元スレ苗木「超高校級の…番長?」鳴上「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
401 = 320 :
主題歌を歌った千枝ちゃんもラマンだしな
402 = 331 :
>>400
脚本について語れる鳴上さん
403 = 117 :
山田「今日は嬉しかったです……僕とまともに話してくれるのは先輩ぐらいですから」
>俺でよかったらいつでも話相手になるぞ
山田「はい!ぜひまた熱くアニメを語り合いたいですぞ!」
>俺はラブリーンしか知らない……
山田「そうでしたな……しかしラブリーンは深い作品ですから、どれだけでも語り合えます!」
>それもそうだ
山田「ラブリーンを愛する同志の鳴上先輩には僕が描いた同人誌を特別に進呈しますぞ!」
>ヌルヌルの触手にからみつかれているラブリーンが表紙の同人誌だ……
>……有難く頂戴した
>夜時間になってしまった
>一二三にもらった同人誌を読み、寝ることにした……
404 :
イザナギ弱いけどカッコいいよね
405 = 331 :
早くジェノサイダーとの絡みが見たいな
406 = 117 :
モノクマ『オマエラ本当いい加減にしろよ!!何楽しく学園生活してんだよ!?』
モノクマ『今日もコロシアイが起きなかったので新しい動機を用意しました!!分かったらさっさと体育館に来い!!』
>朝、モノクマの大声で目が覚めた……さっさと体育館に行こう……
~体育館~
>体育館に着いたと思ったら、いきなりむくろとさやかが抱き着いてきた……
戦刃「何?舞園さん……鳴上君が嫌がってる」
舞園「鳴上君が嫌がってるのはあなたですよ?さっさと離してください」
石丸「……くっ」
朝日奈「うぅ……」
大和田「……クソが……」
セレス「チッ……」
苗木「……」
霧切「……」ソワソワ
十神「……フン」
>何故か皆に睨まれている……
407 = 320 :
コレ動機十分だろ
408 = 321 :
早くコミュ上げないと誰か死ぬな
409 = 117 :
モノクマ「はいはい!!いちゃつくのはそこまでだよ!」
>モノクマが強引に二人を引き離した……
戦刃「じゅ、盾子ちゃん……」
モノクマ「はぁ…僕は盾子なんて名前じゃない!モノクマだよ!」
モノクマ「戦刃さんは本当に残念だなぁ……僕の努力を一瞬で無駄にしたんだもん」
>お前がむくろを殺そうとしたんだろう
戦刃「良いの…今の私には鳴上君が居るから」スリスリ
舞園「ちょっと!先輩に摺りつかないで下さい!先輩に残念が伝染します!!」
十神「チッ……おいモノクマ!今日はどんな動機を用意したんだ!!」
モノクマ「はいはい!今日の動機は『裏切り者の発表』でーす!」
大神「……」
山田「裏切り者は戦刃むくろ殿では?それなら僕たちはもう皆知っておりますぞ?」
モノクマ「それもそうなんだけど、実はもう一人裏切り者が居たんだよね~!」
モノクマ「その裏切り者とは、大神さくらさんのことなのでーす!!」
410 = 187 :
まだあったか
411 :
今の状態でうらぎりだのなんだの言われてもなぁ・・・・・・とくになんもしてねえし
413 = 187 :
死人出てないからこれは公開すべき情報ではなかった感じかな
これもすべて番長のおかげ
414 = 343 :
お前らの反応が冷静すぎて俺の横で盾子ちゃん涎垂れ流してんぞ
415 = 117 :
モノクマ「どう!?びっくり!?びっくりした!?」
>戦刃がこんなに豪快に寝返ったせいもあり、皆あまり驚かない……
モノクマ「ムキー!!何でそんなリアクション薄いのさ!!これも全部残姉ちゃんのせいだよ!!!」
戦刃「ごめんなさい……盾子ちゃん」スリスリ
モノクマ「お前はまず鳴上君にスリスリするのをやめろよ!!」
>今日の動機はこれで終わりか?
モノクマ「むぐぐぐぐ……大神さんもこっち側のはずなのに全然何もしないし!」
大神「鳴上のお陰で我は踏み止まることができたのだ……」
モノクマ「あーもうやってらんないよ!!僕は今から次の動機を考えるからもう帰れ帰れ!!」
モノクマ「あ、誰か殺したら100億円の話はまだ継続中だからね!じゃ!!」
>行ってしまった……
セレス「100億円……」
>?……セレスの様子がおかしい……
416 :
P4クロスかと思ったらペルソナすら出さないただの番長マンセーでガッカリした
417 :
>>416
出してどうしろっていうのさ・・
418 :
殆ど苗木マンセーだし丁度いい
419 :
ロンパの舞台でペルソナ出してどんな話にすんだよアホかw
420 :
ペルソナ出したら即効で終わりですし……
421 :
番長が出るSSは番長無双を楽しむものだ(迫真
422 = 365 :
ペルソナって現実世界で出せるっけ?
423 = 117 :
>今からしばらくは自由時間だが、皆が何か話したそうな顔でこっちをみている……
>しかしよくない予感がする、セレスと自由時間を過ごそう……
セレス「……何ですか?私は今忙しいのですけど」
>暇だから何か話そうと思ってな
セレス「それならあの彼女さん達とイチャイチャしていればいいじゃないですか」
>…仲間外れにされて拗ねてるのか?
セレス「あ、あまり図に乗らないで下さい!私はあなたの事なんかこれっぽっちも好きじゃありません!」
セレス「ハッ!?」
>俺の事が好きなのか?
セレス「く、私ともあろうものが……しくじりましたわ……」
>俺は告白は断らないぞ
セレス「ハァ……貴方のような男に惚れた自分が情け無いですわ」
セレス「……いつかきっと、私だけの物にして見せますわ」
>セレスとイチャイチャした……
424 :
イチャイチャしちゃった
425 = 411 :
>>422
P4の連中は無理
それ以前のシリーズ連中は普通に可能
426 = 391 :
マーラ様……
427 = 117 :
セレス「私…もし貴方が居なかったら100億円に目が眩んでいたかもしれません」
>お前は金に困っているのか?
セレス「私…お城で沢山の執事に囲まれて生活するのが夢で、その為には莫大な金がなのです……」
>セレス……?大丈夫か?
セレス「えぇ……100億円より、先輩と一緒に居られる方が素敵だと気づきましたから」ニコ
>セレスの笑顔は晴れやかだ……
>その後、執拗にベッドに誘ってくるセレスから逃げ切った…
>まだ夜時間まで時間があるな…次は誰と話そう >>430
428 :
モノクマ
429 = 418 :
盾子
430 = 417 :
なんで逃げたんだ番長・・
431 :
腐川
432 = 417 :
あ、安価下で頼む
434 = 357 :
ものくま
435 = 117 :
>冬子に会いに行こう……
腐川「ひっ……な、何よ、何の用!?」
>なんでそんなに怯えているんだ?
腐川「あんたがいろんな女の子に手を出しまくってるからでしょうが!」
>そんなことは無い
腐川「そ、そんな事言って、わた、私も狙ってるんでしょ!?」
>落ち着け
腐川「わ、私はブスだから眼中にも無いって事!!?じ、自分で分かってるわよそんな事!!」
>落ち着け、それに腐川は良く見ると可愛い
腐川「っ!?そ、そんなお世辞に踊らされるほど安い女だと思わないで!私には白夜様がいるんだから!!」
腐川「白夜様も口を開いたと思ったら『今日は鳴上は居ないのか』って……あんたのせいで私が白夜様とお話し出来ないじゃない!!」
>腐川は白夜が好きなのか……
腐川「わ、悪い!?あんたみたいな薄汚れた好意じゃなくて、純粋な愛なのよ!!」
>俺だったらこんな可愛い子に迫られたら放っておかないのにな……
腐川「!?」
436 :
腐川も攻略可能だと...
437 = 321 :
攻略したらとりあえず風呂に入れてやってくれ
438 = 117 :
腐川「な、何なのよ……き、気持ち悪いわね」
>そういわれると傷つく……
腐川「し、仕方ないわね…どうしてもって言うなら、と、友達から始めてあげるわ」
>友達か……
腐川「あ、あた当たり前でしょ!?あんたは白夜様より下!」
>十分だ、これからゆっくり愛を深めて行こう……
腐川「……っ!!」
>何やら悶えている腐川と別れた……
>まだ時間はあるな、次は誰に会いに行こう >>440
439 = 321 :
桑田
440 :
モノクマ
441 = 418 :
レオン忘れてた
442 = 117 :
>モノクマに会いに行こう……
>モノクマ!見てるんだろ!?出てきてくれ!
モノクマ「はいはい!何か用?」
>暇なんだ、何か話さないか?
モノクマ「何だよそれ!僕をそんな理由で呼び出したの!?」
>まずかったか?
モノクマ「君たちがいつまでたっても何もしないから新しい動機を考えてたんだよ……」
>俺たちは外が汚染されてることをもう知ってる、そう簡単にコロシアイは起きないんじゃないか?
モノクマ「そうなんだよね……この計画、もう殆ど潰れてるようなもんだよ」
>もう諦めたらどうだ?
モノクマ「……」
>……
モノクマ「……分かったよ、もう全部終わったんだね」
443 :
モノクマ攻略されたら終わっちゃう
444 = 133 :
霧切さんの攻略が不十分なんだよな…
445 :
霧切さんは影が薄い同士苗木くんといちゃいちゃしてんだろ
446 = 117 :
モノクマ「やれやれ、我ながら絶望的な終焉だなぁ……」
モノクマ「明日、全員をお仕置きして終わりさ」
>全員をお仕置き…!?それはルール違反だ!
モノクマ「僕も本当はこんな事したくなかったんだけどね……このまま全員が老衰で死んでいくよりはマシでしょ?」
>……
モノクマ「最後に少しでも絶望してくれたら嬉しいよ、それじゃ……」
>待て、お前は絶望が見たいんだろ?
モノクマ「……?」
>深い絶望とは大きな希望があるからこそできる物だと思わないか?
モノクマ「どうしたのさ急に……」
>俺達が世界に残された最後の希望なんだろ?だったら俺たちと一緒に居れば大きな絶望を見れるんじゃないか?
モノクマ「何?もしかしてこの僕も口説こうとしてる訳?」
>俺たちを絶望させるのにお前が敵になる必要はない、外に出て、皆で絶望し、皆で新しい希望を探そう
モノクマ「…………」
447 :
モノクマ「地球破壊爆弾!」(錯乱)
448 :
最後の希望になるペルソナライダーウィザード
449 = 117 :
モノクマ「ちょっと今夜は色々と考えてみるよ……」
>ああ、よく考えてくれ
モノクマ「……じゃあね」
>モノクマはどこかへ消えていった……
>勢いで凄い事を言った気がする……どうなるだろうか……
>もう夜時間だ……寝よう
江ノ島(…………)
450 :
ハッピーエンドくるのか…?
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