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元スレ苗木「株式会社希望ヶ峰」
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苗木「もしかして、何か特別なことやってたりする……?」
霧切「……内緒」
苗木「うーん……」
霧切「というか、その言い方は誤解を招きそうだから止めて欲しいわ。私が女であることを武器にする人間に見える?」
苗木「そ、そういう意味じゃなくて!」
霧切「冗談よ」
苗木「……」
霧切「……内緒」
苗木「うーん……」
霧切「というか、その言い方は誤解を招きそうだから止めて欲しいわ。私が女であることを武器にする人間に見える?」
苗木「そ、そういう意味じゃなくて!」
霧切「冗談よ」
苗木「……」
霧切「贔屓にしてもらってる別口の顧客がそれなりにいるだけ」
苗木「ああ、なんだ……」
霧切「……本当は私、こういう仕事苦手なのよ。笑顔は拙いし、人と話すのだって好きじゃないし」
苗木「じゃあなんで営業部にいるの?」
霧切「……他に居場所がないから?」
苗木(なんで疑問系なんだろう……)
苗木「ああ、なんだ……」
霧切「……本当は私、こういう仕事苦手なのよ。笑顔は拙いし、人と話すのだって好きじゃないし」
苗木「じゃあなんで営業部にいるの?」
霧切「……他に居場所がないから?」
苗木(なんで疑問系なんだろう……)
???「苗木君の前だけコミュ障ぼっちアピールする霧切さんあざとすぎますよ」
苗木「居場所、かぁ……」
霧切「いっそこの仕事を辞めて、ゼロに戻ってみるのも面白いかもしれないわね」
霧切「……副業もあるにはあるし」
苗木「……辞めちゃうの?」
霧切「気分次第ね。まあ、こんな無責任でやる気のない人間、いつか切られて然るべきよ」
苗木「それは……イヤだな」
霧切「イヤ?」
苗木「霧切さんがいなくなっちゃったら寂しいよ」
霧切「あら……苗木くんの癖に、嬉しいこと言ってくれるわね」
霧切「いっそこの仕事を辞めて、ゼロに戻ってみるのも面白いかもしれないわね」
霧切「……副業もあるにはあるし」
苗木「……辞めちゃうの?」
霧切「気分次第ね。まあ、こんな無責任でやる気のない人間、いつか切られて然るべきよ」
苗木「それは……イヤだな」
霧切「イヤ?」
苗木「霧切さんがいなくなっちゃったら寂しいよ」
霧切「あら……苗木くんの癖に、嬉しいこと言ってくれるわね」
苗木「あ、そうだ。居場所、っていうなら良い案があるよ」
霧切「何?」
苗木「お嫁さんになれば良いんじゃないかな」
霧切「……イヤよ。苗木くんみたいな手のかかりそうな人と結婚なんて」
苗木「別に僕ととは言ってないけど……」
霧切「……」
霧切「何?」
苗木「お嫁さんになれば良いんじゃないかな」
霧切「……イヤよ。苗木くんみたいな手のかかりそうな人と結婚なんて」
苗木「別に僕ととは言ってないけど……」
霧切「……」
霧切「……」
霧切「……私、会社に戻るわ。残りの営業、せいぜい頑張りなさい」
苗木「あ、ちょっと待って。今日の夜、暇?」
霧切「? ……暇といえば暇ね」
苗木「狛枝くんや日向くんと……後、何人かでご飯食べに行くんだけど、霧切さんもよかったら来ない?」
霧切「……ふーん。まあ、二人きりじゃないなら良いわ」
苗木「何やらとてつもなくショックな一言が聞こえたけど」
霧切「……私、会社に戻るわ。残りの営業、せいぜい頑張りなさい」
苗木「あ、ちょっと待って。今日の夜、暇?」
霧切「? ……暇といえば暇ね」
苗木「狛枝くんや日向くんと……後、何人かでご飯食べに行くんだけど、霧切さんもよかったら来ない?」
霧切「……ふーん。まあ、二人きりじゃないなら良いわ」
苗木「何やらとてつもなくショックな一言が聞こえたけど」
霧切「別に苗木くんと一緒なのがイヤなわけじゃないわ。ただ……私と一対一なんて、貴方が退屈するだけよ」
苗木「僕は霧切さんと一緒にいられるだけで幸せだけどな……」
霧切「……何か今日の苗木くんは変ね。暑さで頭をやられでもした?」
苗木「あはは……かもね」
霧切「なら、早く仕事を終わらせて涼しい会社に帰ってくることね」
霧切「……それじゃ」スタスタ
苗木「うん。また後でね」
苗木「僕は霧切さんと一緒にいられるだけで幸せだけどな……」
霧切「……何か今日の苗木くんは変ね。暑さで頭をやられでもした?」
苗木「あはは……かもね」
霧切「なら、早く仕事を終わらせて涼しい会社に帰ってくることね」
霧切「……それじゃ」スタスタ
苗木「うん。また後でね」
《株式会社希望ヶ峰 休憩室》
ガチャ
霧切「……」
七海「……」カチカチカチカチ
霧切「またゲーム?」
七海「……あ、霧切さん。うん、午前中寝過ぎたからね」
霧切「寝過ぎたからゲーム、という感覚がよくわからないけど」
ガチャ
霧切「……」
七海「……」カチカチカチカチ
霧切「またゲーム?」
七海「……あ、霧切さん。うん、午前中寝過ぎたからね」
霧切「寝過ぎたからゲーム、という感覚がよくわからないけど」
七海「うーん……このモンスター、行動パターンよくわからないなぁ……」カチカチカチカチ
霧切「……」
七海「……あ、霧切さんもやる? 二人で狩人になろうよ」
霧切「遠慮しておくわ」
七海「……残念」ガチャガチャ
霧切「……」
霧切「……」
七海「……あ、霧切さんもやる? 二人で狩人になろうよ」
霧切「遠慮しておくわ」
七海「……残念」ガチャガチャ
霧切「……」
霧切「そういえば、貴女も今夜行くの?」
七海「……どこに?」
霧切「大勢で食事に行くみたいだけど」
七海「……あ、さっき桑田くんがそんな話してたかもしれないなぁ」
霧切(なるほど……ということは、発端は左右田くんか桑田くんのどちらかね……)
七海「日向くんも行くのかな?」
霧切「行くらしいけど……彼に来て欲しいの?」
七海「うん。眠気が限界値超えちゃったら、頼りになるのは日向くんだけだから」
霧切「ああ、そういう……」
七海「……どこに?」
霧切「大勢で食事に行くみたいだけど」
七海「……あ、さっき桑田くんがそんな話してたかもしれないなぁ」
霧切(なるほど……ということは、発端は左右田くんか桑田くんのどちらかね……)
七海「日向くんも行くのかな?」
霧切「行くらしいけど……彼に来て欲しいの?」
七海「うん。眠気が限界値超えちゃったら、頼りになるのは日向くんだけだから」
霧切「ああ、そういう……」
七海「霧切さんも行くの?」
霧切「ええ。苗木くんに暇だと言ってしまった手前、仕方なくね」
七海「……あ、だからそんなに嬉しそうだったんだ」
霧切「? 嬉しそう?」
七海「うん。何かいつもより上機嫌に見える……ような気がする」
霧切「……」
霧切「ええ。苗木くんに暇だと言ってしまった手前、仕方なくね」
七海「……あ、だからそんなに嬉しそうだったんだ」
霧切「? 嬉しそう?」
七海「うん。何かいつもより上機嫌に見える……ような気がする」
霧切「……」
霧切「七海さん、貴女……結婚とか考えたことある?」
七海「……」
霧切「……何、その顔は」
七海「いや、霧切さんらしからぬ話題だなぁ、と」
霧切「……深く考えずに答えて」
七海「うーん、ないなぁ……それ以前に、好きとか嫌いとかがよくわかんないや」カチカチ
霧切「……そう」
七海「……レア素材出ないな……苗木くんか狛枝くんに手伝ってもらおうかな……」カチカチ
霧切「理想の相手とかは?」
七海「うーん……趣味に寛容な人、かな。私がいつゲームしたり寝てたりしても堪えられる人」
霧切「……貴女はお世辞にも良い奥さんになれるとは言えないわね」
七海「……うん。自分でもそう思うよ」
七海「……」
霧切「……何、その顔は」
七海「いや、霧切さんらしからぬ話題だなぁ、と」
霧切「……深く考えずに答えて」
七海「うーん、ないなぁ……それ以前に、好きとか嫌いとかがよくわかんないや」カチカチ
霧切「……そう」
七海「……レア素材出ないな……苗木くんか狛枝くんに手伝ってもらおうかな……」カチカチ
霧切「理想の相手とかは?」
七海「うーん……趣味に寛容な人、かな。私がいつゲームしたり寝てたりしても堪えられる人」
霧切「……貴女はお世辞にも良い奥さんになれるとは言えないわね」
七海「……うん。自分でもそう思うよ」
霧切「日向くんで良いじゃない。彼なら貴女のすること大概許してくれるでしょう」
七海「そうかなぁ……今日もお昼寝してたら怒られたけど……」
霧切「限度ってものがあるわ」
霧切「……まあ、それだけ七海さんのことを気にかけてるってことよ。彼、貴女のこと大好きみたいだし」
七海「……」
七海「あ、やられちゃった」デデーン
霧切「もう少し周りに目を向けてみたら? ……私が言えた義理じゃないけれど」
七海「……難易度高そうだなぁ」
七海「そうかなぁ……今日もお昼寝してたら怒られたけど……」
霧切「限度ってものがあるわ」
霧切「……まあ、それだけ七海さんのことを気にかけてるってことよ。彼、貴女のこと大好きみたいだし」
七海「……」
七海「あ、やられちゃった」デデーン
霧切「もう少し周りに目を向けてみたら? ……私が言えた義理じゃないけれど」
七海「……難易度高そうだなぁ」
《営業部》
九頭竜「……疲れ果ててんじゃねーか」
苗木「でも、なんとか終わったよ……もう帰りたい……」
澪田「誠ちゃんしっかり! ご飯食べに行く体力残しとかなきゃダメじゃないっすか!」
九頭竜「おめーは元気有り余ってんならもうちっと仕事頑張れよ……」
苗木「あれ? もしかして、澪田さんと九頭竜くんも来るの?」
澪田「ぐすっ……そこはかとなーく『お前も来んのかよ』的なニュアンスが……」
九頭竜「悪ぃな。ま、邪魔はしねーからよ」
苗木「べ、別に悪くないよ! ただ、誰から聞いたのかなって」
九頭竜「……疲れ果ててんじゃねーか」
苗木「でも、なんとか終わったよ……もう帰りたい……」
澪田「誠ちゃんしっかり! ご飯食べに行く体力残しとかなきゃダメじゃないっすか!」
九頭竜「おめーは元気有り余ってんならもうちっと仕事頑張れよ……」
苗木「あれ? もしかして、澪田さんと九頭竜くんも来るの?」
澪田「ぐすっ……そこはかとなーく『お前も来んのかよ』的なニュアンスが……」
九頭竜「悪ぃな。ま、邪魔はしねーからよ」
苗木「べ、別に悪くないよ! ただ、誰から聞いたのかなって」
澪田「怜恩ちゃんが女性陣片っ端から誘ってるみたいっすよ」
苗木(桑田くん……舞園さんだけじゃ飽き足らないのか……)
九頭竜「そっから男連中にも広がってって、かなりの大所帯になっちまったみてーだな」
苗木「何人来るんだろ……」
澪田「唯吹の地獄耳によると、恐らく32人っすね」
苗木「勢ぞろいかよ!!」パシーン
苗木(桑田くん……舞園さんだけじゃ飽き足らないのか……)
九頭竜「そっから男連中にも広がってって、かなりの大所帯になっちまったみてーだな」
苗木「何人来るんだろ……」
澪田「唯吹の地獄耳によると、恐らく32人っすね」
苗木「勢ぞろいかよ!!」パシーン
《某所 某料亭》
ワイワイ ガヤガヤ
苗木「ぎゅうぎゅう詰めだよ……どうしよう」
日向「入れる店があっただけ良しとしようぜ」
江ノ島「何これ、さすがのあたしもドン引きだわ。揃いも揃って暇人かよ」
狛枝「自分も乗っかっておいてその言い草はあんまりだよねぇ」
戦刃「それより盾子ちゃん。今日、辺古山さんも大神さんも終里さんも昼勤で、宿直警備いないけど大丈夫なの?」
江ノ島「あ、マジじゃん。じゃあむくろ姉、今から警備行ってきて」
戦刃「や、やだよ……せっかく来たのに……」
ワイワイ ガヤガヤ
苗木「ぎゅうぎゅう詰めだよ……どうしよう」
日向「入れる店があっただけ良しとしようぜ」
江ノ島「何これ、さすがのあたしもドン引きだわ。揃いも揃って暇人かよ」
狛枝「自分も乗っかっておいてその言い草はあんまりだよねぇ」
戦刃「それより盾子ちゃん。今日、辺古山さんも大神さんも終里さんも昼勤で、宿直警備いないけど大丈夫なの?」
江ノ島「あ、マジじゃん。じゃあむくろ姉、今から警備行ってきて」
戦刃「や、やだよ……せっかく来たのに……」
………………
澪田「唯吹、あんかけチャーハン食いたいっす白夜ちゃん!」
十神「勝手に食っていろ」
腐川「ぐぎぎ……白夜様に馴れ馴れしく……脳内花畑女が……」
セレス「西園寺さん、唐揚げにレモンをしぼっておいたので遠慮なく召し上がってください」
西園寺「ざけんな! 私がすっぱいの苦手だって知ってて……!」
花村「まったく、わざわざこんなところ来なくても僕に頼めば社食で食事会開いてあげるのに。ねぇ、二人とも?」
終里「……」バクバクバク
???「………」ガツガツガツ
大和田「誰だお前」
葉隠「会計、大丈夫なんか……?」
澪田「唯吹、あんかけチャーハン食いたいっす白夜ちゃん!」
十神「勝手に食っていろ」
腐川「ぐぎぎ……白夜様に馴れ馴れしく……脳内花畑女が……」
セレス「西園寺さん、唐揚げにレモンをしぼっておいたので遠慮なく召し上がってください」
西園寺「ざけんな! 私がすっぱいの苦手だって知ってて……!」
花村「まったく、わざわざこんなところ来なくても僕に頼めば社食で食事会開いてあげるのに。ねぇ、二人とも?」
終里「……」バクバクバク
???「………」ガツガツガツ
大和田「誰だお前」
葉隠「会計、大丈夫なんか……?」
まーたぼっちさんが霧切になってしまうのか
行かなくてもぼっち行ってもぼっち
行かなくてもぼっち行ってもぼっち
………………
桑田「あれ? 舞園ちゃんどこ行った? 舞園ちゃーん!」
左右田「ソニアさーん!」
九頭竜「うるせーよ。大人しく座ってろや。……んで、大神。おめーは何やってんだ」
大神「……この液晶画面は何だ?」ペタペタ
石丸「これを使って直接注文することができるのだ」
朝日奈「便利な世の中だよねぇ」
罪木「わ、私みたいに店員呼べない人にはかなり助かりますね……えへへ」
弐大「そんな弱気でどうする! 特訓じゃ罪木よ! 腹から声を出して店員を呼ぶんじゃぁ! さん、はい!」
罪木「え、遠慮しておきますぅ……」
桑田「あれ? 舞園ちゃんどこ行った? 舞園ちゃーん!」
左右田「ソニアさーん!」
九頭竜「うるせーよ。大人しく座ってろや。……んで、大神。おめーは何やってんだ」
大神「……この液晶画面は何だ?」ペタペタ
石丸「これを使って直接注文することができるのだ」
朝日奈「便利な世の中だよねぇ」
罪木「わ、私みたいに店員呼べない人にはかなり助かりますね……えへへ」
弐大「そんな弱気でどうする! 特訓じゃ罪木よ! 腹から声を出して店員を呼ぶんじゃぁ! さん、はい!」
罪木「え、遠慮しておきますぅ……」
………………
不二咲「僕のハムスター、田中くんの破壊神暗黒四天王みたいに賢くなるかなぁ」
田中「ふっ、無駄だとは言わん。この世に不可能ということは何一つないからな……貴様なら、あるいは……」
ソニア「まずは不二咲さんが田中さんの口調を真似てみるというのはどうでしょう」
辺古山「そ、それは止めた方が良いのでは……見てみたい気もするが」
山田「後で恥ずかしくなって布団の中で悶絶するはめになりますぞ……見てみたい気もしますが」
不二咲「僕のハムスター、田中くんの破壊神暗黒四天王みたいに賢くなるかなぁ」
田中「ふっ、無駄だとは言わん。この世に不可能ということは何一つないからな……貴様なら、あるいは……」
ソニア「まずは不二咲さんが田中さんの口調を真似てみるというのはどうでしょう」
辺古山「そ、それは止めた方が良いのでは……見てみたい気もするが」
山田「後で恥ずかしくなって布団の中で悶絶するはめになりますぞ……見てみたい気もしますが」
………………
七海「もうダメだ……後は頼んだ日向くん……」ウトウト
日向「せめてもうちょっと頑張れよ」
霧切「……」モグモグ
苗木「それでね、狛枝くんが『自分捜しの旅に行きたい』とか言うもんだから全力で止めてさ……ほら、海外行っちゃったら無事に帰ってこられるとは思えなくて」
霧切「へぇ……」
苗木「……」
苗木(何か……いつもより素っ気ないな……目を合わせてもくれないし)
舞園「苗木くん、霧切さん、隣良いですか?」ヒョコッ
苗木「え? うん、もちろんいいけど……桑田くんが向こうのテーブルで探してたよ?」
舞園「逃げて来ちゃいました」
日向「目が血走ってたからな、あいつ……」
七海「もうダメだ……後は頼んだ日向くん……」ウトウト
日向「せめてもうちょっと頑張れよ」
霧切「……」モグモグ
苗木「それでね、狛枝くんが『自分捜しの旅に行きたい』とか言うもんだから全力で止めてさ……ほら、海外行っちゃったら無事に帰ってこられるとは思えなくて」
霧切「へぇ……」
苗木「……」
苗木(何か……いつもより素っ気ないな……目を合わせてもくれないし)
舞園「苗木くん、霧切さん、隣良いですか?」ヒョコッ
苗木「え? うん、もちろんいいけど……桑田くんが向こうのテーブルで探してたよ?」
舞園「逃げて来ちゃいました」
日向「目が血走ってたからな、あいつ……」
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