元スレ苗木「超高校級の…番長?」鳴上「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
さすが兄貴のこしぎんちゃくだな
52 :
>>28
大神の設定上のオシオキがモノクマに数の暴力でやられちゃうやつだったから勝てないよ
53 = 24 :
かんじで慣れてるし番長なら暴走族の扱いくらい余裕だな
54 = 1 :
大和田「昨日は俺、ちょっと動揺して…調子のってたっス」
>紋土の敬語…違和感が凄い
大和田「先輩、何事にも動じないし、ケンカもすげぇ強ぇし…尊敬するっス」
>なんだか完二を思い出す……
苗木「何だか意外だけど…またケンカにならないで良かったよ」
舞園「鳴上先輩、やっぱり格好良いです……」
>その他大勢が起きてきた……
大和田「鳴上先輩、今日は一緒になんかしないっすか?」
舞園「鳴上先輩!私と一緒にお話ししましょう!」
苗木「鳴上先輩、僕も一緒に良いかな?」
>困った……
55 = 25 :
ホモォ
56 = 12 :
イゴール「わたくしが、超高校級の鼻で」
マーガレット「私が超高校級の姉」
エリザベス「そして私が、超高校級のエレベーターガールでございます」
アイギス「なるほどなー」
57 :
超高校級のアルバイター
58 = 52 :
りせちー「」
59 = 1 :
舞園「私怖くて昨日もあまり寝れなくて…護身用の物が欲しいと思ってたんです」
苗木「じゃあ、なにか護身になる物を探しに行こうか」
大和田「鳴上先輩に護身なんて必要なくねーか?」
>皆で護身用の道具を探す事になった……
舞園「あ!この金の模擬刀はどうですか!?」
大和田「俺には護身用具なんて必要ねぇな」
舞園「ちっ…何で大和田君が居るんですか!?」
大和田「あぁ!?そんなもん俺の勝手だろうが!」
舞園「苗木君は良いとして、先輩と二人きりになれると思ったのに……」
苗木「ぼ、僕は良いんだ?」
舞園「第一護身用具が要らないんだったら付いてくる意味ないじゃないですか?」
大和田「俺はお前に付いてきてんじゃなくて鳴上先輩に付いてきてんだよ!」
60 :
超高校級のアイドルりせちー
超高校級の探偵のなおっぱい
超高校級の暴走族のホモ
クマ
女将
ガル使える一般人
61 = 1 :
>落ち着け
大和田「す、すいません鳴上先輩」
舞園「……すいませんでした」
>この模擬刀は俺が貰う
苗木「え?先輩にはそんなの必要無さそうだけど」
>でも…ハイカラだろ?
大和田「ハイカラっす!」
舞園「かっこいいです!」
苗木「うん!確かにハイカラだ!」
>じゃあ、今日はこれぐらいで解散するか
大和田「うっす!じゃ、失礼します!」
苗木「じゃあ、また明日!」
舞園「はい!楽しかったです!」
>一先ずここで解散した……
舞園「あれ!?そういえば私の護身具は!?」
62 = 12 :
舞園の殺人フラグを回避したか
63 :
番長!
64 = 1 :
~次の日
>もう朝か…
>金の模擬刀……どれだけ見ても格好いい……
>眺めていたら時間が経ってしまった、食堂に急がなくては
大和田「うっす、おはようございます!」
舞園「おはようございます!先輩!」
苗木「おはよう、鳴上先輩!」
>今日は特に何もなく暇だ……
>言うなれば自由時間…誰かに会いに行こう>>66
65 = 52 :
大神
66 :
>>60
たまには肉ガムさんの事も思い出してあげてください…
67 = 66 :
ごめん
68 :
あさひな
69 = 33 :
そうか
りせちーと舞園さんはライバルか
70 :
里中はゴリラとかいう風潮
71 = 1 :
>さくらに会いに行こう……
大神「む、お主は鳴上と言ったか?初日の大和田との格闘、なかなか良かったぞ」
>そういえばさくらは格闘家だったな
大神「さ、さくら!?」
>?
大神「い、いきなり名前でとは、なかなか大胆だな」
>全員にそうしているが……
大神「我はこんな見た目故、そのように人並みに扱われる事は少なかったのだ」
大神「ここではお主と朝日奈がそうだが…う、嬉しく思うぞ」
大神「お主さえよければ、今からトレーニングでもどうだ?」
>二人で格闘術のトレーニングをした……
72 :
安価上なのか
74 = 1 :
>>72ごめん近い方にした 次からは下にする
大神「ふぅ…やはり中々やるな、鳴上よ」
>やはり人類最強だけはあり、手強かった……
大神「しかし、普通に生活していたのでは有り得ない戦闘能力だ」
大神「お主、何か格闘技でもやっていたのか?」
>テレビの中で怪物と戦っていたとは言えない……何もしていないと答えた
>その後もしばらく談笑し、さくらと別れた
大神(鳴上よ…我の裏切りを知ったらお主は……)
>まだ自由時間は残っている…
>次は誰に会おうか>>75
75 :
セレス
76 = 48 :
セレス
77 :
ビチクソガァ!!!
78 = 63 :
全員のコミュをMAXにするのか
79 = 49 :
尻がいたい
80 = 1 :
>セレスに会いに行こう……
セレス「あら、鳴上先輩ですか?」
>暇なんだ、少し話でもしないか?
セレス「丁度私も暇をしていたところでしたわ、いいでしょう」
セレス(よく見るとなかなか綺麗な顔立ちですわね…少しからかってみましょう)
セレス「鳴上先輩、私に会いに来たということは、私の事が好きなんですか?」ニコ
>…まだ分からないな、会ったばかりで会話も殆どしていない
セレス(この人…私以上のポーカーフェイスですわ!)
セレス「そ、そうですか、残念です……私は先輩の事が好きですわよ?」
>そうか
セレス(表情を全く変えていない!?)
セレス「……なんだか悔しいですわね」
>?
81 = 60 :
セレスは尻美人
82 :
やっぱり苗木くんがモブ化するのか…
84 = 70 :
苗木さんの存在意義とは
85 :
超高校級のシスコン
86 = 1 :
セレス「……鳴上先輩は今、彼女さんはいらっしゃるんですか?」
セレス(わ、私は何を聞いてるんでしょう!?これでは丸で私が…)
>いるにはいるが転校してきたからしばらく会えないかもな
セレス「……あら、遠距離恋愛という奴ですか?」
セレス(それならチャンスが…って違いますわ!私は鳴上先輩の事なんか!)
>そうだな……あの6人は悪い事をしたかもしれない……
セレス「…は!?6人!?」
>どうした?
セレス「それって…6股してるしてるってことですの?」プルプル
>まぁそうとも言うかな
セレス「さっ……最ッ低ですわ!」
>>セレスに追い払われてしまった……
>>そろそろ夜時間だ……今日はこれぐらいにしておこう
87 :
さすが番長
88 :
ナチュラル6股
89 = 1 :
~次の日
>もう朝か…今日は何をしよう
>意外と快適にこの生活を楽しんでる自分がいる……
モノクマ「え~……今日は視聴覚室に集まって下さい!皆さんに見せたいものがあります」
>モニターに映ったモノクマが視聴覚室に来いと言っている……
~視聴覚室~
>視聴覚室に着いた。すでに自分以外は全員集まっているようだ……
苗木「あ、鳴上先輩!おはよう!」
舞園「おはようございます!」
大和田「はよざーっす!」
大神「遅いぞ、鳴上よ」
セレス「……フン」
モノクマ「こらこら!仲よくお話なんかしてないで僕の話を聞きなさい!」
モノクマ「え~ゴホン!皆さんには一人づつDVDを用意しました!そこにある機械で再生できるから見てみてね!」
90 = 75 :
番長の動機は菜々子かな?
92 :
奈々子がDVD映ってたらモノクマ死ぬな
93 = 1 :
>モノクマからDVDを受け取った……再生してみよう……
ガチャ
>……堂島さんの家がボロボロになっている映像だ!!奈々子は?堂島さんはどうなったんだ!?
モノクマ「うぷぷぷ…皆絶望した?うぷぷぷぷ……」
舞園「こ、こんな…嫌ああああああ!!」
モノクマ「外にでて真実を確かめたかったら殺人しかないよ……うぷぷ!それじゃ、ぼくはこれで!」
舞園「嘘でしょ…?嘘に決まってるわ、こんなの…こんなの!!」バンッ
>舞園が飛び出して行った……誠が追いかけて捕まえたようだ
舞園「離して!離してよ!」バタバタ
苗木「ま、舞園さん!落ち着いてよ!」バタバタ
>落ち着け!!
舞園「っ……」
>さやかがどんな映像を見たのかは知らないが、俺がきっとなんとかする!
舞園「そ、そんなの口だけの適当な嘘に決まってます!うぅ…うわああああん!!」
94 = 13 :
番長怒らせたら本気でやばいだろ……
あと苗木君ならヒロイン役もいけるから問題ない
95 = 75 :
けどペルソナ出せない番長なんてただの超絶コミュ力持ちの万能イケメンてだけだしなぁ
96 :
ヒートライザまで準備完了してそう
97 = 50 :
番長が熱くなると止められないぞ……
98 = 18 :
>>95
ただの超人だよなぁ……
99 :
>>98
それでも超人な番長凄過ぎwww
100 = 1 :
苗木「舞園さん!僕も一緒に頑張るから!落ち着いて!!」
舞園「苗木君、鳴上先輩……私、私もう誰かを殺すしか……」
>八十稲羽で培った根気、寛容さ、伝達力でさやかをなんとか落ち着かせた……
舞園「先輩、苗木君……さっきは取り乱してすいませんでした……」
苗木「今日はもう休んだ方が良いよ……」
>舞園は自分の部屋に戻った……
苗木「鳴上先輩…ちょっといいかな?」
>自分も部屋に戻ろうとしていたら苗木に呼び止められた……
苗木「先輩が居なかったら多分舞園さんを説得できてなかったから…お礼がしたくて」
>そんなことは無い、誠もこんな状況でよくやってる
苗木「僕だけだったらとりあえず1次的には舞園さんを説得できたかもしれないけど、きっと完全にはできなかった」
苗木「……最悪、殺人を犯していたかもしれない……」
苗木「舞園さん、鳴上先輩の話をきいて凄く落ち着いたみたいだから、きっともう殺人なんて考えないと思う」
苗木「鳴上先輩……ありがとう」
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