ」


男「さぁて、今から自由行動だ」

男「誰と過ごそうかな」
>>151

かそ

ksk

山田

セレス