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元スレ苗木「超高校級の絶望に懐かれた」
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苗木「え、だってお風呂で(ry」
霧切「苗木君は年頃の女子を舐めすぎよ! いい、苗木君?」
霧切「年頃の女子っていうのは好きな異性の裸体を想像するだけでオルガニズムに達しちゃうようなものなのよ?」
苗木「そ、そうなの?」
江ノ島「そうねぇ」
むくろ「う、うん」
セレス「そうですわね」
舞園「一理あります」
十神「全くだ」
苗木「そうなんだ……」
霧切「そんな子が、潜んでいたお風呂場に好きな異性がマッパで入ってきたらどう思う?」
苗木「いや……わかんないけど……」
霧切「恥ずかしくてしょうが無いわよ!!」
苗木「声を張り上げて言うようなことじゃないと思う」
霧切「苗木君は年頃の女子を舐めすぎよ! いい、苗木君?」
霧切「年頃の女子っていうのは好きな異性の裸体を想像するだけでオルガニズムに達しちゃうようなものなのよ?」
苗木「そ、そうなの?」
江ノ島「そうねぇ」
むくろ「う、うん」
セレス「そうですわね」
舞園「一理あります」
十神「全くだ」
苗木「そうなんだ……」
霧切「そんな子が、潜んでいたお風呂場に好きな異性がマッパで入ってきたらどう思う?」
苗木「いや……わかんないけど……」
霧切「恥ずかしくてしょうが無いわよ!!」
苗木「声を張り上げて言うようなことじゃないと思う」
>>260
わろたwwwww
わろたwwwww
霧切「とにかく、苗木君。 あなたは速やかに水着に着替えて戻ってきなさい!」
苗木「に、二度手間じゃないか、嫌だよそんなの」
霧切「ふ、不潔よ苗木君!」
苗木「酷い言いがかりだ!」
霧切「何よ! それだったら私だって意見があるわ!」
霧切「私だって本当は手をつなぐ所から初めて、仲が深まってきたらアダ名で呼び合ったり、食事の中身の交換とかして……」
江ノ島「うわぁ……」
霧切「部屋に呼んで他愛もない話から始まり、気になってる子の話題に入って、お互いの名前を同時に呼び合って赤面しあったり……」
江ノ島「うっわぁ……」
霧切「晴れて彼氏彼女の関係になっても、何をすればいいのかわからなくてお互いギクシャクしちゃったり……」
江ノ島「うっわぁぁ……」
霧切「でもある時欲求のままに任せて獣の如く野性的にプラトニックなセックスをしちゃって……」
江ノ島「うっわ……え?」
霧切「衝動のまま犯しあい続けて朝日を浴びる頃『好きだよ』って呼び合うような段階を踏むハズだったのに……!!」
霧切「こんなのってあんまりよ!!」
苗木「に、二度手間じゃないか、嫌だよそんなの」
霧切「ふ、不潔よ苗木君!」
苗木「酷い言いがかりだ!」
霧切「何よ! それだったら私だって意見があるわ!」
霧切「私だって本当は手をつなぐ所から初めて、仲が深まってきたらアダ名で呼び合ったり、食事の中身の交換とかして……」
江ノ島「うわぁ……」
霧切「部屋に呼んで他愛もない話から始まり、気になってる子の話題に入って、お互いの名前を同時に呼び合って赤面しあったり……」
江ノ島「うっわぁ……」
霧切「晴れて彼氏彼女の関係になっても、何をすればいいのかわからなくてお互いギクシャクしちゃったり……」
江ノ島「うっわぁぁ……」
霧切「でもある時欲求のままに任せて獣の如く野性的にプラトニックなセックスをしちゃって……」
江ノ島「うっわ……え?」
霧切「衝動のまま犯しあい続けて朝日を浴びる頃『好きだよ』って呼び合うような段階を踏むハズだったのに……!!」
霧切「こんなのってあんまりよ!!」
さっき別のssでクールな霧切さん見てたからか霧切さんが変態で安心した
霧切「もう私……お嫁にいけない……」グスッ
むくろ「霧切さん……」
セレス「霧切さん……」
舞園「霧切さん……」
十神「霧切………」
むくろ「元気だしてよ、霧切さん! 希望はいつも明日にあるんだよ!」
霧切「い、戦刃さん……!」
セレス「あなたの俯いた姿など、私、見たくありませんわね」
舞園「霧切さんはいつもキリギリっとした人です! 顔を上げてください霧切さん!」
霧切「セレスさん……舞園さん……!」
十神「ふん。 落ち込むなら好きなだけ落ち込んでればいい。 だがな霧切よ」
十神「お前がそんなんでは、俺の一人勝ちということで苗木を貰ってしまうことになるな」
十神「それでは、全くもって張り合いがない。 まるで面白く無いだろう?」
十神「顔を上げろ。 貴様は貴様らしくあればいいのだ」
霧切「十神……くん……!」
むくろ「霧切さん……」
セレス「霧切さん……」
舞園「霧切さん……」
十神「霧切………」
むくろ「元気だしてよ、霧切さん! 希望はいつも明日にあるんだよ!」
霧切「い、戦刃さん……!」
セレス「あなたの俯いた姿など、私、見たくありませんわね」
舞園「霧切さんはいつもキリギリっとした人です! 顔を上げてください霧切さん!」
霧切「セレスさん……舞園さん……!」
十神「ふん。 落ち込むなら好きなだけ落ち込んでればいい。 だがな霧切よ」
十神「お前がそんなんでは、俺の一人勝ちということで苗木を貰ってしまうことになるな」
十神「それでは、全くもって張り合いがない。 まるで面白く無いだろう?」
十神「顔を上げろ。 貴様は貴様らしくあればいいのだ」
霧切「十神……くん……!」
>>269
俺も思った
俺も思った
>>269
で、電話
で、電話
霧切「私……私頑張る……!」
霧切「苗木君に……もっと振り向いて貰えるように……!」
霧切「将来私のお尻をぶってもらえるように……!」
むくろ「霧切さん!」
セレス「霧切さん!」
舞園「霧切さん!」
十神「霧切!」
霧切「私、頑張る!!!」
苗木「………」
江ノ島「……苗木。 今だけアンタに同情するわ……」
苗木「…………ありがとう……」
苗木「………それで……」
江ノ島「うん」
苗木「……どうしよう……この状況……」
霧切「苗木君に……もっと振り向いて貰えるように……!」
霧切「将来私のお尻をぶってもらえるように……!」
むくろ「霧切さん!」
セレス「霧切さん!」
舞園「霧切さん!」
十神「霧切!」
霧切「私、頑張る!!!」
苗木「………」
江ノ島「……苗木。 今だけアンタに同情するわ……」
苗木「…………ありがとう……」
苗木「………それで……」
江ノ島「うん」
苗木「……どうしよう……この状況……」
>>269
ホモセックスの事だな
ホモセックスの事だな
結局この場は、ボクが皆に全裸を見せることでなんとか収拾できた。
その結果、霧切さん、舞園さん、セレスさん、十神くん、戦刃さんの5人がのぼせて倒れてしまったけれど、それはまた別の話。
今日もこうしてコロシアイのコの字もない雰囲気の学園で僕らは生きている。
セレスさんと舞園さんは、眼鏡をかけるようになった。 視力がガタ落ちしたんだとか。きっとテレビの見過ぎだろう。
不二咲さんと石丸くんと大和田くんはいつも仲がいい。 今日も情報処理室で仲良く勉強しているだろう。
桑田君は山田君の所でなんと同人作品のお手伝いをしているらしい。 ちょくちょく美術室に来ている。 なにか得るものがあるのだろう。
つい先日、葉隠君を見たら何故かうなだれていた。 なにか悲しいことがあったのかな。
最近朝日奈さんは胸を強調した服を着るようになったかな。大神さんはサンドバッグを縫う技術を身につけたらしい。
霧切さんはよく僕と握手を求めるようになった。ついでに『なえぎっち』とか言われるようになった。恥ずかしい。
―――そしてボクは――――
江ノ島「おーはよっ、苗木っ」
むくろ「おはよ、苗木君」
今日もこうして二人の「超高校級の絶望」に囲まれて暮らしている。つまり……
苗木「超高校級の絶望に懐かれた」 ―おしまい―
その結果、霧切さん、舞園さん、セレスさん、十神くん、戦刃さんの5人がのぼせて倒れてしまったけれど、それはまた別の話。
今日もこうしてコロシアイのコの字もない雰囲気の学園で僕らは生きている。
セレスさんと舞園さんは、眼鏡をかけるようになった。 視力がガタ落ちしたんだとか。きっとテレビの見過ぎだろう。
不二咲さんと石丸くんと大和田くんはいつも仲がいい。 今日も情報処理室で仲良く勉強しているだろう。
桑田君は山田君の所でなんと同人作品のお手伝いをしているらしい。 ちょくちょく美術室に来ている。 なにか得るものがあるのだろう。
つい先日、葉隠君を見たら何故かうなだれていた。 なにか悲しいことがあったのかな。
最近朝日奈さんは胸を強調した服を着るようになったかな。大神さんはサンドバッグを縫う技術を身につけたらしい。
霧切さんはよく僕と握手を求めるようになった。ついでに『なえぎっち』とか言われるようになった。恥ずかしい。
―――そしてボクは――――
江ノ島「おーはよっ、苗木っ」
むくろ「おはよ、苗木君」
今日もこうして二人の「超高校級の絶望」に囲まれて暮らしている。つまり……
苗木「超高校級の絶望に懐かれた」 ―おしまい―
今日ウィザード見てたから笛木に見えた
ちょっとキマイラ探してくる
ちょっとキマイラ探してくる
>>283
超高校級の魔法使い苗木が変形型サバトのコロシアイ生活を阻止して、盾子ちゃんが既にファントム、残姉ちゃんが盾子ちゃんに擬態したファントムに騙されてる魔法使いで最後は二人でファントムをキックストライクと申したか
超高校級の魔法使い苗木が変形型サバトのコロシアイ生活を阻止して、盾子ちゃんが既にファントム、残姉ちゃんが盾子ちゃんに擬態したファントムに騙されてる魔法使いで最後は二人でファントムをキックストライクと申したか
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