元スレ咲「え、人気投票で決めるんですか?麻雀じゃなくて?」

みんなの評価 : ☆
1 :
久「えぇ。今年のインハイ、並びに県予選は」
久「麻雀じゃなくて人気投票で競い合う事になったわ」
久「つまり、全国で最も人気のある高校が頂点に輝くということ…!」
咲「麻雀はしないんですか?」
久「一切しないわ」
久「逆転の発想というか、全く新しい画期的な試みよね」
久「こんな催し初めてだから結果がどうなるか全く読めな…
咲「3度目ですよね?」
久「そうね」
2 :
なんだ宮守が優勝か
3 = 1 :
久「ほらあれよ、何だかんだで団体戦は8ヶ月振りだし」
久「鉄は熱い内に打てって言うしね?思い付いたら早くやりたくなっちゃうのが人情ってものでしょ?」
和「誰に言い訳をしているんですか…」
久「いえ、協会からの通知にそう書いてあったから」ピラッ
まこ「まぁようやっとリベンジの機会が訪れたと考えれば、喜ばしいことじゃがのう」
優希「だな!いつまでも阿知賀にデカい顔させてらんないじぇ!」
4 :
咲さんかわいい
5 :
どこの世界戦の話をしているのか
6 = 1 :
咲(…それ、そう簡単な事じゃないと思うけどなぁ)
久「でも、新しい事思い付いたって書いてるだけあって」
久「今回の大会はいつもとは毛色が違うみたいね」
和「どういう事です?」
久「今回の大会は、いわばIFもの」
久「『原作の戦いがもし麻雀じゃなくて人気投票だったらどうなってたの?』というね」
7 :
阿智賀、永水無双だな
8 = 1 :
和「もしも何も、私達は麻雀部なんですからそんな仮定に意味は無いのでは…」
久「意味が無くても面白味があれば十分よ」
久「だから今回は、試合の組み合わせも原作に忠実。オーダー変更も無しでそのままね」
咲「という事は、それぞれ三試合をして終わりですか?」
咲「私達の準決勝はまだ途中ですから、県予選決勝。全国二回戦。準決勝Aブロックで」
久「いえ、変化球色が強いとはいえ今回もれっきとした公式大会。第三回団体戦だからね」
久「当然各試合を勝ち抜いた高校で決勝卓を作って、優勝校を決める事になるわ」
9 = 1 :
咲「最初の試合を勝ち抜く高校は、それぞれ一校だけなんですか?」
久「そうね。だから今回は準決勝無しの全五試合という事になるわ」
まこ「それなら二日で終わりそうじゃの」
久「大会のコンパクト化も目的の一つらしいからね」
久「四日も運営すんのめんどくせえんだよ馬鹿野郎って事らしいわ」
和「自分で開いておいて何ですかめんどくさいって…」
10 :
はいはい、エイスリン優勝でいいよ
11 = 1 :
久「ちなみに団体戦の第一回、第二回の結果はこうだったわね」
第一回
優勝:阿知賀女子学院 準優勝:宮守女子高校 第三位:龍門渕高校 第四位:清澄高校
第二回
優勝:阿知賀女子学院 準優勝:真・学連選抜 第三位:新道寺女子高校 第四位:龍門渕高校
和「なぜ急におさらいを?」
久「何となく必要かと思ってね。…第一回は決勝卓最下位の四位、第二回は準決勝で敗退」
久「私達は既に苦汁を舐め尽くしてる。臥薪嘗胆の日々は全て今日の為に在り!」
久「三度目の正直!今度こそ清澄が長野に優勝旗を持ち帰るわよっ!」
皆「オー!」
12 = 1 :
~阿知賀~
赤土「協会から通知来たよ~。第三回だってさ」ピラッ
穏乃「おおっ!久々の試合ですね!」
憧「前のは年明けだっけ?ホント久々だね」
憧「今回も私達に倒される為に色んなチームが挑んで来るのか~」フフフ
灼「油断大敵だよ、憧。ギリギリじゃなかった事なんて無いんだから」
憧「じょーだんじょーだん。ちゃんとしっかり気ぃ引き締めて三連覇目指すから!」
玄「そうだねっ。皆の力を合わせて頑張ろうー!」
宥「私も頑張らないとっ…!」
13 :
しょうもないスレ立てんなks
14 :
いつものエイスリンのひと?
15 = 1 :
憧「ふむふむ。『もし麻雀じゃなくて人気投票だったらどうなるか』かぁ」
憧「今回はちゃんとストーリー性らしきものが一応申し訳程度にあるんだね」
赤土「実際面白い仮定だと思うよ」
赤土「麻雀漫画なんだし、強い人に人気が集まるのが当然だと考えれば」
赤土「実際の対戦結果とそう変わらない結果になる筈だけど、恐らくそう単純じゃないんだろうしね」
穏乃「ある意味リベンジの機会でもあるって事ですね!」
穏乃「麻雀では負けたけど人気でなら…!」
赤土「だね。ウチで区間一位だったのは宥だけだから、そこでのリベンジを狙ってみるのも」
赤土「面白い考え方だと思うよ」
憧「よっしゃあ!江口セーラ絶対ぶっ飛ばしてみせる!」メラメラ
赤土「区間四位は誰も居ないから、逆もまた然りだけどね」ニヤリ
玄「こ、怖いこと言わないで下さいよー!」
16 = 1 :
>>14
っす。
一応言っておくと、運営的には面白い試合が見れて盛り上がれば結果は別にどうなってもいいです。
エイスリンちゃんが可愛いから応援する事とそれは別の話。
17 = 1 :
~白糸台~
菫「…という事らしい。この紙によると」ピラッ
亦野「今迄ウチはこの大会では良い結果出せてないですから、良い機会が来ましたね!」
尭深「前回は一回戦負けだったもんね…」ズズズー
菫「まぁ、阿知賀編終わってからは初の試合だからな」
菫「私達のフルの力が出せる機会としては、ある意味初めての場と言っても良い」
照「それ、負けたら言い訳出来ないって事だけどね」サクサク
菫「うぐ。…まぁ、これは他の三校にも当て嵌まる事だからな」アセ
18 = 1 :
淡「だいじょーぶ!心配ご無用っ!」
淡「もう単行本もBDもゲームも全部発売してるからこの淡サマの人気力はMAX!負ける要素どこにも無いよ!」
菫「そんな偉そうなこと言える試合展開でも無かっただろお前…」
淡「うっうるさい!シズノには次で100倍返しするから良いのっ!」
淡「そしてこの大会でも100倍返しで勝つし!」
亦野「絶賛V2中の王者相手に凄い自信だね…」
照「…でも、私達はその王者相手に一回戦で当たるんだから、それ位じゃないとね」ポリポリ
照「原作での負けも人気での負けも…まとめて今回で払拭しよう」
淡「まっかせといてー!」
19 = 1 :
~新道寺~
すばら「第三回が行われる事は喜ばしいですが」
すばら「一回戦から一位抜け条件というシビアなルールの上に」
すばら「私達は一回戦から、王者阿知賀と同卓…。すばらくないです…」
哩「そーいうコンセプトだから仕方なか。それに、どうせいつかは当たる相手たい」
姫子「早めに潰せるならそれに越した事は無いですよね!」
仁美「序盤は荒れやすいっていうデータもあるから、その意味ではある意味ラッキーかもしれんしね」チュー
美子「エンジン掛かる前に押し切る作戦かぁ。私も頑張らんと…!」
哩「既に私らは決勝ば経験しとる。そこに辿り着こうなんて思わんと」
哩「攻め気で他を全部蹴散らすつもりで挑んで行くばい!」
20 = 1 :
こーこ「さぁこの日がやって参りました!秋の恒例国民的行事!」
こーこ「第三回咲-saki-人気投票トーナメント(団体戦)!司会の福与恒子です!」
健夜「別に秋恒例でも国民的でも全く無いから!…解説の小鍛治健夜です」
小走「同じく、解説兼王者の小走やえだ。今日はよろしく頼むよ」
こーこ「いやーまさか貴方が解説に来てくれるとは思いませんでしたよ小走さん!」
小走「あそこまで熱心に頼まれては無碍には出来んさ。王者としてね」フフッ
21 = 1 :
健夜「意味はよく分からないけど相変わらず凄い自信だ…」
こーこ「前回はお二人共選手として出場していたのに、今回は出ないんですね」
こーこ「特に小走選手は出た試合全勝で、真・学連を準優勝に導いた原動力だったのに!」
小走「あぁ、そんな事もあったね。懐かしい話だ…そしてとても、温かい記憶だよ」シミジミ
健夜「今回は『もし人気投票だったら?』がコンセプトですからね。私達が出るのも野暮でしょう」
こーこ「個人的にはプロチームがどう戦うかとかも興味ありましたけどね~」
22 = 1 :
こーこ「さて、実は私さっき司会しろって言われてまだ全然資料に目を通せてないんですが」
こーこ「今回の大会の流れはどんな感じなんですか?」
健夜「衝撃の発言だね…」
小走「ルール自体はシンプルだよ。原作でまともに試合が描かれた」
小走「長野県予選、全国二回戦、準決勝Aブロックをそのまま再現する」
小走「そして、各試合の一位抜けが決勝卓に進むという訳だ」
23 :
この前の個人トーナメントって
1位塞さん2位咲さんベスト4小蒔ちゃんと姉帯さんだっけ?
24 = 1 :
こーこ「いきなり一位条件とは厳しいルールですね!」
小走「そうかい?」
小走「頂点に立つ為には他を殲滅せねばならない。それはどんな大会でも結局同じ事だからね」
小走「試合数が多いか少ないか。決着が付くのが速いか遅いかだけの違いさ」
こーこ「あれ?でもそれだと決勝卓には三人しか座れませんよ?決勝は三麻なんですか?」
健夜「ううん。最後の椅子は、各試合の二位の高校同士で試合をして奪い合うんです」
健夜「いわば惜敗者復活戦。そこでトップだった高校が、決勝卓最後の一校という事になります」
25 :
おば…霞ちゃんが一番ですよー
26 = 1 :
小走「たった一本の蜘蛛の糸の奪い合い」
小走「ある意味決勝卓よりも激しい争いになるかもしれないね。実に興味深いよ」フフフ
こーこ「ふむふむ。確かに熱い戦いになりそう…ってあれ?じゃあその試合は三麻になるんですか?」
健夜「それは私も聞いてないんだ。極秘らしいけど、一番成績が良い三位とかなのかな?」
小走「いや、最後の一チームは――おっと、今はまだそれを告げる刻じゃなかったね」
こーこ「小走先輩知ってるんですか!?」
小走「いいや。…ただ、その激戦の舞台に上がるのに相応しい者達とだけは言っておこうか」ニヤリ
健夜(出るんだ…)
27 = 1 :
穏乃「清澄の皆さんお久しぶりですっ!和、久し振り!」
和「はい。また会えて嬉しいです、穏乃」
久「お久し振りね。優勝候補筆頭の現チャンピオンさん」フフッ
玄「そ、そんなチャンピオンだなんて…///」
灼「調子に乗らない」ずびしっ
憧「今回は会うとしたら決勝だね。そこまで負けずに上がって来てよ~?」
和「当然です。今度こそ雪辱を果たしてみせますから、憧達もちゃんと決勝まで来て下さいね」
28 = 1 :
憧「トーゼン!前人未到の三連覇決めて今回も優勝旗は奈良に持ち帰らせてもらうよんっ」
咲「…そう甘くは無いと思いますけどね」
憧「むっ!」
咲「同じチームに三回連続で優勝されるなんて、他のチームにとっては屈辱以外の何物でもありません」
咲「当然、強烈にマークされるでしょうから…気を付けて下さいね」ゴッ!!!
灼「…言われるまでも無いよ」
灼「正直、今回優勝するのは私達が一番厳しいんじゃないか位に思ってる。でも…」
穏乃「だからこそ、勝つ価値がある!宮永さん、貴方が相手でも私勝ちに行きますからね!」
咲「…その意気なら無駄な心配みたいだね。うん、待ってるよ。穏乃ちゃん」
29 = 1 :
久「ライバル関係って感じね。若いって良いわ~」
宥「あの、試合表を見て気になってたんですけど」
宥「清澄さんは一回戦が二回あるんですか?」
淡「そうだよずっこい!!」
穏乃「わっ!お、大星さんいつの間に…」
淡「そっちだけ負けてもコンテニューがあるとか絶対ずっこいよ!私達は一発勝負なのにぐぇっ!」グイッ
菫「ウチのバカが話の邪魔をして申し訳無い」ペコリ
久「良いのよ。そう言われちゃうだろうとは思ってたしね」
30 = 1 :
優希「まぁ主人公校の特権って所だな!」フフン
久「いや、そうだけど一概にそうとも言えないのよね」
菫「どういう事だ?」
久「二回試合がある代わりの縛りもあるって事。私達は『二位抜け』は出来ないのよ」
菫「!なるほど。敗者復活のチャンスの数という面では平等という事か」フム
淡「なになにどゆこと?」
咲「普通は二位になったら、四試合目の敗者復活試合に出る権利を貰えるけど」
咲「私達は貰えないってこと。私達が二位の場合は繰り下がりで三位が四試合目に出る事になるね」
憧「へー。それだと有利かどうかホントに微妙なトコだね」
和「勝てば問題ありません。…そろそろ試合の時間ですね」
穏乃「だね。それじゃあまた後で!」タッタッタ
31 = 1 :
こーこ「では準備も大体整いましたので、早速開幕試合としゃれこみたいと思います!」
健夜「その前に、今回の大会のルールを発表します」
こーこ「ずこぉっ!!」
健夜「口で……」
基本ルール
・安価必須
・時間守る
・一人一回
・守れてない票は無効票
・一分(三分)間得票数バトル
小走「基本ルールはいつも通り。そしてルールもごくシンプルだ」
こーこ「本当にそうですね。先着とかでも無く、常に四人勝負だから人数も同じ」
健夜「そして先鋒の選手には、『各100票』を持ってスタートとなります」
32 = 1 :
こーこ「各100票?何それ?」
健夜「要は麻雀と同じです。麻雀の団体戦が10万点持ちで、それを奪い合う様に」
健夜「今回の試合では、票を奪い合う」
小走「今迄の様に白星という概念は無い」
小走「ただ純粋に、チームとして最も多く票を稼いだ所が勝つ。…という事になるね」
こーこ「な、なるほど…。これは大きなルール変更ですね」
33 = 1 :
ご飯タイム
35 = 34 :
保
36 :
アラフォーに一票
38 = 1 :
健夜「もう少し詳しい説明をすると」
健夜「票のプラスマイナスは『平均票数』をベースにして見ます」
健夜「例えばこんな結果になった場合」カキカキ
A12 B5 C14 D7
健夜「平均票数は38÷4で9.5。五捨六入で、この場合は9になる」
健夜「その場合、票数推移はこうなるって事」
A+3 B-4 C+5 D-2
こーこ「なるほどなるほど。今回のルールはトップになる事にそんなに意味は無いんですね」
健夜「勿論なるに越したことは無いけどね」
39 = 1 :
こーこ「さて!それでは何となく皆さんにルールを理解して貰った所で!」
こーこ「三つの試合の順番を決めて行きます!」
小走「①長野県予選 ②全国二回戦 ③準決勝Aブロックの三つだね」
こーこ「はい!それを決めるのはこのレスのコンマ一桁!」
0-3→①長野県予選 4-6→②全国二回戦 7-9→③準決勝Aブロック
こーこ「が!緒戦となります!おらぁっ!」
41 = 1 :
こーこ「緒戦は長野県予選!」
こーこ「清澄高校の大逆転勝利で幕を閉じたあの試合が、今ここに再現されます!」
こーこ「麻雀で制したのは清澄高校!そして龍門渕、鶴賀、風越という順番でしたが」
こーこ「それがもし人気投票だったらどうなっていたのか!永遠の謎が今ここに明かされますっ…!!」
健夜「別にそこを謎だと思ってたそんな居ないと思うけど…」
42 = 1 :
こーこ「小走先輩はどう見ます?この試合」
小走「今迄の結果だけ見れば、有力なのは龍門渕だろうね」
小走「だが、龍門渕の戦力構成、言い換えればエース級の配置は清澄と似通っている」
小走「勝つべき者が直接対決でしっかりと勝てるか。見所はそこだね」
こーこ「さすが小走先輩!的確な分析です。すこやんはどう?」
健夜「な、何かハードル上がっちゃってるなぁ…」アセ
健夜「えぇと。勝つべき人が勝つのは勿論大事ですけど、これは団体戦」
健夜「戦力的に劣る人であっても、しっかり食らい付いて一票でも失点を抑える」
健夜「そういう姿勢が大事になってくるでしょうね。どこも油断して良い試合は一つとして無いでしょう」
こーこ「なるほどなるほど!それも然り!」
こーこ「じゃあそういう事を踏まえて先鋒戦を始めます!開幕戦に出て来いやぁっ!」
45 :
し
のはゆ
46 = 1 :
久「美穂子に勝てとは言わないわ。ただ全力で楽しんで来なさい」
優希「勝てと言ってもらっても構わないじぇ?私はもはやあの時の私じゃない!」キランッ
優希「切りこみ隊長として良い風を吹かせて来るじぇ!」ザッ
咲「ファイトっ優希ちゃん」
和「優希ならきっと勝てます!」
ワハハ「まーまだ先鋒だし、どうにでも取り返すから気負わず行けー」ワハハ
かじゅ「そんな応援があるか。…頑張って来い、津山。後の事は私達に任せろ」
モモ「同じ意味なのに何かカッコ良いっす!さすが先輩っ!」ダキッ
佳織「が、ががが頑張ってね!」ドキドキ
津山「うむ。私なりに精一杯…!」
47 = 34 :
キャプテン!!!!!
かおりん
ぶちょー
モモ!!!!!!!
咲ちゃん
48 = 1 :
美穂子「じゃあ、行って来るわね」ザッ
未春「頑張って下さい!キャプテン!」
文堂「信じてます!」
池田「どーせ麻雀での再現になるに決まってるし!他の三人が不憫だなっ」ニャハハハ
純「よっと。じゃー行って来るかね」
一「こんな形でリベンジの機会が来るなんてね。純君」
純「麻雀以上に分が悪い気もすっけどなぁ…」コキコキ
透華「先鋒がそんな弱気なことでどうなさいますの!気合いが足りていませんわよ!」プンスカ
衣「自然体でいけばいい。純ならそれで十分勝てる」
49 = 34 :
支
50 = 1 :
こーこ「いよいよ始まる開幕戦!長野県予選の先鋒戦です!」
健夜「ちなみに麻雀での結果はこちらでした」
先鋒戦(合計) 清-11100 龍-12300 風+42000 鶴-18600
小走「単純なリプレイになるとは思わないが、参考にはなるデータだね」
こーこ「選手が卓に付きました!」
純「ようタコスチビ。今度はちゃんと飯食って来たか?」
優希「たらふくだじぇ!砂にしてやるじょノッポ!」
美穂子「よろしくお願いします。楽しい試合にしましょうね」ニコッ
津山「は、はいっ。私なりに精一杯!」
こーこ「試合開始時刻は20時05分!3分勝負です!」
健夜「4人の中で一番好きな選手を選んで下さい。投票例は後ほど」
みんなの評価 : ☆
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