④

恒一「えーっと…舐めてくれる？」

鳴「こう？」ﾍﾟﾛｯ

恒一「おうふ」ﾋﾟｸｯ

鳴「んー…」ﾍﾟﾛｰ

赤沢「…ちょっと、代わりなさいよ」

鳴「や」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

赤沢「じゃあいいわ」ﾆｷﾞｯ

鳴「あ」

赤沢「恒一君、こういうのどう？」ﾁｭｺﾁｭｺ

恒一「いいよ…見崎、先っぽ舐めてくれる？」

鳴「…」ﾊﾟｸｯ

恒一「二人ともそのまま続けて…」

鳴「ん、んん…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

鳴（何か出てきた…美味しい）ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

赤沢（びくびくしてる…可愛い）ｼｺｼｺ

恒一「あぁ…一回出すよ…！」ﾋﾞｸｯ

鳴「ん？」ﾁｭﾊﾟ

恒一「くっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

鳴「んむっ！？」

恒一「見崎！　口放さないで…！」ｶﾞｼｯ

鳴「んぶっ…！　ん、む、ぶ…///」ﾁｭｰﾁｭｰ

赤沢「…いいなー」

いいなー

いいなー

鳴「ん…///」ﾁｭﾎﾟ

赤沢「ちょっと、全部飲んだの？」

鳴「んーん。くひのにゃはにあるほ」ｸﾁｭｸﾁｭ

赤沢「よこしなさい！」ﾁｭｰ

鳴「んっ！？　んむ、んじゅ…///」ﾁｭｰ

赤沢「ちゅっ、んむ、ぁむ…///」ﾁｭｰ

恒一（ビューリフォー…）

そろそろ勅使河原は殺意の波動に目覚めてもいい

もっちーもな

赤沢「ふふ…恒一君、いつでもいいわよ」ｸﾊﾟｧ

鳴「…来て」ｸﾊﾟｧ

恒一（二人が重なってｸﾊﾟｧです…これが芸術です…）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

鳴「んっ…///」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ

赤沢「…見崎さん、意外と可愛い反応じゃない」

恒一「見崎は恥ずかしがり屋だから」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ

鳴「か、顔見ない、で…ぁうっ…///」

赤沢「恒一君、私も早く…///」ﾌﾘﾌﾘ

恒一「赤沢さん…！」ﾆｭﾎﾟﾝ　ﾆｭﾌﾟ

赤沢「あん♪」ｿﾞｸｯ

鳴「あー…」

誰かこれ絵に出来る人はいないのか！？

あれ？これ教室だよな

恒一「二人とも、凄い…最高だよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鳴「んっ、あっ、ひぁっ…///」

赤沢「あっ、あぁっ…恒一く、恒一君…///」

恒一「出すよ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鳴「う、ん…！///　来て、全部っ、ナカに…！///」ｷﾞｭｰ

恒一「ぐぅ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

鳴「あぅっ、ん、ぁ…///」ｷﾞｭｰ

恒一「…大好きだよ、見崎」ﾁｭｯ

鳴「…うん。知ってる」ﾁｭｰ

赤沢「ちょっと！　二人で盛り上がるの禁止！」

だからいいんじゃないか
こっそりくちゅくちゅやってる桜木さんとかいてもおかしくない

多々良さんびしょ濡れ

赤沢「恒一君は私の」

鳴「いや私のだよ」

恒一「二人は僕のだけどね」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

赤沢「あっ！？///　ちょっ、またいきなり…」ﾋﾟｸｯ

恒一「ごめん、これ収まりそうになくて…」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

赤沢「んっ、も、もうっ！///　仕方ないわね…///」

鳴「次また私ね」

恒一「うん。何回でも、出すから…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

赤沢・鳴「…///」

久保寺「////」

両手に花か
いいなあ

小椋さんﾏﾀﾞｰ

恒一「も、もう…無理…」ｹﾞｯｿﾘ

赤沢「ちょっと！　見崎さんの方が二回も多いじゃない！」

鳴「赤沢さんは先にしてたでしょ」

恒一「…あれ？　教室誰もいない…」ｷｮﾛｷｮﾛ


他の教室

久保寺「では赤沢さんもいないものという事で」

中尾「榊原殺そうぜ」

赤沢さんもいないものになったらますますエロが加速するなｗ

桜木「いいなぁ赤沢さん…」

綾野「私もこういっちゃんと…でゅふへへへ…///」ﾆﾔﾆﾔ

小椋「アタシは別にどうでもいいし。いいし…」

有田「いないものを逆レイプしたらどうなるの？」

多々良「私も榊原君に拘束されて髪掴まれて後ろからガンガン攻められたいなぁ…///」

ｱﾀｼﾓ　ｳﾗﾔﾏ　ﾄﾞｳﾆｶｼﾛﾖｸﾎﾞﾃﾞﾗ

久保寺「もうやだこのクラス…頭痛い」ｼｸｼｸ


恒一「…帰る？」

鳴「ウチ来なよ」

赤沢「お茶ぐらい出しなさいよ」

鳴「…」ｼﾞﾛｯ

恒一「な、仲良くね…」

この後日、女子全員がいないものとなった！
恒一のいないもの生活はいかに！

おわり

乙！また続編買いてくれ

終わりか
今日は結構短いな
乙！

乙

クラスの男がいないもの扱いに逆転するな

続き書くよな？

外伝だしね
見てくれてさんきゅーおやすみ

雪山合宿編はよ