元スレ八幡「冗談で先生に好きですってメール送ったら返信が凄い」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 :
マジで八幡は先生に養ってもらうのが一番いい√だよな
252 = 212 :
はるのんとかも養ってもらえそう
253 = 239 :
ヒッキーの最適解は平塚先生
254 = 217 :
静先生のヒモとか最高だな
255 = 203 :
静「あ……」
八幡「だから、俺はまた勘違いしたままで、新しく始めたくはないんです」
静「……」
八幡「だから今度こそ、本心から、包み隠さず、俺の心のままに伝えますよ」カチカチ
ピロリン♪ピロリン♪
静「ぁ、携帯……?」
257 = 211 :
おつ
258 :
えんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
259 :
いい話だなー
260 :
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
261 = 225 :
えんだあああああああああああ
262 = 214 :
えーーーーーーーーーーーーーーーー
絶望エンドみたいんだけどぉおおおおおお
263 = 236 :
ホワアアアアアア
264 = 217 :
乙乙
静先生無理やり犯したい
265 :
濃厚な初夜のシーンがないぞ
266 :
ヤンデレ描写をもっと丁寧に描写してほしかった
メール形式に拘わるのなら仕方ないけどさ
267 :
どちらも依存症が高そうだな
子どもできたら人形にしてしまうタイプだ
268 = 203 :
静「っ!……比企谷っ!」
八幡「違うだろ、静。八幡、もしくは、あなた、だろ?」
静「っ!……八幡!八幡八幡八幡八幡八幡!」ダキッ!
八幡「おー、よしよし……ごめんな、静」ナデナデ
静「うぅ、バカぁ!バカ八幡!うぅ……」
八幡「ここから、今日からまた、一緒に歩んでいこう」
静「……はいっ!」
八幡(始まりはホント糞みたいなもんだったけど)
八幡(他人を傷つけて歩んで、得た幸せ)
八幡(それでも、俺はこの人の側にいようと思う)
八幡(ああ、やはり、俺の青春ラブコメは間違っていた―――)
fin
270 :
あーあ
271 :
先生かわいい
272 = 246 :
あーくそ
末永く爆発しろ
273 = 203 :
たった19レス書くのに何時間掛ってんだか…
保守やら支援やらサンクス
雪乃とガハマさん好きには申し訳なかったな
誰か今度はサキサキのSS書いてくれよ(懇願)
274 = 225 :
本編もこの結末でいいや
275 :
>>129
新刊でコレみたとき反射的に止めたげてよぉ……って言ってしまった
276 = 266 :
心が壊れた奉仕部コンビの真っ黒な復讐劇はよ
278 :
おつ
279 :
>>273
乙
サキサキのは既存にどえらい長編があって手が出しづらい
280 = 247 :
無理矢理フェードアウトさせられた雪ノ下さんと由比ヶ浜さんは気の毒だけどいい話だった!
乙
281 = 203 :
>>279
『ぶらしす』は俺の聖典なんだ
282 :
もつもつ
283 :
へぇ、pixiv見てる奴いるもんだな
284 :
いや、先生はおれの嫁だから
285 :
>>284
どうぞどうぞ
286 :
>>284
ちょっと待ったー!
287 :
はるのんは俺が貰っていこう!
288 :
ガハマさんはじゃあ俺が
289 = 202 :
>>287
お義兄さんどうもこんばんわ
290 = 229 :
川なんとかさんは俺が
291 :
サキサキペロペロ
292 = 283 :
ルミルミは頂く
293 = 194 :
ほ
294 = 279 :
>>283
あれって元々速報だっけか
295 = 220 :
先生良いわー
296 = 283 :
>>294
そうそう
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 櫻子「冗談で向日葵に抱きついたらなんか真っ赤になってた」 (380) - [45%] - 2012/1/11 4:00 ★
- 八幡「雪ノ下の胸が大きくなってるだと…」雪ノ下「ふふん」 (523) - [44%] - 2013/10/12 11:00 ★
- P「千早と同棲を始めてから他のアイドル達のアタックが凄い」 (1001) - [42%] - 2012/1/3 4:30 ★★★×5
- 真美 「兄ちゃんが『好きだ』って誤爆メール送ってきた」 (438) - [41%] - 2012/5/8 2:30 ★★★
- 幼女「幼女だからってふぇぇとか言うわけないから」男「えっ」 (140) - [41%] - 2017/10/7 2:45 ○
- 姉「女の子が好きになっちゃう薬を発明したぜ」妹「死ね」 (301) - [40%] - 2011/12/28 5:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について