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    元スレ兄「双子の妹を殺す」

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    101 = 73 :

    >>97
    落ち着こう

    102 = 58 :

    (こうして俺は妹の排泄管理をし始めた)

    「う、うぅぅぅぅ……っ」 カァァァァッ

    「や、やだぁ! 見ないで! 見ないでぇ!」 ブリブリブリッ

    (最初はうるさかった妹だったが、すぐに慣れたらしかった)

    「……っ」 チョロロロロッ

    (むしろ見られていないと落ち着かない様子で、普段から俺にベッタリとくっ付いている)

    (両親は姉が俺の元カノを殺した件で、妹も傷付いているのだろうと思っているらしい)

    「お兄ちゃんっ、おしっこぉ」

    「ああ、わかったわかった。なあ、妹。もしお前が警察に捕まったらさ」

    「……」 ジッ

    「本当はお前が女を殺したってバレたら、お前、どうする?」

    「……お兄ちゃん、待ってて、くれる?」

    「ああ、もちろん。お前が良い子にしてれば待っててやるよ」

    「えへへ、じゃあ私、頑張る!」

    (妹は前より更に従順になった。次は>>105だ)

    105 = 70 :

    姉に面会して土下座謝罪させる

    106 :

    両親も殺害

    107 = 83 :

    アズカバンの囚人編

    108 :

    濃厚孕まセックスはまだですか

    109 = 58 :

    (姉に面会して土下座謝罪させるか)

    (そうすれば少しは気分も晴れるかもしれないな)

    「今日は出掛けてくる」

    「私も一緒に付いてく!」

    「お前は留守番してろ。いいな?」

    「……はい」 コクッ

    「良い子だ。帰ったらまたご褒美をやるよ」

    「う、うん!」

    110 :

    やっと追いついた

    112 = 58 :

    「……兄、私はやってないわ!」

    「……」

    「本当に何も知らないの! そうよ、きっと妹がやったのよ!」

    「姉。今日はそういう話はやめよう」

    「信じてないの? 兄も私をはめようとしてるのね!」

    「姉、普通に家族の会話をしよう。な?」

    「……どうして誰も信じてくれないの?」

    「そういえば、俺も誰にも信じてもらえない事があったよ」

    「……?」

    「あれは辛かったなぁ。お前もよく知ってるだろ、あの話だよ」

    「……あ」

    「……」 ジッ

    「な、何の事? 私は全然知らないわ!」

    「へぇ」

    114 = 58 :

    「まあ、別に知らないなら知らないでいいよ」

    「知らない事は知らなくて当然じゃないかしら?」

    「でもさ」

    「何?」

    「因果応報ってやつじゃないかな」

    「はい?」

    「やった事の報いは償わなきゃいけないって事だよ」

    「……、それどういうこと?」

    「深い意味はないよ。でもさ、分かるだろ? 償われない罪には、永遠に罰がくだり続けるんだよ」

    「はっきり言いなさいよっ!」 ドンッ

    「やめろよ。止められるぞ」

    「……」

    「償ったらどうだい? そうすれば何か変わるかもしれないぜ?」

    「……ふ、ふざけないで、こんな目に遭わせておいて!」

    「何訳のわからない事を言ってるんだ?」 ジッ

    115 = 58 :

    「ああ、そうだよね。わかるよ」

    「俺もさ、誰にも信じてもらえなくて、身内にまで裏切られて、お前と同じ気持ちになった事があるよ」

    「本当はお前も無実なのかもしれないな」

    「だとしたら、頭がおかしくなりそうな気分だろ?」

    「俺もそうだったよ」

    「きっとお前もおかしくなるんだよ」

    「おかしくなっておかしくなって、頭がキチガイになって、一人で死ぬんだよ」

    「可哀相にな。誰にも愛されずに、一人で死ぬんだ、お前は」

    「可哀相にな」

    「可哀相にな」

    「可哀相になぁ」

    「あーあ、ほんとに、可哀相にな」

    116 = 58 :

    「な、なんで、そんな酷い事言うの!?」

    「なんでだと思う」 ジッ

    「わ、私、ただ、ちょっと悪戯しただけじゃないっ!」

    「ちょっと?」

    「あ、あなたが、兄が全然構ってくれないから! だから少し、仕返ししただけじゃない!」

    「……で? それがお前の言い訳?」

    「言い訳なんかじゃないわ!」

    「何でもいいし、どうでもいい。じゃあな」 スタスタッ

    「ま、待って、待ちなさいよ!」

    「何?」

    「……」

    「だから、何?」

    「ごめん、なさい」

    「はぁ」

    「ごめんなさい。そんなつもり、なかったの。兄なら、許してくれると思ったの!」

    117 = 58 :

    「へぇ。その兄って奴は、バカみたいに優しいんだな。俺はそんなバカ、知らないよ」

    「待って、待って! お願い、許して! どうしたら許してくれるの!」

    「謝り方まで教えなきゃならないのか?」

    「……」

    「おい、考えれば分かるだろ? 自分が何したか考えてみろよ、ほら」

    「……うっ、うぅぅっ」 スッ

    「……」

    「ごめん、なさい……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……っ!」 

    (土下座されても、気分なんて晴れないな)

    (どうするかな、こいつ。>>120しようかな)

    119 = 108 :

    オナニー

    120 :

    許す

    121 = 70 :

    パイタッチ

    122 = 58 :

    (もう、許してやるか)

    (何しても心が晴れないのは結局、俺の方の問題なんだろう)

    「許してやるよ」

    「え……」

    「だから、許してやるよ」

    「ほ、本当!?」

    「ああ、お前の言う事も信じてやる。きっとお前はやってないんだろう」

    「あ……よ、良かった……良かったぁ……っ」

    (さて、許してやるって事は、姉をここから出してやらなきゃならない)

    (だが、姉を出せば真犯人が捕まるって事になる)

    (これが最後の選択って事になるんだろう)

    (俺は、>>125する)

    124 = 120 :

    自首

    125 :

    そのまま放置

    126 = 106 :

    姉を殺害

    127 :

    てす

    128 :

    兄捕まって獄中で盛大な自殺

    129 = 82 :

    よし

    130 = 83 :

    てか、姉、たぶん未成年だから1,2年で釈放だろ

    131 = 58 :

    (俺は、このまま放置する)

    「なあ、姉。俺はお前を信じてやる」

    「ええ……ええ……っ」

    「で、お前はどうするんだ?」

    「え……?」

    「お前は、どう償うつもりなんだ?」

    「償、い? それは、さっき……」

    「お前は謝っただけで償ったつもりなのか?」

    「で、でも、これ以上私には何も!」

    「……」 ジッ

    「……え、嘘、そ、そんな!」

    「元はと言えば、お前がした事が原因なんだ。償いたいなら償わせてやる」

    「い、いや! 無理だわ!」

    「別に、お前の好きにすればいい。また裏切るなら裏切ればいい。でも俺は、二度とお前を許さない」

    「うっ、そ、そんな、そんなの、酷い、酷すぎるっ!」

    132 :

    面会の部屋?で土下座させられてる受刑者を見る看守ってどんな気分なんだろう
    想像したら凄くやるせないんだけど

    133 :

    この兄の冷徹さは何かハマるものがあるな

    134 = 58 :

    「選べよ。償うか、裏切るか」

    「……兄」

    「なんだ?」

    「わ、私が、償ったら……わ、私の事を……」

    「……恋人に……してください……」

    「はぁ?」

    「嘘でもいいですから、だから、そう言ってください!」

    「お前、俺が憎いんだろう?」

    「そんな事、一度も思った事はないわ!」

    「……」

    「お願い。そう言ってくれれば、私……」

    >>136

    136 = 108 :

    肉便器

    138 = 58 :

    「肉便器」

    「え?」

    「肉便器にならしてやる」

    「そ、そんな」

    「何度も言わせるなよ。俺は強制してない、選べと言ってるんだ」

    「う、うぅ、うぅぅぅ……っ」

    「裏切るか、償うか」

    「にく……」

    「なんだ? 聞こえないぞ」

    「肉、便器に……してください……っ」

    「兄の……お兄ちゃんの肉便器……肉便器になりたいですぅ……っ」

    「……」

    「ひっ、ひっ……」 ポタポタッ

    「よく言えたな、姉。待ってるぞ」 ニコッ

    「うっ……うっ、うっ……」 コクコクッ

    140 = 58 :

    二年後

    「おはよう、お兄ちゃん」 チュッ

    「ん……ああ、おはよ」

    「今日もおちんちん元気でしゅねー」 チュッ

    「やめろ。今日はいい」

    「えー、でもぉ」

    「二度言わせるのか?」

    「ご、ごめんね、お兄ちゃん!」

    「いいよ。ほら、早く飯にしようぜ」

    「……今日だよね」

    「ああ」

    141 :

    これは中々

    142 :

    さあてどうなるか

    143 = 139 :

    「倍返しだ!」

    144 = 58 :

    ピンポーンッ

    「妹」

    「うん」 スタスタッ

    (あれから二年、妹とは親にバレないようにセックスしてるが、そこそこ気を遣ってた)

    (何より妊娠しないように気を付けてたし、一応、恋人の扱いはしてやってる。……だが、いい加減飽き飽きだ)

    「お兄ちゃん」

    「……た、ただいま」

    「おい、お前は何だ? それがお前の挨拶なのか?」

    「お兄ちゃん!」

    「……」 スルッ

    「あ、姉ちゃん?」

    (姉は服を一枚一枚脱いでゆき、そして全裸になり、あの日と同じように土下座した)

    「これから、ご主人様の肉便器としてお仕えします姉です。よろしく、お願いします……」

    「おかえり、姉」

    「は、はいっ!」

    145 = 133 :

    楽しみだが寝る 夢の中で支援する

    146 = 118 :

    見てるぞ

    147 = 58 :

    「早速ハメてやる。ケツ向けろ」

    「こ、こう、ですか?」

    「そのまま動くなよ」 グリッ

    「ひっ、痛っ!」

    「痛がる便器なんてあるのか?」 グリグリッ

    「……っ」

    「手伝ってあげるね、姉ちゃん」 ペロペロッ

    「あっ、あっ!」

    「おらっ」 ズブンッ

    「いぎ……ぃ……っ」 ブルッ

    「……」 パンパンパンッ

    「ぐ……ぅ……ぅ……ぅ……っ」

    「辛気臭ぇ便器だな、おい。もっと鳴けよ」 パンパンパンッ

    「う゛……あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁ゛っ!」 ポタポタッ

    「あはは、姉ちゃん嬉しそう!」

    148 = 141 :

    よし、パンツ燃やしたぞ

    149 = 139 :

    パンツ拾ったんだけど

    150 = 58 :

    「おい便器、気持ち良いか?」 パンパンパンッ

    「き、もぢぃ……いぃ……ですぅ……ぅ……っ」

    「ならもっと激しくしても大丈夫だな」 パパンッ パンッ パンッ

    「あ゛あ゛あ゛っ!? いぎぃいぃ……っ!」

    「お、お兄ちゃん、大丈夫なの?」

    「姉はこれくらい平気だよな?」 パパンッ パンパンッ パンパンッ

    「あ゛あ゛ーっ! あ゛ーっ、あ゛ーっ!」 ビクッ

    「答えろよ」 グイッ

    「へ、いき……ですぅ……っ」

    「……可愛いな」 ボソッ

    「……っ」 ビクッ

    「そうやって可愛くしてれば、俺も可愛がってやる。肉便器としてな」 パンパンッ

    「うっ……あっ、あっ、あっ、あーっ」


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