私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄さんは私が生涯守り続けますからご安心ください」
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幼「ん?まぁね」
男「そうだったのか。つい比喩表現だとおもってたけど」
幼「あー、あはは男君は気にしないでね」
幼「盗ったりするわけじゃない」
幼「正規の手順で手に入れるだけ」
男「手順?」
幼「うんちゃんとしたね」
妹「何する気ですか?」
幼「別に、なんか変なことするわけじゃあ・・ない」
男「ま、まぁ幼が言うならそうなんだろうな」
男「そうだったのか。つい比喩表現だとおもってたけど」
幼「あー、あはは男君は気にしないでね」
幼「盗ったりするわけじゃない」
幼「正規の手順で手に入れるだけ」
男「手順?」
幼「うんちゃんとしたね」
妹「何する気ですか?」
幼「別に、なんか変なことするわけじゃあ・・ない」
男「ま、まぁ幼が言うならそうなんだろうな」
妹「これは何かありますね」ボソ
妹「兄さん」
男「・・・・」
妹「兄さん?」
男「・・・」
妹「兄さんなんで無視するんですか」
男「幼に意地悪しすぎだ。おまえとはしばらく口をきかないぞ」
妹「兄さん私は意地悪してるわけではないんです」
男「・・・・」
幼「男君やりすぎ!私怒ってないよ。」
妹「あなたは黙っててください」
男「・・・・」ムカ
妹「兄さん」
男「・・・・」
妹「兄さん?」
男「・・・」
妹「兄さんなんで無視するんですか」
男「幼に意地悪しすぎだ。おまえとはしばらく口をきかないぞ」
妹「兄さん私は意地悪してるわけではないんです」
男「・・・・」
幼「男君やりすぎ!私怒ってないよ。」
妹「あなたは黙っててください」
男「・・・・」ムカ
>>257
男友なら今すぐ持って帰っていいぞ?
男友なら今すぐ持って帰っていいぞ?
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また腹黒幼馴染か! 厄介な奴だよ! 腹黒幼馴染は!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ∟...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならない存在だと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう! 腹黒幼馴染のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ>腹黒幼馴染の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! 腹黒幼馴染の存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
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ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また腹黒幼馴染か! 厄介な奴だよ! 腹黒幼馴染は!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ∟...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならない存在だと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう! 腹黒幼馴染のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ>腹黒幼馴染の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! 腹黒幼馴染の存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
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幼(本命)女友3(対抗)男友(ダークホース)って感じで恋愛バトルが進むのか
妹「わかりました。兄さん」
妹「反省しました。だから無視はやめてください」
幼「ちょ、ちょっと!男君やめなよ!」
男「だっておまえ?このままでいいのか?」
幼「私は大丈夫だよ!」
幼「でも・・」
男「ん?」
幼「たまに・・・傷ついたり・・・とか」
男「わかった」
妹「・・・」
妹「反省しました。だから無視はやめてください」
幼「ちょ、ちょっと!男君やめなよ!」
男「だっておまえ?このままでいいのか?」
幼「私は大丈夫だよ!」
幼「でも・・」
男「ん?」
幼「たまに・・・傷ついたり・・・とか」
男「わかった」
妹「・・・」
妹「兄さんだまされてはいけません」
幼「私、別にだますなんて」
妹「兄さん」
男「・・・・」
妹「無視しないでください」
男「・・・・」
妹「無視しないでください兄さん」
男「なぁ幼?今日は昼飯作ってきてないの?」
幼「ん・・」
幼「実はね作ってきてるんだ!」
妹「兄さん」
男「そうか」
幼「うん。腕によりをかけて作ったよ」
妹「兄さん無視しないでください」
幼「私、別にだますなんて」
妹「兄さん」
男「・・・・」
妹「無視しないでください」
男「・・・・」
妹「無視しないでください兄さん」
男「なぁ幼?今日は昼飯作ってきてないの?」
幼「ん・・」
幼「実はね作ってきてるんだ!」
妹「兄さん」
男「そうか」
幼「うん。腕によりをかけて作ったよ」
妹「兄さん無視しないでください」
うあああああああ
妹ちゃああああああああん
うあああああああああああ
妹ちゃああああああああん
うあああああああああああ
昼休み
男「あーやっと昼だぁ」
男友「ざっす」
男「おーどうした?」
男友「いや、飯食いに行こうぜ?」
男「嫌だよ」
幼「男君。ご飯いこ?」
男「おう」
男友「・・・」
男友>3「おいおいまた、男にアタックしたのか?」
男友「うん」
男友>3「っち、俺で我慢できねえのかよ?」チュ
男友「きょ、急にはやめろよ//」
男友>2「・・・」
男「あーやっと昼だぁ」
男友「ざっす」
男「おーどうした?」
男友「いや、飯食いに行こうぜ?」
男「嫌だよ」
幼「男君。ご飯いこ?」
男「おう」
男友「・・・」
男友>3「おいおいまた、男にアタックしたのか?」
男友「うん」
男友>3「っち、俺で我慢できねえのかよ?」チュ
男友「きょ、急にはやめろよ//」
男友>2「・・・」
>>273
それだ!
それだ!
幼「どうしたのこんなところまで?」
男「いや、ちょっと相談があってな」
幼「?まぁいいや。はいこれ。これがお弁当」
男「お!何か昨日よりも豪華じゃん」
幼「うん。昨日作って要領覚えちゃって」
幼「量も増やしたからたくさん食べて」
男「あ、量増えたのか・・・」
幼「え?どうして残念そうな顔するの?私の料理いらないの?」
男「?」
男「いや、昨日妹の弁当残した時さ、少しショック受けたみたいで」
男(今ちょっと怖かったような)
男「いや、ちょっと相談があってな」
幼「?まぁいいや。はいこれ。これがお弁当」
男「お!何か昨日よりも豪華じゃん」
幼「うん。昨日作って要領覚えちゃって」
幼「量も増やしたからたくさん食べて」
男「あ、量増えたのか・・・」
幼「え?どうして残念そうな顔するの?私の料理いらないの?」
男「?」
男「いや、昨日妹の弁当残した時さ、少しショック受けたみたいで」
男(今ちょっと怖かったような)
>>274
やめろ!
やめろ!
幼「へぇ。そうなんだ」
男「おう。だから今日は食べてやりたかったんだけど」
男「まぁ相談ってのはそこだよな」
幼「妹さんのこと?」
男「うん。あれはさ・・やっぱ」
男「おれから見たら、もうちょっとした意地悪の範囲じゃねーよ」
幼「で、でも私意地悪されても平気だよ」
幼「た、確かにちょっとショックなときもあるけど・・・」
男「・・・」
幼「でもさ、ほら私のお弁当なんかいいから、妹ちゃんのたべてあげて?」
男「おまえは・・そんなに良い奴なのに・・」
男「おう。だから今日は食べてやりたかったんだけど」
男「まぁ相談ってのはそこだよな」
幼「妹さんのこと?」
男「うん。あれはさ・・やっぱ」
男「おれから見たら、もうちょっとした意地悪の範囲じゃねーよ」
幼「で、でも私意地悪されても平気だよ」
幼「た、確かにちょっとショックなときもあるけど・・・」
男「・・・」
幼「でもさ、ほら私のお弁当なんかいいから、妹ちゃんのたべてあげて?」
男「おまえは・・そんなに良い奴なのに・・」
幼「え、ちょっといいの?」
男「おう。決めたんだ」
幼「そう?なら無理には言わないけどさ」
幼「・・・」
男「旨い旨い」バクバク
幼「でも妹さんかぁ」
男「ん?」
幼「そういえば初めて妹さんと会ったとき」
男「どんなんだっけ?」
男「おう。決めたんだ」
幼「そう?なら無理には言わないけどさ」
幼「・・・」
男「旨い旨い」バクバク
幼「でも妹さんかぁ」
男「ん?」
幼「そういえば初めて妹さんと会ったとき」
男「どんなんだっけ?」
幼「ほら、家が近くて私たち公園での遊び相手だったじゃない」
男「ああ、確か5歳?位の時か」
幼「そうそう。」
幼「私、いっつも遊んでた男君に妹さんいるって聞いてびっくりして」
幼「それでどんな子だろうって」
幼「いざ会ってみたら妹さん、こっちを睨みながら男君にひっついてたわよね」
男「あー確かにそんな感じだったかも」
幼「今考えるとさ」
幼「あのときから、もう嫌われてたのかな?」
男「うーんそんなことは・・・」
男「でもこの件ではおまえは悪くないよ」
男「ああ、確か5歳?位の時か」
幼「そうそう。」
幼「私、いっつも遊んでた男君に妹さんいるって聞いてびっくりして」
幼「それでどんな子だろうって」
幼「いざ会ってみたら妹さん、こっちを睨みながら男君にひっついてたわよね」
男「あー確かにそんな感じだったかも」
幼「今考えるとさ」
幼「あのときから、もう嫌われてたのかな?」
男「うーんそんなことは・・・」
男「でもこの件ではおまえは悪くないよ」
幼「味方してくれるんだね。ありがと」
男「いえいえ」
幼「正直さ最近ちょっと思うのよ」
男「便秘か?」
幼「もう!まじめに!」
男「あはは。ごめん。それで?」
幼「あ、もちろん男君と妹ちゃんを心配しての事よ?」
男「うん?」
幼「妹ちゃん。少しお兄ちゃん子というか。」
幼「過ぎるところがあるんじゃないかなって」
男「・・・」
男「いえいえ」
幼「正直さ最近ちょっと思うのよ」
男「便秘か?」
幼「もう!まじめに!」
男「あはは。ごめん。それで?」
幼「あ、もちろん男君と妹ちゃんを心配しての事よ?」
男「うん?」
幼「妹ちゃん。少しお兄ちゃん子というか。」
幼「過ぎるところがあるんじゃないかなって」
男「・・・」
男「・・・」
男「実は俺も少し思ってたよ。それは」
幼「うん。少し・・・ね」
幼「とっても心配なことがあって・・さ・・」
男「何が?」
幼「うん。このままじゃあ、妹さん恋人もできるはずないって」
男「そうかな?あはは」
幼「もう!変なチャチャいれるな!」ペシペシ
男「んーごめんごめん」
男「実は俺も少し思ってたよ。それは」
幼「うん。少し・・・ね」
幼「とっても心配なことがあって・・さ・・」
男「何が?」
幼「うん。このままじゃあ、妹さん恋人もできるはずないって」
男「そうかな?あはは」
幼「もう!変なチャチャいれるな!」ペシペシ
男「んーごめんごめん」
幼「今はまだいいかもしれないよ?」
幼「でもそれがたとえば三十代とかになっても」
幼「お兄ちゃんにべったりのおにいちゃん子だったら?」
男「まっさか。そんなことは」
男「・・・いやありえるかも。生涯なんたらいってたし」
幼「でしょ?」
幼「私はね、正直なところ言うとだよ」
幼「妹さんのためにも」
幼「兄離れさせるべきだと思う」
幼「でもそれがたとえば三十代とかになっても」
幼「お兄ちゃんにべったりのおにいちゃん子だったら?」
男「まっさか。そんなことは」
男「・・・いやありえるかも。生涯なんたらいってたし」
幼「でしょ?」
幼「私はね、正直なところ言うとだよ」
幼「妹さんのためにも」
幼「兄離れさせるべきだと思う」
男「兄離れ?」
幼「うん。」
男「でもなぁ今更どうやって」
幼「わ、わたしね良い方法・・知ってる・・かも・・」
男「良い方法?」
幼「うん」
男「ど、どんな方法だよ?」
幼「知りたい?」
男「結構興味深いぞ」
幼「うん。簡単だよ」
幼「男君が彼女を作れば良いんだよ」
幼「うん。」
男「でもなぁ今更どうやって」
幼「わ、わたしね良い方法・・知ってる・・かも・・」
男「良い方法?」
幼「うん」
男「ど、どんな方法だよ?」
幼「知りたい?」
男「結構興味深いぞ」
幼「うん。簡単だよ」
幼「男君が彼女を作れば良いんだよ」
幼馴染うぜえええええええええええええええええええええええええええええ
男「彼女?って恋人か」
幼「そう」
幼「お料理とか妹ちゃんの代わりをしてくれる彼女・・もし作れたら」
幼「妹ちゃんにはかわいそうだけどね」
幼「幼ちゃんの居場所なくなると思うの」
男「そ・・そうなのかな」
幼「うん。そうすればさ人間最初は落ち込むかもしれないでも」
幼「きっと前向きに行動すると思う」
幼「自分のためにね」
幼「そう」
幼「お料理とか妹ちゃんの代わりをしてくれる彼女・・もし作れたら」
幼「妹ちゃんにはかわいそうだけどね」
幼「幼ちゃんの居場所なくなると思うの」
男「そ・・そうなのかな」
幼「うん。そうすればさ人間最初は落ち込むかもしれないでも」
幼「きっと前向きに行動すると思う」
幼「自分のためにね」
むしろ黒く成りきれてない幼馴染がかわいそう
まっ黒だったらこんな回りくどい言い方しないだろう
まっ黒だったらこんな回りくどい言い方しないだろう
男「なるほどなるほど」
男「確かに一理あるかも。だけど無理だよ」
幼「・・・」
幼「それはどうして?」
男「料理もできて俺のことを好きになってくれる女の子」
男「想像できないな」
幼「そういう女の子の存在が?」
男「いやそんな良い子がいたらきっと俺なんか好きにならないよ」
男「もっいい人を好きになるんじゃないかな」
男「確かに一理あるかも。だけど無理だよ」
幼「・・・」
幼「それはどうして?」
男「料理もできて俺のことを好きになってくれる女の子」
男「想像できないな」
幼「そういう女の子の存在が?」
男「いやそんな良い子がいたらきっと俺なんか好きにならないよ」
男「もっいい人を好きになるんじゃないかな」
幼「そ、そうかな?」
幼「なかにはいるんじゃないかな?」
男「そうかなぁ?」
幼「うん」
男「うーんでも俺言葉遣い乱暴だし」
幼「でも優しいところもある」
男「そして俺だらしないしなぁ」
幼「そういうところが可愛かったり」
男「そんな都合良く思ってくれる子なんていないよ」
幼「いるんじゃない?」
幼「私・・・・とか」
幼「なかにはいるんじゃないかな?」
男「そうかなぁ?」
幼「うん」
男「うーんでも俺言葉遣い乱暴だし」
幼「でも優しいところもある」
男「そして俺だらしないしなぁ」
幼「そういうところが可愛かったり」
男「そんな都合良く思ってくれる子なんていないよ」
幼「いるんじゃない?」
幼「私・・・・とか」
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