私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレQB「仕方がない安価で行動するか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>5良くやった
>>5 GJ
QB「まどか!まどか!」
まどか「う~ん……あぁ、QB。おはよー」
QB「まどか!おはよー!」ピョーン
まどか「わっ!わわぁ!どうしたの?QB?くすぐったいよぉ///」
QB「外は寒くてね!おしくらまんじゅうさ!」
まどか「でも、ちょっと//」
QB「まどかは温かいね。それに柔らかい!」
まどか「だから///そこはくすぐったいって」
QB(せっかく、まどかの家に来たんだ。次は>>13をしよう)
まどか「う~ん……あぁ、QB。おはよー」
QB「まどか!おはよー!」ピョーン
まどか「わっ!わわぁ!どうしたの?QB?くすぐったいよぉ///」
QB「外は寒くてね!おしくらまんじゅうさ!」
まどか「でも、ちょっと//」
QB「まどかは温かいね。それに柔らかい!」
まどか「だから///そこはくすぐったいって」
QB(せっかく、まどかの家に来たんだ。次は>>13をしよう)
まどか「ねぇ、なにしにきたの?」
QB「んもほぉぉぉっぉおおおお」
まどか「!?」
QB「ぎもぢぃぃんおおおお゛おお゛」
QB「まどかをみでるだけでぇぇあがらだがぁぁ体がぁぁひぐっ!ひぐぅぅぅぅ!!」
まどか「ちょっ!え?ふぇっぇえええええ!!??」
QB「子宮がぁぁぁぁ中がこすれてぐちゃぐちゃにこすれてごわれじゃぅぅぅううう」
QB「ひぐううううぅぅぅうう」
QB「んもほぉぉぉっぉおおおお」
まどか「!?」
QB「ぎもぢぃぃんおおおお゛おお゛」
QB「まどかをみでるだけでぇぇあがらだがぁぁ体がぁぁひぐっ!ひぐぅぅぅぅ!!」
まどか「ちょっ!え?ふぇっぇえええええ!!??」
QB「子宮がぁぁぁぁ中がこすれてぐちゃぐちゃにこすれてごわれじゃぅぅぅううう」
QB「ひぐううううぅぅぅうう」
まどか「きゅう…べぇ?」
QB「」キュップイ
QB「ふぅ。どうだったまどか?」
まどか「え、え?」
QB「君たちは自慰行為をするとき、このような奇声や淫語を連呼するんだろう?」
まどか「そ、そんなことしないよ」
QB「全く僕にはわけがわかないよ。こうでもしないと快楽を最大限まで得ることができないなんて」
QB「効率がわるすぎる」
まどか「どうしたの?今日のQB…なんかおかしいよ」
QB「おかしいのは君たちのほうさ。僕はあくまで君たち人類の真似をしただけだよ?」
QB「まぁいいや。次は>>24でもするよ」
QB「」キュップイ
QB「ふぅ。どうだったまどか?」
まどか「え、え?」
QB「君たちは自慰行為をするとき、このような奇声や淫語を連呼するんだろう?」
まどか「そ、そんなことしないよ」
QB「全く僕にはわけがわかないよ。こうでもしないと快楽を最大限まで得ることができないなんて」
QB「効率がわるすぎる」
まどか「どうしたの?今日のQB…なんかおかしいよ」
QB「おかしいのは君たちのほうさ。僕はあくまで君たち人類の真似をしただけだよ?」
QB「まぁいいや。次は>>24でもするよ」
>>24
なんて野郎だ
なんて野郎だ
学校
まどか「ほむらちゃん。おはよー」
ほむら「あら、あなたも一緒なのね。QB」
QB「今日はまどかを起こしに行ってあげたんだよ」
ほむら「」チッ
ほむら「まどかに余計なことはしないで」
QB「余計なことじゃないさ。僕がお越しにいかなかったらまどかは確実に」
QB「遅刻してたよ?」
ほむら「どうかしらね」
QB「彼女の体調くらいわかるさ!」
まどか「ほむらちゃん。おはよー」
ほむら「あら、あなたも一緒なのね。QB」
QB「今日はまどかを起こしに行ってあげたんだよ」
ほむら「」チッ
ほむら「まどかに余計なことはしないで」
QB「余計なことじゃないさ。僕がお越しにいかなかったらまどかは確実に」
QB「遅刻してたよ?」
ほむら「どうかしらね」
QB「彼女の体調くらいわかるさ!」
まどか「朝ね、QBがいきなり胸元に飛び込んできたの」ニコニコ
まどか「猫ちゃんみたいだったよ」
ほむら「」ピクッ
ほむら「あなた、まどかの胸を触りたかっただけじゃないの?」
QB「まさか、僕にそんな欲求なんてないよ。」
ほむら「今までのように隠してるだけなのかも」
QB「かくしてなんかないよ!君たちが僕に聞かないから答えないだけだよ!」
QB「言ってくれるね。まぁ、仮に僕が人間の男性のように女性の胸を触りたいと想っても」
QB「君のまな板を触ろうとは思わないね」
ほむら「!?」ズーン
まどか「猫ちゃんみたいだったよ」
ほむら「」ピクッ
ほむら「あなた、まどかの胸を触りたかっただけじゃないの?」
QB「まさか、僕にそんな欲求なんてないよ。」
ほむら「今までのように隠してるだけなのかも」
QB「かくしてなんかないよ!君たちが僕に聞かないから答えないだけだよ!」
QB「言ってくれるね。まぁ、仮に僕が人間の男性のように女性の胸を触りたいと想っても」
QB「君のまな板を触ろうとは思わないね」
ほむら「!?」ズーン
ほむら「まな板なんかじゃない!ちゃんとあるわよ!」
QB「僕はあくまで一般女性の平均と比べての話だよ」
QB「君のそれと平均の差はまさにまな板だよ」
ほむら「言わせておけば!」ドガッ
QB「」キュピッ
まどか「ほむらちゃん!乱暴はやめてよ!」ウルウル
ほむら「だってこいつが!」
まどか「ねぇ、QB?」
QB「なんだい?」
まどか「確かに、ほむらちゃんの胸は小さいと思う」
ほむら「まどか!?」
QB「僕はあくまで一般女性の平均と比べての話だよ」
QB「君のそれと平均の差はまさにまな板だよ」
ほむら「言わせておけば!」ドガッ
QB「」キュピッ
まどか「ほむらちゃん!乱暴はやめてよ!」ウルウル
ほむら「だってこいつが!」
まどか「ねぇ、QB?」
QB「なんだい?」
まどか「確かに、ほむらちゃんの胸は小さいと思う」
ほむら「まどか!?」
まどか「でもね、それがほむらちゃんの悪いところだとは思わないの」
QB「」
まどか「胸の小さいのとこもほむらちゃんのいいところだと思うの!」
ほむら「どういう意味よ……」
まどか「えっと、だから。胸の大きさなんて人それぞれだし…」
まどか「それで、人の善し悪しをきめるのはダメだと思うの」
QB「確かに、世の中の男性の中には女性の胸の大きさに拘らないものもいるね」
QB「でも、君自身はどうなんだい?暁美ほむら」
ほむら「私は……」
QB「まな板でいいとおもってるのかい?」
ほむら「私は…」
QB「それとも、まどかのように胸の大きさには固執しないかい?」
ほむら「私はぁぁぁ」タッタッタッタッタ
まどか「ほむらちゃん!!」
QB「」
まどか「胸の小さいのとこもほむらちゃんのいいところだと思うの!」
ほむら「どういう意味よ……」
まどか「えっと、だから。胸の大きさなんて人それぞれだし…」
まどか「それで、人の善し悪しをきめるのはダメだと思うの」
QB「確かに、世の中の男性の中には女性の胸の大きさに拘らないものもいるね」
QB「でも、君自身はどうなんだい?暁美ほむら」
ほむら「私は……」
QB「まな板でいいとおもってるのかい?」
ほむら「私は…」
QB「それとも、まどかのように胸の大きさには固執しないかい?」
ほむら「私はぁぁぁ」タッタッタッタッタ
まどか「ほむらちゃん!!」
QB「やれやれ」
まどか「わたし、いけないこと言ったのかな?」
QB「まどかの言ってることは正しいよ」
QB「だけどね、暁美ほむら自身はそれを受け入れたくはなかったみたい」
QB「さてと、学校でのんびりと>>42をしようかな」
まどか「わたし、いけないこと言ったのかな?」
QB「まどかの言ってることは正しいよ」
QB「だけどね、暁美ほむら自身はそれを受け入れたくはなかったみたい」
QB「さてと、学校でのんびりと>>42をしようかな」
>>42
くっそwww
くっそwww
QB「やぁ、はじめまして」
恭介「ね、猫!?でも、今しゃべったよね……」
QB「ぼくの名前はキュウベェ!これから、よろしくね!」
恭介「これからって……なにしにきたの?」
QB「そうだねぇ、君たちの使う言葉を借りると”愛の告白”をしにきたのかな」
恭介「愛の告白!?きみが!?」
QB「うん!僕は君にと~っても興味があるんだ!」
恭介「興味?」
QB「そう!僕たちは基本的には君たちの私生活における人間関係や、感情の変化には干渉しない」
QB「そもそも、君たち自身の行動に興味がわかないんだ」
QB「でも、君は違う」
恭介「ね、猫!?でも、今しゃべったよね……」
QB「ぼくの名前はキュウベェ!これから、よろしくね!」
恭介「これからって……なにしにきたの?」
QB「そうだねぇ、君たちの使う言葉を借りると”愛の告白”をしにきたのかな」
恭介「愛の告白!?きみが!?」
QB「うん!僕は君にと~っても興味があるんだ!」
恭介「興味?」
QB「そう!僕たちは基本的には君たちの私生活における人間関係や、感情の変化には干渉しない」
QB「そもそも、君たち自身の行動に興味がわかないんだ」
QB「でも、君は違う」
恭介「でも、なんでそれが告白なの?」
QB「ある特定の人間の感情に干渉したいと想ってしまう」
QB「また知りたいと思ってしまう」
QB「それって、恋ってことじゃないのかな?」
恭介「ど、どうだろう?」
QB「僕はこれまでに、数多の少女たちを見てきたからね」
QB「なんとなくわかるんだよ」
QB「ある特定の人間の感情に干渉したいと想ってしまう」
QB「また知りたいと思ってしまう」
QB「それって、恋ってことじゃないのかな?」
恭介「ど、どうだろう?」
QB「僕はこれまでに、数多の少女たちを見てきたからね」
QB「なんとなくわかるんだよ」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- P「死んだので安価で行動する」 (190) - [68%] - 2013/5/26 14:30 ☆
- P「年末だし安価で行動する」 (342) - [65%] - 2012/12/26 15:00 ☆
- まる子「あたしゃ安価で行動するよ」 (172) - [61%] - 2013/4/4 11:30 ☆
- 言峰「暇だし安価で行動しよう」 (238) - [60%] - 2012/5/13 8:15 ★
- ほむら「安価で行動するわ」 (117) - [60%] - 2012/3/19 23:15 ☆
- 八幡「暇だし安価で行動しよう」 (141) - [58%] - 2013/10/25 14:45 ○
- のび太「安価で行動する」 (160) - [56%] - 2013/7/14 9:15 ☆
- P「暇なので安価で何かしよう」 (123) - [56%] - 2012/12/8 2:15 ○
- ほむら「安価で行動しない」 (198) - [55%] - 2012/5/14 8:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について